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新築注文住宅の見積もり・費用シミュレーションが無料でできるサイト9選!

マイホーム購入を考えたとき、建売住宅ではなく注文住宅にする場合は土地や建物など様々な費用がかかりますが、一体どれくらい必要なのでしょうか。ハウスメーカーや工務店などを巡り、すべての業者で見積もりを出してもらうのはかなり手間と時間がかかります。そこで無料で利用できる、便利な見積もり・費用シミュレーションサイトを使ってみましょう。

注文住宅の家を建てるためのステップは?

新築注文住宅の家を建てる際には、いくつかのステップがあります。必要な費用の前に、まずは家を建てるためのステップを把握しておきましょう。

ステップ①・イメージ作り

どんな家にするか、どんな場所が良いのか、そして予算はどの程度なのか、まずは家を建てるためのイメージを固めておきます。

外観や内装など、明確なイメージが浮かばない場合には色々なハウスメーカーや工務店を調べ、各公式サイトや無料カタログで実際に建てられた家を見ると参考になることもあります。

ステップ②・カタログや資料請求

「このハウスメーカーの家を参考にしたい」「ここの工務店は評判が良さそう」など、気になる業者があればカタログや資料請求してみましょう。ほとんどの業者は無料でカタログ・資料請求可能、1~2週間ほどで到着するので、資料を参考に建てたい家のイメージを固め、気になる業者は実際に訪れ相談してみるのもおすすめです。

ステップ③・複数業者を比較

家づくりはひとつの業者だけでなく複数を比較して、そのなかから自分に合ったところを選ぶようにしましょう。すぐに1社に決めてしまうのではなく、気になるハウスメーカーや工務店で希望に沿うプラン作りやそれにかかる必要予算、材質、施工工程などを比べることで後悔しない家づくりに繋がります。

ステップ④・契約する

複数業者を比較して、もっとも希望に合った最高プランを提示した業者を選び、建設契約を結びます。契約したらより詳細な設計図を決め、着工に入ります。

注文住宅を建てるのにかかる費用

注文住宅を建てるとき、かかる費用は建築費用だけではありません。多くの人が土地探しから始めるため、建築費用以外に土地を購入するための費用がかかります。土地の費用は地域によって大幅に異なり、土地相場が高い地域と低い地域を比較すると1000万円以上の差があることも珍しくありません。

2017年の平均価格は約1600万円、そこに建築費用がプラスされます。注文住宅で家を建てる人の多くが土地価格4割、建築価格6割で検討しているので参考にしてください。

土地や建物以外に必要な費用

家を建てるときは土地と建物以外に様々な諸費用が発生します。そのため注文住宅を購入する場合、土地・建物の価格プラス諸費用が住宅購入金額になります。

諸費用は土地購入や建築のときに必要な手続き、税金、ガスや水道、電気を含む各種工事費など、家を建てる際に必ず必要となる項目にかかる費用です。

さらに引っ越し費用や新築用の家財、引越し後のあいさつ回りなどにもお金がかかります。目安として諸費用は住宅購入価格の約10%ほどと考えておきましょう。

無料の新築注文住宅の見積もり・費用シミュレーションサイト9選

新築注文住宅を購入する際にある程度の費用が把握できていれば予算やローン計画なども立てやすくなります。そこで無料で利用できる見積もり・費用シミュレーションサイトを紹介するので活用してください。こだわりポイントを決めて妥協できるところは妥協して住宅購入を検討しましょう。

見積もりサイト①住宅見積もり.com

有限会社高木ハウジングが運営する【住宅見積もり.com】は、見積もりとローンシミュレーション、設計図面制作依頼ができるサイトで、おおよその費用を知りたい人に便利です。

シミュレーションでは間取りや外観、部屋、キッチン、バス、トイレ、洗面台、オプションの8項目からそれぞれ希望するものを選択すれば見積もり金額とローン返済のシミュレーションができます。熊本県にある建設会社なので、熊本で新築注文住宅を考えている方におすすめです。

住宅見積もり.comの公式HPを詳しく見る

見積もりサイト②MY HOME MARKET

MY HOME MARKET】はBIPROGYが運営するVR住宅展示場サービスで、スマホ・パソコンからバーチャル住宅を見学したり一括資料請求、セミオーダー型規格住宅購入の検討ができるようになっています。

運営はBIPROGY(ビプロジー)、元々日本ユニシスという社名でしたが、2022年4月に社名変更しました。サイトでは建築価格やオプション価格をシミュレーション可能、都道府県や希望ハウスメーカー、価格帯、建物面積などを選択すればおすすめの住宅を提示してくれます。

土地や建築に関する工事費、契約費用などは実際に依頼するハウスメーカー問い合わせとなるので注意してください。

MY HOME MARKETの公式HPを詳しく見る

見積もりサイト③タウンライフ

タウンライフが運営する【タウンライフ】では間取りプランや注文住宅費用、資金計画、土地探しまで幅広くサポートしてくれるサイトです。

複数社を同時に一括見積もり可能、登録されている会社は大手注文住宅会社から地域密着型の工務店まで、全国の優良会社850社以上が揃っています。知りたい情報を一度に把握できるので、時間がない方や面倒なことが苦手な方にも利用しやすくなっています。

タウンライフの公式HPを詳しく

見積もりサイト④ミサワホーム

大手ハウスメーカー・ミサワホームは運営する【ミサワホーム】では毎月の返済金額である支払額シミュレーション、支払額から借り入れする額を把握できる借入額シミュレーション、現在の支払家賃でどれくらいの借り入れができるかの家賃・ローン比較シミュレーションの3つの資金シミュレーションができます。

資金シミュレーションを利用することである程度の予算目安が確認可能、資金面で失敗したくない方は活用してください。

ミサワホームの公式HPを詳しく見る

見積もりサイト⑤木の家

木の家¥シミュレーター】は木造注文住宅・フォレスタイルが運営するサイトで間取りや仕様の詳細設定が可能、そこから合算費用を算出することができます。

サイトでは色々な方が作った間取りやそれにかかる費用を閲覧することもでき、間取りを決める際の参考にもなります。自分で制作した間取りを投稿することもできる、ちょっと変わった面白いサイトです。

木の家の公式HPを詳しく見る

見積もりサイト⑥HOME4U 家づくりのとびら

NTTデータグループ運営の【HOME4U 家づくりのとびら】では間取りプランや資金計画プラン、土地探しができるサイトになっています。毎月どれくらい返済すれば良いのか、借入金の希望額など予算面でのシミュレーションから、希望する土地の相場などもチェックできます。

サイトでの無料シミュレーションサービスだけでなく、オンラインでの相談サービスもあり、こちらでは専門家がマイホームづくりで気になること、家を建てるための工程や土地選びのポイントから費用に関することなど、様々な相談に乗ってくれます。

HOUSE4U家づくりのとびらの公式HPを詳しく見る

見積もりサイト⑦CRATCH

ある程度の予算が決まっているのであれば【CRATCH(クラッチ)】もおすすめです。CRATCHは北九州で注文住宅を検討している方におすすめの工務店で、自然素材をメインに自由設計の注文住宅を取り扱っています。

費用別の支払いシミュレーション事例や費用別の建築実例も掲載されているので、家づくりの参考にもなるでしょう。また、すでに具体的な建築計画がある場合には無料相談にも応じてくれるので、北九州周辺でマイホームを考えているのであればチェックしてください。

CRATCHの公式HPを詳しく見る

見積もりサイト⑧ウッドフレンズの家 見積りシミュレーション

セミオーダー型規格住宅をメインに、様々な注文住宅を扱うウッドフレンズが運営する【ウッドフレンズの家見積りシミュレーション】はプランやプラン詳細、スタイルを選択することで本体価格を把握でき、設備や仕様変更、オプションなどを加えた見積総額をシミュレーションできます。

建物本体にかかる工事費以外に発生する可能性がある費用の概算価格も合わせて見ることができ、公式サイトでは土地情報や家づくりの流れ、建築実例、住まいに関する資金面の情報も分かりやすく解説されています。

ウッドフレンズの家見積りシミュレーションの公式HPを詳しく見る

見積もりサイト⑨シンプル住宅 簡易住宅費用概算シミュレーション

シンプルでローコストな住宅を設計する桑原建築設計室が運営する【シンプル住宅簡易住宅費用概算シミュレーション】は、木造・鉄骨などの基本構造や基礎・耐震などのオプション、外壁仕上げ、屋根、冷暖房や家具、設備機器などのオプションから外構工事、工事オプション、建設会社ランクなど複数の項目から希望するものを選択すると床面積30坪の家の概算価格を把握できます。

細かな予算ではなく、ざっくりとした費用をチェックしたい、費用をできるだけ抑えたいシンプルなローコスト住宅を求める方には適しています。

シンプル住宅簡易住宅費用概算シミュレーションの公式HPを詳しく見る

建てたい注文住宅の見積もりをシミュレーションしてみよう

注文住宅でマイホームを建てるには、建物本体や土地価格、工事費用、手続きなどにかかる諸費用と色々なことにお金がかかります。余裕を持って予算を準備していても、オーバーすることは珍しくありません。そのため建てたい注文住宅の見積もりをシミュレーションしてどれくらい必要なのか知っておきましょう。

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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。