カテゴリー: アイテム選

人気のヨギボーおすすめ10選!ヨギボーの魅力とは?

座ったら最後、もう移動できないと話題になったヨギボークッションは、1つ持っておきたい優秀なアイテムです。サイズもカラーバリエーションも豊富なので、実際に手に取って快適なリラックスタイムを作りましょう。

こちらでご紹介するヨギボークッションをチェックしてみて下さい。お気に入りのヨギボーがきっと見つかるはずです。お気に入りになったら、コレクションしてみるのもおすすめです。

ヨギボーの魅力とは?

ふわふわで座り心地が良いビーズクッションの代表モデルが、ヨギボーでしょう。日本では無印良品やニトリなども同じようなビーズクッションを販売していますが、ヨギボーが凄いのは、そのタッチ感、フィット感だけではなく、自由自在に形を変えられるという特徴があります。

つまりヨギボーが1つあれば、座椅子にしてみたり、枕にしてみたり、クッションにしてみたりと、色々な使い方ができるのです。

たくさんのカラー展開があるところも嬉しいポイントで、どのご家庭でも取り入れやすいのではないでしょうか。

ちなみにヨギボーではアフターケアサービスがしっかりしているため、仮に潰れてしまったり、ヘタってしまった場合は、新たに中身のビーズを補給することができます。カバーも丸洗いできるタイプなので、衛生面的にも安心です。

ヨギボーの上手な選び方

たくさんあるヨギボーの中からしっくりくるようなモデルを選ぶ秘訣をご紹介いたします。1つ購入してみてまた違うヨギボーを置いてみるのもおすすめなので、色々な観点からチェックしてみましょう。

選び方①家族で使うならビッグサイズ

家族みんなで使用する場合は、広く活用できる「ヨギボーマックス」が便利です。2人~3人で使えるようなサイズ感になっていますので、家族団らんの場所にもピッタリでしょう。

座ってみても、枕にしてみても、寝転んでみても快適です。ヨギボーの中でも大きいサイズであり、最も快適な空間になると言われています。

選び方②1人で使うならコンパクトサイズ

丸っこいフォルムになっている「ヨギボーポッド」であれば、1人がゆったり座れるようなソファが完成します。体を優しく包み込んでくれるので、ちょっとした休憩も、読書タイムにも最適です。厚みも申し分ないので、体重のすべてを預けたとしても落ち着けるはずです。

選び方③色選びも重要

ヨギボーではたくさんのカラーを楽しめるようになっていますので、インテリアに合わせたコーディネートもしやすくなっています。

ブラウン系やグレー、ブラックといったベーシックカラーなら何にでも合わせやすいでしょう。もちろんピンクやグリーンのようなビビットカラーをあえて選ぶことによって、お部屋のアクセントにしてみるのも素敵です。

人気のヨギボークッションおすすめ10選

1度使うとやみつきになると言われているヨギボークッションですが、ここではそれぞれのモデル別に分けておすすめをご紹介いたします。1人暮らしでも家族で暮らしていても便利なので、ぜひ参考にしてみて下さい。

おすすめ①ヨギボー ミニ

ヨギボー ミニ

長さ:約95cm 幅:約65cm 重さ:約4.5kg 体積:約212L
[カバー]コットン 89% / ポリウレタン 11% [インナーカバー]ポリエステル 87% / ポリウレタン 13% [充填材]EPS(発泡スチロール)ビーズ

『ヨギボー ミニ』は名前の通り少し小さめに設計されているものの、大人の体でも難なく座れたり、もたれかかれるような構造になっています。もちろん形は好きなようにカスタムできるので、ご自身が1番ゆったりできる状態にしてみましょう。

リビングルームや寝室に1つ置いていると、思わず使わずにはいられないようなサイズ感になっています。発売されているカラーの種類も多いので、お好きなカラーを選んで、楽しく快適に使いましょう。

おすすめ②ヨギボー マックス

ヨギボー マックス

長さ:約170cm 幅:約65cm 重さ:約8.5kg 体積:約415L
[カバー]コットン 89% / ポリウレタン 11% [インナーカバー]ポリエステル 87% / ポリウレタン 13% [充填材]EPS(発泡スチロール)ビーズ

『ヨギボー マックス』なら大人も子供も一緒にゆっくりできるような大きさなので、家族で共有するモデルとして推奨することができます。体を伸ばして寝転んでみても、実に快適です。

ヨギボークッションの中では比較的大きいタイプですが、立てかけておくこともできるので、掃除の際も楽々と移動することができます。家族みんなが自然と『ヨギボー マックス』に集まってくるようになったりして、十分なコミュニケーションが取れるようになるのではないでしょうか。

おすすめ③ヨギボー キャタピラー ロール ショート

ヨギボー キャタピラー ロール ショート

長さ:約120cm 幅:約20cm 重さ:約1.0kg
[カバー]コットン 89% / ポリウレタン 11% [インナーカバー]ポリエステル 87% / ポリウレタン 13% [充填材]EPS(発泡スチロール)ビーズ 80% / ポリエステル 20%

『ヨギボー キャタピラー ロール ショート』は細長い形状になっていますので、色々な使い方ができると言えるでしょう。

ソファに座っている時の首置きにしてみたり、寝る時に枕にしてみたり、首全体を包み込むようにして一部だけにかかってしまう圧を分散させてみたりと、まさに十人十色の使用方法が叶います。

邪魔にならない大きさも魅力的であり、使いやすく感じるはずです。1人で使うのも、2人で使うのも、家族で使うのも、まさに自由です。

おすすめ④ヨギボー ダブル

ヨギボー ダブル

長さ:約170cm 幅:約140cm 重さ:約17.0kg 体積:約829L
[カバー]コットン 89% / ポリウレタン 11% [インナーカバー]ポリエステル 87% / ポリウレタン 13% [充填材]EPS(発泡スチロール)ビーズ

『ヨギボー ダブル』は最も大きいサイズになっているモデルで、『ヨギボー マックス』の約2個分と考えておくと良いでしょう。大人2人が使用してもビクともしないようなゆったり感、そして安定した造りは、ダブルベッドのような感覚で使用することができます。

体に優しくフィットしながら自然体に解してくれるので、いつの間にか寝てしまったという方も多いです。弾力のあるタッチ感も素敵で、全体重をかけてもどっしりと支えてくれます。

おすすめ⑤ヨギボー ミディ

ヨギボー ミディ

長さ:約135cm 幅:約65cm 重さ:約6.0kg 体積:約294L
[カバー]コットン 89% / ポリウレタン 11% [インナーカバー]ポリエステル 87% / ポリウレタン 13% [充填材]EPS(発泡スチロール)ビーズ

『ヨギボー ミディ』は1人用に設計されており、大人もお子さんもご自身だけのスペースを確保できるようになっています。乗ってみたり、座ってみたり、お好きな使い方を試してみましょう。部屋に1つ置いていても場所をあまりとらない大きさなので、気兼ねなく置けるのではないでしょうか。

力を抜いてリラックスできる状態を効率よく作ってくれる『ヨギボー ミディ』は、毎日愛用したくなる使い勝手の良さがあります。お子さん1人なら、寝転べるスペースもあります。

おすすめ⑥ヨギボー ポッド

ヨギボー ポッド

長さ:約85cm 幅:約95cm 重さ:約7.0kg 体積:約348L
[カバー]コットン 89% / ポリウレタン 11% [インナーカバー]ポリエステル 87% / ポリウレタン 13% [充填材]EPS(発泡スチロール)ビーズ

『ヨギボー ポッド』はちょっと座ってみるのにちょうどいいサイズになっていて、小さいながらも体をゆったりと預けることが可能です。使いたい時にサッと使えるモデルで、日常的に使うのも、上質な休憩時間に使うのもおすすめできます。

弾力のあるクッション性は、大人でも快適に感じるでしょう。1個あるだけでも素敵な時間になるはずです。色展開のバリエーションも豊富なので、1個、2個と好きな色をそれぞれ選んでセットしてみるのもおすすめです。

おすすめ⑦ヨギボー ハギボー

ヨギボー ハギボー

長さ:約115cm 幅:約60cm 腕の長さ:約45cm 重さ:約4.5kg 体積:約173L
[カバー]コットン 31% / ポリエステル 58% / ポリウレタン 11%[インナーカバー]ポリエステル 87% / ポリウレタン 13% [充填材]EPS(発泡スチロール)ビーズ 95% / ポリエステル繊維 5%

『ヨギボー ハギボー』に描かれた笑顔を見ていると、1日の疲れもいつの間にか取れてしまうような癒し効果があります。体をよりかからせてみても、寝転がってみても、ハグをしてみても、癒しの時間になるでしょう。

新たなお友達としてもお子様に大人気なモデルとなっていますので、1つあると家の中が明るくなります。もちろんインテリアとしてもうまく馴染んでくれるので、どんなお部屋にも設置しやすいと言えます。逆にメインインテリアとして活用するのも良いのではないでしょうか。

おすすめ⑧ヨギボー ピラミッド

ヨギボー ピラミッド

長さ:約65cm 幅:約75cm 重さ:約3.0kg 体積:約139L
[カバー]コットン 89% / ポリウレタン 11% [インナーカバー]ポリエステル 87% / ポリウレタン 13% [充填材]EPS(発泡スチロール)ビーズ

『ヨギボー ピラミッド』はミニサイズになっていますので、お子様用のヨギボーとして利用するのが最適です。お子様1人1人の体をしっかり支えて包み込んでくれるため、安心できます。

ポップなカラーやメインカラーとなるような派手さもあって、子供部屋にもしっくりくるデザインに仕上がりました。朝起きて夜寝る前までずっと使えるような便利アイテムなので、1個だけではなく、複数個持ってみるのもおすすめで、更に快適な時間、空間になります。

おすすめ⑨ヨギボー ドロップ

ヨギボー ドロップ

長さ:約75cm 幅:約85cm 重さ:約6.0kg 体積:約290L
[カバー]コットン 89% / ポリウレタン 11% [インナーカバー]ポリエステル 87% / ポリウレタン 13% [充填材]EPS(発泡スチロール)ビーズ

『ヨギボー ドロップ』ならどんな座り方をしたとしてもリラックスできるので、部屋に1つあると凄く便利に感じます。どなたでも持ちやすく設置しやすい感じが最大の魅力であり、ご自身のお部屋やリビングルームをより使いやすくさせてくれるようなメリットがあります。

サイズ感もちょうどいいので、大人、子供、ペット問わず使い勝手が良いタイプです。毎日使用していくうちにどんどん使いやすい形に変わっていくでしょう。色々なカラーがあるのも魅力で、おしゃれアイテムとしても優秀です。

おすすめ⑩ヨギボー ズーラ マックス

ヨギボー ズーラ マックス

長さ:約170cm 幅:約65cm 重さ:約8.5kg 体積:約415L
[カバー]PVコーディングポリエステル 92% / ポリウレタン 8% [インナーカバー]ポリエステル 87% / ポリウレタン 13% [充填材]EPS(発泡スチロール)ビーズ

『ヨギボー ズーラ マックス』ならベッドとしても、ソファとしても、チェアリクライニングとしても優秀なモデルです。思いついたままに好きなように使用できるところが、他のビーズクッションとは一線を引くところです。

耐水性カバーが付いていますので、多少の水濡れも安心です。そして軽量化されていることもあって、ご自宅だけではなく、キャンプやピクニックといったアウトドアシーンでも大活躍してくれるでしょう。

自分に合ったヨギボーを見つけよう

ヨギボークッションには色々なサイズ、カラー、モデルがありますので、必ずしっくりくるタイプが見つかるはずです。おしゃれな見た目も素敵なので、ヨギボークッションを使って、ご自身だけのリラックスタイムを満喫しましょう。

その他関連記事はこちら


新着記事

親子DIYの魅力とは?みんなで手作りを楽しむ休日のすすめ

「親子で一緒に楽しめ、子どもが…

2024年9月24日

電動ドリルは適切に処分しよう!複数の処分方法について解説

頑丈そうにみえる電動ドリルも、…

2024年8月30日

【2024年】最新工具のトレンドは?次世代ツールの進化について

年々、進化していく「工具」。最…

2024年8月21日

ネジ穴が潰れたら?回せなくなった時の処置方法

「ネジ穴が潰れた!」「ネジ穴が…

2024年8月14日