インパクトドライバーのおすすめを初心者向けに徹底解説!DIYに使うなら

引用:Amazon

DIY初心者なら、インパクトドライバーは持っておきたい。」そう思う方は多いですし、実際に持っていればとても便利です。

しかしいざ購入しようと考えたときに、

  • インパクトドライバーってなにをどう選んだらいいの?
  • 初心者におすすめな機種を知りたい
  • ドリルドライバーとの違いは?

と疑問や不安に思う方がいらっしゃると思います。

そこで当記事では、「初心者におすすめなインパクトドライバー」をまとめました。

インパクトドライバーの購入に悩んでいるなら、5分くらいで解決できる可能性が高いです。ぜひ参考にしてくださいね。

インパクトドライバーとは?1台あればDIYで活躍する多用途ツール!

引用:Amazon

インパクトドライバーは、ネジ締めや穴あけの作業スピードを格段に上げてくれる電動工具です。

DIY初心者が一番始めに購入する電動工具」ともいわれるインパクトドライバーの、機能や使い方をお伝えします。

インパクトドライバーってどんな工具?

インパクトドライバーは、「回転と打撃」の2つの機能をもった電動工具です。

回転機能のみのドライバーと比べ、回転方向に打撃(インパクト)を加えているため強力にネジを締められます。

通常のドライバーはおおよそ50mmまでのネジであれば、締めつけ可能です。

しかし50mm以上のサイズは、インパクトドライバーでなければ締めつけが難しくなります。

ドライバーでは締めるのが難しい、長いサイズのネジも締められるのがインパクトドライバーです。

ビットを交換すればいろいろな用途で使える

ビット」と呼ばれるインパクトドライバーの先端を交換すると、さまざまな用途に使えます。

とくに使用頻度が多いのは、次の3つです。

  • ネジを締める
  • 穴をあける
  • サビ落としや研磨

ネジ締めや穴あけは木材だけでなく、金属やコンクリートも可能です。さまざまな素材に対して作業できます。

ビットをブラシに交換することで、サビ落としや研磨も可能です。

他にもさまざまなビットがあり、インパクトドライバーがあれば作業の幅が広がります。

インパクトドライバーのおすすめ品は?メーカーも重要な選ぶ基準!

引用:Amazon

インパクトドライバーのおすすめ品を10個紹介します。

DIY初心者向けとハードに使いたいユーザー向けに、それぞれ5品を厳選しました。

信頼できるメーカーを揃えたので、ぜひ参考にしてください。

インパクトドライバーでおすすめな商品10選

DIY初心者におすすめなインパクトドライバーを5選ご紹介します。

1.ボッシュ(BOSCH) IPD1108

ボッシュ(BOSCH) 10.8Vコードレスインパクトドライバー
ボッシュ(BOSCH) 10.8Vコードレスインパクトドライバー

2スピード切替スイッチ付インパクトドライバー!
打ち損じを解決し、誰もが失敗しない使いやすさと十分なパワー、コンパクトさを装備!
軽量コンパクト&100Nmの十分なパワー

スピードの切り替えができるインパクトドライバーです。

作業によってスピード調節ができ、DIY初心者でも扱いやすくなっています。

重さも1.0kgしかなく、長時間の作業でも疲れません。

LEDライトも装備されており、暗い場所での作業も可能です。

電圧 10.8V
最大トルク 100Nm
質量 1.0kg

2.マキタ(MAKITA) TD090DWSPW

マキタ(Makita) 充電式インパクトドライバ 10.8V
マキタ(Makita) 充電式インパクトドライバ 10.8V

最大締付けトルク:90N・m
締付け能力(mm):小ネジM4~M8・ボルトM5~M12・コースブレッド22~90・高力ボルトM5~M10
回転数(min-1)[回転/分]:0~2400
打撃数(min-1)[回/分]:0~3000

重量が0.9kgの軽量コンパクトボディー。

狭い場所や手の届きにくいスペースでも、快適に作業できます。

無段変速のスイッチが付いており、初心者でも扱いやすい製品です。

照明付きでバッテリー性能もよく、コストパフォーマンスに優れています。

電圧 10.8V
最大トルク 90Nm
質量 0.92kg

3.ハイコーキ(HiKOKI) FWH12DAL

HiKOKI(ハイコーキ) 旧日立工機 コードレスインパクトドライバ FWH12DAL
HiKOKI(ハイコーキ) 旧日立工機 コードレスインパクトドライバ FWH12DAL

重さ1.1kg&500mLペットボトル同等サイズで使いやすい!
締付能力:小ねじ 4~8mm
締付能力:普通ボルトM5~M12
締付能力:高力ボルトM5~M10

本体は217mmしかなく、500mlのペットボトルとほぼ同じサイズ。

小型でありながら、最大締めつけトルクが110Nmとパワフルです。

電池はスライド式で着脱がかんたんになっており、急速充電も可能。

作業中はLEDライトが工具の先端部分を照らすので、暗い場所でも使用できます。

電圧 10.8V
最大トルク 110Nm
質量 1.1kg

4.パナソニック(Panasonic) EZ7521

パナソニック(Panasonic) 充電スティック インパクトドライバー 7.2V
パナソニック(Panasonic) 充電スティック インパクトドライバー 7.2V

チャック:ワンタッチビットロック方式(段付までの寸法が11.5mm・13mm)
最大トルク:25N・m
回転数:0~2300回転/分

2WAYのLED機能があり、「スポットLED」では約2m先までライトを照射できる照度です。

「ワイドLED」は暗い場所で周囲を照らせます。

作業によってスピードを変えられる無断変速機能がついており、ネジ締めがかんたんです。

スイッチを切るとドリルが固定され、手締めができる機能もあります。

手で繊細な締めつけを行う際に便利な機能です。

電圧 7.2V
最大トルク 25Nm
質量 0.5kg

5.ハイコーキ(HiKOKI) FWH12VD コード式

HiKOKI(旧日立工機) インパクトドライバー AC100V
HiKOKI(旧日立工機) インパクトドライバー AC100V

メーカー型番: FWH-12VD
締付能力: (小ねじ)M4~M8mm、(普通ボルト)M5~M12mm
六角軸二面幅: 6.35mm
最大締付トルク: 120N・m(1220Kgf・cm)

軽量でコンパクトな、コード式のインパクトドライバーです。

コード式は、充電を気にせずに使えるのが最大のメリット。

電源コードは5mの長さがあり、作業場を広範囲に動けます。

手にフィットするソフトグリップで、握りやすく滑りにくい仕様です。

電圧 AC100V
最大トルク 120Nm
質量 1.1kg

次の項目は、ハードに使いたいユーザー向けのインパクトドライバーを5選まとめました。

1.ハイコーキ(HiKOKI)FWH18DGL(2LEGK)

<br />
HiKOKI(ハイコーキ) 旧日立工機 18V コードレスインパクトドライバ

HiKOKI(ハイコーキ) 旧日立工機 18V コードレスインパクトドライバ

締付能力(mm):[普通ボルト]M6~M14・[高力ボルト]M6~M12・[小ねじ]4~8
六角軸二面幅:6.35mm
最大トルク:150N・m

全長166mm、1.5kgのコンパクトサイズのインパクトドライバーです。

コンパクトなわりにパワーがあり、長いネジの締めつけもできます。

小型で取り回しがしやすく、細く握りやすいグリップが特徴です。

LEDライトはスイッチに連動しており、先端を明るく照らしてくれます。

パワフルでスピーディーな作業が可能です。

電圧 18V
最大トルク 150Nm
質量 1.5kg

2.マキタ(MAKITA) TD001GRDX

マキタ インパクトドライバ40Vmax
マキタ インパクトドライバ40Vmax

金物ビスをクラス最速締め付け
バッテリ最大出力1,150W

TD001GRDXのトルク値220Nmは、充電式インパクトドライバーの中で最高クラスです。

金物ビスの締めつけも、スピーディーに行えます。

防じん・防水保護なので室外でも安心して使えるため、プロにも愛用されている製品です。

手元のスイッチで、打撃のパワーを4段階に切替できます。

電圧 36V
最大トルク 220Nm
質量 1.6kg

3.ブラック&デッカー BPCI18JP

ブラックアンドデッカー 充電コードレスインパクトドライバー
ブラックアンドデッカー 充電コードレスインパクトドライバー

●打撃回数を向上させ、一打撃当たりの反動を軽減します。
●長時間の作業も疲れ知らずの手にフィットする細軸グリップを採用しています。

最大トルク値155Nmある、ハイパワーのインパクトドライバーです。

ハンマーの反動を抑える、独自インパクト機構を搭載しています。

無断変速スイッチが付いており、適度なスピードで作業が可能です。

電圧 18V
最大トルク 155Nm
質量 1.4kg

4.ボッシュ(BOSCH) GDR18V-200CH

<br />
ボッシュ(BOSCH) 18V コードレスインパクトドライバー

ボッシュ(BOSCH) 18V コードレスインパクトドライバー

定格電圧18V
回転数0-1100/2300/3400回転/分
打撃数0-2300/3400/4000/分

最大トルク200Nmのハイパワーインパクトドライバーです。

防じん・防滴仕様で、過酷な現場での作業も難なくこなします。

三段階の速度調節ができ、適度なスピードで作業ができるので便利。

  • 過電流
  • 過放電
  • 過充電
  • オーバーヒート

上記4つの異常からバッテリーを保護する、ボッシュ独自のECP機能付きです。

コンパクトで軽く、長時間の作業でも腕が疲れません。

電圧 18V
最大トルク 200Nm
質量 1.0kg

5.ブラック&デッカー(BLACK+DECKER) EAI800 コード式

ブラックアンドデッカー コード式ボディ マルチツール本体
ブラックアンドデッカー コード式ボディ マルチツール本体

ヘッド一種:インパクトヘッド(EIH183-JP)
付属品:♯2プラス両頭ビット
最大能力:ネジ締め:125mm ボルト:M12

コード式のインパクトドライバーで、充電切れを気にせずに作業ができます。

無断変速スイッチもついており、適度なスピードで使用可能です。

コード式は充電式に比べて価格が安いので、作業中にコードが気にならない方は選択肢に入れてもよいでしょう。

電圧 AC200V
最大トルク 140Nm
質量 1.4kg

インパクトドライバーのおすすめなメーカー解説

国内・国外のインパクトドライバーおすすめメーカーは、下記の5つです。

  • ボッシュ(BOSCH)
  • マキタ(MAKITA)
  • リョービ(RYOBI)
  • ハイコーキ(HiKOKI)
  • ブラック&デッカー(BLACK+DECKER)

引用:タナカんち

ボッシュ」は質実剛健なドイツのメーカーで、電動工具の世界トップシェアです。

耐久性が高く過酷な現場でも使用でき、プロの愛用者が多くいます。

引用:Amazon

マキタ」は国内シェア1位、海外シェアでも4位を誇る国内メーカーです。

高い品質とアフターサポートが強みで、世界中どこでも3日で修理する「修理3日体制」を実現しています。

引用:工具買取王

リョービ」は国内シェア3位。ホームセンターでも販売されており、プロだけでなくDIYで使っている方も多いです。

頑丈なボディの電動ドライバーを揃えています。

日本トップクラスの電動工具ブランド「ハイコーキ」は、1,000種類を超える製品のラインナップを誇ります。

電動ドライバーも含め、製品の保証期間が長いので安心です。

引用:家電Watch

ブラック&デッカー」はアメリカ製品で、電動工具における世界最大のメーカー。

比較的リーズナブルな製品が多く、本体のヘッドを交換できるのが他社製品にない特徴です。

ヘッドを交換すると、さまざまな電動工具を兼用できます。

インパクトドライバーの選び方!DIY初心者が最適な1台を選ぶなら

引用:Amazon

最適なインパクトドライバーを選ぶなら、まずDIYで何を作りたいのかを考えます。

ウッドデッキを作りたい場合、大きな木材の接合に長いネジが必要です。

長いネジを締める場合は、「トルク値」の高いインパクトドライバーが最適。

本棚を組み立てるなら、それほど高いトルク値は必要ありません。

トルク値を1つの目安に、インパクトドライバーを選ぶとよいでしょう。

パワーは重要!トルクを参考にして選ぼう

トルク値によって、締められるネジのサイズが変わります。

トルク値によって締めつけられるネジのサイズを、下記にまとめました。

内装や木工細工 トルク値25Nm ネジサイズ20mm
イスや本棚 トルク値90~100Nm ネジサイズ40~50mm
ウッドデッキ トルク値130~180Nm ネジサイズ90mm

トルク値とネジのサイズは、あくまで参考にしてください。

必要なトルク値は、ネジで締め付ける素材によって変わります。

初心者なら信頼できるメーカーを最初の1台に

インパクトドライバーを、メーカーから選ぶのもよいでしょう。

初心者のうちはスペックや必要な機能を判断するより、有名・人気メーカーから選んでみるのも1つの手です。

おもな人気メーカーの工具についてまとめた記事がありますので、気になる方はこちらも参考にしてください。

信頼できるメーカーは性能もよく、アフターサービスがしっかりしています。

初めに購入する1台は、信頼性の高いメーカーがよいでしょう。

インパクトドライバーとドリルの違いは押さえておこう!実はドリル派?

引用:Amazon

インパクトドライバーと、ドリルドライバーの違いはご存知ですか?似ている工具なので、違いはわかりにくいですよね。

ドリルドライバーもネジを締め、穴をあけられます。

ただし用途によっては、ドリルの方が使いやすい場合があるのです。

2つの違いを理解し、どちらが自分に合っているのかを知りましょう。

似たような工具「ドリルドライバー」とは

ドリルドライバーは、インパクトドライバーから打撃の機能を外したもの。

ドリルドライバーには打撃の機能がないですが、インパクトドライバーにはない「クラッチ機構」があります。

クラッチ機構は、ネジを締めるトルクの強さを調節できる機能です。

ネジを締めつけすぎて壊すことがなく、ネジが木材に深く入るのを防ぎます。

クラッチ機構のあるドリルドライバーは、力加減を変えられるのです。

どんなときにドリルドライバーは活躍する?

ドリルドライバーを活用するのは、下記のような場面です。

  • 薄い木材を接合する
  • 壁にフックやカーテンレールを付ける
  • 小さな家具を組み立てる

ドリルドライバーはインパクトドライバーのような強い衝撃がないため、繊細な作業に最適です。

インパクトドライバーに見られる打撃の反発もないので、DIY初心者や女性にも扱いやすい電気工具といえます。

ドリルドライバーのおすすめを知りたい方は、下記記事を参考にしてください。

まとめ:インパクトドライバーのおすすめから自分に合うものを選ぼう!

引用:Amazon

スピードとパワーを兼ねそなえたインパクトドライバーは、作業スピードを劇的に上げてくれます。

作業スピードを上げたい方には、おすすめの電動工具です。

またDIYで簡単なネジ締めや小さな家具を作る場合は、ドリルドライバーの方が使いやすいかもしれません。

自分がどのような場面で使うかをイメージして、製品を選んでくださいね。

※記事の掲載内容は執筆当時のものです。