無地TシャツやカットソーのNo.1メガショップ！安くて種類も豊富「Tshirt.st 」に注目！
今、「Tshirt.st 」という通販のTシャツセレクトショップが注目されています。
毎年オールシーズン、何枚でも欲しくなるTシャツ。特に、昨今は新型コロナウイルス感染拡大の影響で家・屋外で過ごす時間が増えたため、ハイトレンドな洋服よりも、シンプルで着心地がいいTシャツというアイテムへの需要が高まっているのです。
Tshirt.stでは家にいながら、何度洗濯しても型崩れすることなく・リーズナブルなTシャツを入手できます！ どのようなショップなのか、取り扱いアイテム・購入方法・メリットなどを詳しくご紹介しましょう。
目次
Tシャツがとにかく安い！と評判の「Tshirt.st」とは？
色・素材・サイズも豊富なTシャツが揃うTshirt.st
Tshirt.stは、国内・国外メーカーのさまざまなTシャツやカットソーなどのアイテムを、「卸価格」（※）で販売する通販ショップです。
※卸価格：メーカーが商品を生産し、卸売り業者や小売店などに販売する際の価格
Tshirt.stにはどんなTシャツがあるの？
カラーもサイズも豊富な無地のベースボディTシャツ
Tshirt.stで扱っているのは、「ベースボディ」と呼ばれるTシャツ。
大手のアパレルブランドなどは、自社で一からTシャツを縫製していることもありますが、ほとんどはベースボディと呼ばれる既製の「無地Tシャツ」を仕入れ、そこにプリント柄や刺繍、ロゴなどを施して販売しています。
そして、ブランドによって1,000円代から10,000円代までの価格で販売しているのです。
加工される前の無地のベースボディTシャツは、高品質ながらとてもリーズナブル。
Tshirt.stでは、国内・国外のベースボディTシャツメーカーからピックアップした、いろいろなサイズ・カラー・素材のTシャツ約20,000種類を販売しています。
Tshirt.stで扱っているブランドとは？
Tshirt.stで扱うベースボディTシャツブランドの中から代表的なブランドをご紹介しましょう。
【1】Tokyo Tshirt.st（トーキョー ティーシャツ ドットエスティー）
Tshirt.stのシンプルな定番Tシャツ
ショップの名前と同じ「Tokyo Tshirt.st」は、オリジナルのブランドです。パターン（型紙）・素材・縫製にこだわったTシャツを展開しています。何枚あっても重宝する、シンプルなデザインです。
【2】 Champion（チャンピオン）
袖のワッペンと胸元のジェルプリントがポイントのChampionのTシャツ
「Champion」は、1919年に誕生した歴史のあるブランド。現在ではアメリカンスポーツカジュアルブランドとして日本でも人気です。
程よい厚みのある丈夫な素材と、さりげないブランドロゴ使いのデザインが特徴。
【3】 FRUIT OF THE LOOM（フルーツ オブ ザ ルーム）
果物のロゴがポイントFRUIT OF THE LOOMのTシャツ
1858年に創立の老舗ブランド「FRUIT OF THE LOOM」。強さ・しなやかさ・肌さわりのよさが自慢の米国産コットンを使い、縫製にも非常にこだわっています。
【4】 Hanes-beefy（ヘインズビーフィー）
Hanes BEEFY-TのTシャツ
1901年にアメリカで誕生したHanes（ヘインズ）。BEEFY-Tは、ブランドロゴの水牛のように頑丈で、洗えば洗うほどに肌になじむ独特の肌触りに定評があります。アメリカンカジュアルっぽいボックス型のTシャツが人気です。
【5】NUMBERTEE（ナンバーティー）
1枚でサマになるNUMBERTEEのTシャツ
NUMBERTEEはデザイナーやスタイリストほか、「ファッション関係者にこそ試してみてほしい定番ブランド」として注目されているブランド。
シンプルなデザインながら、シルエットや素材加工にはこだわっています。
Tshirt.stのメリットとは？
メンズ・レディ・ユニセックス・キッズなど種類も豊富なTshirt.st
Tshirt.stでTシャツを買うメリットをご紹介しましょう！
卸価格で購入できる！
上質なTシャツも卸売価格で買える！
Tshirt.stで取り扱っているTシャツは、メーカー希望小売価格の20〜30％OFFが中心。中には、60〜80％OFFというお得な在庫処分品もあります。
通常の小売店などでは絶対に入手できない価格で、高品質のTシャツをリーズナブルに買うことができるのです。
Tshirt.stが格安で販売できる理由は
●大量仕入れ：物流コストを押される独自のルートを開発し、毎年各メーカーから大量に仕入れることによって、ほかよりも安い単価で仕入れられるからです。
●経費削減に成功：実店舗を持つと店の家賃や什器などいろいろな経費がかかるために、それらが商品の価格にプラスされてしまいます。
Tshirt.stではオンラインの通販ショップに特化したことで、無駄な経費を削減できる分、販売価格に還元できるのです。
1枚からでも個人でも買える！
Tshirt.stでは１枚から買えるのも魅力！
一般的に、ベースボディTシャツはアパレルブランドや企業などに販売するためまとまった数量でないと購入できません。
けれども、Tshirt.stでは、個人のお客さまでも業者でも購入できます。もちろん、卸売り価格のまま、1枚から購入できるのでとてもお得です。
まとめて購入すると割引になる「おまとめクーポン」もあるのでご利用ください。
自分のオリジナルTシャツを作れる！
オリジナルのTシャツも自分で作れる！
Tshirt.stでは、TシャツDIYスターターキットを購入すれば、自分だけのオリジナルTシャツを作ることもできます。
TシャツDIYセットと、お好きなTシャツを購入後、イラストやロゴなどをデザインしスマートフォンやメールで送れば、「シルクスクリーンの版」を作ってくれるのです。
DIYセットに付属している専用のインクやヘラを使い、Tシャツに自分でプリントできます。
詳しくはこちらをごらんください。
Tshirt.stの注文・購入方法
Tshirt.stの通販サイトをごらんください。
メンズ・レディス・キッズ・ビッグサイズなどいろいろなカテゴリーがあるので、お好きなページからお好みのTシャツを探しましょう。
注文日（土日祝日のぞき）2〜5日後が発送日予定となっています。
発送・送料・支払い方法ほかについては、「よくある質問」をごらんください。
Tshirt.stのおすすめTシャツ
Tshirt.stの通販サイトの中でも「ベストセラー」の上位に来ているTシャツをご紹介しましょう。
5.6オンスヘビーウェイトTシャツ
累計1.4億枚以上販売しているキングオブTシャツ！
Tshirt.stが累計1.4億枚以上販売しているキングオブTシャツです。5.6オンス（※）の厚みがあります。
何度洗っても首まわりがヘタレず色落ちもしにくいのが特徴です。サイズも豊富、カラーもベーシック・パステル・ヴィヴィッドなどバリエーションがそろっています。
※オンス：Tシャツの厚みを表す単位。通常、3〜4オンスは薄手で透ける厚み、5オンス以上が肉厚。
5.6オンスヘビーウェイトTシャツはこちら
カラーバリエーションの豊富さが自慢！
7.4オンススーパーヘビー長袖Tシャツ
よれたり伸びたりしない丈夫な長袖Tシャツ
7.4オンスもの厚みがあるハイグレードな長袖Tシャツです。
何度洗っても首まわりがヘタレず色落ちもしにくいのが特徴です。サイズも豊富、カラーもベーシック・パステル・ヴィヴィッドなどバリエーションがそろっています。
首まわりは、2本針のステッチで仕上げ、袖もしっかりとしたリブ仕上げになっているので丈夫！冬のアウターのインナーにしたり、シャツなどの上に着たりと重宝するアイテムです。
サイズはXSからXXXLまであるので、タイトめに着たい人は小さめサイズを、ユッタリめに着こなしたい人は大きめサイズがおすすめです。
7.4オンススーパーヘビー長袖Tシャツはこちら
着用したときの雰囲気がよくわかる、こちらの動画もご覧ください！
NUMBERTEEのベーシックTシャツ
こだわりが詰まったNUMBERTEEの定番Tシャツ
ベーシックな、Tシャツというアイテムだからこそこだわりたいという「NUMBERTEE」の定番Tシャツです。
6.5オンスという厚みがありながら、コットンにシルケット加工というシルクのような感触になる加工を施しているため、サラサラとしたテクスチャーが特徴的です。やや細めの洗練されたシルエットなので1枚で着てもサマになります。
カラーは白と黒の2色のみ。どちらのカラーも欲しくなるスタイリッシュなTシャツです。
NUMBERTEEのベーシックTシャツはこちら
シルエットがきれいなNUMBERTEEの定番Tシャツ
何枚でも欲しくなるTshirt.stのTシャツ
欲しい1枚が必ず見つかるTshirt.st！
シンプルな無地のTシャツは、1枚でそのまま着たりシャツやパーカーなどのインナーに着たりとオールシーズン大活躍するアイテム。
いろいろなカラーで何枚でも欲しくなりますよね。Tshirt.stでは、素材やシルエットにこだわったTシャツやカラー展開が豊富なTシャツなど、さまざまな種類のシンプルなTシャツがそろっています。
卸価格なので店頭では買えないリーズナブルさも魅力です。自分用はもちろんご家族の分をまとめて買えばさらに割引になってお得！
DIYでオリジナルのプリントを作れるキット＆サービスも行っているので、自分好みのプリントTシャツも作れるのが魅力です。
※記事の掲載内容は執筆当時のものです。
