人気おすすめロジクールキーボード15選を徹底紹介!
パソコン周辺機器を扱うスイスのデジタルデバイスメーカー・ロジクールは、パソコンマウスで人気ですが、キーボードの種類にも優れています。パソコン愛用者であればロジクールキーボードの購入を考えた方も少なくありません。そこでロジクールのキーボードを、おすすめポイントや特徴を交えて紹介します。有線・無線問わずキーボード選びの参考にしてみてください。
ロジクールのキーボードの選び方
パソコンを利用する方に必須のキーボードは、どんなものを選ぶかによって使い勝手も変わってきます。ロジクールのキーボード選びのポイント5つをチェックしてみましょう。
選び方①自分に合うキーの構造から選ぶ
ロジクールのキーボードには【メンブレン】【パンタグラフ】【メカニカル】の3タイプがあります。構造別にタイピングのしやすさが異なるので、自分に適したものを選ぶといいでしょう。
【メンブレン】一般的にデスクトップに付属され、打鍵感が心地良くキーをしっかりタップしたい方におすすめで、形や配列の種類が豊富です。他よりもタップ力が必要なため、長時間使うと疲れやすくなっていますが、比較的価格が安いので購入しやすくなっています。
【パンタグラフ】浅めのタイピングでもスムーズにタップでき、ノートパソコンに利用されることが多く、打鍵音も静か、反発がわずかなので長時間使っていても疲れにくくなっています。しかし構造上掃除がしにくく、耐久性が低いので注意してください。
【メカニカル】主にゲームや長時間作業、入力数が多いときに適した構造で、耐久性や操作性、静音性、認識性に優れています。3種類のなかでも割高なキーボードが多くなっています。1キーずつ独立しているために掃除もしやすく、破損したキーだけの修理もできます。軸部分が赤軸や青軸など4種類あり、好みの打鍵感や音を選びやすいのも特徴です。
選び方②有線か無線(ワイヤレス)かで選ぶ
キーボード選びでは有線・無線の選択肢があります。それぞれのメリット・デメリットを見てみましょう。
【有線】パソコンに直接接続するため安定した通信で遅延がなく、特にゲームで利用する方やスムーズな入力を求める方に選ばれやすくなっています。しかしケーブルが絡まる・邪魔になるなど周辺が乱雑になりやすく、散らかりが気になる方はケーブル収納などの対策が必要になります。
【無線・ワイヤレス】パソコン周辺を少しでもすっきりさせたいならケーブルがない無線・ワイヤレスがいいでしょう。ロジクールにはBluetooth接続と独自の無線通信規格・Unifying接続があります。Bluetoothのようにペアリング設定不要で、コンパクトサイズのレシーバーをUSBポートに差し込むだけとなっています。
レシーバー1つで最大6つのデバイスを利用でき、ロジクールのキーボードだけでなくロジクールマウスもワイヤレスで接続可能になります。しかしワイヤレスのデメリットとして通信環境による遅延やバッテリー切れ、充電の手間がかかるなどの他に、Bluetooth接続の場合は設定が面倒ということがあります。
選び方③機能性で選ぶ
使いやすさを重視するなら機能性をチェックしましょう。真ん中が少しへこんだインカーブキーがあり、フィット感に優れているので打ちミスを減らすことができます。
特にキーピッチが狭いキーボードはインカーブキー採用のものを選ぶといいでしょう。また、完全防水機能のキーボードもあり、飲食しながらタイピングする場合には、万が一こぼしても壊れることもなく、丸洗いできるのでおすすめです。
選び方④キーボードの使いやすさで選ぶ
長く使うなら使いやすさで選ぶことも大事です。キーボードは種類によってキーピッチやストロークが異なり、それぞれ使いやすさが変わってきます。キーピッチはキー同士の間のことで、一般的な間隔は19mmでフルサイズと呼ばれるものです。
手が大きく指が太い方はキーピッチが広いほうが打ちやすく、逆に手が小さく指が細い方は狭いほうがおすすめです。ミニサイズのキーボードでは15mmのタイプもあり、人によっては打ち間違いが増える場合もあります。キーストロークはキーをタップしたときの最大までの沈み込みで、一般的には2~4mm程度ですが、薄型になると1mmもあります。
キーストロークは沈む深さによって打鍵感が異なり、打ち損ないや疲れやすさと関係してきます。浅いと疲れにくく、深いとミスりにくいと言われていますが、使い慣れたものであればどちらを選んでも大丈夫でしょう。
選び方⑤防水であれば清潔に保てて便利
先程の機能性でも紹介したように、防水キーボードであれば衛生面でも安心です。パソコン作業している方の多くは飲み物を飲んだり、何かを食べながらキーボードを触っている場合もあります。
元々キーボードは手垢やホコリが溜まりやすく、定期的な掃除が必要ですが、飲食すればさらに食べかすや飲みこぼしの危険性もアップします。そこで防水キーボードなら、水で洗うことができ、清潔に保つことが可能になります。
防水キーボードは防水等級をチェックし、IPX5以上を選ぶようにしましょう。有線の場合はケーブルやUSB端子に、ワイヤレスもUSB端子に水がつかないよう気をつけてください。種類によっては水切れが素早い排水穴があるタイプもあります。
ロジクールのおすすめ人気キーボード【15選】
ロジクールキーボードの選び方をチェックしたら、おすすめの人気キーボードを紹介します。有線やワイヤレス、防水性やゲーミングキーボードなど、さまざまな種類があるので、どんなタイプが良いのか参考にしてみてください。
おすすめキーボード①ロジクール キーボード ワイヤレス 無線 KX1000s
BluetoothとUnifying接続対応のロジクール・ワイヤレスキーボードCraftはキーストローク・キーピッチ共に代表的なサイズの1.8mmと19mmで、打ちミスしにくいインカーブキーとなっています。
バッテリー残量がひと目で分かるインジケーターがあり、充電切れで作業が中断することもありません。Bluetooth接続はMac OS10.12以上、Windows10以上が推奨されています。
おすすめポイント
頻繁に使用するアプリのショートカットをカスタマイズできるクリエイティブ入力ダイヤルは、作業効率アップに便利です。接近センサーで手を近付けるとバックライトが点灯、手動調整だけでなく周囲の明るさに合わせて自動調整もできます。
口コミ・評判
口コミや評判ではMacユーザーの高評価が多めですが、Windowsユーザーにもおおむね好評となっています。インカーブキーを採用していることでブラインドタッチする方には使いやすいようです。また、ワイヤレスマウスもロジクール製を使用してる場合はUnifyingひとつで接続できる手軽さもあります。
ブラインドタッチをする際に、キーの中央部が丸くくぼんでいることで、誤入力が防がれる。ストロークは深くないが、しっかりとした反動がありタイプ感もバッチリ。キーを押下した、という感覚ははっきり得られる。だが重すぎず負担になることはない。引用:Amazon
マウスと同期もできるとても使い勝手の良い機能なのでとても良かったです。引用:Amazon
おすすめキーボード②Logitech G213 Prodigyゲーミングキーボード
ロジクールゲーミングキーボードのなかでも人気のあるG213は、ゲームだけでなく普段使いにもおすすめで、音量調整やLED専用切り替えボタンも搭載されています。
おすすめポイント
ゲーミングキーボードは性能重視したいけれど価格は抑えたい、という方にもおすすめで、ゲームに必要な機能や使いやすさもありながら、安価で購入可能です。
専用のソフトウェアを使うことで発光色の変更ができ、耐水性や高速メンブレンキーも搭載されています。低価格のゲーミングキーボードですがデザイン性に安っぽさはなく、フレームには強化プラスチックを採用しています。
おすすめキーボード③ロジクール ワイヤレスキーボード K380BL
パソコンだけでなくスマホやタブレットにも使いやすいコンパクトサイズのワイヤレスキーボードで、WindowsやMacはもちろん、Chrome OSやAndroid、iOS、Apple TVと幅広いデバイスに対応できます。接続方法はBluetoothで、ブルーやブラック、レッドなど5色とカラーバリエーションも豊富です。
おすすめポイント
コンパクトなキーボードは、作業場所が狭いところでも使いやすいサイズとなっています。ノートパソコン愛用者には使いやすく、最大3台までのデバイスに接続可能、切り替えも簡単にできるので便利です。
スマホやタブレットにも接続できるので、外出時の外付けキーボードとしても使いやすいタイプ、単4電池2本で稼働できる手軽さもおすすめです。価格も3000円台とお手頃なので、ひとつあれば多彩に利用できます。
口コミ・評判
コンパクトキーボードK380の口コミや評判は、やはりミニサイズのキーボードを探している方や、特にノートパソコン利用者に好評です。デザイン性の可愛さだけでなく、使いやすさも良くなっています。
これまで一般的なサイズのキーボードしか使っていなかった方には少し慣れが必要ですが、スマホ・タブレットの長文打ちでも手軽に使える便利さが高評価を得ています。
丸い可愛いキーの見た目に引かれて購入しました。Bluetoothの接続も簡単で、非常に使用しやすいですね。キーも見た目重視でなく、タイピング感や配置も良いです。引用:価格.com
左上のスイッチ一つで接続先を選べるし、打鍵感もちょうど良い感じです。丸形ボタンなのでどうかと思いましたが、指先で一つ一つのボタンを認識できるので、逆にミスタイプは減るように思います。引用:Amazon
おすすめキーボード④Logitech ワイヤレス US キーボード K270
USキーボード
対応OS:Windows XP, Vista, or 7
単4電池(付属)
Unifying レシーバー対応
Unifying対応のワイヤレスキーボードは最大操作距離10mで、離れた場所からでも接続可能、遅延なく使用することができます。。Unifying対応なので、ロジクール製のマウスを同時接続もでき、USBポートの有効活用にも役立ちます。USキーボードと記載されていますが、キーレイアウトは108キー日本語レイアウトなので安心です。
おすすめポイント
フルサイズレイアウトで使いやすく、ブラウザやアプリの切り替えがスムーズにできるショートカットキーも搭載されています。メンブレン式で打鍵感も良く、コスパ重視の方にもおすすめです。単4電池2本で稼働可能なので、充電の手間もいりません。
口コミ・評判
並行輸入品のため、海外レビューも多いですが、口コミや評判はおおむね良好、フルサイズキーボードでありながらコンパクトな仕様が使いやすく、邪魔にもなりません。ワイヤレスキーボード初心者には購入しやすい低価格と、使いやすいタイプです。
キーボードはフルサイズですが、非常にコンパクトです。私のPCに接続しても問題はありませんでした。接続した日から順調に働いています。引用:Amazon
コスパが良く、フィット感も良い。最初の無線キーボードとしておすすめの一品。引用:楽天市場
おすすめキーボード⑤Logitech K120 USB有線標準キーボード
遅延なくスムーズな打ち込みができる有線であればK120がおすすめです。ワイヤレスキーボードで遅延や切断のストレスに悩まされている方は有線タイプを試してみるのもいいでしょう。USB接続でセットアップなどが苦手な方にも使いやすく、静音性に優れているので静かな場所にも最適です。
おすすめポイント
耐水性があり、飲みこぼしても排出されるので安心ですが、完全防水ではないので丸洗いは控えてください。最大1000万回のキーストロークにも耐えられる優れた耐久性で、長時間作業する方にも便利です。角度調整可能で使いやすい角度にもできます。有線のため反応性に優れ、作業効率もアップできるでしょう。
口コミ・評判
口コミや評判はこれまでワイヤレスキーボードで遅延による遅さが気になる方は、やはり有線のメリットであるスムーズな回線に高評価をつけています。キーボード自体の評判も良く、使いやすいと好評ですが、静音設計とありますが、まったくの無音ではないので注意してください。
とにかく打鍵も含め、キータッチが快適で、タッチミスも減り、結果、仕事のミスも減りました。引用:Amazon
非常に快適で打鍵感も良いです。挿すだけで使用できますし、Bluetoothの物ですといざ使うときに接続が切れていたりしましたが、有線なのでその心配もありません。引用:Amazon
おすすめキーボード⑥ロジクール ワイヤレスキーボード K780
パソコン、スマホ、タブレットなど複数のデバイスに接続できるワイヤレスキーボードK780は、BluetoothとUnifying接続対応で操作可能な距離が10mとなっています。さまざまなデバイスを使う、パソコン周辺がケーブルで乱雑になりがちな方におすすめのフルサイズキーボードです。
おすすめポイント
スマホ・タブレットでの操作がしやすいスタンド付きで、デバイスの切り替えが簡単にできるEASY-Switchボタンがあるので複数のデバイスを同時に使いやすくなっています。キーはインカーブキーで打ちミスが減少、作業効率アップにも繋がります。
口コミ・評判
口コミや評判はおおむね良好で、これまでノートパソコンを使用していた方なら違和感のない打鍵感と、パソコン以外にスマホやタブレットなど他デバイスにも利用できる点で好評です。
キータッチは比較的MacbookなどのMacのキータッチに近く、静かなので違和感なく使えています。引用:Amazon
作業中、目の前にiPhoneを刺しておくことで収まりもよく、メールの着信もすぐに分かり、机の上が期待以上に整理されました。引用:Amazon
おすすめキーボード⑦Logicool G ゲーミングキーボード 有線 G512
遅延が致命的となるゲームに最適な有線タイプのゲーミングキーボードG512は、仕事などゲーム以外の作業にも使いやすいキーボードです。7000万回のキーストロークに耐える耐久性と心地良い打鍵感、少ない反発性でゲーミングキーボード初心者にもおすすめです。
おすすめポイント
人気FPSゲーム【PUBG JAPAN SERIES】推奨キーボードなので、PUBGユーザーは試して欲しいキーボードです。メカニカルスイッチの選択が可能で、リニア・タクタイル・クリッキーの3つから好みの打鍵感を選ぶことができます。本体上部にはUSB2.0パススルーポートがあり、ワイヤレスマウスやデバイスの充電などにも便利です。バックライト機能も搭載されています。
口コミ・評判
ゲーミングキーボードとしては性能の良い商品として好評価ですが、静かなオフィスでは多少打鍵音が気になるようです。しかしゲームをプレイしている際の操作性やバックライトなどのさまざまな機能は、これまでゲーミングキーボードを使っていなかった方にも使いやすいキーボードとなっています。
思ったよりコンパクトですが重量感あります。個人的にはこの重さはいいです。イルミネーションもしっかりとしていて色々なパターンがあって面白いです。引用:Amazon
ロジクールの独自のメカニカルスイッチであるROMER-Gから青軸相当のクリッキーが発売されていたので購入しました。耐久性が高いため同じキーを押し続けるゲームをプレイするのにおいてこのキーボードは壊れにくいのでおすすめです。引用:Amazon
おすすめキーボード⑧ロジクール ワイヤレスキーボード K480BK
パソコンやスマホ、タブレットなど複数のデバイスに対応した外付けワイヤレスキーボードK480は、本体にあるダイヤルを回すだけで簡単に接続デバイスの切替が可能、パソコン作業しながらスマホの通知を手軽に確認でき、切り替えすればそのままLINEの返信もでき、着信を見逃すこともありません。
おすすめポイント
パソコン作業中にスマホやタブレットの通知をチェックしたい方に便利なワンタッチの切り替えダイヤルと、各デバイスに対応できるショートカットキーが搭載されています。パソコン機器周辺をすっきりさせたいワイヤレスタイプで、複数デバイス対応とスタンド付きのため、よりきれいに整頓できるようになります。
口コミ・評判
口コミではキーボード入力に慣れた方のスマホやタブレット用として購入するパターンが多くなっています。使い心地はおおむね良好で、Bluetooth接続やデバイス切り替えもスムーズに行うことができるようです。
タブレットやスマホのスタンドが付いているキーボードという事で購入に踏み切ったのだが、それとは別にキーボードの配列が素晴らしかったのも購入の決め手となった。引用:Amazon
タブレット、スマホの切り替えはとっても簡単です。Xperia XZ、ASUS ZenPad、iPhone 8 と何の問題もなくペアリングできました。ダイヤルでの接続先の切り替えもスムーズです。引用:Amazon
おすすめキーボード⑨ロジクール ワイヤレス 耐水設計キーボードセットMK235
価格重視でワイヤレスキーボードを探しているならMK235がいいでしょう。3000円台で購入できてしまう格安なのに、マウスまでセットになったフルサイズキーボードです。
おすすめポイント
おすすめポイントは低価格でありながらワイヤレスタイプで、しかも排水機構のある耐水設計となっているため、飲みこぼしても安心です。1000万回のキーストロークに耐える、地上1.2mからの落下衝撃に対応できる耐久性があります。テンキーがあり、コンパクトサイズのキーボードとワイヤレスマウスを同時使いしたい方にも便利です。
口コミ・評判
自宅で使用する据え置きタイプの安価なキーボードとして使いやすく、耐水設計のため、万が一飲み物をこぼしたときも安心できます。接続方法も簡単で使いやすく、操作感もそれなりと、低価格のワイヤレスキーボードを探している方や予備用として好評価となっています。
総評として悪くないので、オススメですね。安いというのが一番オススメできる点ですけど、それ以上にキーボードとしてマウスとして必要最低限のレベルはクリアしているので十分かと思います。引用:Amazon
セッティングは、レシーバーと呼ばれる部品をUSBポートに刺すだけです。耐水設計なのも、飲食しながら使用することもある私には嬉しいですね。お茶をこぼしても、全然問題ありませんでした。引用:Amazon
おすすめキーボード⑩Logicool G PRO X ゲーミングキーボード G-PKB-002
ロジクールのゲーミングキーボードのなかでも人気のG PROシリーズ初代の後続機、G-PKB-002はプロ仕様の機能で、世界レベルのeスポーツにも使える設計となっています。本体ケーブルが着脱可能、キーボードの角度調整もできます。
おすすめポイント
着脱可能なスイッチはクリッキー・リニア・タクタイルの3種類をゲーム環境やプレイヤーの好みによってカスタマイズできます。テンキーレスによるコンパクトサイズは持ち運びしやすく、デスク周りの場所を取りません。バックライト機能も搭載、専用のソフトウェアでライトデザインのカスタマイズも可能です。
口コミ・評判
口コミや評判では好みのキースイッチの変更ができる箇所が評価されています。独立したキーはよく使う部分だけの変更も可能、テンキーレスのためゲーミングキーボードとして適しています。ゲームでボイチャしながらプレイする場合はクリッキー以外を選択したほうが良さそうです。
RGBライトが付いておりソフトなので自分の好きなようにカスタマイズ出来るのでオススメです。キーボード自体の角度を3段階まで調整できます。キートップは滑りにくくなっており押し切った際にもソフトに調整されているので指先が痛くならず長時間操作していても大丈夫です。引用:Amazon
メカニカルキースイッチのカチカチといった感触が好きで、クリッキーしか選択できませんでしたが、問題は無かったです。ですが、クリッキーは「カチッ」っという甲高い音がなるので、ゲームのVCなどで静音性を重視する人にはあまり向かないのかもしれません。引用:Amazon
おすすめキーボード⑪Logicool ロジクール MK245nBK ワイヤレスキーボード
本体サイズ:横100.6×奥行60.6×高さ31.5mm
マウス重量:53g(電池を除く)
センサー方式:オプティカル
マウスがセットになったワイヤレス・テンキーレスキーボードは2000円台とかなりの安価なので、価格重視の方にもおすすめです。コンパクトで薄型のため、デスク周りをすっきりできます。
おすすめポイント
接続はキーボード・マウスの両方にペアリング済みとなった小型USBレシーバーで、最大10mの距離まで対応できます。最大60mlまでの液体に耐えるほどの耐水設計なので、飲みこぼしても安心です。
口コミ・評判
口コミではUnifying接続ができない、との書き込みもありますが、こちらのキーボードはUnifying非対応のため、必ず付属の小型USBレシーバーで接続するようにしてください。評価は低価格のワイヤレスキーボードとしては使い勝手もよく、ある程度の耐水設計と耐久性があるので自宅の据え置きとしても便利です。
キーボードの打鍵感は、クリック感がはっきりして好みでした。人によって好まない方、うるさいと思う方もおられるでしょうけど一人で使う分には何ら問題ありません。水抜け穴もあって、意外にタフな物でもあるようです。引用:Amazon
特質すべきは、キーボードの出来の良さです。2000円少々とは思えない、しっかりしたクリック感とストローク、建付けの良さ、たっぷりとしたキーピッチ、がっしりとしたフレームで、快適なタイピングができます。引用:Amazon
おすすめキーボード⑫ロジクール K840 メカニカルキーボード
有線のメカニカルキーボードK840は反応性に優れ、静かな場所でも使うことができる静音設計となっています。接続ケーブルは張力緩和機能によって補強されています。
おすすめポイント
7000万回以上のキーストロークに耐えられる耐久性と、トップケースにアルミニウム構造を採用しているため、キーボード本体の耐久性と耐摩耗性にも優れています。また、アルミボディはデザイン性もスタイリッシュでビジネスシーンでも使いやすくなっています。
口コミ・評判
総評でおおむね好評なキーボードで、心地良い打ちやすさがミスを減らすとの口コミもあります。メインではなくサブとして購入する方も少なくありません。
これのひとつ前に使用していた純正のデルのキーボードよりミスタイプが減りました。恐らく、打鍵の底打ち感というか、これ以上押し込めないというトンッという感触がしっかりあるおかげだと思います。引用:Amazon
見た目も綺麗、コードも結構ちゃんとした太さで根元も太いし中々よく出来ている。手頃な価格、良い性能、良い見た目、シンプルな機能。こういう基本を押さえた商品は意外と少ない。引用:Amazon
おすすめキーボード⑬ロジクール ワイヤレス ソーラーキーボード K750r
電池不要のワイヤレスソーラーキーボードで室内照明でも充電可能です。光量は本体上部にあるインジケーターで確認できるので、電力切れを見逃すこともありません。
おすすめポイント
超薄型と19.5mmのキーピッチが長時間の作業にも疲れにくくなっています。Unifying接続対応で複数のロジクール製マウスなどの同時接続が可能、遅延が少なく快適な作業にも向いています。
口コミ・評判
広めのキーピッチや軽い打鍵感が好みの方には好評な口コミが多くなっています。ワイヤレスですが、充電や電池交換の手間もなく、室内照明でも充電できる手軽さがおすすめです。
軽いキータッチ、短いストローク、絶妙なキートップの凹具合。とても気に入っています。ソーラー充電は常に満杯で、LED電灯の光で十分充電できているようです。引用:Amazon
MacBookのような薄い、ストロークの少ないキーボードが好きなので、これはとても良いです。しかも、ソーラーパネルで電池不要。無線で問題なく繋がります。引用:Amazon
おすすめキーボード⑭Logicool G ゲーミングキーボード 有線 G910r
コスパ最強と謳われたゲーミングキーボードG910rはキーの高速入力が可能なメーカー独自のメカニカルキーを搭載、SPFやTPSなどのゲームでも快適な操作性になっています。
おすすめポイント
ゲーム性に特化したこちらのキーボードはより操作性をアップするために、下半分のキーキャップはタイピングしやすよう前倒しに、上半分は後ろ倒しになっています。Gキーは左に5個、上部に4個の計9個、ゲーム別にカスタマイズが可能です。右上にはメディアコントロールと音量調整ボタンがあり、ショートカットキーを使わず便利です。
口コミ・評判
ゲーミングキーボードとしてだけでなく、一般的なキーボードとしても使いやすいと多くの高評価を得ています。もちろんゲーム専用としても満足度が高く、おすすめする購入者も少なくありません。
値段が少し高いということを除けば素晴らしいキーボードだと思う(素晴らしいキーボードが故に値段が高いのだけど)。ゲーミング用途に限らず操作性の良いかっこいいキーボードを探しているのならオススメです。引用:Amazon
ゲーミング用途ではGキーがとにかく便利です。痒い所に手が届く感じでいいです。本体は重量があり重いため、安定感があります。引用:Amazon
おすすめキーボード⑮Logicool G ゲーミングキーボード G413rSV
シンプルなのに機能性抜群のゲーミングキーボードG413rSVは、トップケースにアルミ素材を使ったスタイリッシュなデザインのキーボードです。ゲームプレイだけでなく、ビジネスシーンでも使いやすい見た目になっています。
おすすめポイント
航空機グレードのアルミトップケースは指紋などの皮脂汚れがつきにくく、キズやホコリが目立ちにくいようになっています。メーカー独自のメカニカルスイッチは控えめな打鍵音と優れた反応性があり、長時間のタイピングにも適しています。
口コミ・評判
ゲーミングキーボードを使いたいけれど、派手なデザイン性が苦手という方にも好評のシンプルな見た目と、バックライト点灯は1色のみとあくまで簡素なデザインにこだわる方にもぴったりと、全体的に評判は高めになっています。
ゲーム向けのメカニカルキーボードは無駄にカラフルに光る製品や、赤や黒のような所謂ゲーミングカラーの製品が多い中でこの製品はシルバーのバックに黒のキーという非常に落ち着いたデザインをしている。引用:Amazon
用途はゲーミングではなく仕事用として使用しておりましたが、問題なく使えていました。バックライト付きで見やすく、清掃しやすい。引用:Amazon
人気商品からお気に入りのロジクールキーボードを見つけよう!
評価の高いキーボードが多いロジクール製は、ゲームをプレイするためのゲーミングキーボードや、仕事、自宅でも使いやすい商品がたくさんあります。ロジクールキーボードに迷ったら、人気のおすすめ商品を参考に、自分に合った使いやすいキーボードを見つけてみましょう。
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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。