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iQOS(アイコス)の特徴とは?基礎知識からおすすめの種類まで徹底解説!

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既存のたばこに代わる新しい電子タバコ「iQOS(アイコス)」は、現在非常に注目を集め、同時に知名度を高めています。アイコスは、今までのたばことはどう違うのか、どんな種類が存在しているのか、いまだご存じない方も少なくないでしょう。そこで、アイコスの基礎知識、お勧めの種類などを解説します。

そもそもアイコス(iQOS)とは?

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まずアイコスというのは、電子式のたばこではありません。見た目からも混同されがちではありますが、そちらは色々な風味のリキッドを熱して水蒸気にしているもので、アイコスはタバコの葉をペースト状にし、これを加熱して蒸気を発生させています。

高温加熱式タイプのアイコスは、最大で300から350℃の非常に高い温度まで加熱します。加熱式のたばこの中でも最も高温になる訳で、その分一般的なタバコに近い風味になり、葉巻などから移った方でも比較的違和感なく使える様です。

アイコスがおすすめの理由とは?

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電子式ではなく、一般のたばこと同じ葉をペースト状にし、これを加熱することで蒸気を出して居る事が分かりました。では、一般的なタバコよりもアイコスを推奨している理由は何なのかというと、いくつか挙げられます。

メリット①タバコ感が強い

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まず1つは、タバコ感が強い、つまり普通のたばこに近い味をしていることです。既に解説している通り、アイコスは使用時に300℃を超えるほどの非常に高い温度まで加熱されます。これが、普通のタバコに最も近いといわれている理由です。

本体、もしくはホルダーに内蔵されている加熱ブレードへ専用のヒートスティックを挿し込む中心加熱方式である為に、アイコスシリーズ中で最高の温度となり、アイコス独特の匂いこそあるものの、最も違和感無く吸えると話題です。

メリット②副流煙がほぼ発生しない

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タバコと言えば、副流煙の発生が問題視されています。従来のタバコは喫煙者本人だけではなく、先端から発生する副流煙が第三者への健康被害を及ぼしてしまいます。しかし、アイコスではその副流煙がほとんど発生しないのです。

先端から出ている煙のように見えるものはすべて水蒸気であり、その中には一般的なタバコの煙に含まれる有害な物質の割合が9割以上軽減されています。周辺への健康被害を考えると、これは非常に大きなメリットになります。

メリット③ニコチンを摂取できる

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そして、ニコチンを摂取できる点もメリットになります。タバコが喫煙者に肺がんなどの健康被害を及ぼすというのは非常に有名な話ですが、その被害の原因としてはニコチンという認識が広いものの、実はタールに含まれていると判明しました。

喫煙者はニコチンを摂取したいものの、物質が燃焼する際に発生するタールはタバコの葉を包んでいる紙が燃える事で致し方なく喫煙者が同時に摂取しているにすぎません。しかし、アイコスはただ加熱するだけなので、健康被害も大幅に減らせるという訳です。

アイコス本体のおすすめは?特徴や違いを徹底解説

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以上、アイコスがどんなものなのか、どのようなメリットを持つタバコなのかについて解説しました。今まで騒がれていたタバコの自身と周辺への健康被害を大幅に抑えている事を鑑みるに、とても魅力的なタバコと言えるでしょう。そんなアイコスには、いくつかの種類があります。

種類①アイコス 3 デュオ

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1つ目は「アイコス 3 デュオ」です。既存のアイコス3の進化版モデルというべき製品で「デュオ」と名前についている通り、今までは一度の充電で1回分の喫煙しかできなかったところを、本製品では2回分が可能になっています。

一般のタバコにはない充電を行う必要がある為、その充電に要する時間が気になるところでしょうが、その点も大幅に短縮されており、ヒートスティックを吸う為には約1分と50秒程度、2分も待っていれば充電が完了するのです。

累計で20本分の喫煙が可能であり、連続喫煙が可能なモデルであれば後述のアイコス3マルチが10本分の喫煙が可能でしたが、デュオのほうが合計の喫煙回数は多いです。そのため、一日20本吸うけれど、1度に吸うのは2本程度という方にはぴったりです。

種類②アイコス 3 マルチ

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2点目は「アイコス 3 マルチ」のご紹介になります。デュオの解説の中で既に記述している事ですが、このマルチも連続喫煙が可能なモデルであり、75分でフル充電が可能、10本分の喫煙ができます。

本体の重さは46gと非常に軽量に設計されており、持っていても重さをほとんど感じないレベルですので、持ち運びに優れるモデルと言えます。本体にヒートスティックを指して使用する為、従来のホルダーと比べると大きく感じてしまいますが、それでも重さが気にならない程です。

喫煙可能時間は約6分間、吸っている途中に喫煙の中断をしたい場合は、本体ボタンの白色のライトが消えるまで長押しすれば機能停止します。充電コネクタがUSBtype-Cに対応し、急速充電と充電しながらの使用ができます。

種類③アイコス 3

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3点目が「アイコス3」です。これは「アイコス2.4プラス」を前機とした後継機モデルで、本モデルの進化版が先に解説したデュオ、マルチの2モデルです。アイコス3とマルチの2機種から、充電がUSBtype-C対応になっています。

2.4プラスから使用方法はほぼ変更されておらず、ホルダーをポケットチャージャーに差し込むのが上からではなく横からセットする仕様に、本体の充電サイクルが20回ごとで、前モデルと比べて充電時間は40秒ほど早くなり、Bluetoothも使えます。こちらのモデルは2020年10月現在、販売を終了しています。

種類④アイコス 2.4 プラス

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最後が「アイコス2.4プラス」のご紹介になります。これもすでに解説していますが、アイコス3の前モデルであり、紹介する中では最も古参のアイコスシリーズの機種という事になります。本体のポケットチャージャーとホルダーがセットで、それぞれの充電が必要です。

喫煙可能時間が6分間で、14回分の喫煙をすると使用終了となります。喫煙者が1本のタバコに対して数回数は約10回程度らしく、その点はクリアしていますが、ほかの加熱式タバコと比較すると回数は少なめになります。

ポケットチャージャー本体の充電が120分、2時間待たなければならず、この充電中に我慢ができない場合には2本用意して持ち歩ている方も居る様です。

アイコスのおすすめのフレーバーは?

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タバコと言えば、様々な銘柄があります。人によって好みのタバコの銘柄は異なり、その中から好みの物を見つけるのも楽しみの1つかもしれません。アイコスにも、そんな要望に応える為かフレーバーが多種揃っています。

フレーバーは全部で21種類

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2020年の最新のアイコスのフレーバーの数は、全部で21種類になります。マールボロ・ヒートスティックが10種類、ヒーツシリーズが8種類、そして新しく発売されたマールボロ・ディメンションズが3種の合計21種の構成です。

以前、アイコスのオレンジとブラウンの2種のフレーバーが仙台で先行販売されていましたがそこ止まりで、全国的に発売される前に生産が中止されています。そのため、市場に出回っている分だけとなり、いわば幻のフレーバーという訳です。

フレーバーの値段の違い

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コンビニエンスストア大手のセブンイレブンでは、前述したマールボロとヒーツの2種のシリーズが購入可能です。価格に関しては、マールボロシリーズが税込みで520円、ヒーツシリーズが470円と、後者の方が50円安いです。

この値段の違いというのは、ヒーツシリーズのほうがアイコスの初心者向けという立ち位置である為です。マールボロよりも後に発売されているヒーツですが、独特のにおいを弱めてすぐに馴染めるよう作られています。値段的にも馴染みやすさ的にも、初心者にはヒーツが向いているのです。

おすすめの人気フレーバー

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その中でもお勧めの人気トップ3のうち、第1位がマールボロ・ヒートスティックの「メンソール」です。アイコス自体が発売された当初から高い人気を誇っており、メンソールが強めですので好きな方にはピッタリ来るでしょう。

2位は同じくマールボロ・ヒートスティックの「ミント」で、初心者や女性から根強い人気を得ています。第3位も同シリーズの「レギュラー」で、一般的なタバコ本来の味を求めている方、メンソールが苦手な方に向いています。

アイコスのおすすめ機種を入手しよう

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フレーバー、使いやすさなど様々で、人によって適する機種は異なります。言い換えれば様々な組み合わせの中から自分好みの機種を選べるわけですから、興味のある方はまず1本試してみて下さい。

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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。