おすすめのアウトドアブランドと聞かれると、DODと答える方も多いのではないでしょうか。アウトドア初心者の方はもちろん、アウトドア上級者の方も満足できるような、満足度の高い商品が揃っているからです。
ここではそんなDODについて詳しく解説しています。DODの素晴らしさや、人気商品をチェックして、今まで以上にキャンプ・アウトドアを楽しめるような環境をつくりましょう。
目次
DODは、少し前まで「ドッペルギャンガーアウトドア」というブランド名で人気を博していました。公式の声明によると今までのブランド名が長すぎることで、覚えてもらいにくいからという理由でDODに解明されています。
DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)のD、OUTDOOR(アウトドア)からODを取って、DODです。表記が短くなっているだけで元のブランド名を捨てたわけではありません。
昔からドッペルギャンガーアウトドアを愛している方には少し寂しいかもしれませんが、便利なアウトドア商品は今も相変わらず顕在しているので安心して下さい。
アウトドア愛好家からも認められているDODですが、ここではDODに感じられる魅力についてまとめています。DODのことを知れば、もっとDODのことが好きになるはずです。
従来のキャンプ用品やアウトドア用品と聞くと、シンプルで機能性だけを追求した商品のイメージが強いのではないでしょうか。DODではそこに目をつけ、今までになかったおしゃれなデザインや次世代に向けたデザインを取り込み、他にはない独自の味を引き出しました。
キャンパーの心をくすぐるような魅惑のアウトドア商品を多く展開して、新作は発売と同時に売り切れてしまうなんてことも珍しくありません。
インスタやTwitterに投稿する写真としても映える商品ばかりであり、テントやタープを始め、DODのアウトドア商品を設置もしくは使用するだけで、周りのキャンパーの興味を引くことでしょう。またDODを愛用している年齢層も幅広く、20代~50代がメインと、日本中のキャンパーの心を掴んでいます。
キャンプ用品などのアウトドア商品は基本的に値段が高いのですが、DODは他のアウトドアブランドと比較しても値段は安めに設定されているのが魅力です。ではなぜここまでコストを下げることができるのでしょうか。ここではリーズナブルな値段の理由についてご紹介していきます。
まずDODでは店舗を構えるのではなく、インターネット通販をメインに販売しています。店舗の維持費や人件費をがかからないことから、その分商品の値段を下げることができています。
広告費もかけずにすんでいますので、余計なコストがかかりません。広告をうたなくても日本全国のキャンパーが欲しくなるような商品をたくさん発売しているため、SNSなどで次第に口コミが広がった結果、口コミが広告のような効果を生み出しています。
発送する時もシンプルな段ボールで発送するため、梱包にもコストをかけていないことが分かります。他ブランドだと自社ブランドのロゴなどを印刷した段ボールで発送することが多いのですが、DODではそういったシステムを採用していません。
そしてDODではアウトドア商品の企画から始まり、デザイン、制作、梱包、発送、WEB政策など、仲介業者を挟まず、すべて自社だけで行うようにしています。不要なコストをすべて省くことで、他にはまねできないようなローコスト商品を多く販売しています。
特にキャンプやアウトドアを始めたばかりの方にとってネックになってしまうのが、値段の高さにあると言えます。色々な商品を揃えなければいけないので、1つ1つの商品が手に取りやすいように、コスト面を最小限に抑えたいと考えたDODは、商品スペックを基本的なものに厳選することにしました。
嵐の中でも対応できるようなハイスペックではないにしろ、通常に使う分には万能すぎる商品ばかりなので、基本的に困ることはありません。逆に余計な機能があっても使いづらくなってしまうため、利便性を追求した結果でもあります。
DODでは、遊び心をくすぐられるようなネーミングも楽しみの1つです。「タケノコテント」や「いつかのタープ」など、名前だけでも興味がそそられるような商品がたくさんあります。
シンプルで分かりやすい名前も良いのですが、どことなく親近感がわくような可愛らしいネーミングには、センスを感じずにはいられません。こういったネーミングのおかげで、最近は20代~30代女性からの支持にも広げています。
DODではとくにかく使いやすいと感じる商品が多く、ソロキャンパーにも便利なコンパクト型のテントや、かまぼこ型になっている2ルームテント、バッグにもすっぽり収まるように設計されているマット、カンガルースタイルテントなど、すべての商品がそれぞれのニーズにい、期待を抱くアウトドア商品ばかりです。
一般ウケするようなアイテムから、コア向けにも対応しているアイテムなど、幅広いアウトドア商品の集まりとなります。
DODテントは使いやすいだけではなく、おしゃれで可愛い、おしゃれでカッコいいなど、見た目のデザインにも優れています。ここではDODテントの中でも注目しておきたいおしゃれテントをチェックして、更にDODの魅力に迫ってみましょう。
タケノコテントはキュートなデザインが目を惹きます。しかし驚くべきはそのテントの中で、テントの中とは思えないような広々とした空間になっています。家族皆が入っても、ゆったりくつろげるようなスペースが魅力と言えるでしょう。
ご自宅で過ごしているかのようなリラックスできる広さは、窮屈さを感じさせません。季節関係なく、快適な空間を作りだしてくれるのが、タケノコテントの存在です。
DODキノコテントはまさにキノコシルエットがポップで、2019年1月に赤いキノコと緑のキノコが発売されました。キノコのようにニョキッと生えるようなテントで、誰でも簡単に設営することができます。ワンタッチ構造になっているため、あっという間に可愛い寝室の完成となります。
出入口は大きく設計されていますので、大人でもすんなり入りやすいく、大人なら2人~3人、お子様がいるご家庭なら4人が快適に過ごせるような空間になっています。コンパクトにまとめて収納して、自由に持ち運べるところも魅力的と言えるのではないでしょうか。
ここではDODテントの中でも特に人気があって、どなたにもおすすめできる優秀なDODテントをご紹介いたします。簡単に設営できて使い心地も良いので、お気に入りのテントになるはずです。
『ライダーズワンタッチテント (ツーリング仕様) 1-2人用』では通気性に優れたメッシュ素材を使用しており、夏でも快適な空間をキープすることができます。耐水性にも優れているため、急な雨にもしっかりと対応可能となります。
ワンタッチ仕様になっていて、アウトドア初心者でもすぐに設置できるところも大きな魅力ポイントと言えるでしょう。ソロキャンパーに最もおすすめしたいテントでもあり、コンパクトに収納できるようになっているので、バイクにも難なく載せられます。
『ライダーズワンタッチテント (ツーリング仕様) 1-2人用』なら小さく収納できるので、車はもちろん、バイクでも持ち運びしやすいです。テント自体も軽く、重さを感じなくてすみます。
簡単に組み立てられ、収納時には大雑把にたたんでも付属の袋に入ります。キャンプツーリングの必需品になりました。 出典:amazon
軽くて持ち運びが楽です。またかさばらないので、車の空いたスペースにその分他の道具を積むことが出来ます。 出典:amazon
『ザ・ワンタッチテント』は初めての方でも簡単に設置できるように、ワンタッチ式になっています。中に入って見ると高い天井になっていますので、大人でも快適に過ごせるでしょう。前後D型ドアになっているところも使いやすく、出入りが自由になります。
またキャノピードアを活用することで日陰を作って、休憩ゾーンのようなものを作ることも可能です。使用しない時はキャリーバックに収納しておけるので、持ち歩くのにも適しています。
『ザ・ワンタッチテント』の広々とした空間に驚く方も多く、大人も子供もゆったりと過ごせることが評価でもよく分かります。設置するのも簡単なので、キャンプ経験があまりない方でも設置しやすいでしょう。
室内空間、耐水性ともに何も不満はないです。そして何よりも他のキャンパーとかぶりにくい!快適なキャンプをしたいと検討してます。 出典:amazon
家族キャンプですが20〜30分であっという間に立ちます。中は広大で大人2人小学生2人でも余裕の居住性です。雨キャンもありましたが水を弾いて浸水等の心配は全くありません。 出典:amazon
『ワラビーテント』は何よりも簡単設営できるところが便利で、基本的に吊り下げるだけで設営完了となります。使いたかも自由自在で、様々なタープにも活用することができます。またテントの生地はコットン100%になっていることから、結露にならずに安心です。
前後がメッシュ状のドアになっているため、真夏のキャンプにも大活躍してくれるでしょう。空間に熱をこもらせないような、通気性が素晴らしいです。
『ワラビーテント』は設営するのも片付けるのも簡単で楽なので、とても重宝されます。通気性が良いテントなのですが、コットン100%なため、冬は外部に熱を逃さないようにしてくれるところも使いやすく感じるのではないでしょうか。
設営も撤収もめっちゃ楽です。収納袋も大きいので、雑に畳んでも余裕で入ります。ここはとても気に入りました。 出典:amazon
室内で自立させ使用してます。北関東で朝方は氷点下になる日もありますが、テント内は暖かく暖房もつけず快眠出来ています。 出典:amazon
『ワンポールテントS』のベンチレーターは中の空気を循環するために、こもりがちな熱や湿気を逃しやすい構造になっています。全面メッシュ仕様になっているところも優秀で、息苦しくなることはありません。
フライシートの耐水性が2000㎜、フロア耐水性が5000㎜ということで、激しい雨にも十分に耐えられます。親子3人でゆっくりくつろげるスペースになっていて、楽しい空間になるでしょう。使用した後は、コンパクトにバッグに入れて収納できます。
寝ている間にずっと雨が降っていた状況でも、雨漏りになることはない耐久性がとても魅力です。設営も簡単で、あっという間にテントがたてるところがキャンプ初心者にもおすすめしたい理由の1つです。
設営簡単。ペグ打ち含めて20~30分あれば十分です。十分な耐水性。一晩中大雨に降られましたが、多少染みたくらいで、雨漏りはありませんでした。 出典:amazon
インナーの底面が八角形なのでそれを基準に立てていけば簡単に張ることができます。テンションが弱くてもすぐに直せますよ。 出典:amazon
『チマキテント』は色々なタープと相性が良いので、使い勝手が良いです。吊り下げることで簡単に設営できるようになっていて、難しい動作は一切ありません。もちろんチマキテントだけでも設営することができるので、自由に使ってみて下さい。
そしてテントの生地はポリコットン生地になっていることから、近くでたき火をしていたとしても飛び火などが燃え移るようなことはありません。落ち着いたブランカラーも人気です。
『チマキテント』はどなたでも設営しやすく、気軽にキャンプが楽しめるようになる優秀なテントであることが分かります。キャンプを始めたばかりでも、すぐに設営できるでしょう。いざ設営した後の雰囲気も素晴らしくて、見た目の良さにも評価は高いです。
とても気に入りました。タープと一緒に張れるのはラクでしたし、タープの空間がリビングとして使えて奥に寝床があるという感じが個人的にはとても好きです。 出典:amazon
雰囲気の良いテントです。設営も最初はタープのポールを250cmのままで設営し、テントが浮いた状態にしてしまいましたが、ポールを規定の200cmにしたあとは数ヵ所ペグダウンするだけで直ぐに設営出来ました。 出典:amazon
『カマボコテント3』はルーム型になっている広々としたテントで、大人2人~3人が窮屈に感じることなく、ゆったりと過ごせる空間を作りだしてくれます。自然と2部屋が誕生しますので、1つはリビングルームとして、1つは寝室として使い分ければ、更に快適になることは間違いありません。
普通のテントなら2つのテントを設営しないとこのような構造になりませんが、『カマボコテント』は1度設営するだけなので、時間短縮にも繋がります。
『カマボコテント3』は組み立ても楽にできるようになっていますので、比較的どなたでも扱いやすくなっています。2ルームになっているということもあって作りもしっかりしており、突風が吹いたとしてもビクともしないテントになります。
カマボコテント3も組み立てやすく、過ごしやすいかもかった。買って良かった。 出典:Twitter
突風吹き荒ぶ中超初心者夫婦でなんとか建てた後の感動と快適さで購入して良かったと感動一入。 出典:Twitter
『エイテント』はまさに家のようなスタイルをしているテントで、見た目だけではなく、中に入って見てもまるでご自宅にいるかのような広い空間を堪能することができます。足を伸ばしてゆったり眠れるような、過ごした水空間はとても魅力的です。
またヒレタープと接続すれば更に快適なテントスタイルとなりますので、ぜひ活用してみて下さい。360度でメッシュ窓が取り付けられていることから、真夏でも熱中症を避けることができる上に、涼しい空間を作りだせます。
エイヒレテントはすぐにでも設営できる利便性が魅力で、使いやすく感じている方が大半です。見た目もおしゃれで可愛く、機能性だけではなく、デザイン性に惹かれる方も少なくありません。
エイヒレテント組み立て簡単中広くて使いやすいし大満足 出典:Twitter
キャンプ行きたいな。エイヒレテントのフォルム可愛すぎてずっと見てられる。 出典:Twitter
『いつかのタープ』ならペグなどもすべてセットになっていますので、新たに別商品を購入する必要がなくなります。
金具も一目で分かるように区別されていて、設営するのがすごく楽になります。またバックル式の延長ベルトを活用すればランタンフックにもなって、更に空間を最大限生かせられるでしょう。そして遮光性のある生地を採用していることから、直射日光を避けることができるので、体調管理もしやすくなります。
『いつかのタープ』は購入した時点ですべてが揃っているので、何も気にすることなく設営しやすいです。充実した内容となっていて、値段以上の価値があると評価されることが多い、魅力的なタープであることが分かりました。
ポールもしっかりしていて、ランタンを吊るすことのできるベルトなど必要なものは全て揃ってて特に付属のペグは付属品とは思えないくらいしっかりしていてとても使い易かったです。 出典:amazon
基本的にデイキャンプまたは1泊のキャンプで使う予定で購入しました。試し張りしてみましたがセット内容、作りを考えてもこの値段間違ってない?と良い意味で疑いたくなる商品です。 出典:amazon
『わがやのシェード』は家族でも難なく使用できるような大型設計になっていますので、大柄な男性でも足がはみ出るようなことがなくなります。大型メッシュ構造になっていることも優秀であり、風通しを良くして湿気や熱などを閉じ込めません。
もちろん耐久性抜群のしっかりとしてテントとなっているため、1つあると長く愛用できるでしょう。テントの生地がUPF50+仕様になっていることで、紫外線を自然にカットしてくれる効果もあります。
『わがやのシェード』なら色々なアウトドアシーンで使用することができるので、とても重宝されます。キャンプやアウトドアに不慣れな女性でもすぐに設置することができるため、使いやすく便利に感じている方が多い印象です。
広さ、高さは申し分ありません。海、プール、キャンプなどに使ってます。風がかなり強い日の使用も大丈夫でした。 出典:amazon
大きめのシェードは初めて購入しましたが、設置もワンタッチで傘のように開き、しまう時も傘のように閉じるタイプで女性1人でも余裕で設置片付けできます。 出典:amazon
『ヌノイチ』は布1枚に切れ目が入っていますので、使う方によって色々な使い方ができます。ポリコットン生地を採用することで燃えにくくなっていて、安全性を約束されていることも嬉しいポイントと言えるでしょう。
蚊帳を別に設置すれば夏仕様にも変身しますので、季節を問わず使用することができます。片付ける時はコンパクトに畳んで収納バックに入れておけるため、収納場所にも困りません。
『ヌノイチ』なら自由自在に使用できるタープであり、色々な可能性を秘めていることが分かりました。暑い時も寒い時も少しでも快適になるように活用することができるので、キャンプ上級者の方にもおすすめしたい商品です。
今の所防水性にも問題は無いようです。また、暑い時は後方の幕を跳ね上げれば風通し良く涼しいです。製品自体特に問題は無く良い幕だと思います。 出典:amazon
4人家族でタープとして購入。張った時のペグも含めたサイズが明白でなく、大きすぎないか少々不安でしたが、程よいサイズで安心しました。 出典:amazon
ここではキャンプやアウトドアなどでも役立つ、便利なアイテムをご紹介いたします。あるとないとでは利便性がかなり変わるので、キャンプをもっと楽しみたい方は、この機会に購入することを検討してみましょう。
『テキーラテーブル』は使う方の組み合わせ次第で、様々な使い方ができる優秀なテーブルです。プレートはたき火を使用しても大丈夫になっていて、お湯を沸かしたり、コーヒーを入れたり、時には料理を作ったりなど、使い方は自由になっています。
また家族で使用しても十分使える広さになっていますので、1台あると使い勝手が良くなることは間違いありません。
耐火性に優れていることから、壊れる心配をすることなく使えると大好評です。シンプルなデザインではありますが、とても使いやすいという声が多い人気商品となっています。
スキレットを直接置くことと、キッチンのために購入しました。作りはシンプルですがなかなか重厚感があり良いです。 出典:amazon
ワンバイ木材でカスタム可能、熱に強い、多少の外力では壊れない。なかなか考えられた商品だと思います。 出典:amazon
『バッグインベッド』はツーリングの時でも積みやすい構造になっていて、ソロキャンプにも最適なベッドです。
ベッドの重さは約2.6kg、耐荷重は約120㎏ということから、大半の方が快適に眠れるようになっています。大人の男性でもゆったりとぐっすり眠れるベッドがあれば、キャンプの時でも朝まで熟睡できるはずです。
『バッグインベッド』のおかげで、なかなか寝付けなかった状況が解消したという方も増えています。熟睡できるようになったという評判が圧倒的に多い印象があり、購入して損はないベッドであることが分かります。
寝袋と合わせて横になったところ2時間ほど熟睡してしまいました。そのくらいふつうのベッドに近い寝心地の良さがあります。 出典:amazon
初のコットでしたが寝心地バツグンでした。夜なかなか寝れないんですが今回はグッスリ。もっと早く買えば良かった。 出典:amazon
『ギンノタラコ 冬用』なら自由なサイズ調節が可能となる寝袋なので、小柄の方も大柄の方も愛用しやすくなっています。
腹部のところがダウン仕様になっていること、ドラフトチューブを採用していることで、真冬でも快適に眠れるように、熱を保温させて外部に逃しません。冷気だけをうまく吐き出してくれるため、暖かい寝心地となるでしょう。
冬が良く降る地域でも快適に眠れる寝袋だと話題で、真冬とは思えないほどの暖かさを体感することができます。保温性に優れた寝袋はそこまで多くないので、『ギンノタラコ 冬用』はとても重宝されるでしょう。
初めての冬キャンプの為にこのシュラフを購入しましたが、結果は快適でした。どちらかと言うと暖か過ぎて途中で足を外に出して寝てました。 出典:amazon
コンパクトにたためて軽量で運び易い、細部にわたり保温を保つ工夫がなされていて気に入った。
まさに冬用に最適な寝袋である 出典:amazon
『グッドラックソファ』はワンタッチ構造になっていますので、すぐにセットしてゆったりと座れます。使用しない時はたたんでおけるので、スマートに収納できるところも優秀であると言えます。クッションカバーは自由に取り外しができるタイプなため、汚れたとしてもすぐに洗えるほか、棚としても活用できる利便性も魅力です。
『グッドラックソファ』なら頑丈な作りになっているため、大人が座ってもビクともしない丈夫さが使いやすいです。クッション性も素晴らしく、長時間座っていても疲れません。
ソファーがほしいけど掃除や片付けがしにくくなるのは嫌ってことで、こちらを室内用で購入しました。アウトドア商品なので軽い上に、カーペットにもローテーブルにも合うデザインなので満足です。 出典:amazon
体が大きい私にとってもドカッと座っても全然びくともしないこの安定感は流石です。座り心地もよくクッションの具合もよくお尻が痛くなりません 出典:amazon
『めちゃもえファイヤー 2』は2層構造になっていて、より火が燃えやすい環境を作りだします。それなのに煙が少なくてすむ使いやすさがあり、たき火をする時にとても便利なグッズと言えます。見た目はコンパクトですが、40cmの薪もすっぽり入る内容量になっていますが、使用しない時は軽いので持ち運びも楽にできます。
『めちゃもえファイヤー 2』という名前の通り、とても燃えると大好評です。薪も入るのでたき火がしやすく、煙や灰が出にくい構造になっていますので、安全に使用できることも確認できます。
使用時は雨でしたが赤松の薪を使用し出だしは二次燃焼焚火台としては燃え難かったが二次燃焼が始まると良く燃えました。 出典:amazon
めちゃ燃えの名に恥じない燃えっぷり。薪が丸ごと入るのが嬉しい。地面に灰が落ちないのも良い。 出典:amazon
魅力的な新作が発表されて、さっそく人気や話題を集めています。ここでは注目の新作商品を確認して、更にDODの魅力に迫ってみましょう。
『TSUKU-TSUKU BASE』はリビングでも、寝室でも、または1ルームとしても利用することができます。
エイテントと接続したり、オープンタープと接続したりと自由度が高いシェルターで、DOD商品とくっつけることで魅力は無限大に広がります。もちろん1ルームだけでも大人が快適に住めるような、とても広い空間が維持されるので、単体でも使用しやすくなっているのが魅力的です。
『MUSHA TENT』はソロキャンパーに向けた2ルームテントで、1人でも広く快適に使えるような空間がキープされます。
ソロキャンプ=狭いテントという概念を覆した、広いテントです。寝室にするのはもちろん、高さがあるテントなので、まるで秘密基地のような躍動感を味わえます。しかし見た目的にはコンパクトさを追求していますので、場所を取りすぎることはありません。
『FUTON CAMPER』はふっくらとした掛け布団でありながら、ファスナーを締めれば瞬時に寝袋に変わるので、2パターンで使用することが可能となります。今までにない寝袋タイプで、高級ダウンで覆われた高級寝袋の誕生です。ダブルサイズとなっていて、開放感を感じながら眠れるでしょう。
DODではキャンプ愛好家やアウトドア愛好家の心を掴むような商品がたくさんあります。実際に使ってみると更に魅力を感じる仕様になっていますので、キャンプやアウトドアなら、DOD商品がおすすめです。快適な空間や作業場所を作って、休日を楽しい時間に変えましょう。