スタンディングデスクとは?その抜群の効果からおすすめデスクもご紹介!

スタンディングデスクとは?その抜群の効果からおすすめデスクもご紹介!

引用:pixabay 

日本でも在宅ワークをする方が増えて、スタンディングデスクの需要も高まっています。とは言っても、日本は海外に比べるとスタンディングデスクに馴染みのない方が多いのも事実です。

おすすめのスタンディングデスクや効果をご紹介していきます。スタンディングデスクの購入を考えている方や興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。

スタンディングデスクとは?

 

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スタンディングデスクは、立った状態で使う机のこと言い、海外では以前から立って仕事をする会社が増えてきています。近年、日本の企業でもスタンディングデスクを取り入れている所もあり、在宅ワークが増えてからは特に注目が集まっています。

スタンディングデスクは椅子を使う机よりも高く、高さが調整できるタイプやキャスター付きのものなど色々なタイプがあります。幅の広さもパソコンが置けるくらいのコンパクトなものから、パソコンを2台置いても余るほど大きなタイプもあります。

座り過ぎはメリットなしなのか

座って仕事をした方が楽、と言われればそうではありますが、座り過ぎは健康面でよくないのです。座った状態が長く続くと足の血流や代謝が悪くなり、脳に糖や酸素が運ばれにくくなるので、血液中に糖が溜まって血液の状態が悪くなってしまいます。

ドロドロの血になってしまうので、心筋梗塞や糖尿病などの病気のリスクが上がってしまうほか、脳にも十分な糖や酸素が運ばれず集中力が低下してしまいます。健康だけでなく、集中力が低下すると作業効率も悪いので、座り過ぎは良くないと言えるでしょう。

スタンディングデスクを使うには?

 

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ここからはスタンディングデスクの使い方をご紹介していきます。ただ自宅の空いているスペースに置けばいいと言うわけでもなく、やはり集中できる環境づくりや使いやすさは重要です。自宅にスタンディングデスクを置きたい方は、ぜひチェックしてみてください。

スタンディング環境のつくり方

まずは、立って仕事をする環境の作り方です。スタンディングデスクを置いて、自分が立てるスペースがあればどこでもいいように感じますが、パソコンの本体を収納したり、仕事に必要な書類などを置けるように隣にラックを置けると仕事がスムーズです。

また、ずっと立っていると足の裏に負担がかかってきます。足の裏に負担をかけないようにスタンディングデスクマットを敷くと足が疲れずに済みます。足が疲れてくると姿勢も崩れてきてしまうので、足の負担が少なくなるようにしましょう。

自分の最適な高さを知ろう!

スタンディングデスクは、昇降式で自由に高さが変えられるタイプと高さが変えられない固定タイプがあります。固定で高さが自分に合っていないと、作業が辛くなってしまいます。自分に合う最適な高さは、身長や床から肘までの高さで大体の目安が分かります

ゲーミング家具ブランドのbauhutteのホームページでは、人体寸法データの身長別の平均値と、実際に試験を行った結果の数値から算出した最適な高さを身長ごとに目安を計算機で出してくれるのですが、身長160cmの方なら書き仕事なら98cm、キーボード作業なら93cmと出ます。

身長175cmなら書き仕事は107cm、キーボードなら102cmです。もちろん腕の長さにもよるので、自分の肘の高さを測ってみて、目安と合わせて自分に合う高さを見つけましょう。

スタンディングデスクを使うメリットや効果

 

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ここからはスタンディングデスクを使うメリットや効果をご紹介していきます。流行だから、仕事が出来る人みたいでカッコいいなどの理由で使用を検討される方もおられるかもしれませんが、使うメリットがあります。

在宅ワークがはかどらないという方や職場での導入をお考えの方は、是非メリットや効果をチェックしてみてください。

メリットや効果①集中力が増す

メリットや効果1つ目は、集中力が増すことです。第二の心臓と呼ばれるふくらはぎは、縮んだり膨らんだりしてポンプの役割をして、血液を上へ押し流してくれてくれています。

立っている方がふくらはぎの筋肉を使うので、血流が良くなり脳にも酸素や糖が運ばれていくので、集中力が増すのです。

メリットや効果②姿勢がよくなる

メリットや効果2つ目は、姿勢が良くなることです。座り仕事だとつい楽な姿勢を取ってしまいがちなので、足を組んだり猫背になったり、モニターに前のめりになっていたりと綺麗な姿勢ではない方も多くいます。

立って仕事をすると、前傾になったり肩をすぼめにくくなるので、猫背の方でも自然と良い姿勢が取りやすくなります。姿勢の悪さが気になる方は、スタンディングデスクを使ってみるといい姿勢が身に付くでしょう。

メリットや効果③ストレス軽減

3つ目は、ストレス軽減です。座りっぱなしだと体を動かさないので、自律神経の働きが乱れてストレスを感じやすくなってしまいます。立って仕事をすることで足を動かして運動しているような状態になるため、ストレスは軽減されやすくなります。

ずっと座り続けるのは心身に悪影響を及ぼす場合があるので、座り仕事も苦痛な方がおられます。立って仕事をしてみると、座って仕事するよりすっきりした気持ちになる方も多いです。

メリットや効果④ 血糖値の上昇を抑える

4つ目は、血糖値の上昇を抑えることです。立って仕事をするだけで?と思いがちですが、研究結果から科学的にも同じ時間座っているより血糖値の上昇が抑えられることが分かってきています。

糖質の高いパンなどを大量に食べると血糖値が一気に上がると、今度はインスリンが大量に分泌されて血糖値を下げようとする働きが起きるのですが、その際に急に疲れてしまったり眠くなったりしてしまいます。昼食後などに急に眠くなる場合はこの状態になっているかもしれません。

立って仕事をすることで血糖値の上昇が抑えられ、眠気やだるさが起きにくくなるので、午後はスタンディングデスクを使うなどの方法もおすすめです。

メリットや効果⑤腰痛・首・肩の凝り解消

スタンディングデスクを使うメリットや効果で、一番期待度が高いのが腰痛・首・肩の凝り解消です。座り仕事は腰に負担がかかってしまい腰痛の原因になってしまったり、同じ姿勢で長時間座ることで首や肩の凝りに悩まされる方が大勢いらっしゃいます。

これが立って仕事をするだけなのに、解消される方が多いのです。座りっぱなしだと血流が悪い状態なので、凝りや痛みが起きやすいのですが立つと血液の循環が良くなるため、同じ仕事でも痛みが軽減されるのです。

ストレッチなどをしても痛みが取れない、何年も座りっぱなしの仕事をしていて凝り固まっているという方でも、1日だけなどでは効果は感じにくいかもしれませんが、継続して使って行くと軽減する可能性は十分あります。

メリットや効果⑥生産性UP効果

最後にご紹介するメリットや効果は、生産性UP効果です。生産性がUPするのは、これまでご紹介して来た効果などから総合的な結果として得られるものになります。集中力が増せば効率も良くなりますし、眠くならければ集中力も維持できます。

体の痛みなども減り、ストレスも少なければ、結果として生産性がUPすることに繋がるのです。立つだけで効率よくストレスも少なく、生産性も上げて仕事できるならば、試してみる価値があると言えるでしょう。

スタンディングデスクのおすすめ7選

 

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ここからはおすすめのスタンディングデスクを紹介していきます。高さが変えられる昇降式や、変えられないタイプもあります。自分に合う高さに変えらえるかどうかもチェックしてみてください。

おすすめ①Bauhutte 昇降式 スタンディングデスク

Bauhutte バウヒュッテ スタンディングデスク
Bauhutte バウヒュッテ スタンディングデスク

本体サイズ:幅70×奥行き45×高さ75.5cm、 天板の高さ:約75.5~117.5cm
本体重量:約13.9kg

まず最初におすすめするのが、Bauhutteの昇降式 スタンディングデスクです。コンパクトな作りで家庭にも置きやすく、ぐらつきがなく安定性のある机です。レバー操作の昇降式で天板の高さを約75.5~117.5cmに変更できるので、高さを変えて座って作業も出来ます。

引き出しはキーボード置きとしても使えますが、資料などを置いておくことも出来ます。ブラック、ホワイト、木目調の3パターンあるので部屋に合う色を選べます。価格も手頃です。

おすすめ②山善 パソコンデスク電動昇降式

山善 パソコンデスク 電動昇降式
山善 パソコンデスク 電動昇降式

本体サイズ:幅100cm(奥行70×高さ71-117cm)
メモリー機能:お好みの高さを4つまで登録可能/調節間隔:1cm単位で高さ調節可能

おすすめ2つ目は、山善のパソコンデスク電動昇降式です。国内の第三者機関において、JIS基準に基づいた試験に合格済の安心設計の電動タイプです。高さは4つまで登録出来、1cm単位で好みの高さに調整も出来るので便利です。

ワンタッチで上げ下げ出来るので、座って作業したい時にもスムーズに変更出来ます。カラーは黒と白で、幅も100cmと120cmがあります。手動に比べると電動の方が価格は高くなりますが、高さの変更を1日に何度かする場合は電動の方が手間もかからないのでおすすめです。

おすすめ③ FlexiSpot 電動式スタンディングデスク

FLEXISPOT スタンディングデスク 電動式 昇降デスク
FLEXISPOT スタンディングデスク 電動式 昇降デスク

【商品規格】昇降範囲:60-123cm;昇降速度:38mm/s;耐荷重:100kg;対応できる天板:長さ(120-200cm)横幅(60-80cm)厚さ(2cm以上)
【使用方法】タッチするだけで好きな高さに昇降させ、姿勢を変換しながら作業しましょう。

おすすめ3つ目は、FlexiSpotの電動式スタンディングデスクです。天板が別売りで長さ120から200cm、幅60から80cmのものに対応していて、好みの天板サイズを選べます。昇降範囲が60から123cmと広く、一番下まで下げると小学生の学習机として使える高さになります。

家族で全員で使いやすく、3つまで高さの登録も出来ます。上げ下げの際のモーター音も静かで、モーターやフレームに保証も付いているので、安心して使えます。

おすすめ④Fenge 昇降式デスク リフティングテーブル

Fenge スタンディングデスク 昇降式デスク
Fenge スタンディングデスク 昇降式デスク

【仕様】幅653mm×奥行403mm×高さ(60~400mm)耐荷重:10kg 様々な事務機器を積み重ねたり、オフィスに寄りかかったりすることができます。天板の材料:厚み16mmのメラミン

Fengeの昇降式デスク リフティングテーブルは、普通のデスクの上に置くことで立って仕事が出来るテーブルです。高さが60から405mmに手動で調整出来るので、下のデスクの高さによって立って仕事をしやすいように調整できます。

折りたたみ式なのでコンパクトに収納出来、他の部屋への持ち運びも簡単です。床に置けば座って作業も出来るので、どこでも仕事がしやすいです。価格も手頃ながら耐荷重テストと寿命テストも受けているので、毎回折りたたんで収納しても問題なく使えます。

おすすめ⑤サンワダイレクト スタンディングデスク

サンワダイレクト スタンディングデスク
サンワダイレクト スタンディングデスク

高さ100cmのスタンディングデスクです。立って作業することで“座りすぎ”を防止。「集中力アップ」「腰・肩への負担軽減」「カロリー消費アップ」などのメリットがあります。
耐荷重が50kgあるので、パソコン本体やプリンタ等を並べて設置することが出来ます。

おすすめデスク5つ目は、サンワダイレクトのスタンディングデスクです。高さが1mの固定タイプで、幅は90cmや100cmなどバリエーションがあります。タップなどを収納できるケーブルホルダー付きなので、配線もすっきりまとめられます。

高さの変更はできませんが、別売りの補強プレートがあればモニターアームも取りつけられるので、見やすい高さに画面を調整することも出来ます。安定感もあって、価格も手頃なデスクです。

おすすめ⑥タンスのゲン スタンディングデスク

タンスのゲン スタンディングデスク
タンスのゲン スタンディングデスク

【サイズ】外寸:幅120×奥行44×高さ100cm
【重量】約15kg

タンスのゲンのスタンディングデスクも、高さ1mの固定タイプのデスクです。人間工学に基づいたフットレストが付いているので、スタンディングデスクを初めて使う方にも使いやすい設計です。デスクの横に棚も付いているので、仕事に使う本なども置いておけます。

別売りの専用チェアもあるので、座り仕事でもデスクを使いたい場合におすすめです。組み立ても簡単で女性一人でも組み立てられます。

おすすめ⑦IKEA KNOTTEN

おすすめのスタンディング、最後にご紹介するのがIKEAのKNOTTENです。昔ながらの形のデスクですが、木製の可愛らしいデザインでインテリアにこだわりのある方にもおすすめです。高さは105cmの固定タイプで、サイズの異なる収納が付いています。

ケーブルマネジメント付きなので、コード類を目隠しできるのですっきりして見えます。引き出しにA4サイズの紙類も収納出来るので、仕事の書類などもしまって置けます。コンパクトで邪魔にならならず、価格もお手頃です。

メンタリストDaiGoが教えるスタンディングデスクの使い方

 

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人の心を読んで操るメンタルマジックを行うメンタリストとして活躍されているDaiGoさんも、スタンディングデスクを使っています。有効な使い方を学んでいきましょう。

いま、注目の人!メンタリストDaiGo

DaiGoさんはメンタリストとしてテレビで活躍もされていますが、メンタリズムや心理学に関わる本を多数出版されていて、人気も高いです。YouTuberとしても活躍されていて、若い方からも注目されています。

ステッパーと組み合わせて使う

Xiser Commercial Portable Stepper
Xiser Commercial Portable Stepper

DaiGoさんおすすめのスタンディングデスクの使い方は、ステッパーと組み合わせて使うことだそうです。ステッパーを使って歩きながら仕事をすると、ふくらはぎを良く動かすので血行が良くなり、集中力UPに繋がります。

DaiGoさんも愛用するXiserのステッパーは、新陳代謝を高めたり、免疫システムの強化、骨粗鬆症のような老化の兆候を止めるなど、様々な効果が期待できるステッパーです。価格は高めですが長く愛用できるステッパーです。仕事をしながら運動も出来るので、運動不足気味の方にもおすすめです。

在宅ワークはスタンディングデスクでやってみよう!

 

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スタンディングデスクのメリットや効果、おすすめのデスクを紹介してきましたが、座ってする仕事よりいいことが多いと感じた方が多いのではないでしょうか。1日だけなどでは、体の痛みの変化や集中力が良くなったかは分かりにくいですが、1か月ほど続けると変化が実感できるようになります。

スタンディングデスクを自宅で使っておけば、在宅ワークが増えても苦痛も減ります。日本でも今後も在宅ワークが続く、必然的に増える可能性は十分あります。スタンディングデスクを使って、体も心も楽に、そして効率良く仕事を進めていきましょう。

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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。