富士住建の注文住宅坪単価は?低コスト人気商品の特徴を種類別にご紹介!

富士住建の注文住宅坪単価は?低コスト人気商品の特徴を種類別にご紹介!

引用:pixabay

富士住建で低コストの注文住宅を建てたいと考えている方もいるでしょう。もしくはまだハウスメーカーが決まっておらず悩んでいる方もいるはずです。今回は、富士住建で注文住宅を建てた場合にかかる費用や、富士住建の家の特徴やこだわり、なぜ富士住建であれば高品質で低価格の家が建てられるのかについて検証していきます。

富士住建の坪単価はどれぐらい?

富士住建の坪単価は実際にどれぐらいなのか気になります。大手の有名ハウスメーカーの場合、一坪あたりの平均は70万円以上が一般的とされていますが、富士住建はそれよりも安いのか、確認してみましょう。

富士住建の坪単価の目安

気になる富士住建の坪単価ですが、50~65万円となっています。ローコスト系のハウスメーカーは坪単価30万円以下といった商品もありますが、オプション追加をすると結局坪単価40万円は超えることがほとんどです。

それに対し、富士住建は標準仕様でフル装備の家を建てることができるので、オプション追加をする必要はほとんどありません。つまり、坪単価50万円程度で自分好みの家を建てられるとなると、ローコスト系のハウスメーカーとほとんど変わらない費用でマイホームを建てることができるのです。

坪数に応じた建築費用の目安

ここで坪数に応じた建築費用の目安についてみていきましょう。実際に自分たちが何坪ぐらいの家を建てたいのか、数字を見て検討してみてください。坪単価を50万円〜65万円で考えた場合、坪数に応じた建築費用は以下のようになります。大手ハウスメーカーの価格に比べ、良心的な価格となっています。

25坪の家 1,250万〜1,625万円
30坪の家 1,500万〜1,950万円
35坪の家 1,750万〜2,275万円
40坪の家 2,000万〜2,600万円
45坪の家 2,250万〜2,925万円
50坪の家 2,500万〜3,250万円

富士住建の家の特徴やこだわり

ローコスト系や高級住宅メーカーではなく、なぜ富士住建がよいのか。ここではその理由について考えてみましょう。富士住建の家にはほかのハウスメーカーの商品には見られないような特徴やこだわりがあります。ここではその部分に焦点を当ててみるので、参考にしてみてください。

特徴①完全フル装備の家

富士住建と言えば、「完全フル装備の家」が思いつく方もいるかもしれません。言葉だけ聞くと、とても強くて頑丈な家を想像してしまいますが、ここではハイグレードで基本的な住宅設備をはじめ、太陽光発電、エアコン、照明、カーテン、電動シャッター、無垢材の建具などを装備している家のことを指します。ほかのハウスメーカーではオプション価格になるこれらの設備も、富士住建ではすべてスタンダード仕様の設備となっています。実際に家を建てられた方も、この充実した設備に驚かれることが多いようです。

完全フル装備の家の工法は、一般的な木造軸組工法「J-WOOD構法」、樹齢60年の4寸紀州檜を使った「檜4寸構法」、2×4(ツーバイフォー)工法である「Fパネル構法」の3つからお好きなものを選べるようになっています。

開口部の断熱対策には、「断熱樹脂サッシ」や「遮熱Low-Eペアガラス」、「断熱ドア」を採用しており、オプションにすると発泡ウレタンフォーム「だんねつ君」も採用可能となっています。断熱材は健康や安全、環境へ配慮した高性能なグラスウールを使用。シックハウス症候群の原因の一つともいわれているホルムアルデヒドを含まない材料でできているので、小さなお子様がいる家庭でも安心して暮らせます。

特徴②長期優良住宅の提供

家を建てるというのは一生に一度の大きな買い物になるわけですから、できるだけ長く安全に暮らしたいものです。富士住建は「いい家を造って、きちんと手入れをして、長く大切に住まう」をコンセプトとして掲げており、耐震性、耐久性、省エネ性、維持管理に優れた長期優良住宅にも対応しやすい家を提供しています。

なお、長期優良住宅プランを利用するには居住面積75㎡以上、基準階部分の床面積40㎡以上が必要となっているので要注意です。また、このプランには別途費用が掛かるので留意しましょう。

富士住建が「高品質で低価格」を提供できる理由

どうして富士住建が「高品質で低価格」な家を提供できるのか、その秘密に迫ってみましょう。ほかのハウスメーカーとどこか違うのか、見比べてみてください。富士住建ならではの良さがわかるはずです。

理由①設備メーカーとの契約で単価を抑えている

値段が高くなりがちな高品質なキッチンやお風呂、太陽光発電などの設備は、メーカーと年間契約を交わすことにより、その単価を抑えて仕入れています。

富士住建と契約している各メーカーも、年間のまとまった数量を販売できるため両者に利益をもたらす関係となっています。決して型落ちやトラブルがあって安いというわけではないので安心しましょう。

理由②利益率を限界まで抑えている

ほかのハウスメーカーを見ていると、いつまでに契約をすれば割引があるなどお客の気持ちをあおるような広告をしているところも多々あります。

しかし富士住建では、利益率を最低限に抑えて値引きが一切できない適正価格にて、すべてのお客に公平に商品を提供しているので、まったく同じ商品なのにお客によって値段が違ったり、値引きキャンペーンなどで契約を急がせたりすることがありません。

値引きキャンペーンを行っているハウスメーカーの場合、会社のノルマをこなすために実施していることがほとんどなので、甘い広告に振り回されないようにしましょう。

理由③無駄なコストを徹底的に削減している

意外に思われるかもしれませんが、富士住建にはモデルハウスがありません。また、大手ハウスメーカーと違い、インテリア雑誌と見まがうような豪華なカタログを作っていないのも大きな特徴です。他社では営業訪問もよく行っていますが、富士住建では契約前の訪問営業をしないことでも知られています。

このように、住宅業界では当然のように行われている営業手法の無駄についてしっかりと見直し、経費の削減へとつなげています。経費を削減した分、お客に還元するよう富士住建は勤めているようです。つまり富士住建であれば、コストパフォーマンスの高い住宅を手に入れることができます。

富士住建人気商品①スタンダード 完全フル装備の家

富士住建の名物商品、完全フル装備の家が気になるという方も多いでしょう。ここでスタンダードな完全フル装備の家について、その特徴と坪単価についてチェックしてみましょう。

完全フル装備の家の特徴

完全フル装備の家の特徴としては、メーカートップランクのデザインキッチンから、1.5坪のテレビ付システムバス、エアコンやLED照明、カーテンなど近代的で快適な暮らしに必要なものがすべて標準仕様となっています。

エアコンなどほかのハウスメーカーではオプション料金となるものが最初から標準仕様に含まれているので、トータルで考えると富士住建の完全フル装備の家はとてもお得になっています。引渡し後、色々と買い揃える手間が掛からず、引っ越し当日から快適な生活を手に入れることができます。

完全フル装備の家の坪単価

完全フル装備の家の坪単価は、約46.7万円となっており、45坪だとおよそ2100万円となります。ほかのハウスメーカーと比べても、これだけの装備でこの価格となるとかなり良心的な価格設定であることがうかがえます。

富士住建人気商品②HIRARI(平屋)

近年業界でも注目されてきている平屋ですが、富士住建にも平屋の商品があります。ここでその特徴と坪単価についてチェックしていきましょう。

HIRARI(平屋)の特徴

富士住建の平屋、HIRARIは先ほどもご紹介した完全フル装備の家で、さらに平屋の利便性を追求した住宅となっています。エアコン、照明、カーテン、浴室TV、システムバス、乾燥機、食洗機などが標準で付いているのはもちろん、収納もたっぷりついていると評判です。平屋はワンフロアで構成されているため、収納スペースが足りないといった問題が起こりやすいのですが、HIRARIでは収納を考慮した間取りを考えているので安心です。

ミニマムな暮らしを目指している夫婦はもちろん、どうしてもおもちゃや雑貨が増えがちな子育て家庭にもHIRARIであれば快適な暮らしを約束してくれます。平屋は2階建ての家と違い段差が少ないので、バリアフリーの家を探している方にもぴったりです。

HIRARI(平屋)の坪単価

HIRARIの坪単価は、約56.9万円となっており、36坪であれば2050万円ぐらいとなります。2階建ての場合、階段の設置や2階部分のトイレや浴室の設置などにより、どうしても費用がかさみがちですが、平屋であればすべてワンフロアで完結するのでそういった費用が掛かりません。

また、将来的に壁のメンテナンスをするときも、2階建ては2階部分の外装の手入れをするために足場を組まなければならないため、その分の工費が掛かりますが、平屋であればその分を節約できます。このように平屋には住み始めた後も様々な面でメリットがあるので、検討してみてください。

富士住建人気商品③ひのきの家

ひのきは針葉樹に属しており、固い素材なので衝撃に強いのが特徴です。さらに耐久性に優れているので、長く住んでいてもひのきの家であれば素材の劣化を感じることも少ないとされています。

ひのきのような無垢材は家の中の湿気を吸収し、住居内外の熱を遮断してくれる調湿・断熱作用があるので快適に暮らすことができます。ひのきが発する独特の香りは人にリラックスを与え、反対にアリが嫌う香りなので、白アリ防止にもなります。富士住建にはこのひのきで作られた家もあります。

ひのきの家の特徴

ひのきの家は、木のぬくもりや質感、ひのきならではの快適な調湿性が味わえる昔ながらの木造住宅です。土台や柱には公庫基準3.5寸つまり105mmの1.3倍の断面を持つ4寸角、120mmとなる紀州檜を贅沢に使っています。構造部材の接合部には強靭な耐震ジョイント金物を採用することにより、家全体の強度を保っているので、地震が来ても安心です。

富士住建には「檜日和」と「紀州の風」の2種類のひのきの家を展開しています。「檜日和」は純和風住宅となっており、年間60棟限定です。陶器和瓦や和風照明、切妻の妻飾り、いぶし色の雨樋、和風の下駄箱を使った玄関収納、床の間や木製建具など和の魅力がたっぷりと詰まった住宅となっています。

ひのきの家の坪単価

ひのきの家の坪単価は50~60万円程度となっています。38坪のひのきの家を建てた場合、約2000万円の建設費用が掛かります。この価格でひのきの無垢材を使った家が建てられるのは富士住建ならではです。

富士住建人気商品④ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)

富士住建はネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業が行う、「ZEH補助金」の交付条件の一つとなる「ZEHビルダー」の登録事業者なので、今話題のZEHを建てることができます。

ZEHの特徴

ZEHとは何か疑問に思う方もいるでしょう。ZEH(ゼッチ)はNet Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略で、電力の自給自足を行う住宅のことを指します。 省エネ設備や発電システムを組み合わせて導入し、消費エネルギーを抑えながらさらに自宅で生み出したエネルギーを利用して、最終的にはエネルギー収支のプラスマイナスを「ゼロ」にすることを目指した住宅です。

家庭で使用するエネルギー消費量を減らすことができるので、家庭全体で二酸化炭素の排出量を減らし、地球温暖化防止にも繋がるとされています。ZEH住宅に欠かせないのが創エネ設備と呼ばれるエネルギーを創り出す設備で、よく知られているものに太陽光発電システムがあります。雨などで太陽光を利用できないときのために、蓄電システムを導入することで、発電できないときでも自宅で創ったエネルギーを使って生活が可能です。

地震などの災害でエネルギー供給が途絶えても、創エネ設備があれば自宅内で快適に過ごせるので万が一のときでも安心です。日本政府は2020までにZEHを標準的な新築住宅で実現するよう推進しています。そのため、ZEHを導入する際には、経済産業省、国土交通省、環境省が設定する枠内で補助金が支給されることもあります。要件を満たせば戸建住宅の場合、70~140万円程度が補助されるので要チェックです。

ZEHの坪単価

ZEHの坪単価は59万円ぐらいとなり、40坪の場合、約2360万円となります。初期費用やメンテナンス費用などのコストはかかりますが、年間の光熱費がかからなくなるのは大きなメリットといえます。余った電力を電力会社に売ることもできるので、過剰なエネルギーを活用して生活費に充てることもできます。ZEHの家であれば光熱費の節約もできる上に、場合によってはちょっとしたお小遣い稼ぎもできるので便利です。

富士住建でお得に理想のお家を手に入れよう!

今回は、富士住建の家の特徴やこだわり、富士住建の人気商品やその特徴と坪単価、などについてご紹介しましたが、いかがでしたか。富士住建であれば、大手ハウスメーカーに比べ商品価格が安く、さらにエアコンやテレビ付きシステムバスを標準装備にした理想のマイホームをお得に手に入れることができます。引き渡し直後から快適に住める富士住建の家をぜひ検討してみてください。

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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。