便利な自転車置き場!サイクルポートを設置しよう!おすすめ15選をご紹介!
自転車を持っている方は少なくないと思いますが、自転車の保管はどのように行っていますか?
お気に入りの自転車を大事にしたいと思っていても、外においておくと汚れや劣化の原因になる雨風や飛来物、紫外線にさらされてしまいます。
これらを防ぐために屋根付きの駐輪場に自転車をとめることができればよいのですが、ない場合もあります。そんなときにおすすめなのが、サイクルポートです。
今回はサイクルポートの魅力や種類、そしておすすめのサイクルポートを紹介していきたいと思います。
目次
サイクルポートを設置するメリット
サイクルポートを設置する目的は、自転車を大切に管理するためです。ここでは、2つのメリットについて説明したいと思います。
設置のメリット①自転車の劣化を防ぐ
屋根がないスペースに自転車をとめておくと、雨風や紫外線にあたってしまいます。雨は錆の原因になり、特に紫外線はプラスチック・パーツの劣化を早めてしまうのです。
サイクルポートを設置することで、屋根があるスペースに自転車を置いておくことができるので、雨風や紫外線を防ぐことができます。また、鳥の糞などの飛来物も防ぐため、汚れる心配もありません。
設置のメリット②盗難対策
盗難対策として、自転車やバイクに鍵をかけている方がほとんどだと思います。しかし、鍵をかけているだけだと、持ち運びができてしまうため盗難のリスクをなくすことは難しいです。
サイクルポートにオプションとして輪止めを追加することで、自転車やバイクをチェーンなどで繋いでおくことができます。簡単に持ち去ることができないことから、盗難対策としてもサイクルポートはおすすめなのです。
サイクルポートの種類
- 逆L字タイプ
L字を上下逆さにしたような形のサイクルポートです。屋根と屋根を支える支柱、フレームでできています。壁がないことで、自転車やバイクの出し入れがしやすくなっています。
- テーブルタイプ
屋根に4本の脚がついたもので、テーブルのような形のサイクルポートです。
- コの字タイプ
屋根の両端に壁面がついてコの字型をしているサイクルポートです。屋根の両端に壁面があるため、逆L字タイプと比べて安定性が高いことが特徴です。また雨風をしのぎやすいため、洗濯竿をかけることができる物置兼用タイプもあります。
- ハウスタイプ・ガレージタイプ
ドアがついたハウスタイプとシャッターのついたガレージタイプのサイクルポートは、雨風や飛来物があたる心配がありません。そのため、自転車やバイクを長期間良い状態で保管することができ、盗難防止にもなります。
- 簡易タイプ
簡易タイプのサイクルポートは、金属製のフレームでできており、折りたたみ式や組み立て式となっています。簡易タイプといっても、フレームに屋根のみがついたサイクルポートとテントのように全体を覆うタイプのサイクルポートがあります。また、1、2台用と3、4台用が需要が高いようです。
サイクルポートの選び方
サイクルポートといってもさまざまな種類があり、どの種類をかったらいいのか迷ってしまいますよね。ここでは、サイクルポートの選び方のポイントについて説明したいと思います。
選び方①サイズ
サイクルポートを設置する前に、まずは自転車やバイクのサイズ、台数、そしてサイクルポートを設置するスペースの大きさを確認する必要があります。なぜなら、サイクルポートを設置するスペースの形状によっては屋根をカットしなければいけなかったり、十分に駐輪スペースを確保できない可能性があるからです。もし、敷地が広く余裕があるなら、大きめのサイズを選ぶと良いでしょう。
新築する方は、あらかじめ駐輪スペースを外構計画の際に検討しておくと良いでしょう。サイクルポートを設置するとなると意外と場所をとるからです。また自動車の横に自転車をとめておくと、自転車が倒れて自動車に傷をつけてしまう可能性があるので、十分な駐輪スペースを確保しておくことをおすすめします。
サイクルポートの柱を設置する際、境界側あるいは外壁側に設置しますが、基礎や配管によっては希望通りの位置に設置できないことがあります。また、サイクルポートの柱の高さが高いと、十分に雨除けできず、結果的に自転車やバイクが濡れてしまうことがあるので、それらも踏まえてサイクルポートのサイズを決めると良いでしょう。
選び方②環境と強度
サイクルポートを設置する地域の気候に応じて耐久性のあるサイクルポートを選択することも重要です。たとえば、九州地方のように台風が多い地域であれば雨風に強いタイプ、北海道や東北地方のように積雪量が多い地域であれば重みに強いタイプを選択します。つまり、その地域の気候に合った耐久性のあるサイクルポートを選ばなければ破損してしまう可能性があるのです。
コの字タイプやハウスタイプ・ガレージタイプは安定性が高いので、耐久性のあるサイクルポートとしておすすめです。また屋根のみのタイプを希望する場合は、支柱の数が多いものが頑丈でおすすめです。積雪量の多い地域では、重みに強いスチール製の屋根のものを選択すると良いでしょう。
重みに耐えられるタイプといっても、積雪50㎝まで耐えられる積雪地域対応タイプや積雪100㎝まで耐えられる豪雪地域対応タイプなどと耐積雪量によって種類がことなります。商品には、耐風圧や耐積雪量が表示されているので、参考にしてみると良いでしょう。
おすすめサイクルポート【簡易組み立て】
それでは、おすすめのサイクルポートを紹介していきたいと思います。まずは簡単に組み立てができる簡易組み立て式のサイクルポートを紹介します。
おすすめ①ボナルカ 折りたたみ式 サイクルガレージ
ボルナカの折りたたみ式サイクルガレージは、屋根が傾斜となっており、抜き穴も7箇所あるので、水捌けがよく雨の日に屋根に水が溜まる心配がありません。また、タープ素材にはUV加工と撥水加工がされているので、雨だけでなく日差しからも自転車を守ることができ、濡れても簡単にお手入れができるところが魅力です。
屋根が傾斜となっているため、入り口の高さは120㎝とやや低めですが、奥の部分の高さは160㎝となっています。また、屋根は折りたたむことができるので、晴れた日など使わないときや台風など風が強いときは折りたたんでコンパクトに収納、固定することもできます。
風によって倒れないよう、芝や土にはペグで固定することができます。他にも折りたたんだときにしっかり固定できるようにマジックテープもついています。
こちらの商品を購入した方からは、「組み立てはさほど難しくなかった」「完成品はイメージ通りだった」との評価をいただいています。
おすすめ②ドッペルギャンガー ストレージバイクガレージ DCC330M-GY
ドッペルギャンガーのストレージバイクガレージ DCC330M-GYは、自転車やバイクの保管だけでなく、整備や作業にもおすすめのサイクルポートです。テントのようになっているため、どの方向からでも自転車やバイクを守ることができます。そして、電灯やコンプレッサーなどの電源供給ができるよう四隅にケーブルホール、ガレージ内の通気性を良くするためのベンチレーション、そして電灯やランタンを掛けられるランタンフックがあり、利便性にも配慮されているところがおすすめのポイントです。
工具を使うことなく簡単に組み立てることができ、ポールに記載されている番号を参考につなげ、カバーをかぶせ固定をするだけで設置完了です。カバーは防水性にも優れたポリエステル素材を採用しており、カバー裏面はPUコーティング加工をしているため防水性、耐水性を高めてくれます。
こちらの商品を購入した方からは、「自転車の出し入れもスムーズにできる」「ひとりで組み立てすることができた」「台風がきても大丈夫なくらいしっかりしていた」などの評価をいただいています。
おすすめ③ドッペルギャンガー ストレージバイクシェルター2
ドッペルギャンガーのストレージバイクシェルター2は、自転車やバイク停車後なんと10秒で保護できるサイクルポートです。かがまずにシェルターを開閉できる開閉用ハンドルが左右中央の3箇所に設置されており、片手での操作もできます。またバイクの保護を行う際は、エンジンの冷却の待機が不要なため、バイクをとめて冷却するまで待つ必要がなく、すぐに保護できるところも魅力の1つです。
内部の構造が把握しやすいように、スチールボールが赤色に着色されています。そのため夜間に駐輪する際、自転車やバイクを停める位置やアンダープレートを視認するすることも簡単にできます。また、夜間目立つことがないよう配色していながら、天面と側面とで異なるグレートーンとなっておりデザイン性も優れている点もポイントです。さらに、盗難防止用のロックもついているため、雨風や紫外線防止をするだけでなく盗難防止にも役立ちます。
こちらの商品を購入した方の評価として、「盗難、いたずら防止に効果が期待できる」「作りがしっかりしていて、バイクカバーと便利さが全然違う」などといった意見が挙げられています。
おすすめ④山善 サイクルガレージ YEG-1E
山善のサイクルガレージ YEG-1Eは、UVカット率99.9%以上で撥水度4級の生地を使用しています。水抜き穴も7箇所あるため、雨の日に屋根に水が溜まりにくくなっています。また、サイクルポートが転倒しないために、ペグを差し込む、紐を通して柱などに固定するといった2パターンの固定方法があります。紐で生地を固定できる穴もついているため、強風で生地が飛ばされる心配もありません。
屋根を使わないときは折りたたむことができるため、邪魔にならずにコンパクトに収納できます。組み立ても20〜30分程度で完成するため、とても簡単です。
こちらの商品を購入した方からは、「パイプが重めでその分安定している」「強い雨風でも安定している」「汚れが目立たないカラーで見た目もいい感じ」と、安定性だけでなくカラーや見た目についても良い口コミがあげられています。
おすすめ⑤晴々ガーデン 高耐久シート サイクルハウス 2台用
晴々ガーデンのサイクルハウス2台用は、名前通り自転車を2台保管することができます。カバーはポリエステルの高耐久シートが採用されており、前後左右をカバーしているため、どの方向から雨風や飛来物などがあたっても防ぐことができます。ちなみに、高耐久シートの耐用目安はおよそ5年となっており、長持ちします。生地にはテカリがなく、高級感もでているところは魅力の1つです。
組み立ての際は工具は不要です。部品の穴と突起部分を組み合わせて差し込み、生地をかぶせて専用のタイで固定すれば完成です。専用の固定フックが付いており、そのフックで地面に固定しておけば、風の強い日でも安心です。
こちらの商品を購入した方からは、「高耐久シートの品質も色合いも気に入っている」「しかりと厚めのシートで丈夫」などの評価がえられています。
おすすめサイクルポート【収納もできる物置一体型】
サイクルポートは自転車やバイクを保管する以外にも用途はあります。ここでは、収納もできる物置一体型のサイクルポートを紹介していきます。
おすすめ⑥ドッペルギャンガー ストレージバイクガレージ DCC330L-GY
ドッペルギャンガーのストレージバイクガレージ DCC330L-GYは、簡易組み立て式のおすすめでも紹介したDCC330M-GYより大きいサイズとなります。前述で紹介したDCC330M-GYは、自転車2台収納できるのに対して、こちらの商品は自転車3台収納することができます。
ケーブルホールやベンチレーション、そしてランタンフックの他に、ガレージ内部に工具などを収納するメッシュポケットがついています。また、ガレージの前後を開閉できるようになっており、ベンチレーションだけで効率的な換気ができない場合などは、前後を開けると風通しも良くなるでしょう。
こちらの商品を購入された方からの評価として、「ガレージの横幅に余裕があり乗り降りも問題ない」「台風がきても無傷だった」などと、耐久性だけでなくガレージのサイズが大きくなったことにより、ガレージ内部の広さに余裕ができたことが挙げられています。
おすすめ⑦アルミス アルミフレームサイクルハウス ワイド
アルミスのアルミフレームサイクルハウス ワイドは、横幅154cm、奥行き219cmと大型のサイズとなっており、バイク2台を収納しても余裕があるほどです。また、自転車の収納だけでなく物置としても十分な広さではないでしょうか。
一般的には大型のサイズになると、シート張りがとても面倒ですが、アルミフレームサイクルハウスはゴムバンド使用で簡単にシートを張ることができます。また前幕は、ワンタッチバンドで簡単に固定することができます。さらにフレームは、アルミフレームとなっているので持ち運びも楽ちんです。
こちらの商品を購入した方からは、「組み立ても簡単で迷うことなくスムーズにできた」「画像で見るよりも大きく、それなのに組み立ては簡単だった」などと、大きいサイズであるにも関わらず組み立てが簡単であるという評価が多くあります。
おすすめ⑧アイリスプラザ サイクルハウス
アイリスプラザのサイクルハウスは、アウトドアで使用されるテントと同じ耐久性のある生地を使用しており、撥水性、防水性ともに優れているのが特徴です。サイクルハウス内の広さは、大人用の自転車を2台収納できる広さとなっています。前幕は、ファスナーでサッと開閉でき、幕止めもできるため、自転車や荷物の出し入れもスムーズにできます。
フレームはアルミ製で軽く、ネジで固定するだけの簡単な設計となっているため、組み立ても簡単にできます。またテント生地は、下部の穴に付属のゴムバンドを通して固定するだけなので、シート張りも簡単です。地面がコンクリートの場合、固定できずに重しをのせる必要があるサイクルポートが多いのですが、この商品は固定用金具と杭を使用すればコンクリートにも固定できるところもおすすめポイントの1つです。
こちらの商品を購入した方の評価として、「雨漏りもなくおすすめ」「シートは撥水性もあり長持ちしそう」という意見があり、耐久性のあるテント生地が評価されています。
おすすめ⑨コーナン オリジナル サイクルガレージ
コーナンのオリジナル サイクルガレージは、ホームセンターの大手 コーナンオリジナルのサイクルサポートです。シンプルな作りですが、全方向覆われているため、雨風や飛来物から自転車やバイクを守ってくれます。入り口部分は巻き上げてワンタッチテープで固定ができるので使い勝手が良く、価格がリーズナブルなのもおすすめのポイントです。
サイズはSとLの2種類あり、Lサイズは自転車を3台収納できるくらいの広さとなっています。保管したい自転車の台数でサイズを選べるのもポイントです。
おすすめ⑩トリメタル メタルシェッドTM6サイクルプラス
トリメタル社のメタルシェッドTM6サイクルプラスは、自転車ストッパーで縦置きをして自転車を収納します。自転車を縦置きに収納することで、畳1枚分と小さいスペースでありながら、メンテナンス道具なども収納することができるのです。ウォークインできる高さで、ダブルドアとなっているため、自転車の出し入れもスムーズに行うことができます。
使用している素材は、耐久性と強度を最大限に生かしたトリメタル独自の設計にメンテナンスフリーのパネルを使用しています。またガルバリウムにPVC樹脂をコーティングしているため、腐食にも強気なのが特徴です。
トリメタル社は、ヨーロッパを代表するメタル倉庫のメーカーです。イギリス製ならではのデザインで、庭や住宅脇に置いても似合うおしゃれなデザインとなっています。自転車ストッパーのカラーも3種類あり、持っている自転車に合わせて選べるのも魅力の1つです。また南京錠が付属されており、扉のロックが可能なため、ばっちり防犯対策もできます。
おすすめ⑪ダイマツ 万能物置 DM-10
ダイマツの万能物置 DM-10は、竿掛けフックが4つ付いており、洗濯物を干すこともできるサイクルポートです。3面囲われているので、自転車やバイクの収納はもちろん、荷物を収納したり洗濯物を干したりとさまざまな使用方法があります。
横幅が223cm、奥行149cm、高さ187cmと大型のサイズとなっているため、自転車やバイクの出し入れもスムーズにできます。また、材質はサビに強いガルバリウム鋼板製なので、傷みの心配もありません。
おすすめ⑫ケター OAKLAND 754
KETERのOAKLAND 754は、おしゃれなデザインな上に自分の好きなようにカスタマイズすることができます。物置というと、住宅の裏や横などに隠して設置するのが当たり前というイメージですが、KETERの物置はデザイン性が優れており、見える場所に設置しても景観を損なうことはありません。
材質はデュオテック素材を使用しており、二重壁構造によって壁が中間構造になっているので、防音効果もあります。また、切ったり、フックをつけたり、さらには自分の好きなカラーにペイントすることができるので、設置する場所や住宅の外壁のカラーに合わせることができます。
フルオープの扉で間口が広いため、自転車や荷物の出し入れもしやすくなっています。そして、南京錠設置穴もついており、施錠ができるのでしっかり防犯対策もできます。
おすすめサイクルポート【本格ガレージ】
やはり耐久性に優れているサイクルポートがほしいという方には、本格ガレージタイプのサイクルポートがおすすめです。
おすすめ⑬三協アルミ ニューマイリッシュ ミニタイプ
三協アルミのニューマイリッシュ ミニタイプは、本体と屋根のカラーが数種類あり、14パターンの組み合わせから選ぶことができます。また、屋根の勾配も通常と逆の2種類あり、屋根材も豊富で紫外線を低減させるタイプやプライバシーを意識しているものなどがあります。
有料オプションになりますが、熱線を遮断するポリカーボネート製の板や熱線、明るさをカットできるFRP板を使用しているもの、さらには木彫屋根枠を変更したり、風に対する強化のアップも行う事ができます。耐久性を高めながら、ニーズに合ったサイクルポートをカスタマイズできるのが大きな魅力となります。
おすすめ⑭YKKAP レイナポートグラン ミニ
YKKAPのレイナーポートグラン ミニは、カラーやサイズなどを選ぶことができます。カラーはブラウン、ホワイト、カームブラック、そしてプラチナステンの4種類あり、サイズは3台用、4台用、8台用の3つのタイプがあります。また柱の長さも2タイプあり、屋根材は通常のポリカーボネートと熱線遮断ポリカーボネートの2種類があり、組み合わせは何パターンにもなります。
ポリカーボネートは、従来のアクリル板の約20倍の強度を持ち、弾力性があるた耐久性に優れている上に、UVカットもしてくれまあす。そして熱線遮断ポリカーボネートは、真夏の熱線をカットしてくれます。自転車は車と異なり密閉されていないので、熱線遮断ポリカーボネートでなくても良いでしょう。しかし体感温度は全く違うので、サイクルポート下での作業などをすることがある場合は熱線遮断ポリカーボネートが良いかもしれませんね。
おすすめ⑮リクシル サイクルポート フーゴAプラス ミニ
リクシルのサイクルポート フーゴAプラス ミニは、錆びにくいアルミ素材を使用しており、屋根は、透明性が高く、強度もあるポリカーボネートが採用されているため、傷みや衝撃に強いサイクルポートです。また、4カラーの本体と6つのタイプの屋根から選択でき、バリエーションも豊富です。おしゃれにこだわりたい、でも品質も重視したいという方にとてもおすすめです。
自転車以外にも様々な用途で使えるサイクルポート
いかがでしたか?サイクルポートは自転車やバイクの収納以外にも物置としても使用することができます。
簡単に組み立てたり、折りたたむことができるものから、本格的なガレージまであります。サイクルポートを設置するスペースや収納する自転車やバイクの台数なども含めて検討してみてください。
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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。