銀行カードローンで即日融資はできる?できるだけ早く融資を受ける方法

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カードローンの中でも人気の高い銀行カードローンですが、即日融資のイメージはないかもしれません。ここでは、銀行カードローンは即日融資が可能かどうか、ローンを申し込む際のポイントなどについてご紹介します。

銀行カードローンの即日融資はできない

銀行カードローンの即日融資については、2018年1月からできなくなっています。対象は、銀行カードローンを提供するすべての銀行、信用金庫です。また、以前は銀行カードローンの無人契約機でローンカードを発行すれば即日融資も可能でした。しかし現在は、ローンカードを発行して即日融資を受ける方法も利用できなくなっています。

即日融資ができなくなった背景には、2010年の貸金業法の改正により、消費者金融に対する総量規制が制定されたことにあります。この時点では銀行カードローンは総量規制の対象外でした。ですが、総量規制がかかったことで、それまで消費者金融を利用していた人が融資を受けられなかった分について、銀行カードローンを利用し始めました。

すると今度は銀行カードローン利用者で多重債務者が増えてしまい、自己破産率も増加することになりました。そのため銀行側も、2017年ごろからは総量規制並みかそれ以上の自主規制を行うようになり、過剰な融資を避けるため、審査も厳しくなりました。

さらに、銀行カードローンで即日融資ができなくなった理由には、反社会的勢力に融資を行っていた事件が発覚したことも影響しているようです。事件がきっかけとなり、金融庁は銀行に対し、反社会的勢力などに融資をするのを防ぐため、審査工程に警視庁のデータベースへの照会を行うことを義務付けました。

警視庁データベースへの照会には最短でも翌営業日、長ければ2週間程度の審査機関が必要です。したがって、データベースへの照会が必要になったことも、即日融資ができなくなった原因のひとつといえるでしょう。

●即日審査と即日融資との違いに注意

銀行カードローンの案内には、「即日審査可能」と書かれている場合もあります。しかし、「即日審査」と「即日融資」とは意味合いが異なります。即日審査は、あくまで審査が当日中に出るという意味であり、実際の融資が受けられるわけではないからです。審査スピードが早くても、融資がおり入金されるまでは時間がかかることもあるので注意しましょう。

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銀行カードローンでできるだけ早くお金を借りるには?

●できるだけ融資までのスピードが早い銀行カードローンを選ぼう

銀行カードローンの場合、即日融資は難しいですが、カードローンによって審査から融資までのスピードはバラバラです。中には最短翌営業日であれば、借入できる可能性があるローンもあります。少しでも早く融資を受けるのであれば、できるだけ審査から融資までのスピードが速い銀行カードローンに申し込みをしましょう。

例えば、最短翌日に審査結果が出る銀行カードローンに、楽天銀行スーパーローンがあります。楽天銀行スーパーローンは書類の郵送の必要がなく、インターネットで申し込みが完結するのもメリットといえます。WEB完結ということで、24時間365日申し込みが可能です。また、楽天銀行カードローンは楽天銀行の口座を開設しなくても振込融資が受けられるのも特徴です。

そのほか、融資までの期間が最短側営業日の銀行カードローンには、三井住友銀行カードローンや、三菱UFJ銀行カードローンもあります。

●利用している銀行のカードローン商品は融資までの時間が早い

少しでも早く銀行のカードローンを利用したい場合は、普段利用している銀行でカードローン商品がないか調べてみるのもひとつです。普段から利用している銀行であれば、すでに口座があるということで、カードローンの融資審査も早い傾向にあるためです。

問題なければ手持ちのキャッシュカードにカードローンの機能が付与されATMから利用できるようになるため、新たな口座開設の手間も省くことができます。

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少しでもスムーズに銀行カードローンで融資を受けるポイント

即日融資とはいかずとも、少しでも早く銀行カードローンで融資を受けるには、いくつか意識したいポイントがあります。

●インターネットで申し込める審査を受ける

少しでも早く銀行カードローンで融資を受けたいときは、インターネットで申し込めるカードローンを選びましょう。銀行カードローンには店頭や電話、郵送などさまざまな申し込み方法があります。その中でも、来店せずWEBで完結できるカードローンなら、店舗に足を運ぶ手間が省けますし、営業時間を気にせず申し込みができるでしょう。

また、通常銀行カードローンの審査は、保証会社が行っています。店頭や電話、郵送で申し込む場合は、担当者が一旦情報をまとめた上で保証会社へ内容を伝えることになるため、手間がかかります。一方、インターネット申し込みであれば、担当者は申し込み内容を保証会社に送信するだけで済むため、すぐに審査を開始してもらえるはずです。

●必要書類は事前に準備する

銀行カードローンの申し込みでは、それぞれ必要書類の提出をすることになります。利用したい銀行カードローンによって、必要な書類の種類は多少異なりますが、下記の書類については提出を求められることが多いです。あらかじめ準備し、スムーズに審査が受けられるようにしましょう。

•本人確認書類(運転免許証、パスポートなど身分を証明できるもの)
•収入証明書類(源泉徴収票、給与明細書など収入を証明できるもの)

収入証明書類は50万円を超える借入を希望する場合に必要になります。収入証明として給与明細書を用意する場合は、連続2か月分を求められることが多いので、こちらもあらかじめ用意しておくと安心です。

●平日に申し込みをする

銀行カードローンの申し込みは平日に行いましょう。申し込み自体は土日祝日でも可能ですが、審査は行っていないことが多いからです。翌営業日まで回答を待つことになると、即日融資どころか2~3日待たなければならない場合も考えられます。

特に長期連休の際は、お金が必要になる時期と審査にかかる日数とを考慮し、申し込むタイミングが遅れないよう、早めに動くことが大切です。

・申込内容は虚偽のないように

当然のことではありますが、銀行カードローンに申し込みをする際は、嘘のないように申告しましょう。虚偽の申告を行うと、その分審査に時間がかかりますし、ローン審査自体に落ちるかもしれないからです。

また、虚偽のつもりがなくても、記入ミスが原因で審査が止まる可能性もあります。申し込み内容は漏れがないか、間違いがないかも十分気を付けて申し込みましょう。

・希望の利用額を最低限にする

銀行カードローンは、借入希望額が高額であるほど審査に時間がかかる傾向があります。金額が高いほど、銀行側も本当に返してもらえるか、慎重に判断するためです。少しでも早く審査が完了できるようにするには、希望の利用額は必要最低限にして申し込むのもひとつです。

・在籍確認を取れるようにしておく

銀行カードローンでは、申し込みをしたあと在籍確認の電話がかかってくるのが一般的です。在籍確認とは、申し込み者が申告した勤務先に本当に勤めているかを確認するための電話です。在籍確認ができなければ審査も進まないので、融資までのスピードを速めるためにも、在籍確認の電話は必ずとれるようにしておきましょう。

もしも、営業職などで日中は社内にいない仕事をしている場合は、事前に銀行に問い合わせて相談されることをおすすめします。また、カードローンを利用することを知られたくない場合も、電話がかかってくるまでにあらかじめ伝えておくようにしましょう。

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どうしても今すぐに資金が必要なときは消費者金融カードローンの検討を

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銀行カードローンの即日融資はできないといっても、すべてのカードローンで希望がないわけではありません。今すぐ資金調達が必要な場合、消費者金融カードローンなら即日融資が受けられることもあるからです。

特に大手消費者金融であれば、審査時間が30分~1時間程度とスピーディなことが多いです。早ければ、申し込みから融資まで1時間程度で完了する可能性もあるでしょう。

例えばアコムなど、大手消費者金融であればインターネットから申し込みができ、1時間程度で審査結果が分かります。さらに無人契約機からローンカードを発行できれば、土日祝日でも即日融資が可能な場合もあります。

さらにアコムでは、初回契約者の場合30日間は金利が無料になる無利息サービスが行われていることもあります。無利息サービスはプロミスでも行われている場合があります。

ただし、振込融資の場合、当日14時までなどの決まりがある場合があるので注意しましょう。無人契約機の営業時間も21時や22時までということが多いので、時間に間に合わなければ即日融資は受けられないでしょう。遅い時間に申し込むと翌日審査に回されることになります。また、土日祝日は申し込みが集中することもあるので、早めの時間に申し込みをするほうがよいでしょう。

消費者金融を利用するのは不安という人もいるかもしれません。しかし、消費者金融の中にも、銀行のグループ企業であることがあります。例えばアコムは三菱UJFフィナンシャル・グループの一員です。

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銀行カードローンの即日融資は不可!急ぎの時は状況に適したローンを活用しよう

銀行カードローンの場合、法改正や審査工程の変更などの影響から即日融資を受けることはできません。銀行カードローンで少しでも早く借りる方法としては、最短翌営業日に融資が可能なカードローンを選ぶことや、すでに口座を持っている銀行のローンを利用することを検討しましょう。

どうしても今すぐに資金が必要というときは、銀行にこだわらず、消費者金融のカードローンを検討するのもひとつです。消費者金融のカードローンであれば、即日融資が受けられることもあるからです。状況に合わせ、適したカードローンを活用しましょう。

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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。

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