快適なトイレ空間を提供してくれるウォシュレットのおすすめ5選!

引用:TOTO
ウォシュレットは日本独特のトイレ用便座で、衛生面からも理にかなったシステムです。特に温水便座のウォシュレットは非常に快適で、中国人観光客の爆買いにより一時期品薄になったほどで、海外でも人気があります。日本での普及率は、上下水道のインフラ普及率などから比較的高く、一般家庭だけでなく、道の駅などの公共施設にも設置されている場所も多くある程です。今回は、そんなウォシュレットのおすすめをご紹介します。

TOTOの温水洗浄便座 KFシリーズ

引用:TOTO
サニタリーアイテム全般の製造販売を手掛ける「TOTO」のウォシュレットKFシリーズは、薄型コンパクトに作られておりデザイン的にも人気のあるタイプです。また一般的に使われている「ウォシュレット」という名称はTOTOの登録商標でもあります。

1980年にウォシュレットの販売を開始した老舗メーカーらしく、さまざまな充実した機能が搭載されていますので、その機能をご紹介します。

== ①:瞬間式を採用 ==
瞬間式と聞きなれない言葉ですが、ウォシュレットには温水をタンクに貯めて保温しておく貯湯式タイプと、タンクがなく使用時に瞬間的に温水を作り出す瞬間式タイプの2種類があります。KFシリーズは瞬間式を採用しており、タンクで温水を保温する必要がないため、節電効果が高いといわれています。

== ②:ノズルきれい機能 ==
トイレ使用後にノズル部分を「きれい除菌水」で、自動洗浄してくれます。このきれい除菌水技術は、TOTOの特許技術でもあり常にノズルを清潔に保ちます。

== ③:プレミスト機能==
トイレの使用前に、便器内側にミスト状にした水道水を自動的に吹き付けることで、汚れがつきにくく、掃除がしやすいように工夫されています。

TOTO ウォシュレット KFシリーズ 瞬間式 温水洗浄便座 TCF8CF55
TOTO ウォシュレット KFシリーズ 瞬間式 温水洗浄便座 TCF8CF55
ウォシュレット温水洗浄機能だけでなく、汚れがついても掃除がし易いようにデザイン設計されており、おすすめのアイテムです。

サイズ:10×38.9×53.2cm
本体重量:4.6Kg
電源:AC100 50/60Hz
保証期間:1年
生産国:日本

パナソニック ビューティ・トワレ AWシリーズ

引用:Amazon
家電総合メーカーであるパナソニックからもウォシュレットが販売されています。ご紹介するビューティトワレのAWシリーズは、使用時に市販の台所中性洗剤を使用して便器内部に泡のコーティングを作り出し、汚れがつき難くする機能が特徴的で、その他にも色々と機能を備えています。

== ①:泡コート機能 ==
トイレの便座が開放されたのをセンサーが検知、市販の台所中性洗剤を使用した、泡のコーティングを便器全面に施してくれます。この泡により汚れがつき難くなると共に、小便の飛び跳ねを防止します。

== ②:ナノイー除菌(AWK600のみ) ==
ナノイーとはパナソニック独自の除菌消臭イオンで、便座を閉じた後に便器内の空間をナノイーイオンで満たし除菌、消臭を行うという機能です。

== ③:汚れのつき難いステンレスノズル ==
洗浄ノズル本体をステンレスにすることで汚れがつき難くすると共に、内部にはお尻用とビデ用の2つの洗浄口を設置し、用途によっての使い分けができる構造になっています。

パナソニック 温水洗浄便座 ビューティ・トワレ W瞬間式 DL-AWK600
パナソニック 温水洗浄便座 ビューティ・トワレ W瞬間式 DL-AWK600
泡で便器内部をコーティングし、汚れがつき難くする最新機能が搭載されています。

本体サイズ:幅50×高さ29×奥行52cm
本体重量:5.5kg
主な素材: ポリプロピレン
電源:交流100V 50-60Hz
消費電力:本体1044W、暖房便座安定時50W、立ち上がり時825W、脱臭運転時4W、泡コート運転時16W、ナノイー運転時7W。

LIXILのシャワートイレ パッソ

引用:LIXIL
LIXIL(旧INAX)のウォシュレットは、シャワートイレと呼ばれ、発売から50周年とロングセラーになっています。ご紹介するパッソシリーズは、プラズマクラスター機能やフルオート便座などの便利な機能を搭載しています。

== ①:プラズマクラスター搭載 ==
プラズマクラスターを搭載しており、便座を閉じている間に便器内部を自動的に消臭、殺菌が可能なようになっています。便器に付着している雑菌に対する除菌効果は、99%以上とかなりの効果が期待できます。

== ②:2本の洗浄ノズル ==
お尻洗浄用ノズルと、女性専用のビデ用ノズルの2本を備えており、女性に優しいウォシュレットになります。また未使用時にはノズルが完全に隠れるノズルシャッターで、ノズルが汚れるのを防ぐデザインとなっています。

== ③:フルート便座とフルオート便器洗浄 ==
人の接近を感知し自動で便座を開放し、使い終わった後は自動で便座が閉まるので蓋の開け閉めをする必要がありません。また便器から立ち上がると、自動で便器洗浄を行いますので、流し忘れがありません。

LIXIL(リクシル) シャワートイレ 温水洗浄便座 『PASSO(パッソ)』 CW-EA14
LIXIL(リクシル) シャワートイレ 温水洗浄便座 『PASSO(パッソ)』 CW-EA14
便座蓋の開閉をセンサーで自動的に行い、プラズマクラスターを搭載するなど高性能機能満載のおすすめシャワートイレです。

商品寸法:幅423mm×奥行553mm×高さ139m
商品質量:約5.5kg
壁リモコン寸法・電源:幅240mm×奥行17mm×高さ118mm(電源 単四形アルカリ乾電池×4本)

省エネ設計の東芝クリーンウォシュ SCS-S310

引用:Youtube by lee0338
東芝の温水洗浄便座であるクリーンウォッシュは、経済産業省の省エネ基準をクリアした製品で、瞬間式を採用したりタイマー節電機能など使用電力を抑える機能が標準装備されています。

== ①:高効率ヒーターシステム ==
東芝独自開発の高効率ヒーターシステムを搭載し、使用時のみ温水を作り出す瞬間式を採用しています。またタイマー節電機能を合わせて使用することで、省エネ基準を160%クリアしています。

== ②:7段階にノズル調整 ==
洗浄ノズルの長さが7段階に調整可能になっており、人それぞれに合わせた洗浄が可能です。また洗浄ノズルを根元から取り外して交換が出来るようになっていますので、定期的に交換することで常に清潔に保つことが出来ます。

== ③:優しい洗い心地 ==
エアインマイルド洗浄という東芝独自の洗浄方式で、エアポンプで温水に空気を混ぜることで、肌に優しい洗い心地になります。また洗浄の強さも4段階に調整が可能で、水の使用量も少なくて済むようになっています。

東芝 温水洗浄便座 クリーンウォッシュ パステルアイボリー SCS-S310
東芝 温水洗浄便座 クリーンウォッシュ パステルアイボリー SCS-S310
高効率ヒーターシステムやエアインマイルド洗浄などの機能を搭載したクリーンウォッシュは、省エネ基準をクリアしておりおすすめです。

サイズ:15.8×44.6×54.3cm
本体重量:4.1kg
電源: AC100V 50Hz/60Hz共用

TOTOの携帯ウォシュレット YEW350

引用:TOTO
最後にご紹介するのはTOTOの携帯ウォシュレットで、お尻に持病をお持ちの方や赤ちゃんのおむつ交換時、介護をされている方には嬉しいアイテムです。温水機能はありませんが、小さいながらも十分な性能を備えていますので、お出掛けの際にバックに入れておく事をおすすめします。但し使用時のみ水道水や飲料水を入れ、未使用時には水を空にしておかなければ水漏れをしてしまう可能性がありますので注意が必要です。

== ①:ワンタッチで洗浄タイプを変更可能 ==
洗浄ノズルの先端は、3穴(標準)と5穴(ソフト)の2種類に切り替えが可能になっており、お好みに合わせて調整が簡単に出来るようになっています。

== ②:タンクを引き出すだけの簡単設計 ==
携帯ウォシュレットを使用するときには、ボディ本体と洗浄ノズルをケースから引き出すだけで使用可能な簡単設計になっています。また電池式なのでボタンを押すだけで、水が出るようになっています。

== ③:小さなコンパクト設計 ==
幅67㎜×奥行き46㎜×高さ130㎜(使用時:298㎜)とコンパクトなボディサイズで、カバンの中に手軽に収納出来ます。専用収納ケースも付属していますので、パッと見では携帯ウォシュレットとはわからない程です。

TOTO 【いつでもどこでも】携帯ウォシュレット YEW350
TOTO 【いつでもどこでも】携帯ウォシュレット YEW350
パッと見は携帯ウォシュレットとは分からないデザインになっており、また非常にコンパクトに出来ているので何処にでも持参できるのでおすすめです。

本体サイズ:W6.7×D29.8×H4.6cm(使用時)、W6.7×D13.0×H4.6cm(携帯時)
本体重量:250g
素材・材質:ABS樹脂
原産国:日本

ウォシュレットで快適なトイレ空間を!

日本国内の有名メーカーのおすすめウォシュレットをご紹介してきました。最近のウォシュレットは、便器に汚れを付着させ難い機能と除菌消臭機能をメインに開発され、更に清掃やメンテナンスがし易いようにフラットな外観になっているのも特徴の一つです。ご興味のある方は、全国にあるショールームに足を運んでみては如何でしょうか。

※記事の掲載内容は執筆当時のものです。