引用:アラクス

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人気の洗えるマスクおすすめ10選を厳選紹介!選ぶポイントは?

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生活スタイルの変化によってマスクの利用頻度が格段に上がりました。使い捨てマスクや洗って何回も使えるマスクなどたくさんありますが、ここでは洗えるマスクについて詳しくご紹介いたします。

有害物質やアレルギー物質を体内に入れ込まないためにも、マスクは必須アイテムです。洗うタイプのエコマスクを活用して、ご自身の体の健康を意識しましょう。ここでは最新の人気マスクをたっぷりお届けいたします。

洗えるマスクの上手な選び方

洗って繰り返し使うタイプのマスクもずいぶんと種類が増えてきました。店舗でもネットでもたくさんのマスクがありますので、購入する時はどれを選べばいいのか分からなくなるはずです。ここではそんな方に向けて、洗えるマスクを選ぶポイントについて詳しくご説明しています。

選び方①洗える回数

洗えるマスクと言っても選ぶものによっては何回も洗ううちに劣化してしまうものもあります。なるべく長く愛用するためにも、「何回洗えるか」がポイントとなります。基本的には説明書やマスクが入っているパッケージに洗える回数の目安が記載されていますので、購入前には必ずチェックするようにしましょう。

せっかくの洗えるマスクでもフィルター部分が劣化していたり、耳にかけるゴムの部分が劣化していては意味がありません。中には洗える回数が記載されていなマスクもありますが、その場合は色落ちしてきたり、ゴムが緩くなった時点で切り替えることをおすすめします。

選び方②素材

洗えるマスクの多くはポリエステルや綿を素材として採用していることが多いと言えます。しかし商品によってはフィルター部分や耳にかえる部分は素材を変えていることもあって、それぞれのマスクで着け心地や使い心地の良さは変わります。

もちろんマスクの外側・内側でも素材は違ってくる場合もあるので、肌が弱い方やアレルギー体質の方など、様々な観点からご自身に合うマスクを見つけるようにしましょう。

選び方③抗菌加工

健康を維持するためにもマスクは抗菌加工されているもの、または抗ウィルス対策が万全であるマスクをセレクトするのが重要なポイントです。また抗菌加工されていても効果はどのくらい続くのかなど、そういった持続性にも着目してみましょう。

ちなみにマスクですべてのウィルスやアレルギーを防ぎきれるというわけではありません。マスクと併用して、手洗いやうがいは非地上の必須行動と言えます。

人気の洗えるマスクおすすめ10選

ここでは最新のおすすめ洗えるマスクをたっぷりご紹介いたします。機能性の高さ、使いやすさ、コストパフォーマンスの良さで判断した選りすぐりのマスク10選となっていますので、エコに使えるマスクを欲している方は是非参考にしてみて下さい。

おすすめ①HYPER GUARD HeatWarm+3.0℃マスク

HYPER GUARD HeatWarm+3.0℃マスク
HYPER GUARD HeatWarm+3.0℃マスク

1枚入り / 個別包装
[素材] 本体 : ナイロン / ポリウレタン 、 耳ひも部 : ナイロン / ポリウレタン

『HYPER GUARD HeatWarm+3.0℃マスク』には素材に銅を配合することにより、最高の抗菌作用+保温作用を実現することに成功しました。紫外線カット99%ということもあり、お肌への影響がありません。

マスクの内側はメッシュ素材を使用していますので、肌にとても優しいというメリットもあります。ちなみに『HYPER GUARD HeatWarm+3.0℃マスク』を装着すれば体感温度は+3℃となって、肌寒い季節でも心地よく使い続けられるはずです。

おすすめ②BYT フィット感マスク

BYT フィット感マスク
BYT フィット感マスク

内容量:同色10枚(個別包装。1袋1枚入り)
3D FIT 構造、優れた伸縮性、UVカット、洗える、繰り返し使える

『BYT フィット感マスク』では柔らかい素材を使用すること、そして幅広設計にすることで、長時間耳にかけていても痛みを感じないような便利マスクとなっています。また収縮性も抜群ということもあって、顔にピタッとフィットするようになっています。

肌とマスクの間に隙間を作らないことで、ウィルスの侵入を防ぐ形です。しかし通気性が良くなるようにポリウレタン素材も採用していますので、顔がムレにくくなります。

おすすめ③バイオフェイスマスク 洗えるマスク

バイオフェイスマスク 洗えるマスク
バイオフェイスマスク 洗えるマスク

入り数:1枚
原料本体:PLA樹脂(ポリ乳酸)及び指定外繊維(レーヨン)一部ポリウレタン、ナイロン耳部:ポリウレタン、ナイロン

『バイオフェイスマスク 洗えるマスク』は植物由来の素材を使用した優しいマスクとなっていて、敏感肌の方でも安心して毎日愛用することができます。同時に肌荒れがしにくいという報告も多数あり、マスクによるニキビ増加や肌の赤みの発生を抑えることにも繋がります。

50回洗って使い続けることができるタイプでもありますので、清潔さは毎日キープできるというところも魅力的であると言えるでしょう。

おすすめ④RINNE 水着素材 洗えるマスク

RINNE 水着素材 洗えるマスク
RINNE 水着素材 洗えるマスク

3枚セット
表側:ポリエステル100%、中側:天然ラテックス(天然成分90%以上)、内側:ナイロン81%・スパンデックス19%

『RINNE 水着素材 洗えるマスク』では天然ラテックス素材を採用することで、立体ドーム型をずっとキープすることができます。1日中装着していても息苦しさを感じにくい構造にもなっているため、不快感になりません。

またノーズワイヤーもぴったり密着しやすい仕様になっておりますので、どなたでも顔に合わせたマスクが完成します。使わない時はコンパクトに折りたためるということもあり、バッグやポーチの隙間に入れておくことができます。

おすすめ⑤PITTA MASK 日本製

PITTA MASK 日本製
PITTA MASK 日本製

内容量:3枚入り*2
素材/材質:ポリウレタン

『PITTA MASK 日本製』はフィルター性能が素晴らしく、約99%の花粉をシャットアウトすることが可能となります。ポーラスフィルター技術を採用することで実現した効果ですが、決して息苦しさを感じることはありません。

息がしやすくなるように通気性も抜群なので、1日中快適な状態でマスクを付けられます。洗えば繰り返し何回も使用できるため、コストパフォーマンスも高いです。

おすすめ⑥ピュアアイマスク

ピュアアイマスク
ピュアアイマスク

内容量:3枚入
柔らかい素材がぴったりとフィットし、耳が痛くなりにくい

『ピュアアイマスク』は新素材高機能マスクということもあって、花粉99%カット、紫外線級カット98%と、嬉しい効果あります。

仮に3回洗ったとしてもこの高機能は変わることがないので、お財布にも優しいマスクと言えるでしょう。顔にピタッとフィットするのに圧迫感がないため、どなたでも1日中装着し続けられるはずです。

おすすめ⑦Angel Luna マスク 水着素材

Angel Luna マスク 水着素材
Angel Luna マスク 水着素材

5枚入り
メイン素材: ポリエステル

『Angel Luna マスク 水着素材』では暑い真夏でも難なく使用できるように、装着した瞬間に冷たく感じるような仕様になっています。

息がこもらないように通気性も優れているので、安心して使用して下さい。耳の紐にはアジャスターが装着しているため、自由に装着感を変えることが可能となります。耳が痛いということもなくなるでしょう。

おすすめ⑧Tinawells 洗えるマスク

Tinawells 洗えるマスク
Tinawells 洗えるマスク

6枚セット
高性能ポリウレタン製

『Tinawells 洗えるマスク』は高性能ウレタンマスクであり、密着するのに息がしやすい優秀なマスクとなっています。

しかも軽くて収縮性にも優れていますので、非常に使いやすいと言えます。マスクの厚みで見るとわずか2mmです。この薄さは長時間マスクを装着したままでもしんどくならず、また耳が痛くなったり、疲れることもありません。

おすすめ⑨クレンゼ 日本製 洗える3層布マスク

クレンゼ 日本製 洗える3層布マスク
クレンゼ 日本製 洗える3層布マスク

3枚入り
抗菌・抗ウイルス機能繊維加工技術CLEANSE

『クレンゼ 日本製 洗える3層布マスク』では抗菌作用・抗ウィルス作用があるので、必然的に細菌の繁殖を抑制させます。

空気中には見えない菌が漂っているということを考えると、『クレンゼ 日本製 洗える3層布マスク』を装着しておけば安心と言えます。手洗いでもいいですが洗濯OKなマスクなので、洗濯機で簡単に洗って何回も使えます。

おすすめ⑩神戸ウォッシャーマスク

神戸ウォッシャーマスク
神戸ウォッシャーマスク

3枚入り
表面(ナイロン100%)/ 裏面(ポリウレタン100%)

『神戸ウォッシャーマスク』は1つ1つが職人の手作りとなっており、軽くてしっかりと丈夫なつくりになっていますので、1度購入すればずっと使用し続けることができます。

抗菌作用・殺菌作用だけではなく防臭作用もあるため、常に清潔な状態のマスクとなります。伸び縮みしやすい生地でもあるので、どんな顔の形でもフィットしやすくなっていると言えるでしょう。摩擦にも強い素材であり、何回洗っても使えます。

洗えるマスクの正しい洗い方

ここではマスクの正しい洗い方を分かりやすく解説いたします。まずマスクは優しく洗うのが基本で、ゴシゴシ擦るのではなく、押し出すような感じで洗いましょう。洗った後はしっかりそそぎ、自然乾燥することをおすすめします。

乾燥機を使うと縮んでしまうのでおすすめできません。1日1回手洗いすることで清潔さはずっと維持できるはずです。ちなみに漂白剤を使用するのは大丈夫ですが、形が変わりやすくなるので柔軟剤の使用はお控え下さい。

洗って繰り返し使えるマスクを手に入れよう

ずっと使いづづけるためにも、洗って使えるマスクは1つ持っておくと凄く便利です。優秀なマスクは何度洗っても機能性が損なわれることなくずっと維持されるので、洗えるマスクの方がコスト的にも優秀と言えるでしょう。

汚れたら手洗いすれば次の日も使用できるため、何度もマスクを購入することもなくなります。最近は値段も安くなっていて購入しやすくなっていますので、この機会に洗えるマスクに注目してみてはいかがでしょうか。

顔にピッタリ密着するタイプ、耳が痛くなりにくいタイプ、息がしやすいタイプなど種類も様々なので、見ているだけでも参考になって楽しくなるはずです。

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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。