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住宅展示場の事前準備を解説!注意したいポイントとは?

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マイホームを検討している方は、住宅展示場に行くと複数社のモデルハウスを見学でき、参考になるでしょう。しかし、何の知識もないまま行ってしまうと後悔することもあるので、今回は住宅展示場へ行く際に心がけたい事前準備について解説していきます。見学を予定している方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

住宅展示場に行く前に!5つの事前準備をしよう!

住宅展示場に行く際は、事前準備をしておくとスムーズに見学できるだけでなく、住宅を建てる上で有益な情報を効率よく得られるでしょう。以下で必要な事前準備について解説します。

住宅展示場見学の事前準備①家族で条件を整理する

住宅展示場へ行く前には、ある程度家族でそれぞれの希望を共有して、どのような家にしたいのか条件を整理しておくことが大切です。なぜなら、住宅展示場には複数のハウスメーカーが集まり、様々なデザインのモデルハウスを展示します。

その中で、家族同士の意見が割れて言い合いになっていたら、ハウスメーカーの営業担当者からも「話がまとまりにくそう」という印象を抱かれ、まじめに取り合ってもらえなくなる可能性もあります。

事前に家族でそれぞれの希望や理想とする間取り、デザイン、設備などをすり合わせておけば、展示場見学の際に「うちはこんな家にしたい」という理想を担当者にしっかりと伝えることができ、最適な提案をしてくれるでしょう。

そして、数多くの希望がある場合は、それらに優先順位をつけておくのがおすすめです。例えば「窓の大きな家が良い」という希望があった場合に、ハウスメーカーによってはそれが高額なオプションになるところもあれば、標準装備として付いているところもあります。

後々金額も併せて検討する場合に、予算の都合で妥協すべき点も出てくることは多いので、優先順位をつけておくとスムーズに理想の間取りや設備を決定することができるはずです。

住宅展示場見学の事前準備②予算について話し合う

注文住宅にする場合、予算をしっかり決めておかないと最終的に大幅な予算オーバーになって、希望の設備などを数多く妥協していくというケースも少なくありません。理想の家について考えをまとめつつも、ある程度の予算は必ず立てておきましょう

住宅の支払いは基本的には住宅ローンを組む方がほとんどですが、予算について考える際は年収や現在の貯金額をもとに、どのくらいの住宅ローンを組めるのか調べておくことが重要です。ローン可能額は年収や雇用形態、他社からの借り入れ額(マイカーローンなど)が影響します。

そのほか、頭金はどの程度入れるか、両親からの援助はあるのかなども確認して決めておくとスムーズです。これらを踏まえた上で、結論いくらの家を建てることができるのか算出しておきましょう。

住宅展示場見学の事前準備③住宅メーカーをある程度絞る

住宅展示場へ行く場合は、あらかじめ見学するハウスメーカーを2~3社に絞っておきましょう。なぜならば、見学をしていると気になる点が出てきたり、営業担当者の方の話を細かく聞くこともできるため、モデルハウス1棟につき1時間程度の時間がかかる場合もあるからです。

また、展示場によっては一度に見学できる棟数を、3社までと決めているところも多いです。絞るためには、事前に資料請求などを行い、各ハウスメーカーの特徴をなんとなくでも良いので知っておきましょう。

その中で、自分がこだわりたい性能や設備を標準装備として付けられるメーカーを、ピックアップします。ただ、耐震性能や断熱性能などは優れている会社も多いので、実際にモデルハウスを見てから絞っていくという流れでも良いでしょう。

住宅展示場見学の事前準備④質問内容をまとめる

住宅展示場に行くと、営業担当者の方がそのハウスメーカーの良いところや特徴などについて、たくさん教えてくれます。しかし、それらを聞いているうちに本当に知りたいことを質問し忘れて、帰ってから「あぁ、○○について聞いておけば良かった」と後悔するという方は多いです。

そのため、知っておきたいことや、事前調査の段階で気になったことなどがあれば、メモを取るなどしてまとめておきましょう。性能に関することでも、担当者に知識さえあれば、わかりやすく答えてくれます。

例えば、取り入れたい設備や理想とするデザインがある場合は全てメモしておき、これらは住宅に組み込むことが可能か、採用できる場合は金額はどのくらいになるのか、候補にしている全てのハウスメーカーに同じ質問をしてみて下さい。その答えがハウスメーカーを絞る上で重要なポイントとなるはずです。

住宅展示場見学の事前準備⑤見学予約をする

住宅展示場に行く際は、事前に予約しておいた方がスムーズに案内してもらうことができます。中には予約なしで当日行っても見学できる展示場もありますが、予約した方が優先になったり、混雑していると長時間待たされることもあるでしょう。

見学予約は、インターネットからできる場合がほとんどなので、気になる展示場があれば一度検索してみて下さい。基本的には、予約段階でハウスメーカーを選ぶことになるので、そこで見学したいメーカーを2~3社選んで時間を指定すれば、折り返し連絡が来るはずです。

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住宅展示場に行くときの服装マナー&持ち物リスト

続いて、住宅展示場に行く際の服装マナーや、持っていくと便利なものをご紹介します。服装や持ち物に必須項目があるわけではないのですが、以下のようなポイントに注目してみて下さい。

服装マナー

住宅展示場での見学は、想像以上に歩きます。そのため、動きやすい服装で行くのがおすすめです。また、家に上がるときは当然靴を脱ぐので、脱ぎ履きしやすい靴を選ぶのもポイントです。

かと言って、ジャージにビーサンなど、カジュアル過ぎる服装は営業担当者の方から良くない印象を持たれてしまう可能性もあるため、節度のある服装を心がけてください。

持ち物リスト

住宅展示場へ行く際に必ず持参しなくてはいけないものは特にありません。ただし、既に家を検討している段階であれば、メジャーやメモ帳を持っていくと、設備や建材を選ぶ参考になります

また、土地が決定しているなら土地の広さや形状のわかる資料を持参すると、それを参考にしながら相談に乗ってもらうことができます。

住宅展示場に行ったときに注意したいポイント

最後に、住宅展示場に行ったときに注意すべきポイントについて解説します。おしゃれで綺麗なモデルハウスを見るとテンションが上がって、つい契約したい気持ちになってしまいがちですが、慎重に見極めることが重要です。

標準仕様かオプション仕様か確認する

住宅展示場のモデルハウスを見学すると、様々な発見があり「このデザイン良いな」「この設備欲しいな」と新たな理想が生まれることは良くあります。そんな時は、必ず標準装備のものなのか、オプション仕様のものなのか確認するようにしてください。

なぜかと言うと、モデルハウスはそもそも、最上位グレードかつフルオプションの建材や設備を採用し、最大限おしゃれに見えるよう建てられています。そのため、モデルハウスのような仕様で家を建てた場合、非常に高額になるというハウスメーカーがほとんどなのです。

その点を確認しないで「このハウスメーカーは自分好みのデザインが全部叶う」と勢いで契約すると、予算に見合わず後悔する可能性大でしょう。

気になることは遠慮せずに質問する

モデルハウスを見学している時は、気になった点があれば遠慮せずにどんどん質問することをおすすめします。せっかく時間を割いて見学に行ったのであれば、不明な点は全て解決して帰って来ましょう。また、どのようなことでも質問してみることで、営業担当者の知識量もわかります

カタログに書いていないことまで教えてくれたり、設備や家の性能についてメリットだけでなくデメリットも含めて解説してくれれば良い担当者だという証拠です。

反対に、他社の製品を例に挙げて「うちの方が上ですよ」とゴリ押しするような営業トークをする場合は、あまり信頼できないと判断することもできます。

担当者の対応をチェックする

営業担当者の方は、もちろん「契約を取りたい」という一心で案内をしています。しかし、その想いが強すぎて、お客さんの外見で「この人は高いグレードの家を買ってくれそう」と判断した場合だけ熱心な接客をする、という営業マンも中には存在するのです。

そのため、担当者の対応をしっかり見極めることが大切です。良い営業マンは、こちらの意見に寄り添って、ニーズに応える形で様々な提案を持ちかけてくれます。それがたとえ「できるだけ安く建てたい」という場合でも、決して態度の差を付けることなく丁寧に対応してくれるでしょう。

アンケートは記入しなくてもいい

住宅展示場に行くと、最初にアンケートの記入をするよう促されます。アンケートの内容は、名前や電話番号、住所などの基本情報のほか、勤め先や年収、マイホームの検討時期など細かく尋ねる項目もあります。

中でも基本情報に関しては「必須」となっている場合が多いのですが、これは無理に書かなくても問題ありません。なぜなら、住所や電話番号を記入すると、後ほど営業の電話が来たり自宅まで訪問してくる場合もあります。

そのため、第一希望ではないハウスメーカーの場合は、名前だけの記入でもOKです。年収や勤め先も、それらを見て判断されてしまう可能性も無いとは言い切れないので、知られたくない場合記入しなくて良いでしょう。

割引やキャンペーンに踊らされない

ハウスメーカーによっては、割引やキャンペーンを謳って契約を取ろうとする会社も多いです。しかし、キャンペーンは基本的に年間を通してずっと開催し続けている可能性が高く「今だけ」と言われても、鵜呑みにしてはいけません。

特に注文住宅の場合、値引きが難しいと言われていることもあり、値引きと言うワードを出されると「ここがお得」と考えてしまう方も多いのですが、即決せず慎重に検討することが大切です。

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住宅展示場にはしっかり準備してから行こう!

マイホームを検討している段階で住宅展示場へ行く場合は、事前の準備をしておくだけで、効率よく見学することができます。営業マンの方から詳しく説明を受けるためにも、あらかじめ情報を仕入れておき、理想のマイホームづくりを目指してみて下さい。

※記事の掲載内容は執筆当時のものです。