【2020年】温水洗浄便座人気10選!おすすめポイントを詳しく紹介!

【2020年】温水洗浄便座人気10選!おすすめポイントを詳しく紹介!

トイレで用を足した時、お尻を気持ちよく洗ってくれる「温水洗浄便座」。シャワートイレやオシュレットとも呼ばれ、今や一般家庭の約80%に設置されており、日本のトイレに欠かせないものとなっています。ここでは、そんな温水洗浄便座の人気製品をおすすめポイントとともにご紹介します!

温水洗浄便座の種類

温水洗浄便座とは、温水を噴出してお尻を洗浄してくれる機能付きの便座のことです。日本国内の一般家庭への普及率は80%以上にもなり、今や付いていて当たり前の時代になりました。新モデルも続々登場し、より使いやすくて快適なものへと進化を続けています。

温水洗浄便座にも種類があり、取り付け方法や仕組みが異なります。また、温水洗浄便座はメーカーによって呼び名が違うのも大きな特徴と言えるでしょう。まず始めに、温水洗浄便座の種類から解説していきます。

シャワートイレとウォシュレットの違いは?

温水洗浄便座の商品名は各メーカーごとに違うのをご存知でしょうか。よく知られているのがTOTOの「ウォシュレット」でしょう。メーカーに限らず、全ての温水洗浄便座のことを「ウォシュレット」と呼んでいる方が多い程浸透しています。

ちなみに、LIXILは「シャワートイレ」、パナソニックは「ビューティ・トワレ」という商品名で販売しています。正式名称よりもメーカー名の方が浸透しているのも、温水洗浄便座の特徴と言えるでしょう。

一体型と取り付け型

温水洗浄便座には「一体型」「取り付け型」があります。一体型は、便器と温水洗浄便座が一体になっているタイプです。便器と便座の段差や隙間が少ないので、掃除がしやすいことと、スッキリしたデザインがメリットです。しかし、取り付け型と比べると価格も高く、別途床工事も必要になります。新築やリフォームにおすすめのタイプです。

一方取り付け型は、便座に温水洗浄機能が内臓されているタイプで、気軽に既存のトイレに後付けできます。自分でも簡単に設置できること、一体型と比べて価格が安いのがメリットです。ただし、環境やトイレの規格によっては設置できない場合もあるので、事前に確認しておきましょう。

温水の作り方の違い

 

温水洗浄便座には、「貯湯式」「瞬間式」の2つのタイプがあり、温水の作り方が異なります。それぞれの特徴を下記の表にまとめました。

貯湯式 瞬間式
供給方法 タンクの中の水を温めて使用する 使用するごとに水を温める
電気料金 やや高い 安い
消費電力 少ない 多い

「貯湯式」は、タンク内にあらかじめ貯めておいた水をヒーターで温めて、温水洗浄機能を利用する際に温水を供給するタイプです。タンクを常に温めておくので電気代がやや高い傾向にありますが、たっぷりとお湯が使えるメリットがあります。

「瞬間式」は、洗浄機能を使う際に瞬間的にお湯を沸かして温水を供給するタイプです。電気代が安いこと、使う度にお湯を沸かすので連続で使用できるのがメリットです。しかし、消費電力が大きいためブレーカーの容量が少ないご家庭には向いていません。

温水洗浄便座の上手な選び方

多くのメーカーが温水洗浄便座を取り扱っていますが、種類がたくさんあって何を選んだら良いのか迷ってしまう方も多いでしょう。そんな方の為に、次は温水洗浄便座の上手な選び方ポイントをご紹介します。ポイントをチェックして、自分にぴったりなモデルをセレクトしましょう。

温水洗浄便座の選び方①設置条件を確認

温水洗浄便座が取り付けられるのは、背面にタンクがある一般的な便座と、タンクと便器が一体になっている「ワンピース型便座」と言われるものです。その他のタイプは別途工事が必要だったり、取り付けができない場合もあります。

また、温水洗浄便座は基本的に各メーカー共通サイズになっていますが、ほとんどのメーカーが、自社の便器に取り付けることを前提に作られているので、便器本体と同メーカーのものを選ぶ方がおすすめです。

そして、これはどのタイプの温水洗浄便座にも共通することですが、コンセントは必ず必要になります。トイレにコンセントがあるかどうかも必ず確認しておきましょう。

温水洗浄便座の選び方②リモコンの種類と位置

温水洗浄便座のリモコンには、本体横についている「袖リモコン」と壁に取り付ける「壁リモコン」があります。袖リモコンはリーズナブルなモデルに多いタイプで、壁に穴をあける必要もなく賃貸住宅にもおすすめです。しかし、使用する際少し前屈みにならないと見えないので、壁リモコンと比べると使いにくいかもしれません。

一方、ハイグレードモデルに多いのが壁リモコンタイプです。自分の使いやすい場所に設置することができ、便器に座ったまま無理な体勢をとることなく使用できます。壁に穴をあける必要がありますが、便器回りがスッキリとし邪魔になりません。

温水洗浄便座の選び方③便利機能

温水洗浄便座は、モデルによって機能も様々です。洗浄の強さや便座を温める機能、また、「ビデ」も女性にとって嬉しい機能でしょう。他にも、温風乾燥、脱臭&除菌、ノズルの自動洗浄、便座フタの自動開閉などがあります。

ハイグレードモデルになるほど、たくさんの機能がついており価格も高くなります。価格や使い方を考慮し、目的にあった機能がついているモデルを選びましょう。

温水洗浄便座おすすめ人気10選

ここからは、温水洗浄便座のおすすめ人気10選をお届けします。各メーカーから、今売れている人気のモデルをピックアップしました。選び方ポイントを参考に、使い方や目的にあったモデルを見つけて下さい。

おすすめ①TOTO KSシリーズ

TOTO ウォシュレット KSシリーズ TCF8CS66
TOTO ウォシュレット KSシリーズ TCF8CS66

サイズ:幅39.1×奥行53.1×高さ17.6cm
電源:AC100V 50/60Hz 電源コード1.0m(漏電保護プラグ、アース線付)

TOTOの『ウォシュレット KSシリーズ』は、節電に効果的な瞬間式の温水洗浄便座です。使用後は、自動で通常の「脱臭」から吸い込み量約2倍の「パワー脱臭」切り替わり、臭いを強力に脱臭し、次にトイレに入る方を不快にさせません。

掃除の際は、本体を便器から簡単に取り外すことができ、便座取り付け面、便座とタンクの隙間など、拭きにくい場所の掃除も楽にできます!

おすすめ②TOTO KMシリーズ

TOTO ウォシュレット KMシリーズ TCF8CM56
TOTO ウォシュレット KMシリーズ TCF8CM56
サイズ:53.1×38.4×13.1cm 電源:AC100V 50/60Hz 電源コード1.0m(漏電防止プラグ、アース線付)

TOTOの『ウォシュレット KMシリーズ』は、スッキリとしたデザインが特徴の温水洗浄便座です。自動で便器に「プレミスト」を吹き付けて、水のクッションをつくり、汚れを付きにくく落ちやすくします。両サイドのそでがないので奥まで手が届き、床面や便器側面の掃除もグンとしやすくなります。

おすすめ③TOTO アプリコットF3AW

TOTO 温水洗浄便座 ウォシュレット・アプリコットF3AW TCF4833AKR
TOTO 温水洗浄便座 ウォシュレット・アプリコットF3AW TCF4833AKR
本体+オート便器洗浄ユニットTCA320の組み合わせ 対応TOTO便器種類: 4.8L洗浄便器(GREEN MAX)専用

TOTOの温水洗浄便座『ウォシュレット・アプリコットF3AW』は、洗練されたスリムボディに最新機能を凝縮した、ウォシュレットの最上位「アプリコットシリーズモデル」です。

「ノズルきれい」「便器きれい」「臭いきれい」の3つの「きれい」機能を搭載し、トイレを衛生的・快適に使用できます。価格こそ張りますが、機能面では大満足!と口コミも多い大人気モデルです。

おすすめ④INAX RVシリーズ

LIXIL(リクシル)RVシリーズ CW-RV2A/BN8
LIXIL(リクシル)RVシリーズ CW-RV2A/BN8
サイズ:幅425×奥行556×高さ151mm 電源:AC100V 50/60Hz

LIXILの『シャワートイレ INAX RVシリーズ』は、ノズルが2本ついており、お尻とは別の女性専用「レディスノズル 」で、デリケートな部分を優しく洗い流してくれます。つなぎ目がないので汚れが入りにくく、防汚素材なので気になる便座裏の汚れもサッとひと拭きでキレイになります。

おすすめ⑤INAX RTシリーズ

INAX シャワートイレ CW-RT2/BN8
INAX シャワートイレ CW-RT2/BN8
サイズ:高さ149×幅421×奥行554mm 電源:AC100V 50/60Hz

LIXIL『シャワートイレ INAX RTシリーズ』の温水洗浄便座です。本体をスライドさせて、簡単に着脱できるので、今まで手が届かなかった便器と便座の奥の汚れまで、しっかり掃除が可能です。ノズルは、世界に認められたISO規格の抗菌仕様で汚れにくいのが嬉しいポイントです。さらに、ノズル先端は交換可能なので、常に清潔を保つことができます。

おすすめ⑥パナソニック AWMシリーズ

Panasonic ビューティ・トワレ DL-AWM600-WS
Panasonic ビューティ・トワレ DL-AWM600-WS
最大流量:「おしり洗浄」湯0.45L/分、「ビデ洗浄」湯0.45L/分 流量調節:5段階

パナソニック『ビューティー・トワレ AWMシリーズ』の温水洗浄便座です。泡コートノズルの採用で、360°広範囲にわたって便器面に泡を噴出&コーティングし、トイレの3大汚れ(こびりつき汚れ・輪じみ汚れ・飛びはね汚れ)から守ります。

泡の素はお使いの「台所用洗剤」でOK!本体の袖部にある洗剤タンクに、市販の台所用合成洗剤(中性)を入れるだけです。洗剤タンクは取り外して簡単に補充できます。

おすすめ⑦パナソニック WPシリーズ

anasonic ビューティ・トワレ WPシリーズ DL-WP40-WS
anasonic ビューティ・トワレ WPシリーズ DL-WP40-WS
標準寸法(幅×高さ×奥行) 幅46×高さ16×奥行52cm 瞬間式

パナソニックの温水洗浄便座『ビューティー・トワレ WPシリーズ』は、省エネ性能と快適性はそのままに、「Ag+抗菌 ワイヤレスリモコン」の採用で清潔性能がさらに進化したモデルです。

便座とシャワーを使うときだけ温めるWの瞬間式で、電気のムダがありません。ピンポイントの洗浄からワイドな洗浄まで洗浄幅が5通りに切り替え可能。洗浄の強さも5通りから選べて、合計25通りの水流から、自分好みの洗い心地を自在に設定することができます。

おすすめ⑧TOSHIBA クリーンウォッシュ

TOSHIBA クリーンウォッシュ SCS-SW301
TOSHIBA クリーンウォッシュ SCS-SW301
幅489X奥行543X高さ158mm 瞬間式

TOSHIBAの温水洗浄便座『クリーンウォッシュ』です。使用前に便座のフタをあけると自動で便器内にミスト噴射する「プレケアミスト」搭載で、汚れが付着しにくく、便器洗浄時の汚れ落ちをよくし、お手入れも簡単です。

エアポンプのON-OFFを短い周期で繰り返す「リズム洗浄」で、お尻に優しく、しっかり汚れを落としてくれます。価格もリーズナブルで手が出しやすいモデルです。

おすすめ⑨LIXIL New PASSO

LIXIL シャワートイレ New PASSO
LIXIL シャワートイレ New PASSO
商品寸法:幅413×奥行541×高さ104 エアシールド脱臭+ターボ脱臭

LIXILの温水洗浄便座『シャワートイレ New PASSO』は、不快な臭いを残さない強力脱臭のハイスペックモデルです。

便器内に気流を発生、臭いの上昇を気流がキャッチし吸い込むことで、不快な臭いをもらさずトイレ空間を快適に保ちます。スタイリッシュな超薄型フラットデザインで、汚れがたまりやすいすき間や段差がなく、掃除もラクラクです!

おすすめ⑩LIXIL KAシリーズ

LIXIL KAシリーズ CW-KA23QC/BW1
LIXIL KAシリーズ CW-KA23QC/BW1
商品寸法 奥行554mm×幅421mm×高さ139mm 鉢内除菌」で細菌汚れとニオイを解決

LIXIL『シャワートイレ INAX KAシリーズ』の温水洗浄便座です。使用前後にノズルを自動で洗浄し、使う前からノズル表面を水がカバーし、汚れの付着を防ぎます。シャワーに気泡を混入した「泡ジェット洗浄」で、高い洗浄力と気持ち良い洗い心地を実現しています。

修理より買い替えのほうが安い場合も

温水洗浄便座が故障した時、修理か買い替えか迷うこともあるでしょう。気になる費用面ですが、リーズナブルなものを選べば、1万円台で購入できるモデルもあり、修理代よりも安く済む場合もあります。また、温水洗浄便座はどんどん便利な機能が導入されています。故障を機に、思い切って新機能の付いた新モデルに替えてみるのも良いのではないでしょうか。

清潔で快適に温水洗浄便座を利用しよう!

温水洗浄便座のおすすめ人気モデルをご紹介しました。TOTOの「ウォシュレット」やLIXILの「シャワートイレ」など、メーカーによって名称が違うことを初めて知った方も多いのではないでしょうか。

トイレは毎日使う場だからこそ、清潔、快適に使いたいものです。温水洗浄便座をまだ設置されてない方、買い替えを検討されている方は、是非これを機に自分にぴったりな機能の付いたモデルを見つけて、トイレをより快適な空間にしてみましょう!

※記事の掲載内容は執筆当時のものです。