人気の最新おすすめワイヤレスマウス18選を詳しく紹介!
PCが日々進化を遂げているように、マウスも進化をし続けています。一昔前までは有線マウスだったものが、今の主流はワイヤレスマウスとなっています。PC周りのスペースを有効活用する事が出来るワイヤレスマウスですが、選ぶポイントはどこにあるのかの解説と共に、おすすめのワイヤレスマウスを詳しくご紹介いたします。
ワイヤレス(無線)マウスの上手な選び方は?
ワイヤレスマウスと一言で言っても、性能やデザイン、そして値段もピンからキリまで、実に多種多様なマウスが販売されています。そんな中から上手に自分に合ったワイヤレスマウスを見つける為には、どうやって選べば良いのでしょうか。いくつかのポイントを挙げていきます。
選び方①接続方法で選ぶ
まずは接続方法で選択肢を絞ります。マウスを使用する機器がBluetooth対応ならBluetoothのマウスを利用できますが、対応していないならUSB接続のマウスしか選択出来なくなるからです。
USB接続のマウスは、PC等の本体のUSBに専用のレシーバーを挿して通信します。商品の数も多く、価格も手ごろな物が多いのはUSB接続のマウスになります。なお、スマートフォン等のマイクロUSBしかない機器で利用する場合は、変換アダプタが必要になります。
Bluetooth接続のマウスは、Bluetooth機能を使って通信します。最近はスマートフォンやタブレットにはBluetooth機能の付いている物が多く、ノートPCやデスクトップPCでも最新の物にはBluetooth機能が付いている物が多くなってきました。
Bluetooth機能を持たない機器にもBluetoothアダプタを付ければ使用可能になります。レシーバーが要らず、持ち運びには便利ですが、値段はUSB接続のマウスに比べ高価です。
選び方②充電式や電池式などの充電方式で選ぶ
マウスのバッテリーが充電式なのか電池式なのか、充電方式で選ぶのも一つのチェックポイントです。電池式は、単3電池か単4電池を使用するものがほとんどです。一番手に入れやすい乾電池なので、ストックを買い置きしておいて充電が切れたら電池交換をすれば良いでしょう。
モデルによっては数年単位で電池交換の必要が無い物もあるので、電池寿命はチェックしておきましょう。デメリットは乾電池しか使えないので、電池が切れてしまうと使用できなくなってしまう点があげられます。
充電式は、ワイヤレスマウス内のバッテリーを使用します。充電式はモデルにより様々で、PCのUSBから電源を取るタイプや、「クレードルタイプ」というスタンドにマウスを置いて充電するタイプ等があります。
最近ではマウスパッドが充電スタンドになっている物も出回っています。いずれも利用しながら充電が出来るので、大変便利です。USBから充電するタイプは充電している間だけ有線になってしまうので、その点がデメリットと言えるでしょう。
選び方③読み取り方法の違いで選ぶ
マウスは信号の読み取りを「光学式」「ブルーLED」「レーザー」のいずれかで読み取っています。「光学式」は赤い光を反射させて読み取るタイプで、昔からあるので、おそらくマウスを裏返した時に一度は見た事があるのではないかと思われます。
低価格モデルが多いので予算重視の方にはこの光学式がおすすめです。ただし、透明な素材や光沢のある平面の上だと読み取り辛いという特徴があります。マウスパッドを利用するなら何も問題はありません。
「ブルーLED」は、波長が短い青色を反射させて読み取るタイプです。光学式と比べ、格段に読み取り性能が向上しています。わずかな凸凹でも感知して読み取れるのがブルーLEDの特徴です。しかし、こちらもマウス下の素材が光沢を帯びていると読み取り性能が落ちますのでマウスパッドを使う事をおすすめします。
「レーザー」は、マウスの読み取り性能が一番高いタイプで人気です。透明なレーザーを反射させて読み取るので、マウス下の素材に読み取り性能が左右されません。光沢のある机の上でもしっかり読み取るので、デザインや製図など、細かな動きをきっちりと認識して欲しい方におすすめの読み取り方式です。
選び方④マウスの形状で選ぶ
マウスを販売しているコーナーを見てみると、様々な形のマウスが並んでいる事に気付くでしょう。一番多いのは「標準」タイプですが、最近は「薄型」や「エルゴノミクス」「トラックボール」といった形状のマウスも販売されています。
「標準」タイプは、PC等を購入した際に付属してくるような右と左にクリック出来るようになっている部分があり、その真ん中にスクロールするためのダイヤルが付いています。
一番種類が多く、自分の手のサイズに合ったマウスも見つけやすいのはこの標準タイプでしょう。価格も一番安価ですので、特にこだわりがないのであれば、標準タイプのマウスで十分です。
「薄型」は、標準タイプのマウスと形状は似ていますが、より薄型でコンパクトになっています。ポケットやカバンに入れてもかさばらないので、タブレットやPCと一緒に持ち歩きたい方にはおすすめです。ただし薄型な分、豊富なボタン数は揃えられないのでフィット感に欠けるのが難点です。
低価格モデルが多いので、メインのマウスではなく、持ち歩く時用として購入しておくならおすすめです。
「エルゴノミクス」は、人間工学の事を指し、人が使いやすいように作られたものは全て「エルゴノミクスデザイン」と呼ばれます。このタイプのマウスも、手首の負担を軽減するように作られているのが特徴で、その分、標準のマウスよりも高価でサイズも大きくなっています。しかし長時間マウスを使用する方や、快適さを求める方にはおすすめです。
「トラックボール」は、マウス上部にあるボールを指で転がしてポインターを動かす仕様になっています。マウス本体は動かさないので、マウス下の素材も選びません。また狭いスペースでもマウス操作を行えるのがメリットです。
トラックボールが設置されている部分はメーカーによってまちまちで、親指で操作するタイプや人差し指で操作するタイプがあります。
選び方⑤静音タイプなど機能で選ぶ
クリックの音が静かだったり、形が変わっていたりといった機能で選ぶ方法もあります。例えば、日本マイクロソフトの「Arc Mouse」は、アーチ状の本体を引っ張って伸ばし、薄型にしてしまえるという変形機能を持っています。
他に、クリック音が気になるという方にはクリックの音が出来るだけ静かになるように作られた静音タイプのマウスという物も販売されているので、チェック対象に加えてみてください。
最新ワイヤレスマウスの人気おすすめ18選
最新のワイヤレスマウスの中から、特に人気のあるおすすめの商品を18品選びました。特徴や口コミ等を参考に、自分に合うワイヤレスマウスはどれなのかを比較してみてください。
おすすめマウス①ロジテック Wireless Mouse M705
電池 | 単3形電池×2(初期付属) |
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重量 | 135g |
電池寿命 | 最長3年間 |
特徴・おすすめポイント
- 最長3年間電池交換が不要な為、交換の手間や電池代が大幅に削減出来ます。電池残量が少なくなるとインジケーターライトが知らせてくれるので安心です。
- ホイールを1回転させるだけで高速スクロールが可能になっています。画像、スライド、リストなどを精確にナビゲートする事が可能なClick-to-click スクロールモードを搭載しています。
- ほとんどの表面上で1000dpiの正確なコントロールが可能になっており、スムーズなナビゲーションを提供してくれます。
- ウェブページの「戻る/進む」やアプリケーションの切り換え等、頻繁に行う操作をワンクリックで行えるボタンが多く付いており、効率化を図れます。
- 快適性と操作性を兼ね備えたデザインで、ボタン操作がしやすく、手や指が疲れないマウスの形をしています。
口コミ・評判
このマウスを使い始めて、約3年経ちましたが、現役で使っています。大きさが手にすっぽり収まる感じで、丁度持ちやすい大きさ、unifying レシーバーで、同社キーボードと一緒に使うとUSBポートを1つしか使わない、同社ソフトウエアで、接続されている unifying 機器の一元管理ができる点が気に入っています。引用:Amazon
おすすめマウス②Qtuo 2.4G ワイヤレスマウス
移動検知方式 | 光学 |
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接続 | USB |
電池 | 単3形電池 |
重量 | 102g |
電池寿命 | 最長15ヶ月間 |
特徴・おすすめポイント
- 2.4G無線伝送という伝統のFMラジオシステムを用い、安全で正確な無線伝送を行います。15mまでワイヤレス伝送が可能です。
- 節電仕様でPCのパワーオフ時やレシーバーを抜いた時には自動的に節電モードへと切り替わり、最大15ヶ月間、電池1本で耐用します。
- クリックボタンの上と下にゴム製パッドを付け、滑らないようにするという斬新な設計が採用されており、500万回のクリックに耐える事が可能です。
- 日本人の為に設計された輪郭の仕上げとゴム製グリップが、長時間使用しても手の疲れを軽減してくれます。またUSBレシーバーはマウスのスロットに簡単に収納可能です。
- ドライバー不要で多数のOSに対応します。※ただしMAC OSでは一部機能が対応していません
口コミ・評判
Macでの使用なので、少し心配でしたが、何の問題もなく作動しています。この価格帯であれば文句はないと思います。マニュアルは英語しか記載はありませんが、マウスですので、とくに問題なく使用できます。コスパがいい商品だと思います。引用:Amazon
おすすめマウス③ロジクール ワイヤレスマウス Pebble M350GR
Bluetoothまたは、付属のUSBレシーバーの2種類の接続⽅法に対応
マウス本体サイズ (横×奥行×高さ):59×107×26.5mm
電池 | 単3形電池(初期同梱) |
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重量 | 100g |
電池寿命 | 最長18ヶ月間 |
特徴・おすすめポイント
- クリックの感覚はそのままで従来の90%までクリック音を削減した静音設計です。
- BluetoothとUSBの2種類の接続方法に対応していて、付属の単三電池1本で、最長1年半の使用が可能です。
- スタイリッシュな形状は、持ち運びしやすいコンパクト仕様です。
- ハイプレシジョンオプティカルトラッキングにより、どのような場所でも正確なトラッキングを実現します。
口コミ・評判
大きさや厚みはかつてダイソーで売っていた薄型マウスと同じくらいの大きさなので、パソコン用カバンへ入れやすくなったのとBluetooth対応になった事で外付けレシーバーを付ける必要がなくなった事がよかったです。引用:Amazon
おすすめマウス④ロジクール ワイヤレスマウス M331BK
電池 | 単3形電池(初期同梱) |
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重量 | 120g |
電池寿命 | 最長24ヶ月間 |
特徴・おすすめポイント
-
- 従来のモデルより90%ものクリック音の消音を実現した静音マウスです。クリックの感覚はそのままですが、クリック音だけが軽減されている為、静かな場所でも周りに気兼ねなく使用できます。
- 本体はコンパクトでシンプルなデザインで、サイドにソフトラバーを使用しているのでフィット感も抜群です。
- Windows、Mac、Chromeの複数OSに対応しており、最長2年間の電池寿命、10mまでワイヤレス伝送可能と、たいへん魅力的なマウスです。
- アドバンスオプティカルトラッキングセンサーによる、精確でスムーズなマウス操作が可能となっています。
口コミ・評判
定価で一万円もするマイクロソフトのmobile memory mouseを以前使ってましたが、比べてみてもボタンが2個少ないという事以外で劣っている面がありません。非ゲーミング用途では最強のマウスだと思います。引用:Amazon
おすすめマウス⑤エレコム ワイヤレスマウス M-IR07DRSPN
電池 | 単4形電池(初期同梱) |
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重量 | 52g |
電池寿命 | 最長905日間 |
特徴・おすすめポイント
- 約2年半、電池交換不要の赤外線LEDを使用し、サイレントスイッチ採用により、静かな場所でも使いやすい静音モデルのマウスです。
- 2.4GHz帯を採用したワイヤレスタイプなので、非磁性体なら約10m、スチールデスク等の磁性体でも約3mの範囲で使用可能です。
- ノートパソコンのUSBポートに装着したまま持ち運んでも気にならない1円玉サイズのマイクロレシーバを採用しています。
- 本体裏面にスイッチがあるので、不使用時の電池消耗を防止できます。
口コミ・評判
省電力を売りにしているものを探し、この商品の見た目に一目惚れして即決。以前使用していたものは、倍ぐらいの本体価格だった上に3週間間隔ぐらいで電池交換していましたが、このマウスに変えてから1年近く経過してますが、一度も電池は交換せずに済んでます。引用:Amazon
おすすめマウス⑥ロジクール ワイヤレスマウス MXV1s
電池 | リチウムポリマー電池(初期同梱) |
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重量 | 135g |
電池寿命 | 充電式(高速充電:1分の充電で3時間、フル充電で4ヶ月使用可能) |
特徴・おすすめポイント
- 人間工学に基づいた高性能エルゴノミックマウスで、自然な握手と同じ位置に手が置かれる事により筋緊張を約10%軽減しています。
- 4000DPIの高精度センサーが搭載されている為、手を動かす機会を4分の1まで低減させています。
- Bluetooth、UnifyingレシーバーまたはUSB-C充電ケーブルを使用した接続が可能なので、どのようなシーンでも問題なくマウスを使用できます。
- Logicool Optionsソフトウェアを使用すれば、ほぼ全てのタスク用にボタンをカスタマイズ可能です。
口コミ・評判
「自分の手にはぴったりとなじみ」「手首をひねらずに操作でき」「ボタンのカスタマイズも思いどおりでき」「接続方法が3種類あり」「USB充電で長持ち」。今までに使ったことのない形だったので最初は変なところに力が入ってしまいましたが、この形になれると逆に今までのマウスが随分力を入れて操作していたことがわかりました。引用:Amazon
おすすめマウス⑦エレコム ワイヤレスマウス M-XGL10DBSBK
移動検知方式 | 光学 |
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電池 | 単3電池(初期同梱) |
重量 | 100g |
電池寿命 | 最長約722日間 |
特徴・おすすめポイント
- クリック音が静かな静音スイッチを採用しているので、音が気になる場所でも遠慮なく使用可能です。
- 握り心地の良さを実現する為、手の形状から生まれたデザインを採用しています。安定感があり、しっかりと手にフィットするラージサイズです。
- BlueLEDを搭載しているので、小さな埃や凸凹でも、正確に光が反射し、場所を選ばず快適に使用できます。
- 無料でダウンロード出来る「エレコムマウスアシスタント」を利用する事で、各ボタンに好みの機能を割り当てることができる5ボタンタイプです。
口コミ・評判
クリック感がありつつもクリック音がしない。クリック感・音は、触れている手肌を伝わって自分のみに聞こえている感じ。これが相当に心地よい。感動しました。引用:Amazon
おすすめマウス⑧ロジクール ワイヤレスマウス M590GT
電池 | 単3電池(初期同梱) |
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重量 | 140g |
電池寿命 | 最長約2年間 |
特徴・おすすめポイント
- クリックの感覚はそのままに音だけを消音した静音タイプマウスです。
- Logicool Flowを搭載しているので、2台のPCを同時に操作可能です。
- ソフトウェア(Lgicool Options)を使用すれば、自分好みに5つのボタンをカスタマイズ可能です。
- 手にフィットする曲線状のデザインが採用されています。
口コミ・評判
男性の私には少しサイズが小さいですが、仕事でパソコンを持ち出すことの多いので、これくらいがバランスのいい大きさです。付属のレシーバーで無線接続した場合、有線マウスと変わらないくらいの応答速度になるのでBluetoothよりもおすすめです。引用:Amazon
おすすめマウス⑨ロジテック MX Ergo ワイヤレストラックボール
電池 | リチウムポリマー電池(初期同梱) |
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重量 | 164g |
電池寿命 | 充電式(1回のフル充電で 最長約4ヶ月間充電不要) |
特徴・おすすめポイント
- タッチパッドとマウスの代わりになる製品を探しているトラックボールファンとユーザーの為に、ロジクールが開発した最も高度なトラックボールワイヤレスマウスです。
- 自然に近い手腕のポジションで作業が出来るように傾斜角が20°付けられており、筋肉にかかる負担が20%軽減されています。
- トラックボール右上のボタンを押すだけで、長いスクロールなどを素早くできる“スピードモード”と、より精緻にトラックできる”プレシジョンモード”の2つを即座に切り替え可能になっています。
- FLOW機能を搭載しているので、2台のPC間でシームレスにファイルをコピー&ペースト可能にしています。
口コミ・評判
いままでつかったことない親指タイプ。早速つかってみてあまりの使いやすさに感動しました。とにかくつかれず、力まないので正確にコントロールでき、適度な重量感で安定しているのが良い点です。引用:Amazon
おすすめマウス⑩マイクロソフト Arc Mouse ELG-00007
電池 | 単4電池×2(初期同梱) |
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重量 | 80g |
電池寿命 | 最長約6ヶ月間 |
特徴・おすすめポイント
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- 計量・超薄型、スナップ式で折り畳めるため、カバンやポケットに入れて簡単に持ち運びが出来ます。
- アーチ状に曲げると電源ON、フラットにすると自動的に電源OFFになるので、節電できます。
- 様々な素材の上での安定した操作と、縦横自在にスクロール出来る革新的なフルスクロールプレーンが特徴です。
- 利き手を選ばない左右対称のデザインで、カラーバリエーションが多いのもユーザーの個性を際立たせてくれます。
口コミ・評判
ネットで良く使用する真ん中のトグルが無い代わりに、指の触る部分が全てタッチスクロールになっており、中指、人差し指どちらでも、またどこでもスクロールする事が出来、また物理トグルではないので、指先が痛くなる事も無いので非常に重宝しています。引用:Amazon
おすすめマウス⑪エレコム マウス ワイヤレス M-IR07DRBU
電池 | 単3電池(初期同梱) |
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重量 | 52g |
電池寿命 | 最長約905日間 |
特徴・おすすめポイント
- 消費電力の少ない赤外線LEDを使用している為、約2年半電池交換の必要がありません。
- シンメトリデザインを採用しているので、左右どちらの手でも扱えます。
- スムーズな操作を実現する分解能1200カウントで、無線方式は2.4GHz帯を採用し、非磁性体で約10m、スチールデスクなど磁性体上でも約3mの範囲で使用可能です。
- ノートPCにつけっぱなしでも邪魔せず目立たない小さなレシーバーと、マウス裏に電源のON/OFFボタンがある為、持ち運びに便利です。
口コミ・評判
使用してみて実際の省電力の程はよく分かりませんが、「前回いつ電池変えたっけ?」と思うくらいには電池が長持ちします。底部のON/OFFスイッチが大きく、表示も彫り文字で見易いのも〇。1000円を大幅に切る価格で買えるのだから文句ナシです。引用:Amazon
おすすめマウス⑫ロジクール G ゲーミングマウス無線 G502
商品の寸法 幅 × 高さ 13.2 x 7.5 x 4 cm
ゲーミングマウス販売台数世界No.1のG502シリーズの待望のワイヤレス版
移動検知方式 | 光学 |
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電池 | リチウムイオン電池(初期同梱) |
重量 | 114g |
電池寿命 | 充電式(1回のフル充電で最長 約60時間のゲームプレイ可能) |
特徴・おすすめポイント
- ゲーミングマウス販売台数世界No.1のG502シリーズのワイヤレス版マウスです。
- 超高速LIGHTSPEED技術搭載で、タイムラグの心配なくケーブルコードの煩わしさから解放されます。
- POWERPLAY対応で、ゲームプレイ中も常に充電が可能な為、ゲーム中の充電切れの心配はありません。
- 調整可能な6個のウェイトにより、自分好みの重量やバランスに設定可能です。
口コミ・評判
実際に使用した感覚としては、「やはり無線はいいなあ」と感じました。ワイヤレスマウスを使ったことにより、有線マウスのコードの邪魔なことに気づきました。半年ほど使い込んで、もうこれ以外のマウスは使えないレベルになりました。引用:Amazon
おすすめマウス⑬エレコム トラックボールマウス M-DPT1MRBK
電池 | 単3電池(初期同梱) |
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重量 | 162g |
電池寿命 | 最長約366日間 |
特徴・おすすめポイント
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- 各所に長寿命部品を採用している為、保証期間3年という長期間を実現したハイスペックワイヤレストラックボールマウスです。
- 指の可動範囲が広く快適に操作できる為、人差し指操作タイプです。
- 左右ボタンは、耐久性に優れクリック感にも定評のあるOMRON社製の1000万回高耐久スイッチを採用されています。
- ホイールスクロールには、稼働時に部品の摩耗が無く、耐久性に優れた光学式エンコーダが採用されています。
口コミ・評判
本機はこんもり盛り上がった形なので手の体重を乗せられて楽に使えます。ボタンもどのボタンも無理なく手が届いて付属ソフトによる機能割り当ても問題なく使えます。その後一年ぐらい使っていますが特に故障もなく動作、大玉好き欲求はありますがすっかり馴染んで何の不満もなく使えています。引用:Amazon
おすすめマウス⑭マイクロソフト Sculpt Ergonomic Mouse L6V-00001
電池 | 単3電池×2(初期同梱) |
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重量 | 136g |
電池寿命 | 最長約10ヶ月間 |
特徴・おすすめポイント
- 様々な場所で使用出来るBlueTrack Technologyや、4方向に対応するスクロールホイール、デスクトップ画面とスタート画面をワンクリックで切り替える「Windows」ボタン、素早く操作できる「戻る」ボタンなどが搭載されています。
- ボール型のエルゴノミクス形状を採用しているので、手にかかる負担が少なく、人間工学的に正しい位置に親指のポジションが来るように、側面にくぼみが付いています。
- 底面に電源スイッチがあり、電池残量を確認できるバッテリステータスインジケータも搭載しています。
- 「BlueTrack Technology」は、高いトラッキング性能を実現するマイクロソフトのマウス向けの新しい読み取り技術で、レーザーと比べて照射範囲が4倍に広がっています。その為、様々な素材の上でスムーズなトラッキングが可能で使う場所を選びません。
口コミ・評判
家で使うのは、余計な機能やボタンのごてごてついた、高機能マウスなんていらない。普通のマウスがいい。そういう僕にはちょうどいいマウスです。形が独特なので、慣れるのには少し時間がかかりましたが、慣れれば良い感じです。引用:Amazon
おすすめマウス⑮ロジクール MX Master 3 MX2200sGR
複数のデバイス・OSを1台のマウスで操作
商品の寸法 幅 × 高さ 12.5 x 8.4 x 5.1 cm
電池 | リチウムポリマー電池(初期同梱) |
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重量 | 141g |
電池寿命 | 充電式(2時間のフル充電で 最長約70日間使用可能) |
特徴・おすすめポイント
- 超高速スクロールホイールを搭載しており、人間工学に基づいたエルゴノミクスデザインになっています。
- あらゆる表面に対応出来るダークフィールド4000dpiセンサーを採用し、ガラス等の表面でも精確にトラッキング出来ます。
- 最高3台のOS・PC間をマウスドラッグのみでデータ移動が可能な、Logicool独自のFLOW機能を搭載しています。
- USB-C充電を採用し、1分の急速充電で最大3時間の使用が可能になっています。
口コミ・評判
MX1000以降のMX最上位と準最上位はすべて所有してきましたが、この機種は歴代の中でも素晴らしいです。万人におすすめのできる優良なマウスです。汎用マウスとしては圧倒的に高い完成度で、MXR以来久々に衝撃を受けた機種です。引用:Amazon
おすすめマウス⑯エレコム マウス Bluetooth M-BT21BBBK
電池 | 単4電池(初期同梱) |
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重量 | 120g |
電池寿命 | 最長約156日間 |
特徴・おすすめポイント
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- 省電力性重視で開発されたBluetooth(R)4.0に対応し、通信の適合により電池寿命がアップしています。
- ブラウザの「戻る」「進む」が1クリックで操作できるサイドボタンの他、機能割当ボタンが5つ付いた6ボタンタイプです。
- 従来のBlue LEDをさらに進化させた“Ultimate Blue”光学式センサーを搭載しています。
- 今までより小さな凹凸やホコリでも、より正確に光が反射してセンサーに届く為、素材の種類・色を選ばず、ほぼ全ての場所での操作を実現しています。
口コミ・評判
モバイル用途なら小さい筐体も気にならず、小さいと言っても平べったくは無いので思っていたより操作がしやすいのも好印象です。売りのクリック音が静かなのは確かに効果があって喫茶店でも遠慮なく使えますし、青LEDのセンサーについても良い反応をしてくれてマウスパッドが無くともスムーズにカーソルが動いてくれます。引用:Amazon
おすすめマウス⑰Kensington ワイヤレストラックボール K72359JP
電池 | 単4電池×2(初期同梱) |
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重量 | 500g |
特徴・おすすめポイント
- 直径55mmの大きなボールと指先でコントロールできるスクロールリングを搭載しており、簡単・快適に操作可能です。
- 人間工学に基づいたデザインにより、専門的なデザイニングや長時間のオフィスワークの際に、連続的な作業によって生じる手首や手にかかる負担を軽減してくれています。
- 左右対称デザインなので、利き手を選ばず利用出来ます。
- クッション性のあるパームレスト(取り外し可能)により、手首を優しく支えて疲れを軽減し、一日中快適に使用可能です。
口コミ・評判
turbo mouse USB/ADBから使って、スクロールリングも初代から歴代使ってますが、今回のはマグネットの引っかかりもなく、リングの作りも良いのかあたり個体なのかヌルヌルと回って快適です。遂にBluetoothにも対応してドライバーも完全対応し、良いタイミングで手に入れたと思います。引用:Amazon
おすすめマウス⑱Apple Magic Mouse 2
電池 | リチウムイオン電池(初期同梱) |
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重量 | 220g |
バッテリー寿命 | 最長約3年間 |
特徴・おすすめポイント
- 完全充電式なので、電池交換は不要です。
- ボディが軽く、内臓バッテリーと継ぎ目のないボトムシェルにより可動部品が少なくなり、底面デザインが最適化されています。
- デスク上で動かす時の抵抗が少なく、マウス表面はMulti-Touchに対応しているので、シンプルなジェスチャーで書類をスクロールしたりウェブページをスワイプしたりしていけます。
- 箱から出したらすぐに使用でき、Macとのペアリングは自動で行います。
口コミ・評判
USB充電式なので頻繁に充電しないといけないのかなと予想していましたが、かなり長持ちです。初代Magic Mouse の乾電池式よりも長持ちしている感じです。買い換えて正解でした。引用:Amazon
快適に使えるワイヤレスマウスを手に入れよう!
使用する環境や用途によって快適と感じるポイントは変わってくるものです。そんな個々のワイヤレスマウスに対する要求に応えてくれるマウスを、このおすすめ商品のデータを参考に見つけてみてください。長時間マウスを使用する方こそ快適性にこだわったワイヤレスマウスを手に入れましょう。
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