非常時に備えて明かりを確保するなら、LEDランタンが最適です。
でも多くのメーカーからたくさんラインナップされているので、選ぶのも一苦労ですよね。
LEDランタンを購入しようと思った際、このような疑問を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、「非常時に備えるLEDランタンの選び方とおすすめ機種」についてまとめました。
明るさを求めるものから、デザイン性が高いものまで厳選しました。ランタン選びにお悩みの際は、記事を見るだけで解決しますよ。
ぜひ参考にしてくださいね。
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目次
ランタンは方式によって、3種類に分けられます。
中でもLEDランタンは火事や一酸化炭素(CO)中毒の心配がないため、室内でも安心して使用できます。
省電力な光源を使用しているため長時間の使用ができ、かんたんに扱える点も魅力です。
ご自宅にLEDランタンがあると、以下のようなシーンで活躍します。
使用目的に合わせて置き場所を決めておくと、いざというときにも探さずすぐ使えます。
非常用バッグの近くや廊下、寝室にあると分かりやすくて良いでしょう。
LEDランタンは使用目的によって優先する機能が違うので、知っておくと便利なポイントをご紹介します。
ランタンタイプの光源は広い範囲を明るく照らしてくれる反面、一方向への光量が弱いです。
そのため手元用の光源には向いていません。
細かい作業をする際には、ハンディライトもあると便利です。
ハンディライトも詳しく見てみたい方は、下記記事を参考にしてください。
ハンディライトは明るすぎると手元が反射して見づらくなるので、光量が強すぎないか確認しましょう。
LEDランタンは、電源のタイプで「乾電池式」と「充電式」に分けられます。
乾電池式は、予備の乾電池があれば交換するだけで長い時間使えます。
日頃から必要なサイズの乾電池をストックしておくと、いつでも使えて安心です。
乾電池には使用推奨の期限があるので、ローリングストックをおすすめします。
※ローリングストックとは日常で使う乾電池を少し多めに備え、使った分だけ補充していくストック方法です。
予備の乾電池も持ち歩くと荷物が重たくなるため、乾電池式を使う場合は重量も検討しましょう。
充電式は、以下の4種類が一般的です。
中には電源が1種類の製品だけではなく、複数の電源に対応した複合型の製品も。
リチウムイオン充電池を使う製品はバッテリー容量が多く、使用時間が長くなるので充電池のストックを減らせます。
しかし停電時に使い切ってしまうと再充電ができないため、防災用のストックは必須です。
コンセント・USB充電式はモバイルバッテリー機能つきで、スマートフォンの充電ができる製品も多め。
主電源に繋いで充電しておけば、いつでも手軽に使えます。
停電時には再充電ができないので、定期的に充電残量を確認しておきましょう。
ソーラー充電式は天気によって充電量が左右します。しかし晴れていれば、電気のないところでも充電可能です。
手巻き充電式は手で回して充電するので、体力を消耗します。ソーラー充電式と違い、いつでもどこでも充電可能です。
手巻き・ソーラー充電式は、持ち歩き用のサブランタンとして使えばとても心強いです。
LEDランタンの明るさは、「ルーメン(lm)」という単位で表示されています。
「ルーメン(lm)」が大きいほど明るくなるので、明るさを求めるときは一番に確認すべき項目です。
ちなみに白熱電球で使われる「ワット(W)」とLED電球の「ルーメン(lm)」には、以下の違いがあります。
白熱電球とLED電球では消費電力や光の広がり方が違うため、明るさの統一ができません。そのため違う単位を用いているのです。
日本照明工業会ガイドには、白熱電球とLED電球の代替表示が記載されています。
20ワット相当 | 170ルーメン以上 |
---|---|
30ワット相当 | 325ルーメン以上 |
40ワット相当 | 485ルーメン以上 |
60ワット相当 | 810ルーメン以上 |
80ワット相当 | 1160ルーメン以上 |
100ワット相当 | 1520ルーメン以上 |
アウトドアのメインランタンとして大人数で使う場合は、1000ルーメン以上あれば明るくて快適です。
しかし少人数のアウトドアや、室内の照明として使うにはまぶしすぎます。
少人数のアウトドアは700ルーメン程度、ソロでのアウトドアは500ルーメン程度が理想です。
野外で卓上に置いて使う場合は、200~300ルーメンがちょうど良いでしょう。
持ち歩き用のサブランタンは足元を照らすだけなので、100ルーメン程度あれば問題ありません。
(上記画像はおおよそ100ルーメン程度の目安です)
室内の簡易照明は明るすぎても使用時間が短くなるため、100~150ルーメンを目安に選びます。
LEDランタンは暖色の光にすると薄暗くなる製品が多く、少し明るめの製品にすると扱いやすいです。
明るさを調節できる製品は、場所や目的に合わせて使えます。使用時間も調節でき、とても便利です。
LEDランタンの使用時間は、電源タイプや光量によって大きく変わります。
明るさを調節できる製品は、光量を抑えることで使用時間が延ばせて便利です。
非常時でも安心して使えるように、必ず使用時間を確認しましょう。
乾電池式であればストックが可能で、充電式は再充電できないと使い続けるのは困難です。
サブランタンにソーラー・手巻き充電式を導入するか、電池式と充電池を併用すれば限りなくデメリットが抑えられます。
LEDランタンを選ぶ際、上記のような不安から「使わないかも」と不安に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方は、ソーラー充電式のLEDランタンがおすすめです。
USBとソーラー充電の複合型だと、非常用としても使えますよ。
フローティングLEDランタンtypeIIはシリコーン製で、水に浮くボトル型のLEDランタンです。
水に濡れると困る物は、ランタン本体に入れておけば濡れません。
シリコーン製なので、使わないときはコンパクトに折りたためて便利です。
電源タイプは、以下の2つに対応しています。
明るさとフル充電時の連続使用時間は、下記の表にまとめました。
100ルーメン使用時 | 約5時間 |
---|---|
50ルーメン使用時 | 約12時間 |
「フローティングLEDランタンtypeII」は、充電用USBケーブル付きで2,500円前後です。
Bioliteの「サンライト」は、95gの軽量LEDランタンです。
薄い箱型の本体は片面がソーラーパネル、もう片面はLEDライトになっています。
8.6×8.6×2.3cmと片手に収まるコンパクトサイズなので、カバンに付けても邪魔になりません。
電源タイプは、以下の2つに対応しています。
最大100ルーメンで、明るさと光の色を変更可能です。
フル充電時の連続使用時間は、下記の表を参考にしてください。
HIGHモード | 約3時間 |
---|---|
LOWモード | 24時間以上 |
Bioliteの「サンライト」は、3,000円前後で購入できます。
「キャリー・ザ・サン」は、糸を織り込んだ丈夫なPET素材でできたキューブ型LEDランタンです。
持ち歩くときは薄く折りたたみ、上下へ引っ張るだけでキューブ型に戻して使えますよ。
被災地での使用も考慮して開発されたランタンなので、防水や防塵機能が備わっています。
電源タイプはソーラー充電のみですが、見た目も可愛いためとても人気がある製品です。
サイズはミディアムとスモールの2種類があり、ミディアムには電池残量の表示機能があります。
ミディアムサイズの使用時間は、下記の表を参考にしてください。
100ルーメン | 約10時間 |
---|---|
20ルーメン | 約42時間 |
10ルーメン | 約72時間 |
スモールサイズの使用時間は、下記の表にまとめました。
30ルーメン | 約10時間 |
---|---|
15ルーメン | 約15時間 |
明るさだけではなく、光の色も変更できます。
キャリー・ザ・サンの価格は、以下のとおりです。
大きな価格差はなく、コンパクトに折り畳めるのでミディアムサイズがおすすめです。
少し脱線しますが…しばらく前に話題にもなった「ふるさと納税」でLEDランタンがもらえるということをご存知でしょうか?
本来は自分の住んでいる自治体に納めるはずの税金を、任意の自治体に納めるのがふるさと納税です。
このふるさと納税は自分の出身地の自治体以外にも納めることができるので、好きな返礼品がもらえる自治体に税金を納めることでお目当の品物がゲットできることが最大のメリットです。
しかも、ふるさと納税によって税金を納めても、その金額分は普通に税金を納めたことになる(損はしない)ので活用しない手はないですよね。
やり方は簡単!
ふるさと納税を行うことができるサイト/サービスはいくつかありますが、メジャーでかつ使いやすいことから「ふるなび
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もちろん、ふるなびでLEDランタンがもらえる自治体がいくつかあるので、ぜひチェックしてみてください。
「アウトドアのメインランタンとしても使いたい!」という方には、テント周辺を照らせる700ルーメン以上のLEDランタンがおすすめです。
インテリアや防災用として使う際にはまぶしすぎるので、明るさを変えられる製品が最適です。
コールマンのミレニアLEDキャンプサイトランタンは、リフレクター(反射板)が付いている約1000ルーメンのLEDランタンです。
リフレクター(反射板)を装着すると、全体に広がっている光の半面を反射します。
装着時は片側がすごく明るくなるので、少し離れたところに設置しましょう。
電源タイプは乾電池式で、単1形のアルカリ乾電池を6本使用。
本体重量は約980g、リフレクター(約400g)も含むと1kgを超えます。
白色光なので災害時にも使え、明るく実用的です。
連続使用時間は、以下の表を参考にしてください。
HIGHモード | 約14時間 |
---|---|
MEDIUMモード | 約68時間 |
LOWモード | 約148時間 |
ミレニアLEDキャンプサイトランタンは、約15,000円前後で購入できます。
ジェントスのエクスプローラーEX-1300Dは、シーンに合わせて明るさや光の色を変えられる最大1300ルーメンのLEDランタンです。
下側から光を出し、上部のミラーで拡散させて全体を照らしています。
最大1300ルーメンはかなりまぶしいので、注意が必要です。
出力を最大にして使う場合は光源を直視しないよう、目線より高い場所へ設置しましょう。
電源タイプは乾電池式で、単1形のアルカリ乾電池を4本使用します。
乾電池を含んだ本体重量は約1.22kgです。点灯時に電池残量を表示する機能が付いています。
明るさは、ダイヤルで無段階に調節が可能です。
光の種類と明るさは、下記の表を参考にしてください。
白色モード | 140~1300ルーメン |
---|---|
昼白色モード | 90~660ルーメン |
暖色モード | 80~600ルーメン |
キャンドルモード | ルーメンがランダムに変化します。(キャンドルのゆらぐ炎を再現) |
連続使用時間は、下記の表にまとめました。
白色モード | 強で約7時間 | 弱で約260時間 |
---|---|---|
昼白色と暖色モード | 強で約16時間 | 弱で約350時間 |
キャンドルモード | 約300時間 |
エクスプローラーEX-1300Dは、約7,000円前後で購入できます。
コールマンのクアッドマルチパネルランタンは、モバイルバッテリーとしても使える最大800ルーメンのLEDランタンです。
4つの高性能なパネルライトを取り外して持ち歩けて、すべてのパネルを外しても本体が発光します。
薄くて軽いパネルライトはマグネット式なので、かんたんに取り外し可能です。使用後は本体に接続すると、自動で充電します。
本体重量は約1.2kgです。電源タイプは乾電池式で、単1形のアルカリ乾電池を8本または4本使用。
乾電池を8本使用した場合の明るさと連続使用時間は、下記のとおりです。
800ルーメン | 約20時間 |
---|---|
200ルーメン | 約120時間 |
100ルーメン | 約400時間 |
乾電池を4本使用した場合の明るさと連続使用時間は、下記の表を参考にしてください。
500ルーメン | 約13時間 |
---|---|
140ルーメン | 約69時間 |
60ルーメン | 約196時間 |
取り外したパネルの明るさと連続使用時間は、下記にまとめました。
100ルーメン | 約3時間 |
---|---|
25ルーメン | 約14時間 |
クアッドマルチパネルランタンは、8,000円前後で購入可能です。
パネルライトが2つの2マルチパネルランタンもあります。
明るさは400ルーメンと光量は落ちますが、4,500円前後と価格を抑えて購入可能です。
ロゴスのパワーストックランタンは、モバイルバッテリーとしても使える約1200ルーメンのLEDランタンです。
強力な磁石が付いており、カメラの三脚や車に固定して使えます。
光の種類は、以下3つに切替可能です。
明るさも、各色10段階の調節ができます。電源タイプは充電式で、
から本体のリチウムイオン蓄電池へ充電可能です。
2A(アンペア)のUSBポートが2つあるため、2台のスマートフォンを同時に充電できます。
※ランタンを使用しているときでも、同時充電が可能です。
パワーストックランタンは、バッテリーの大きさで2つの種類に分けられます。
スタイル2300は、スタイル1000と見た目があまり変わりません。
それぞれフル充電時の連続使用時間は、下記の表にまとめました。
スタイル1000 | 強で約4.5時間 | 弱で約70時間 |
---|---|---|
スタイル2300 | 強で約9時間 | 弱で約140時間 |
パワーストックランタンの価格は、以下のとおりです。
「ルーメナー2」は280gと軽量なのに、モバイルバッテリーとしても使える最大1500ルーメンのLEDランタンです。
強力な磁石フックが付いているため、本体とフックの間にテントや布を挟んで固定できます。
電源タイプはUSB充電式で、充電しながらの使用も可能です。
光の色は以下の3種類で、明るさは各色4段階ずつ調光できます。
フル充電時の連続使用時間は、以下にまとめました。
1500ルーメン | 約8時間 |
---|---|
100ルーメン | 約100時間 |
ほかにもルーメナーシリーズは販売されていますが、防水・防塵・耐衝撃機能とハードな環境で使えるのはルーメナー2だけです。
価格はおおよそ17000円前後で購入できます。
「普段お部屋に置いておけるデザインがいい!」という方は、おしゃれなLEDランタンを選びましょう。
ランタンは明るすぎるとまぶしくて扱いづらく、暗すぎると非常時に使えません。
日常から非常時まで使いやすい、100~400ルーメンのLEDランタンをご紹介します。
BALMUDA The Lanternは、シンプルでクラシカルなデザインのLEDランタンです。
電源タイプは充電式で、USBからリチウムイオンバッテリーへ充電します。
最大195ルーメンで、明るさはダイヤルで調節可能です。
光の種類は、明るさに応じて変わります。
フル充電時の連続使用時間は、以下のとおりです。
温白色モード | 約3時間 |
---|---|
ゆらぎモード | 約50時間 |
BALMUDA The Lanternは、15,000円前後で購入できます。
「ミニエジソンランタン」は、エジソン球タイプの暖色LEDが特徴の、アンティーク調LEDランタンです。
ボディにスチールを使用しているので、見た目や質感がほかのランタンとは違います。
電源タイプは、以下の2つです。
明るさと連続使用時間は、下記の表にまとめました。
100ルーメン | 約5時間 |
---|---|
35ルーメン | 約20時間 |
ミニエジソンランタンは、4,000円前後で購入できます。
「フォレストランタン」は炭鉱用のカンテラを模した、レトロなデザインのLEDランタンです。
ボディにスチールを使用しているので、見た目や質感が本格的。
グローブ(光を通す透明な部分)がつや消し加工されており、暖色LEDの光をさらに和らげてくれます。
電源タイプは、USBからリチウムイオンバッテリーへの充電式です。
バッテリー残量の表示機能も付いており、ダイヤルで明るさの調節ができます。
明るさとフル充電時の連続使用時間は、以下にまとめました。
200ルーメン | 約4時間 |
---|---|
5ルーメン | 約80時間 |
フォレストランタンは、充電用USBケーブル付きで8,000円前後です。
Bamboo モダーンランタンはボディに自然の竹素材を使用した、モダンなデザインのLEDランタンです。
竹の質感によって違う雰囲気になるので、同じ個体は2つとない特別感があります。
電源タイプは、USBからリチウムイオンバッテリーへの充電式です。モバイルバッテリーとしても使用可能。
グローブ(光を通す透明な部分)が白いガラス製なので、暖色LEDの光がさらに和らいで拡散します。
最大200ルーメンで、明るさはダイヤルで無段階に調節可能です。
フル充電時の連続使用時間は、以下の表を参考にしてください。
HIGHモード | 約10時間 |
---|---|
LOWモード | 約100時間 |
Bamboo モダーンランタンは、充電用USBケーブル付きで14,000円前後です。
ゆらめきクラシカルランタンは暖色LEDが温もりのある光を放つ、クラシカルなデザインのLEDランタンです。
ボディに使用されているスチールが、上品なデザインを際立たせています。
電源タイプは乾電池式で、単1形のアルカリ乾電池を6本使用。
最大360ルーメンで、光の明るさは2種類です。
傘の部分は、取り外しが可能です。外すと全体に光が広がり、付けるとランタンの下側が明るくなります。
連続使用時間は、約50時間が目安です。
ゆらめきクラシカルランタンは、9,000円前後で購入できます。
スノーピークのほおずきは、周囲の動きに反応して光り方が変化する丸形LEDランタンです。
光は周囲に反応し、風が吹くとゆらぎ、静まり返ると暗くなります。
電源タイプは、以下の2つです。
別売りで、専用のUSB充電式バッテリーも販売しています。
最大100ルーメンで、明るさはダイヤルを使って無段階に調節が可能です。連続使用時間は、約10時間が目安。
ほおずきは、10,000円前後で購入できます。
小さいサイズのたねほおずきも、小さくて使い勝手が良いと人気です。
明るさは最大60ルーメンで、4,500円前後で購入できます。
ウッドスピーカーランタンは、ボディに天然木を使用したナチュラルテイストのLEDランタンです。
木目の出方によって違う雰囲気になるので、製品によって個性があります。
Bluetoothスピーカーを搭載しているため、スマートフォンと接続可能です。固定や持ち歩きに便利なフックや磁石が付いています。
電源タイプは、USB充電式です。明るさは7~180ルーメンで、3段階の調節ができます。
フル充電時の連続使用時間は、下記の表を参考にしてください。
明かりだけ使用した場合 | 9~105時間 |
---|---|
スピーカーだけ使用した場合 | 8~24時間 |
ウッドスピーカーランタンは、10,000円前後で購入できます。
▼ふるさと納税でLEDランタンをゲットする!詳細は下記バナーをクリック▼
LEDランタンは火事や一酸化炭素(CO)中毒の心配がなく、室内でも使えます。
日頃の簡易照明やアウトドア用に購入し、置き場所を決めておくと非常時にも使えて安心です。
乾電池式やUSB・コンセント充電式は、長時間使えて便利。ソーラー・手巻き式は電池切れの心配がないので、サブランタンとして購入すると心強いです。
場所や目的に合わせて光量を調節できるLEDランタンがあれば、どんなシーンでも活躍します。