グローバル ファクタリングの口コミと評判|ファクタリング会社徹底リサーチ

資金調達は、融資や売掛債権が回収できるまで待つだけではありません。買い取り型ファクタリングサービスを利用しますと、最短即日で売掛債権を回収可能です。

しかし、ファクタリング会社は大手金融機関が運営しているものから、近年立ち上げられた中小企業を含めて多数サービス展開されており、どこを選べば良いか悩みます。

ファクタリングサービスに慣れているか、ファクタリングに詳しい経営者などとの繋がりがあれば悩むことなく選ぶことができますが、そうでない場合は調べる必要があります。

そこで、ファクタリングを初めて利用する事業者に向けて、大手金融機関が運営しているファクタリング会社である、グローバルファクタリング株式会社をご紹介します。

グローバルファクタリング株式会社は、三井住友フィナンシャルグループの子会社であり大手ファクタリング会社の1つです。

資金調達を検討している事業者にとって、気になるファクタリング会社でもありますから、今回ご紹介する情報を参考に利用を検討してみてはいかがでしょうか。

地域別のおすすめファクタリング業者は以下のリンクをご覧ください。

グローバル ファクタリングの概要

グローバルファクタリング株式会社は、冒頭で触れたように大手金融機関の三井住友フィナンシャルグループが立ち上げた子会社の1つです。

三井住友グループは、グローバルファクタリング株式会社の他にも、ファクタリング事業を担う子会社がありまして、事業者によっては混同していることもあるでしょう。

ここで紹介している会社は、グローバルファクタリング株式会社ですから、三井住友ファイナンシャルグループのSMBCファイナンスサービス株式会社とは異なります。

公式サイトを拝見しますと分かりますが、グローバルファクタリング株式会社は三井住友銀行の子会社であるため、公式サイトが同銀行に含まれています。

また、法人向けのサービスを担っていることもあり、詳細については公式サイトで公開されておらず、具体的にどのようなファクタリングサービスをカバーしているか、確認できません。

会社名 グローバルファクタリング株式会社
代表者 西島新平
所在地 東京都港区三田3-5-27住友不動産三田ツインビル西館10F
拠点 東京、大阪、福岡
資本金
電話番号(代表) 03-5444-1535
ホームページ https://www.smbc.co.jp/g_privacy/globalfact/
設立年月日 1992年12月
取扱サービス ファクタリング業務
対応スピード 非公開
営業時間 9:00~17:00

 

グローバルファクタリングの仕組みと特徴

グローバルファクタリング株式会社について理解する前に、グローバルファクタリングについて知っておく必要があります。

一見しますと、ファクタリングとグローバルファクタリングは同じサービスと感じますが、サービス内容に違いがあるため、把握しておくことが大切です。

海外企業へ輸出している事業者向けのファクタリング

グローバルファクタリングとは、国内企業同士の取引に関する資金調達ではなく、海外へ輸出を行っている企業向けのファクタリングサービスです。

ファクタリング会社によっては、グローバルファクタリングと国際ファクタリングと表記していることもありますが、意味は同じです。

また、国内で利用されている2社間ファクタリングや3社間ファクタリングとは、仕組みが異なるため同じサービス内容ではありません。

グローバルファクタリングはファクタリン会社同士の取引も発生する

以下が4社になります。

・ファクタリングを利用する企業(輸出企業)
・商品を発注している海外企業
・グローバルファクタリング会社
・海外のファクタリング会社

まず事業者が海外企業とファクタリングの同意を得たのちに、グローバルファクタリングサービスと契約を行います。

契約後グローバルファクタリングサービスが、海外のファクタリング会社と手続きを進めまして、売掛金の回収を一旦海外のファクタリング会社が請け負います。売掛金の回収ができた後は、海外のファクタリング会社からグローバルファクタリングサービスに送金し、グローバルファクタリングサービスが事業者に売掛金を譲渡します。

これが、グローバルファクタリングサービスの簡単な流れです。

貿易を行う場合は信用状L/Cが一般的

一般的に貿易取引は、信用状L/Cという仕組みを用いて売掛金を回収します。信用状L/Cは、輸入企業(売掛先)が海外の銀行にL/Cの発行を依頼し、商品の船積みが確認できた段階で、支払いが行われます。

メリットは契約通りに手続きを進めることで、売掛金の確保ができる安定性と船積み後に資金回収ができる資金繰りの良さです。

しかし、L/Cの発行手数料と、手形買い取り時の割引手数料コストが掛かる点がネックです。また、船積み書類に関して、銀行経由が必須なため手続きが遅くなる可能性があります。

更に一部の企業(輸入企業)は、船積み書類内の記号や不備といえない点を、不備として処理しまして支払い拒否を行うケースも存在します。

信用状L/Cに変わる資金回収がグローバルファクタリング

前述で触れたように、信用状L/Cは貿易取引におけるスタンダードである一方、手数料コストや書類提出から承認までの時間が掛かる点などがデメリットになっています。

こうした背景もあり、グローバルファクタリング株式会社のように、グローバルファクタリングを商品としたサービスが流通しています。

ですから、現在貿易取引などで資金調達や手数料コストの課題がある場合は、グローバルファクタリング株式会社の利用を検討するのがおすすめです。

対して貿易取引を行っていない事業者は、グローバルファクタリングを利用する意味がありませんから、間違わないようにしましょう。

 

グローバルファクタリング会社の特徴

三井住友グループの子会社であるグローバルファクタリング株式会社は、他のファクタリング会社と異なり具体的なサービス概要や、業務範囲についてなど非公開情報が多いです。

そのため今回は、グローバルファクタリング株式会社の特徴と、グローバルファクタリング株式会社も含めて運営している三井住友銀行を公式サイトから判断できる範囲でご紹介します。

グローバルファクタリング株式会社は三井住友銀行のサイト内で確認できる

グローバルファクタリグ株式会社は、具体的な業務内容について非公開情報が多く三井住友銀行のサイト内で把握するしかありません。

三井住友銀行のサイト内には、貿易取引のページがありまして、その中に国際ファクタリングやL/Cに関するサービスが展開されています。ですから、こちらの業務をグローバルファクタリング株式会社が担っていると考えられます。

また、大手企業が立ち上げたファクタリング会社ですから、一般的に知名度が高くない国際ファクタリングサービスを探している事業者にとって、相談しやすいといえるでしょう。

 

グローバルファクタリングはどのような傾向があるのか

様々な評判や公式サイトを参考に、2つ程傾向をご紹介します。

輸出企業向けの売掛債権サービスとして重宝されている

グローバルファクタリングは、貿易取引に関する売掛金を回収するサービスのため、一般のファクタリング会社では取り扱っていません。

そのため、2社間や3社間ファクタリングサービスを探すよりも難しいです。従って、グローバルファクタリングサービスを提供している会社を探している方にとって、押さえておくべき会社といえます。

サービス自体は三井住友銀行のサイト内でまとまっているため使いやすい

公式サイトを拝見しますと分かりますが、グローバルファクタリング株式会社単体のサイトは作成されていません。

では、どこでサービスを確認するかといいますと、三井住友銀行のサイトになります。同サイトには、グローバルファクタリング株式会社の他にも子会社について紹介されており、1サイトで複数の子会社が含まれています。

ですから、同サイト内で提供されているサービス内容が、他のファクタリング会社よりも幅広い内容になっています。

例えばグローバルファクタリングや海外事業支援、国内向けサービスや中小企業向け融資まで同サイトにまとまっています。

グローバルファクタリングの他にも予定がある方は、三井住友銀行は重宝することでしょう。

 

グローバルファクタリング株式会社は大手企業が運営しているため信頼性が高くサービスが幅広い

グローバルファクタリング株式会社は、公開されている情報が少なく具体的なサービス概要について、外部から確認することが難しいです。

そのため、人によってはイメージができないことから、利用をためらう可能性があるでしょう。

しかし、グローバルファクタリング株式会社も含まれている、三井住友銀行の公式サイトではグローバルファクタリングをはじめ様々な事業者向けサービスを提供しています。

融資や国内向けの資金調達サービスにも活用できますから、貿易事業以外の事業者もグローバルファクタリング株式会社を含む三井住友銀行の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

 

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