電動カンナ人気5選|小型電気カンナや使い方 リョービ・マキタも

引用:アマゾン
電動カンナとは、その名のごとく、従来手動で行っていた木材表面の削りなどの仕上げを電動で行う工具です。大量にカンナ仕上げが必要な場面では活躍する電動工具です。手動カンナの場合、調節など熟練の技が必要な工具のひとつですが、電動カンナであれば、比較的簡単で初心者でも扱いが簡単なのが特徴です。今回は、そんな電動カンナの種類や使い方おすすめ商品をご紹介します。

電動カンナの種類と使い方

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電動カンナには、従来の手動カンナのように材料の上を手で動かすタイプの電気カンナと、固定した状態で、材料を挿入し削るタイプの自動カンナがあります。

電気カンナ

従来の手動カンナの要領で使え、小型の物であれば、作業台は必要なく、片手で作業場所を選ばずに使えるのが特徴です。手軽で扱いが簡単なので、初心者やDIY目的に最も適しています。ペーパー掛けや塗装前の仕上げや、現場での細かい調整などに便利です。

自動カンナ

固定して材料を動かして削るのが自動カンナです。工場や作業所などに据え付けて使う、大型のタイプもありますが、キャスター付きで持ち運び可能な小型の自動カンナもあります。電気カンナに比べ、大型の材料や、削りが深いのが特徴で、大量に材料を加工したい時に使います。ただし、材料を動かしますので、その材料の倍以上のスペースが必要になります。

次からは、DIYとして最適な電動カンナをご紹介します。

電気カンナ1 高儀 替刃式 電気かんな PLA-110

高儀 EARTH MAN 替刃式 電気かんな 82mm PLA-110
高儀 EARTH MAN 替刃式 電気かんな 82mm PLA-110

電圧:AC100V、周波数:50/60Hz、電流:7.5A、消費電力:700W
回転数:約16,000min-1
切削幅:約82mm
切削深さ:最大約1.6mm(0.2mm間隔で調整)

平面削りや相じゃくり、面取り加工などに適しています。研磨不要の替え刃式で向きを入れかえれば2回使える両刃タイプです。作業する場面に応じ、切りくず排出口が左右切替え可能なので便利です。削りの深さ調節はダイヤル式で、深さゲージ付きなので初心者でも深さ調節が簡単にできます。スイッチ解除ボタン付きなので、不意の動作を防ぐことができ、安全に作業が可能です。

他社よりリーズナブル

切削幅約82mmの電気カンナとしては、他社同レベル機よりリーズナブルで人気があります。

サイズ 300×166×173 mm
重量 約3.1kg
最大切削深さ 1.6mm
最大切削幅 82mm

電気カンナ2 リョービ カンナ ML-83S

リョービ(RYOBI) カンナ ML-83S 刃幅82mm 631600A
リョービ(RYOBI) カンナ ML-83S 刃幅82mm 631600A

集じん口本体径 : 内径(34.85mm、奥行径34.5mm)/外径(37.55mm、奥行径39.55mm)
最大切削幅 : 82mm
切削深さ : 0〜1.0mm
回転数 : 16000min−1

リョービ製電気カンナの中では、扱いやすい入門機です。定盤リフト機構なので刃を守り、0.1㎜きざみでの切削深さが調節できることが特徴です。リョービ製集塵機のホースを直接続することができますので、清潔な作業環境を保つことができます。

軽量で扱いやすい

他社同レベル機に比べ軽量で扱いやすいと評判で、女性などの手が小さく力が弱い方でも使いやすい電気カンナです。両面使用できる替え刃式なので経済的です。

サイズ 309×164×164mm
重量 2.3kg
最大切削深さ 1.0mm
最大切削幅 82mm

電気カンナ3 マキタ 電気カンナ M194

マキタ 電気カンナ M194
マキタ 電気カンナ M194

最大切削幅:82mm
最大切削深さ:2.5mm
回転数(min-1)[回転/分]:17000
電源:単相100V
電流:6.1A
消費電力:580W

研磨不要で取付が簡単な替刃式で、刃は締め付けボルトを緩め差し替えるだけの簡単交換です。面倒な刃高調整をする必要が無く、替え刃は両面使えるので経済的です。V溝入りフロントベースで前定盤の中央のV溝により面取り作業が簡単にできます。平面切削や面取り、木材の寸法修正などに最適です。グリップが握りやすく、使いやすいと、特に初心者や女性に評判のようです。

レース用タイヤの表面削りで評判

また、この電気カンナは、レース用タイヤの表面削りに使用する方が多く、評価が高いようです。

サイズ 285×158×158mm
重量 2.5kg
最大切削深さ 2.5mm
最大切削幅 82mm

電気カンナ4 日立工機 かんな P20SF(SC)

日立工機 かんな AC100V 刃幅82mm 替刃式P20SF(SC)
日立工機 かんな AC100V 刃幅82mm 替刃式P20SF(SC)

最大切削深さ 2.6mm
最大相じゃくり深さ 9mm
切削幅 82mm
無負荷回転数 17000min-1(回/分)

切削深さ最大2.6mm、消費電力600Wのハイパワーモデルです。滑りにくく握りやすいグリップで、慣れていない方や、女性でも取り回しがしやすくなっています。トリガを離すと自動的にブレーキがかかりますので停止時の操作が安全です。作業方向により電源コードが邪魔になる場合は、左右に向きを変えることができるフック付きです。

替刃式と研磨刃式の2通り

刃高調整が不要な替え刃式と、メンテナンスをしながら長く使える研磨刃の2方式タイプなので、使用品頻度や経済性で選ぶことができるのが特徴です。

サイズ 296×164×166mm
重量 2.5kg
最大切削深さ 2.6mm
最大切削幅 82mm

自動カンナ リョービ 自動カンナ AP-10N

リョービ(RYOBI) 自動カンナ AP-10N 670233A
リョービ(RYOBI) 自動カンナ AP-10N 670233A

最大切削幅:254mm(8寸4分)
切削材厚さ:5~127mm(1.5分~4寸2分)
最大切削深さ(1回当り):2.5mm
送材速度:13cm/s
回転数:8000min-1

建築内装現場にも持込み可能な小型軽量自動カンナで、254mmの切削幅で木材の平削りに最適です。DIYとしても、職人の仕事のような気分を味わえると評判です。レバーを回し刃の高さを材料の厚さに合わせ、スイッチを押せば材料を自動で引き込む簡単操作で、後ろに出てきた材料はもう、仕上がっている手軽さです。

モノづくりの幅が広がる

自動カンナの良さは、市販の材料を基準に制作物を考える必要がないことや、端材を有効利用できることです。この自動カンナでモノづくりの幅が広がります。

サイズ 490×476×412mm
重量 26kg
最大切削深さ 2.5mm
最大切削幅 254mm

電動カンナ使用時に有れば便利なアイテムは?

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電動カンナ使用時に有れば便利なアイテムは何でしょうか?実際に電動カンナを使用している方々が便利に使っているアイテムをご紹介します。

電工ドラム

ハタヤ コードリール 防雨サンデーレインボーリール 15A 20m 屋外用 SS-20
ハタヤ コードリール 防雨サンデーレインボーリール 15A 20m 屋外用 SS-20

使用場所:屋外用(防雨型)
サイズ:(寸法)W275×H324×D181mm・(質量)4.4kg
電線長:20m
電線仕様:VCT1.25mm2×2心
製品定格:125V・5A
コンセント仕様:(定格)2P・15A.・125V・(個数)4
その他装備:コンセント防雨キャップ・プラグカッパー
材質(円盤):鉄板

電動カンナを使用する場合、削りくずの事を考えると、屋外での作業が多くなります。その際問題になるのが電源ですが、その電源を取るのによく使われるのが電工ドラムですが、屋外での電気使用を考慮しておくべきです。この防雨サンデーレインボーリールは、雨やほこりをシャットアウトする屋外用コードリールなので安心して使用できます。コンセントの防雨防じんキャップは一体型なので開閉しやすくなっています。

ワークベンチ(作業台)

BOSCH(ボッシュ) ワークベンチ PWB600
BOSCH(ボッシュ) ワークベンチ PWB600

作業台サイズ:680x550mm
高さ:840mm
フレーム材質:アルミニウム
作業台材質:竹
耐荷重:200kg
重量:11.6Kg
標準付属:ペグフックx4
クランプ可能寸法:ペグフック使用時:535mm、作業台クランプ:85mm

固定式では無い電気カンナを使用する場合、作業台があったほうが作業がしやすくなります。このBOSCHワークベンチは適当な大きさの作業スペースがあり、折りたたむと厚さ9cmとコンパクトになりますのでおすすめです。フレームがアルミニウムなので軽量強靭で、持ち運びに便利でありながら、耐荷重200kgなので、ほとんどの作業はこの上でこなすことができます。天板は防水性がある竹製で、安定性が高く、クランプを付ければ、材料をしっかりと固定できます。

電動カンナで定評のあるブランドは?

電動カンナで定評のあるブランドはどんなブランドでしょうか?

マキタ

やはり、世界のマキタは、電動カンナでもトップの評価です。建具の寸法修正に便利な充電式カンナから、快適な操作性の小型電気カンナ、ワイドな刃幅のプロユース電気カンナ、大量切削ができる大型据置自動カンナまで取り揃えています。マキタの電動工具すべてに言える事ですが、頑丈で故障しにくいと定評があります。ただ、マキタの電動カンナは種類が多いので、用途と目的に応じ、しっかりと選ぶようにしましょう。

リョービ

リョービも電動カンナは評判が高いブランドの一つです。電気カンナは2種類でプロ用のL-120TBとエントリー用のML-83Sです。自動カンナは、使いやすく、今回の記事でも取り上げているAP-10Nから工場や作業所で使用する据え付けの大型機など電気カンナよりも種類が多くなっています。特にAP-10Nは、もともと業務用途でしたがDIYユーザーにもコスパの面や取り回しの簡単さから評価が高くなっています。

電動カンナの選び方は?

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電動カンナの選び方はどうすればいいんでしょうか?

電気カンナか自動カンナか?

カンナによる切削作業がそれほど多くない場合や、ある程度加工された材料を使用する前提であれば電気カンナを選びましょう。規格品以外の材料や、端材を使用する木工制作を行う場合は、切削幅や切削の深さが大きい自動カンナを選ぶようにしましょう。

電気カンナはサイズと重量で選ぶ

電気カンナは手で持って切削します。したがって、持ちやすいか、重すぎないか、反対に軽すぎないかなどをチェックします。

メンテナンスの容易さ

電動カンナの刃は消耗品です。交換または研磨の必要がありますので、それらが容易にできるかを確認しておきましょう。また、交換刃は手に入りやすいのか、価格なども前もって確認しておき、選ぶ基準にしましょう。

集じんの対応など

集じん機や、集じん袋が取り付けられるか、方式などを確認しましょう。電動カンナは多くの切りくずが出ますので、対応ができるか確認しておきましょう。

電動カンナで簡単カンナ掛け

いかがでしたか?今回は、電動カンナの種類やおすすめ商品、選び方などをご紹介しました。本来、刃の調整や力の入れ具合など、熟練者でないと難しかったカンナ掛けを、誰でも優しくできるように、また、効率よくできるようにしたのが電動カンナ。電動カンナの導入によって、大幅に木工制作物の仕上がりが良くなったとの声をよく聞きます。ぜひ、あなたも電動カンナを導入して木工の幅を広げてみませんか?

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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。

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