スマートフォン単体でももちろん音楽などを聴くことはできますが、スピーカーを使用すればより大きな音楽と迫力で臨場感のある音声を楽しむ事が出来ます。今回は、楽曲再生などにお勧めのスマホ用スピーカーをご紹介しますので、是非使いたいと思う製品を探す参考にしてみてください。
目次
イヤホンを使うことなく、スマートフォンの音声をパワフルなサウンドにして楽しむ事が出来るスマホスピーカーは、様々な製品がラインナップしています。そんな中で、便利に使える製品を選ぶためにはそのポイントを押さえるべきです。
まずは、スピーカー自体の接続方法を確認してみましょう。スピーカーの接続の方式は大きく分けると2種類あり、有線接続か無線接続かに分かれます。有線方式はケーブルで、スマホと直接接続をするものです。
ケーブルの長さ分しかスマホと話す事が出来ないので、スマホを自由に持ち歩けるという訳ではありません。ただ、音を劣化させにくくスマホの音声をほとんどそのままダイレクトにスピーカーから流せるという事で、音質重視の方にお勧めできます。
対して無線接続は、Wi-Fi、Bluetoothなどの通信方式を利用してスマホと接続を行うものです。ケーブルなどを一切使用することなくスマホとの接続ができますので、一定範囲内であればスマホを自由に持ち歩く事が可能なのが最も大きな利点でしょう。
特にWi-Fi接続に対応しているスピーカーだと、Bluetoothに比べても音質が高品質になっています。無線LANの環境さえ自宅などに整えられていれば、アマゾンミュージックをはじめとした音楽配信サービスも存分に楽しめます。
続いては、スピーカーの発揮できる音量についてです。スマホ用のスピーカーというのは、出力が大きいモデルで音量についても高いものになっています。出力についてはW(ワット数)で表されていて、この数値が大きいほどに音量も迫力があるものになります。
一般的には、スピーカー自体のサイズが大きなモデル程ワット数も大きく、大音量で楽しめる傾向があります。もしデスク回りなどで使っても問題ないサイズのスピーカーが欲しいなら、3Wから5W程度のスピーカーがジャストです。
対して、リビングなどに設置してとにかく音量を大きくして利用したい、という目的であれば15Wから25Wほどの大出力モデルといわれているスピーカーが適します。音量のみに絞るなら、これ以上に大きな出力のモデルもあります。
スピーカーですので音質や音量などを注目する事が多いのは当然の話ですが、再生時間などにも目を向けてほしいところです。家で使用する分には何ら問題はありませんが、外出先で使いたいと思っている場合には特に気をつけたい要素です。
外出先で使っていてバッテリーが切れれば、当然スピーカーとしての使用が出来なくなってしまいます。よって、外部で使用する事を想定しているのならば、連続再生可能時間が10時間以上のものを選択できると安心です。
ただ、バッテリーの容量が大きくなると、外出先でも使いやすくなる反面、本体サイズが大きくなる傾向があります。もしコンパクトさも両立したいなら、モバイルバッテリーの併用なども考慮してみましょう。
もう1つは、防水性能に関してです。これも再生可能時間と同じく、家というよりは外出先で使いたい場合に考えたい要素であり、水に濡れたままの手で操作をしたり、急な雨に降られても問題なく使える状態が維持できる防水性があると安心です。
特にプールなどで使う場合には、水しぶきがかかってしまう事など容易に想像できますし、耐水性が無ければ故障の原因になります。防水性能は「IPX~」と数値で表されており、数値が大きいほど防水性能も高いことを表します。
プール、または自宅の風呂場といったように確実に濡れてしまう場所で使用するならIPX7以上の防水性能があるモデルを、キッチンなどの水回りで使いたいのなら、IPX4程度でも十分に対応できます。
この様に、スマートフォンで使えるスピーカーもどんな場面で使用するのか、どの点を重視するかによって適したモデルは異なってきます。ここからは、本題となるお勧めのスマートフォンスピーカーを金額別にご紹介しましょう。まずは、3,000円台までのモデルになります。
まず最初にお勧めするのは、アンカーのサウンドコアミニになります。驚くべき小ささを維持しながらも、5Wのオーディオドライバーとパッシブサブウーファーにより、パワフルで重みのある音を実現するモデルになります。
Bluetoothだけでなく、microSDカードやAUX入力にも対応する幅広い互換性を有しており、Mラジオも受信することができるので、様々な用途に使用できる複合的なスピーカーです。
業界をリードするバッテリー技術によって、1度の充電で約15時間の連続再生が可能。最新のBluetooth技術を採用し、機器の互換性と接続スピードを最適化しているので、最長20mまでの無線接続に対応しています。
初めてスピーカーを買ったのですが満足です。音もクリアで聴きやすいですし、低音もそれなりに出ます。上向きのスピーカーなので音の広がりが良く、どの方向からでも聴きやすいので音楽を流しておくには中々いい商品だと思います。 引用:Amazon
良く出来ていて、SDカードやジャックにプライオリティが有るので、差し込めば勝手に動作可能になります。使い勝手がとても良いですね! 引用:Amazon
続いては、ラウンズのポータブルスピーカーをお勧めしましょう。スマートフォンをはじめとする各デバイスに挿すだけですぐ使えるポータブルスピーカーであり、重さ30g、横3.5cm、縦3.3cmのコンパクト仕様で携帯性抜群です。
ポータブル性抜群のミニスマホスピーカーですが、高音質で出力3W、最大4倍の音量が維持できる仕様であり、音楽再生、映画等の動画再生、ビデオチャット、カーナビなどに対応できます。
有線接続方式でスマホいギアにも様々な機種に対して接続ができ、充電はUSBで行えますのでモバイルバッテリー、デスクトップ、ノートPC、USB用ACアダプターなどを利用して充電しながら使えます。
車が特殊な為、スピーカーの交換修理が高額になるので、スマホに取り付けJAZZを流しています。気晴らし程度なので、これで十分です。 引用:Amazon
屋外で使ってみた。結構大きな音が出たので、自分としてはこれで十分です。小型なので持ち運びも困らないです。 引用:Amazon
コンパクトなスピーカーを探している方にお勧めのモデルです。片手に収まるサイズで、重量はわずか175gという軽量さとコンパクトさであり、三つのボタンで音量調節も曲の前後送りも電源も簡単に操作できるシンプルさです。
Bluetoothによる無線接続対応のモデルで、一度ペアリングすれば、再度電源をONにすると自動的に前回接続したデバイスとBluetooth接続されます。Bluetoothの他に、SDカードやAUX入力にも対応しています。
IP56防塵防水対応で、お風呂や海辺、キッチンといったような水場でも問題なくスピーカーとして機能します。
これでこのスピーカーなりですが、映画も結構見られます。元々小口径フルレンジユニットなので中域、声の再生は得意で、セリフは聴き取りやすく凄くいいです。是非、試してみてください。 引用:Amazon
値段の割に音質も良く、バッテリーの持ちもよいので気に入っています。バッテリーの残量はペアリングしたスマホで確認できる。 引用:Amazon
実効最大出力4.0Wの2.0chステレオスピーカです。パソコンなどのUSB端子からの給電で、ステレオサウンドを手軽に利用できるモデルであり、家庭用電源を必要としないUSB電源タイプなので簡単にスピーカー利用ができます。
汎用性の高い3.5mmステレオミニジャック接続の入力タイプなので、スマホ、パソコンをはじめとした様々な機器に接続可能、φ50mmの丸型フルレンジドライバを採用し、バランスのよい安定したサウンドを実現します。
本体価格が1,000円をきっている非常にリーズナブルなモデルですので、コストパフォーマンスを重視する方にお勧めできます。
それほどよい音にこだわりがない我が家なので、こちらの商品で十分です。音量調整が手元でできて便利です。 引用:Amazon
職場のプロジェクターのスピーカーとして利用しています。いますまでマイクで音を拾っていたのですが、お安いのに良い音で早くに買えば良かったです。 引用:Amazon
スマホ用として開発されている、電気を使わない環境にやさしい無電源スピーカーです。メガホンの原理でスマホのスピーカー音声を13dB増幅するという機構であり、有線接続も無線接続もせずに使えるのです。
縦にも横にも自由に配置でき、スマホスタンド機能によって本体にスピーカーとしての機能を付加したまま、スタンドした状態での動画視聴や通話などが行えます。
音質云々は置いといて、音量はしっかりとアップします。ノーマルではちょっとボリュームが足りない時にスタンド兼用で音量も上がるのは便利です。 引用:Amazon
シリコン素材で大きく伸び縮みし、多くのスマホで利用出来ます。スマホスタンドも兼ねており、縦でも横でも安定した設置が可能。 引用:Amazon
こちらも、電源接続を行わずに使えるスピーカーになります。パーカッション楽器原理に基づいて本体内の空洞で音が反響し、音がまろやかに10デシベルほど増幅される天然の木製スピーカーです。
電源が不要で、Bluetoothなどの設定も不要ですから、スピーカーのスイッチを入れたり、リンク
切れという面倒なことが一切ありません。スマホを置くだけで、すぐに音楽を増幅して楽しめるのです。
天然竹素材を採用し、軽量、丈夫、耐磨耗、硬度といった各性能が優れています。天然木材なので、高級感がありスタイリングもある程度気にする方にとってもお勧めできます。
竹のお陰か表面がツルツルしているので触り心地はかなり良いですし長持ちしそうです。 引用:Amazon
安価で手軽をモットーに開発された、Bluetooth対応スピーカーです。 6W(3W×2 )デュアルドライバを登載しており、内部パーツを最新型に一新し、内部磁石パーツを変えたため他社製の半分以下の重さである270gという軽量さを実現しています。
Bluetooth機能だけでなくオーディオ入力端子も搭載しており、microSDカードでも、オーディオ入力端子にオーディオケーブルにつないでも音楽の再生ができます。
搭載されたBluetooth4.2は4.1と比較して1回の送信データの最大値が約10倍という事で、通信速度も260から650kbpsと従来の2.5倍、通信エラーの発生頻度の減少と安定した接続を実現しました。
安い割には良い商品だと思います。音質もレトロ感だと思えば問題ない。形と音質が好きです。 引用:Amazon
簡易MP3プレーヤーとして利用。音楽再生も充電も今のところ問題無し。音質的にはたまにヒビ割れがあるが、そのあたりはファイル素材と本体のボリュームで解決可能。 引用:Amazon
3,000円以下というリーズナブルなモデルの中でも、音質が優れているモデルもあれば接続をせずに使用できるユニークなモデルもあります。続いては、3,000円から8,000円台のモデルになります。
まずは、ソニーのワイヤレスポータブルスピーカーです。直径約37.5mm口径のフルレンジスピーカーユニットを搭載しており、迫力の重低音再生が可能、ラウンド形状を採用することでボディ内部の余計な共振を防ぎ、よりクリアな音の実現に繋げています。
JIS防水保護等級 IPX5相当の優れた防水性能により、お風呂やキッチンはもちろん、アウトドアでも水しぶきを気にせず使用できます。3時間の充電で最長6時間再生できるバッテリーも内蔵されていて、持ち出しての使用も問題なく可能です。
感覚で操作出来て、複雑な設定がなく使いやすい。Bluetoothに繋げる手順が分かればすぐに接続できて持ち運びも手軽。 引用:Amazon
主に入浴時のyoutubeラジオ形式配信動画の音声出力として使っています。軽量で脚部のゴム製グリップのお陰で不安定な所においても安定しています。 引用:Amazon
1点目にもご紹介した、アンカーのサウンドコア3です。ベストセラーモデルであったAnker SoundCore 2の使いやすさを維持しつつ、ドライバーの出⼒を12Wから16Wに強化すると共に、低⾳から⾼⾳まで全ての⾳域で⾼⾳質化させています。
軽さと強度を兼ね備えたチタニウムドライバーを採用しており、音の歪みを最小限に抑え、曲の細部まで忠実に再現、更にリアルタイムで低⾳を強化するSoundcoreの独⾃技術BassUpテクノロジーとデュアルパッシブラジエーターにより、深みのある音質となっています。
ここの製品は他にも使っているがコスパも良く品質も悪くない!メーカーの信頼性も自分の中では高い! 引用:Amazon
音に関して詳しく評価出来ないですが、2万ぐらいのとかを検討してたのですが、これで十分だと思ったのでコスパは最高です。 引用:Amazon
マイクも内蔵している、無線式スピーカーです。IPX7グレードの防水機能を備え、水面下1メートルまでに30分間水没しても問題ないという防水性、450gの重さで、小型で持ち運びも便利ですから、外出先での使用も容易です。
ブルートゥーススピーカーには2つの12W高性能オーディオ・ドライバーと進歩したデジタル信号プロセッサが搭載されており、どのボリュームでもクリアな高音、中音、特別に強化された低音を再生させられます。
2つのスピーカーを同時に購入すると、2台ペアリング機能で2つのスピーカーをペアリングして、映画館のような360°ステレオサウンドも実現します。マルチカラーLEDライトまで搭載しているので、光源としても使えます。
普通に音楽を聞くには問題ないかと思います。部屋で音楽を聞くには十分です。 引用:Amazon
お風呂でFMを聴くのに購入しました。Alexaと繋いでスマートホーム機器を操作するのにも便利です。 引用:Amazon
9点目と同じく、アンカーのサウンドコアシリーズのモデルになります。360°連続したドライバーを搭載しており、360°全方位に力強いサウンドを出力可能、部屋のどこにいてもお気に入りの音楽を存分に楽しめます。
2台のFlare Miniを1つのBluetooth対応機器にペアリングすることで、ステレオサウンドの出力も可能です。Soundcoreアプリを使用して、ジャンル、スタイル、ムードに合わせて理想のイコライザを設定することができます。
IPX7規格の防水設計により、水滴を内部へ浸入させ ません。1度の満充電で最⼤12時間の連続再⽣が可能なため、時間を気にせず屋外でも使えます。
小型で嫌味のない音質と程よい低音は、金額と比較し十分以上な物。スマホアプリで細かい設定が出来るので、自分好みの環境が作れるのも良いです。 引用:Amazon
特に問題無し。アプリでトレブルブーストとBASS UPを選択すると良い感じです。ライトはまあまあ。 引用:Amazon
すでに発売されている同シリーズのコンパクトさを継承しつつ、機能面や素材をアップデートして、よりアクティブなイメージを与えるデザインにフルリニューアルしたモデルです。丈夫な素材を使用した、ファッションアイテムのようなビジュアルです。
手のひらにも乗る約209gのコンパクトなサイズを実現しており、かつJBL独自の43×47mm径フルレンジスピーカーとパッシブラジエーターを装備、新たに設計されたスピーカーによって奥行きがある高音質につながっています。
音は物凄くこだわる訳では無いですので詳しくは分かりませんが他のメーカーの物よりは私はここのメーカーのスピーカーが聞き取りやすいと感じています。 引用:Amazon
以前使っていたMEGABOOMのスタンドタイプのものよりお客様にも好評で驚きました。スピーカーの性能による音質も大切かもしれませんが、スピーカーを置く周辺環境のほうが影響は大きいのかもしれません。 引用:Amazon
両端に各一つの12Wドライバーが配置されており、コンパクトでありながらもサイズを超えた24Wの大音量を提供する無線スピーカーです。デュアルフルレンジドライバーと2つのパッシブラジエーターを搭載し、重低音がとても強化されているのです。
高性能のサイドパッシブラジエーターは円筒形の形状に仕上げられていて、スピーカー内部に音圧が増強されて最大のボリュームでも音の歪みが少なく、きれいな音が360°の全方向へ流れ出します。
2000mAhの大容量リチウムバッテリーが内蔵されており、約3時間だけでフル充電できます。音量が 50%の場合でもスピーカーは最大20時間の連続再生が可能なので、出先でも充電切れの心配はありません。
スマホのスピーカーに比べれば全然上ですし、水がかかる事を気にしなくて良いので良い感じです。 引用:Amazon
ストラップで下げて使うこともでき、指向性を問わずどこでも使えます。防水製なので水の中でも使えますが、あえてそのような使い方はすることもないでしょう。 引用:Amazon
20Wの高出力スピーカーを搭載した、Bluetoothスピーカーです。デュアルドライバーと二つの高性能サブウーファーによって、中高音だけでなく迫力のある低音もしっかり聞き取りやすい音質となり、最大音量にしても音が割れることがありません。
環境性能と運動性能を両立して、防水性能に優れてるBluetoothスピーカーと言えます。IPX7相当の防水性能を備え、お風呂、キッチン、ビーチ、プールといったような屋外の使用環境でも問題ありません。
接続スピードが速いBluetooth5.0対応で簡単にiPhone & Androidと接続が可能ですし、通信距離は最大30mで、スマホなどから離れても音楽を途切れずに再生できます。マイクも内蔵され、そのまま通話にも使えます。
思ったより大音量で良い意味で期待はずれでした。大きな部屋でもよく聞こえ、良い買物だと思います。耐久性はまだわかりませんが今のところ問題ないです。 引用:Amazon
旦那さんが仕事で使用するため購入しました。とても音質もよく、コンパクトで使い勝手もいいです。 引用:Amazon
Miatoneの独⾃技術Bassboomアルゴリズム に加え、デュアルパッシブラジエーターにより迫力と深みのある低音を再生するスピーカーになります。マグカップほどの小さいサイズながら、強化された2つの高性能8Wドライバーによって16Wの出力を発揮します。
先端のデジタルオーディオ信号処理テクノロジーにより、音楽再生中のノイズを低減してクリアでパワフルな高音質サウンドが響き渡ります。2台のQBOXを1つのBluetooth対応機器にペアリングさせることも可能です。
最新のBluetooth5.0に対応し、スマホなどBluetooth機器が持たない場合、3.5mm AUXケーブルを利用してスピーカーから音声を再生する使い方も出来ます。
他の方のコメントのように、起動音その他は驚きますが、音質にもっと驚き。タブレットから動画や、PCからAmazonMusicを繋いでみましたが、どの音域も気持ちいい。 引用:Amazon
思っていた以上に音質や低音域も良かったです。An社製よりも当然大きいですし、ポケットサイズとはいきませんが、詰め込めば短時間なら大き目ポケットに入るサイズ。 引用:Amazon
3,000円以上となってくると、音質に重きを置いたモデルであったり、2台同時ペアリングで更に迫力があるサウンドが楽しめるモデルも出てきます。8,000円を超えるモデルは、それ以上に機能や性能に優れています。
まずは、ボーズのサウンドリンクブルートゥーススピーカーになります。ボーズ独自のテクノロジーを多数搭載しており、PositionIQテクノロジーがスピーカーのポジションを自動的に検出し、方向や環境に応じて音質を最適化してくれます。
トランスデューサーがクリアなサウンドと深みのある低音を再生し、デジタル信号処理技術、独自のコーディング、そして専用のアルゴリズムが連携し、どこにいても理想的なクオリティサウンドが楽しめます。
IP67の防水仕様を持ち、本体も落下に強い耐久性を備えています。これによって場所を選ぶことなく使用できますし、バッテリーは最大12時間の連続使用が可能という事で時間に関しても問題はありません。
主に入浴時に使用していますが、場所的なことはあると思いますが、迫力あり、防水も問題ありません。大変満足しています。 引用:Amazon
低音域がやっぱりboseな感じで音に太みがありますね。 引用:Amazon
人気の高いJBLからも、お勧めの無線式スピーカーをご紹介しましょう。「GO 3」や「CHARGE 5」などのモデルにも採用され好評を博している、新しいデザイン・アイデンティティ「JBL ボールドデザイン」を、本モデルのフロントにも採用しています。
44x80mm径の大きな楕円形のウーファーと低音増強用に搭載されたデュアルパッシブラジエーターに加え、新たに16mm径ツイーターを搭載し、本格的な2ウェイ・スピーカー構成にする事でダイナミックな低域と明瞭度の高い高音域を作り出します。
新たに防塵にも対応したIP67に対応していて、キッチンなどの水周りでの使用はもちろん、ビーチやキャンプ場などの砂埃などが気になるアウトドアシーンでもそのまま使用できます。
主に入浴時に使用していますが、場所的なことはあると思いますが、迫力あり、防水も問題ありません。大変満足しています。 引用:Amazon
低音域がやっぱりboseな感じで音に太みがありますね。 引用:Amazon
超低域の50Hzから超高域の40kHzまで幅広い周波数帯に対応する、ハイファイサウンドを実現するスピーカーです。
AUXケーブルで接続するとハイレゾ音源を再生することができ、またBluetooth接続時もQualcomm aptXにより遅延の少ない高品質なサウンドを生み出せます。
2つの超高周波ツイーターに加え、2つのネオジウムウーファーと2つのパッシブラジエーターを搭載した事で、最大30Wというスピーカー全体で見ても非常に高出力の豊かなサウンドをより鮮明に響かせます。
6700mAhのバッテリーを内蔵し、最大12時間の音楽再生が可能、水深1mまで沈めても操作可能なIPX7の防水設計で、海やプール、お風呂場等でも安心して使えるという事から、アウトドアでも便利です。
重さは700gくらいですので、大きなモバイルバッテリーくらいです。この小ささと価格でこの低音と音質なら文句はありません。 引用:Amazon
10年近く前に購入したソニーのBluetoothスピーカーの頃と比べると、遥かに安価で、音質も良いです。一機でも臨場感を味わえます。 引用:Amazon
高性能なモデルを求めているのなら、ソニーのワイヤレスポータブルスピーカーもお勧めです。Φ約42mm口径のフルレンジスピーカーユニットを2基搭載し、高い音圧と力強い低音を発揮できます。
前面グリル開口部の大きさ・配置を改善し、従来機種に比べ開口率を約12%アップして再設計されています。DSP処理により歓声や拍手、余韻成分を効果的に拡散するので、ライブ音声も臨場感たっぷりで再生できます。
防水、防塵規格はもちろん高いレベルで獲得していますし、スマートフォンでワイヤレス操作ができる「Music Center」に対応、複数のスピーカーをつないで大音量で盛り上がることができるワイヤレスパーティーチェーンも使えます。
購入の決め手はソニーが好きな事とサイズ重量です。2台リュックに入れて車通勤で聴いていますが最高ですね。 引用:Amazon
状態も説明文通りで非常に満足しております。この度は迅速なご対応、誠にありがとうございました。 引用:Amazon
最後は、ボーズのスピーカーです。同シリーズの第2世代機であり、デザインは初代機とほぼ同じで手のひらに乗るほどのコンパクトなサイズでありつつも、音声によるナビゲーションを搭載するなどの機能性を獲得しています。
低音用ユニットデュアルパッシブラジエーターを備え、2枚向かい合わせに配置することで不要な振動を抑えながら、深みのある重低音を再生します。2倍の空気を動かせるトランスデューサーにより、全音域がパワフル化します。
大きさを考えてそこまで良い音は期待していなかったが良い意味で裏切られた。今まで使っていたスピーカーがゴミと思える音質です。 引用:Amazon
音質、bluetooth接続共に問題ありません、いつも滞在先で使用しています。心休まるひと時です。 引用:Amazon
優れた性能のスピーカーをスマホに接続して使用すれば、今まで普通に聴いていた音楽や見ていた映像などもより迫力を持って楽しめる事でしょう。是非とも気になったスマホスピーカーを使ってみてください。