象印炊飯器おすすめ15選!人気の3シリーズどれを選ぶ?

生活に欠かせない炊飯器。特に象印の炊飯器は圧力IHやIH方式、マイコン式などの加熱方式の違いや、一人暮らしからファミリーユースまでをカバーする豊富なサイズなど、機種のバリエーションが豊富で人気があります。そこで今回は、象印マホービンの豊富な炊飯器のラインナップの中から、人気の機種をご紹介します。また、おすすめのシリーズについても解説しますので、自分にぴったりの1台を見つけてください。

象印の炊飯器の特徴

象印の炊飯器の特徴は、その豊富なラインナップにあります。おいしさを重視したモデル、スタンダードなモデル、使い勝手のよいモデル、保温のみのモデルなど、さまざまなモデルがラインナップされているのが特徴です。象印の炊飯器の魅力は、それぞれの機種に合わせた高品質な内釜を使用し、ご飯の美味しさを引き立てていることです。

また、お米の粘りや強さを微妙に調整したり、玄米や白米以外のお米の炊き方など、細かい好みに合わせた機能が充実しています。さらに、蒸気節約メニューやお手入れ機能など、便利な機能を搭載した機種もあります。

象印炊飯器の選び方

象印の炊飯器は、美しくておいしいご飯が炊けると評判で、口コミなどでも高い人気を誇っています。炊飯器の機能の違いを比較することで、自分の好みに合った製品を選ぶことができます。選び方のポイントを知れば、今まで食べたことのないようなおいしいごはんに出会えるはずです。まずは、象印の炊飯器を選ぶ際にチェックしておきたい4つのポイントをご紹介します。

選び方①容量

家族構成やまとめて炊くことを考慮した容量の炊飯器を選びましょう。炊き込みご飯を作る場合、一度に炊ける量は白米に比べて少なくなります。また、必要な容量より一回り大きいサイズを選ぶことも大切です。

1人暮らしの場合は、3合炊きサイズが便利で、朝晩などまとめて炊くことで時間を短縮することができます。2人暮らしなら4合サイズ、3~4人暮らしなら5.5合サイズは欲しいところです。また、大人数で使うのなら一升サイズがおすすめです。

選び方②手入れのしやすさ

炊飯器は頻繁に使うものなので、できるだけお手入れが簡単なものがおすすめです。内釜や内蓋をしっかり洗浄して清潔に保つのは言うまでもないことですが、炊飯器全体の汚れは炊飯や保温の妨げになることもあります。

掃除のしやすさのためには、部品の取り外しや分解のしやすさをチェックしましょう。また、庫内がフラットなタイプや、天板の操作部がフラットなタイプは、汚れを拭き取りやすいです。

選び方③加熱方式

「圧力IH炊飯器」の特徴は、内鍋に圧力をかけて沸点を100℃以上にすることで、より高い温度でご飯を炊くことができるということにあります。これにより、お米の芯まで熱が伝わり、お米の食感が最大限に引き出され、甘みと粘りのあるお米に仕上がります。

また、お米の芯まで柔らかくなるため、冷めても固くならず食感が保たれます。時間が経ってもごはんの食感が楽しめるので、お弁当やおにぎりにおすすめです。

引用:Amazon

象印の圧力IH炊飯器には、高価で多機能なモデルがたくさんあります。お米の硬さや粘り気を細かく調整できる機種もあり、多くの方のご飯へのこだわりを再現することができます。

次に「IH方式」ですが、これは内釜自体を磁力線で加熱する方式です。内釜全体を加熱するため、熱がお米全体に均等に行き渡り、炊きムラが少なくなります。高火力で炊くので、ふっくらとしたごはんに仕上がります。

また、高火力で短時間に炊飯できるのもメリットです。マイコン式の炊飯器に比べると高価なものが多いですが、象印では安価なものから少し高価なものまで、幅広いラインナップを用意しています。

最後に、「マイコン式」の炊飯器は、底面のヒーターから熱を加えて内釜を直接加熱するタイプです。象印では、側面や上蓋にヒーターを搭載し、多方向からお米を加熱できる炊飯器を用意しています。マイコン式炊飯器は、3つの加熱方式の中で最も安価で、購入しやすいのが特徴です。

選び方④内釜

象印では、機種に合わせた内釜を採用することで、ごはんのおいしさを高めています。最上位機種に採用されている「豪炎かまど釜」は、IHと相性の良い鉄製で、発熱効率と蓄熱性を高めています。熱が伝わりやすく逃がさないので、お米の旨みをさらに凝縮してくれます。

圧力IHタイプの「極め炊き」は鉄コートのプラチナ厚釜を、IHタイプの「極め炊き」はプラチナ厚釜を採用しています。どちらもプラチナコート仕上げで、中の水を弱アルカリ性に変化させ、お米をより甘く、より粘りのあるものに変化させてくれます。

手頃な価格のモデルにはほとんどこの機能が搭載されているので、価格に妥協したくない方はぜひチェックしてみてください。また、内釜のフッ素コーティングに3年保証や5年保証を付けている製品もあります。

内釜は炊飯器の中でも劣化しやすい部分なので、炊飯器を頻繁に使う方は、保証付きのものを選ぶのがおすすめです。

象印炊飯器の人気の3シリーズ

象印の炊飯器は、3合、5合、一升のサイズがあり、種類も多いので、見た目や価格で選んでしまいがちですが、象印は炊き方や出来上がりにこだわった人気シリーズの商品を販売しています。ここでは、象印の炊飯器の中でも特に人気の高い3つのシリーズをご紹介しますので、機能にこだわる方はぜひ参考にしてください。

シリーズ①STAN.

引用:Amazon

スタイリッシュなデザインとお手入れのしやすさにこだわった「STAN.」シリーズです。炊飯器らしいデザインが苦手な方にも注目していただきたいシリーズで、炊飯器以外にも、ホットプレートやコーヒーメーカーなどもあり、家電製品を揃える楽しさが味わえます。

「STAN. 」の炊飯器は、内釜全体を使って強い熱を発生させ、一気に加熱することで、つややかで弾力のあるご飯が炊けるIHタイプの炊飯器です。

また、小さなお子様がいるご家庭に便利な離乳食機能も搭載しています。この機能は、お子さんの成長に合わせてさまざまな料理を作ることができるので、小さなお子さんがいる家庭では、自分で離乳食を作っている方にとっては大変うれしい機能です。

もちろん、お子さまが成長した後も、引き続き普通の炊飯器としておいしい料理を作ることができます。

シリーズ②炎舞炊き

次にご紹介するのは、ふっくらとした甘みのあるご飯が炊ける「炎舞炊き」シリーズです。かまど炊きをヒントにした調理法で、かまどの木蓋の圧力と薪の大火力に加えて、激しい炎の「ゆらぎ」を再現しています。

下部に複数のIHコイルを搭載し、それぞれのコイルから生み出された炎で炊飯をコントロールするため炊飯器内部に温度差が生まれ、激しい対流が発生します。

こうすることで高温の熱がお米の一粒一粒に伝わり、お米の甘みを引き出し、炊きムラを防いでくれます。ご飯にはこだわりがあるという方にはぜひ試していただきたいシリーズです。

シリーズ③極め炊き

「極め炊き」は、内釜に発熱性と蓄熱性に優れた南部鉄器の釜を使用した炊飯器です。大きな羽根がサイドヒーターの熱を釜の内側に伝えてくれます。「極め炊き」の火力は最大熱出力1450Wで、お米の美味しさを最大限に引き出す炊飯器です。

1.5気圧の圧力釜でふっくらとしたもちもち感のあるご飯が炊け、121通りの炊き方機能が搭載されているため、お気に入りの炊き方を探すことができます。南部鉄器の内釜や発熱にこだわる方におすすめしたいモデルです。

象印のおすすめ炊飯器【3・4合炊】

3~4号炊きの炊飯器は、単身の方あるいはご夫婦だけで生活されているご家庭にぴったりです。米1合はご飯2杯分に相当し、米3合では6杯分のご飯に相当します。もし単身家庭なら、一度に少し多めにお米を炊いて、冷凍しておくこともできます。それでは、3号~4号炊き炊飯器のおすすめを見ていきましょう。

象印のおすすめ炊飯器①炎舞炊き NW-ES07-BZ

炎舞炊き NW-ES07-BZ

4つの底IHヒーターで激しい対流を起こす
蓄熱性・発熱効率・熱伝導に優れた「鉄(くろがね仕込み)豪炎かまど釜」

象印の圧力IH炊飯器の最上位機種である炎舞炊きシリーズです。業界初となる鉄を内蔵したお釜を使用した商品で、お米の旨みと甘みを最大限に引き出すパワフルな「炎」を搭載し、お米の一粒一粒をふっくらと仕上げます。最大121通りの炊き分けが可能ですし、7通りの炊き分け圧力、熟成炊き分けなど、数々の炊飯器の中でも最強の機能を搭載した商品です。

象印のおすすめ炊飯器②極め炊き NL-BB05AM-TM

極め炊き NL-BB05AM-TM

外形寸法(幅×奥行×高さ 約cm):23.5×32.5×19.5
本体重量(kg):2.7
炊飯容量(白米L):0.09〜0.54(0.5〜3合)

発酵から焼き上げまで行える「パン焼き機能」は、手作りパン好きの強い味方です。また、スイッチを押すだけで、ふわふわでおいしいケーキが焼けるケーキメニューも搭載しています。この一台でさまざまな機能が付いているので料理の幅がぐっと広がります。また、フラットな庫内ですので、汚れたあとのお手入れも簡単です。

象印のおすすめ炊飯器③極め炊き NP-RL05-TA

極め炊き NP-RL05-TA

ごはんの食感を炊き分ける3通りの「炊き分け圧力」:圧力をかける時間を調整することで、白米ふつうだけでなく、すしめしや、白米しゃっきりまでメニューにあわせて3通りの食感に炊き分けます。好みの食感に合わせて炊けます。

圧力調理、熟成調理、最大30時間の保温が可能な「うるつや保温」機能を搭載しています。また、普通炊きとおかゆの中間の柔らかさに炊き上げることができるソフトメニューも搭載しています。お年寄りや小さなお子さんがいるご家庭にぴったりの炊飯器です。

象印のおすすめ炊飯器④小容量IH炊飯ジャー NP-GK05-XT

小容量IH炊飯ジャー NP-GK05-XT

強火で炊き続ける「豪熱沸とうIH」
「熟成炊き(白米)」
食べやすく、おいしく炊ける「麦ごはんメニュー」

白米だけでなく、麦飯もおいしく炊けるIH炊飯器です。「豪熱沸とうIH」の高火力で、お米の芯までしっかりと炊き上げます。また、もち麦や押し麦も食べやすい硬さに炊き上げることができるので、健康志向の方にもおすすめの炊飯器です。

また、別の容器を用意することなく、内釜でお米を洗うことができます。さらに、内蓋を外してしっかりと洗うことができ、内部がフラットなので掃除がしやすいのも特徴です。

象印のおすすめ炊飯器【5・5.5合炊】

5合炊きや5.5合炊きの炊飯器は、3~4人分のご飯を炊くのに適しています。5合はご飯10杯分に相当しますので、たくさん食べるお子さんのいる家庭でも安心の容量です。小さなお子さんがいる場合は、食べる量が増えてくる可能性があるので、先の事も考えて少し容量が大き目の炊飯器を選びましょう。

象印のおすすめ炊飯器⑤STAN. NW-SA10-BA

STAN. NW-SA10-BA

炊飯方式:IH(うまみを引き出し、芯までふっくらしたごはんに炊き上げます)
内釜:まる底なのでお米が対流しやすく、釜全体に熱が伝わる「黒まる厚釜」

スタイリッシュなデザインが人気の炊飯器です。この炊飯器は、沸騰してもIHの高火力で炊き続けることで、芯までふっくらとした旨みたっぷりのご飯を炊くことができるのが魅力です。また、赤ちゃん向けのごはんメニューを搭載しています。

離乳食初期から後期まで、赤ちゃんに合わせてお米の硬さを調整することができます。炊飯器で簡単に調理できるので、子育て中の方にもおすすめのモデルです。また、「うるつやキープ保温」機能により、水分の蒸発を防ぎながら最大30時間の保温が可能です。

象印のおすすめ炊飯器⑥極め炊き NP-VI10-TA

極め炊き NP-VI10-TA

電源:AC100V
本体重量:4.0kg
素材:ステンレス,アルミ,PP,ガルバリウム鋼板

圧力IH炊飯器の人気モデルです。圧力炊き、熟成炊き、30時間キープウォーム機能など、機能が充実しています。特に「熟成炊き」は、時間をかけて吸水させることで、ふっくらとしたごはんに仕上がります。

また、コンパクトなサイズで使いやすく、収納にも困りません。また、パンやケーキを焼くこともできるので、幅広いシーンで活躍してくれます。

象印のおすすめ炊飯器⑦極め炊き NP-ZD10-TD

極め炊き NP-ZD10-TD

炊飯容量5.5合炊き
炊飯方式:圧力IH方式
寸法 幅×奥行×高さ:25.5×39×21.5cm / 本体重量(kg):5.0

メニューに合わせて圧力の強さや時間を変えることで、普通の白米だけでなく、寿司飯や3種類の食感の白米も炊くことができます。お好みの食感に合わせた炊飯が可能です。

お米の甘味成分の一つである溶出還元糖の量は、熟成白米の方が通常の白米よりも約2.3倍多いと言われています。普通の白米で炊いたご飯は硬くて食べられないという方に、より柔らかい食感のご飯を楽しんでいただけるメニューです。

象印のおすすめ炊飯器⑧極め炊き NW-VA10-TA

極め炊き NW-VA10-TA

炊飯方式:IH(うまみを引き出し芯までふっくらしたごはんが炊き上がります)
内釜:まる底なのでお米が対流しやすく、釜全体に熱が伝わる「黒まる厚釜」

この炊飯器には、高火力で炊き続けておいしさをさらに引き出す高火力沸騰IHのほか、30時間保温するうるつや機能や高火力保温、時間の経過とともにお米が水分を吸収する熟成炊きなどを装備しています。

ステンレス製の蓋は、汚れが付きにくいクリアコーティングが施されており、清潔で長持ちします。手作りパンが作れる「パン発酵・焼成機能」も搭載していますので、パン作りが趣味の方、自宅で手作りパンを作りたい方にぴったりです。

象印のおすすめ炊飯器⑨炎舞炊き NW-KB10-BZ

炎舞炊き NW-KB10-BZ

(幅×奥行×高さ): 27.5×34.5×23.5cm
本体重量(kg):8.5

象印の圧力IH炊飯器のトップランクである炎舞炊きシリーズです。最高級の内釜と強力な炎が、内釜内に激しく複雑な対流を起こし、お米一粒一粒の旨みや甘みを最大限に引き出します。家庭での最大121通りの炊飯方法と7通りの圧力炊き分けなど、毎日の食事が楽しくなる機能が満載のシリーズです。

象印のおすすめ炊飯器⑩極め炊き NW-JU10-BA

極め炊き NW-JU10-BA

炊飯方式:圧力IH(高温の熱でお米一粒一粒までふっくら大きく炊き上げ、甘み成分を引き出します)
内釜:蓄熱性、発熱効率、熱伝導に優れた「鉄(くろがね仕込み)豪炎かまど釜」

「鉄(くろがね仕込み)豪炎かまど釜」を採用した圧力IH炊飯器のシリーズです。お気に入りの食材をさまざまな方法で調理できる「わが家炊き」メニューを搭載しています。毎日いろいろな炊き方が楽しめるだけでなく、「うるつや保温」機能で時間が経ってもおいしいご飯が食べられます。

極め保温を選択すれば最高40時間の保温が可能ですので、次の日にも引き続き炊いておいたお米を頂けるのが便利です。また、追加機能を利用すれば、最近流行りの雑穀米も美味しく炊き上げることができます。

象印のおすすめ炊飯器⑪炎舞炊き NW-PS10-BZ

炎舞炊き NW-PS10-BZ

4つの底IHヒーターで激しい対流を起こす
蓄熱性・発熱効率・熱伝導に優れた「鉄(くろがね仕込み)豪炎かまど釜」

炊飯器の底面にある4つのIHヒーターは、強い対流を発生させ、お米一粒一粒のおいしさを引き出します。また、「おうちごはん」メニューには81通りの炊き方があり、お好みの硬さや粘りを選ぶことができます。

本製品は、スチームチャンネルの設定がなく、フラットパネルやフレームのお手入れも簡単なので、忙しい主婦の方でも使いやすい製品です。炊飯圧力機能を使えば、カリッとした食感からモチッとした食感まで、お好みの食感に仕上げることができます。

象印のおすすめ炊飯器⑫IH炊飯ジャー 極め炊き NW-VH10-TA

IH炊飯ジャー 極め炊き NW-VH10-TA

強火で炊き続け、うまみを引き出す「豪熱沸とうIH」
炊き方が選べる「白米炊き分け3コース」

強火で連続IH炊飯することで、お米の旨みを引き出します。好みの食感に炊き上げることができる白米の3つの炊き分けコースも魅力的です。また、麦飯のメニューもあり、ヘルシーなご飯を食べたい方にもおすすめです。

「うるつや」や「強火キープ保温」機能を搭載しており、ご飯を30時間も保温できるのも嬉しいポイントですし、時間に余裕があるときは、お米に水を吸わせてから炊く「熟成米」機能もおすすめです。

象印のおすすめ炊飯器【一升炊】

5~6人以上の家族がいる場合は、大容量の一升炊きの炊飯器がおすすめです。一升炊きならご飯が20杯分炊けます。たくさん炊ける炊飯器があれば、急な来客があっても炊きたてのご飯を提供できますし、多めに炊いておいて冷凍庫に保存しておくなら、いざという時に慌てなくて済みます。ここからは一升炊きの炊飯器のおすすめ商品を見ていきましょう。

象印のおすすめ炊飯器⑬極め炊き NL-DA18-WA

極め炊き NL-DA18-WA

10合
29×39.5×25cm
本体重量(kg):4.6

この炊飯器は、4mmの厚さの釜で蓄熱性を高めています。炊飯の途中で一気に火力を上げ、沸騰中も高熱を維持することで、激しい対流を発生させています。芯までムラなく、ふっくらとしたご飯が炊き上がります。

2つのセンサーで炊飯温度を監視する「ダブルセンサー」により、沸点を正確に検知することでお米のα化を促進し、ふっくらとした炊き上がりを実現します。

また、「うるつやキープ保温」は24時間温かいご飯を楽しみたい方のための保温機能です。また、お手入れは内蓋を外して洗うことができるので、いつでも清潔に保つことができます。

象印のおすすめ炊飯器⑭極め炊き NW-HA18-XA

極め炊き NW-HA18-XA

炊き方が選べる「白米炊き分け3コース」
食べやすく、おいしく炊ける「麦ごはんメニュー」

プラチナ厚釜と「豪熱沸とうIH」機能により、高火力での連続炊飯が可能です。また、3つの炊き分けコースにより、お好みの炊き方を選ぶことができます。麦飯メニューも搭載しているので、健康的な食生活を送りたい方にも最適です。「高温保温」や「うるつや保温」機能もおすすめです。

象印のおすすめ炊飯器⑮極め炊き NP-VJ18-TA

極め炊き NP-VJ18-TA

10合
サイズ(幅×奥行×高さ)28×40.5×24.5cm
本体重量(kg):5.0

IH炊飯器「こく旨炊き」シリーズの1升タイプで、IHの高火力で連続炊飯ができ、芯までふっくらとしたごはんが炊ける「豪熱沸とうIH」機能を搭載しています。パン機能では、ご飯入りの丸パンやメロンパンなど、さまざまなパンを作ることができます。お米だけでなく、パンも作りたいという方に適したモデルです。

自分に合ったモデルで美味しいごはんを炊こう

象印の炊飯器は、サイズや機能の異なる多くのモデルがあり、各価格帯で幅広いラインナップを揃えているのが特徴です。自宅に合ったサイズを選ぶのはもちろん、ご飯の味やメニューの豊富さ、保温機能など、自分が重視する要素を決めて、自分に合った1台を探してみてはいかがでしょうか。

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