セルコホームの坪単価は?人気商品の特徴を種類別にご紹介!

セルコホームの坪単価は?人気商品の特徴を種類別にご紹介!

引用:pixabay

海外ドラマや映画などに登場する家はどれも日本のそれとは違い、ダイナミックでおしゃれに見えます。そんなおしゃれなマイホームに憧れている方におすすめなのがセルコホームです。

カナダからの輸入住宅をメインに扱っているセルコホームであれば、まるで海外に住んでいるかのようなおしゃれな家を建てることができます。そこで今回はセルコホームの特徴や坪単価、おすすめ商品などについてご紹介します。マイホームを建てる際の参考にしてみて下さい。

セルコホームとは?

カナダと言えばヨーロッパからの移民も多く、マルチな文化を持つ国として知られています。そのカナダで実際に建てられている家は、ヨーロッパの伝統的なスタイルをキープしながらもカナダの気候や文化に合うよう進化したものが多く住みやすいのが特徴です。セルコホームはそんなカナダ式の住宅に注目し、カナダから家を輸入しています。欧米の住宅に憧れている、カナダからの輸入住宅に興味があるという方にはセルコホームがおすすめです。

セルコホームの特徴や坪単価の相場は?

ここでセルコホームの特徴や坪単価の相場などについてご紹介します。ほかの住宅メーカーとどこが違うのか、価格にどれぐらい違いがあるのかを把握して、検討に役立ててみて下さい。マイホームを建てる時は複数のハウスメーカーで見積もりを立ててもらい、比べることが大切です。数社で立てた見積もりを比べることにより、希望しているデザインの家の相場なども見えてきます。

セルコホームの特徴

セルコホームの特徴としては、カナダからの輸入住宅を取り扱っていることが挙げられます。しかし当然のことながらすでに組み立てられた家そのものを輸入してくるのではなく、カナダの提携工場で製造した建材を日本へ輸入し、それを使って日本で注文住宅を建てるという流れになります。材料はすべてカナダから船で輸送するため日本に届くまでに時間が掛かり、ほかのハウスメーカーに比べ着工までに2カ月近くかかってしまいますが、材料がそろってから建築までは早いと言われています。

セルコホームではツーバイシックス(2×6)工法を採用しており、通常よりも幅の大きい材料を使うことで住宅の強度を高めています。ツーバイシックス(2×6材)は断面係数が従来の約2.5倍の強度があり、東日本大震災の際、セルコホームで建てた家は倒壊や流出をすることもなくその形を保ち、全壊もしくは半壊ともにゼロだったという記録もあります、セルコホームの家であれば、自然災害時にも安心です。

セルコホームの平均的な坪単価

気になるセルコホームの坪単価ですが、40~70万円となっています。平屋やガレージ付き、3階建てなどによっても価格は変動してきます。希望する商品と坪数で見積もりを立ててもらうと、具体的な数値が把握できるので相談してみましょう。

セルコホームのおすすめ商品の特徴や坪単価

ここでセルコホームのおすすめ商品の特徴とその坪単価についてご紹介します。セルコホームにはどんな家があるのか、坪単価と一緒に見比べてみて下さい。どんなスタイルの家がよいのか、家族で検討してみましょう。

唯一のラインナップ「The HOME」の特徴や坪単価

セルコホームのラインナップは「The HOME」だけとなっています。外観は4種類、玄関のモデルは10種類、インテリアは3種類、躯体は3種類、そして窓は4つのバリエーションがあり、それぞれから好きなモデルを選んで組み合わせることが可能です。好みの組み合わせで、オリジナルのマイホームを建ててみましょう。

選べる外観①アーリーヴィクトリアン・スタイル

アーリーヴィクトリアン・スタイルはカナダ西海岸のガーデニングをイメージし、19世紀後半のヴィクトリア女王時代に流行したスタイルを基準にして考えられています。品のあるクラッシックな造りや無垢材の床、ホワイトをベースにしたキッチンなど、屋内外どの部分を切り取っても、ヨーロッパの絵に出てくるようなスタイルの家となっています。坪単価は50~60万円が目安です。

選べる外観②ジョージアン・スタイル

ジョージアン・スタイルはイギリスの伝統が感じられる、総レンガ貼りのゴージャスな美しさが圧倒的な存在感を放っているスタイルの家です。イギリスの伝統を引き継いだスタイルは、そのままカナダらしさを物語っています。左右対称のデザインなので、外から眺めた時にバランスが良いのも特徴の一つです。坪単価は50~60万円となっています。

選べる外観③クイーンアン・スタイル

まるでヨーロッパにある貴族の館のような気品を醸し出すクイーンアン・スタイルは、古き良きヨーロッパの雰囲気を現代スタイルにアレンジした家です。多面採光となっているので、自然光を使って家の中も明るく保つ工夫がされています。ほかのスタイルよりも出窓が多いデザインとなっています。坪単価は50~60万円です。

選べる外観④コンテンポラリー・スタイル

カナダの今を表現したスタイルが、このコンテンポラリー・スタイルです。カナダならではの多文化を取り入れた家にはモダンな美しさがあります。素材や色を自由に選ぶことができ、無垢材のフローリングは、生活しながら家族の歴史を刻んでいくのにぴったりです。坪単価は50~60万円が目安となっています。

セルコホームで家を建てるメリットとデメリット

どんなハウスメーカーにもメリットとデメリットがあります。ここではセルコホームで家を建てた時のメリットとデメリットについてご説明します。セルコホームで建てるかどうか悩んでいる方は是非参考にして下さい。

セルコホームのメリット

セルコホームで建てた家に住むメリットとしては、省エネな暮らしが挙げられます。セルコホームで使っている建材はすべてカナダからの輸入となっており、カナダ基準の省エネで断熱性の高い素材を使っています。断熱性に優れた家で暮らしていると自然とエネルギーの消費が少なくなり、特に意識せずとも省エネな暮らしへと変わっていきます。

しかし近年は断熱性の良い建材を使った家を建てるハウスメーカーも増えてきているので、セルコホームだけのメリットとは言い難いかもしれません。

もう一つのメリットは、カナディアンスタイルのおしゃれな家が建てられるということです。国内の材料のみで洋風の家を建てると、どこか和洋折衷になってしまう印象があるかもしれません。しかしセルコホームであれば材料をカナダから輸入して建てているので、北米やヨーロッパテイストにあふれた家が建てられます。

セルコホームのデメリット

セルコホームにもデメリットがあります。それは何より建材をカナダから船で輸入しているので、施行にとりかかるまでにほかのハウスメーカーに比べて時間が掛かるということが挙げられます。また、ほかのハウスメーカーで建てる時に比べ、間取りの自由度が低いといったデメリットもあるようです。さらにモデルルームと同じような仕様で実際に家を建てようとすると、オプション価格で高くなるといった声もあります。

また、バルコニーを作りたいと思った時に、カナダの家にはバルコニーが付いていないのがスタンダードなので、オプションでつけることになります。このように通常日本国内で建てる家であればあるものがなかったり、オプションになったりするという不都合もあるようです。

セルコホームは日本国内で直営とフランチャイズ展開をしているので、店舗によってその対応や住宅の完成度にばらつきがあるようです。店舗を決める前に、口コミなどで情報収集をしておくと安心かもしれません。

セルコホームの坪単価や費用に関する口コミ

ここで実際にセルコホームで家を建てた方による、坪単価や費用に関する口コミについてご紹介します。ぜひ参考にしてみて下さい。

セルコの外壁煉瓦は、いろいろ比較した結果、HMの中ではコスパがもっとも良いようです。見た目の見栄えがするし、デザインとしてはホレボレします。引用:e戸建て

やはりほかのハウスメーカーの商品比べ、コスパが良い部分もあるようです。見た目も良いですし北米やヨーロッパテイストが好きな方には魅力的です。

打ち合わせのたびに現在の費用を提示してくださり、予定の金額以上にならないように契約できました。引用:家語-イエガタリ-

こまめに費用を提示してくれると安心です。マーホームが予算オーバーにならないよう、打ち合わせの際には注意したいものです。

日本の規格なら近くのガラス屋サッシならホームセンターでも、有るんですが海外規格は無いんです。高いんです。引用:みん評

セルコホームで建てた家はカナダ規格になるため、窓ガラスなどにトラブルが生じて交換となると高くついてしまうようです。トラブルが起きた時にどうするかにについて最初から考慮しておきましょう。

セルコホームの坪単価を知って賢く家を建てよう

今回はセルコホームについてご紹介しましたが、いかがでしたか?北米やヨーロッパスタイルの家を建てたいのであれば、セルコホームがおすすめです。セルコホームであれば、外観、内装も好きなテーマから選び、憧れのスタイルの家を建てることができます。まずはセルコホームの展示場まで足を運んで気になる家があれば見積もりを立ててみましょう。

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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。