記事更新日：2021.07.05

工具のアクトツールの買取店舗とその特徴、販売修理も対応中！？

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工具の中古買取販売店の中でも、「対応がいい」「お店がきれい」「販売品に保証がついている」など、実際に使った方の驚きの声が多いアクトツール、全国に店舗が広がっています。そんなアクトツールの特徴や、店舗情報や取り扱いアイテムなど徹底解説します。工具を売りたい方、買いたい方、必見です。

アクトツールとは？

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アクトツールさん(@actool.jp)がシェアした投稿 – 2018年 3月月14日午前1時08分PDT

アクトツールの会社概要

会社名　株式会社アクト
本社所在地　埼玉県戸田市
創業年　1975年
代表取締役伊藤啓介

ちなみに社名のアクトの由来は、
A：Action（行動）
C：Creation（創造）
T：Transformation（変革）
です。

今までの歴史を簡単に見てみると、

1975年　中古車販売・解体事業開始（伊藤解体）
1979年　本店を戸田市美女木に移転
1983年　中古家電販売事業開始
1992年　中古電動工具事業開始

となっており、なんと中古車販売・解体事業から始まったというのがわかります。その後、中古家電、中古電動工具事業へと発展していくのですが、一貫してリユース事業を進めてきたことから、リユースへの強いこだわりが感じられます。
（引用元：アクトツール公式サイトより https://actool.jp/）

代表取締役伊藤啓介さんはどんな人？

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アクトツールさん(@actool.jp)がシェアした投稿 – 2018年 3月月15日午後9時53分PDT

会社を知るには、代表の考え方を見ればわかります。アクトツール代表取締役　伊藤啓介さんとはどのような人物なのでしょうか？公式サイト（https://actool.jp/）から調べてみました。

伊藤社長は、自動車解体業を営むお父様の仕事場で育ちました。なので、子供のころから解体する自動車を分解したり、部品を外したりして遊んでいたそうです。自然に自動車など機械を修理するということになじんでいき、モノの大切さ、技術力の必要性を学んでいきました。その後、世の中から失われつつある「モノを大切にする技術」をリユース業として、事業を開始しました。

そして、「リユースサービスを通じてお客様に幸せをもたらします」という企業理念を掲げ、将来に向けて事業を進めています。

伊藤社長の生い立ちと考え方が、高価買取と高品質な販売品、買い物しやすい店舗づくりに生かされているのでしょう。

取扱量国内NO.1のリサイクルショップ

アクトツールは、電動工具を専門に買取・販売・修理する、株式会社アクトが運営する専門ショップとして取扱量国内NO.1のリサイクルショップです。インパクトドライバ、ハンマドリルなどの人気の電動工具や、エア工具、レーザー水準器、オートレベルなどほとんどすべての工具を取り扱っています。

３つの買取方法

創業当初からの店舗買取、遠方の方のための宅配買取、大型商品に便利な出張買取など、3つの買取方法を選べます。また、査定は、電話、WEB、メール、LINEも可能と、多くの査定方法を選べますので便利です。

2030年までにアクト店舗を50店舗達成

アクトツールの店舗展開は、東京、埼玉、千葉、神奈川、九州に店舗展開しており、2030年までにアクト店舗を50店舗達成というのが目標で、アジア、ヨーロッパへの進出も見据えている夢が大きい企業です。特に東南アジアの経済発展に伴うリユースの技術的、商業的に指導していき、エコの文化を、日本の「MOTTAINAI」文化をもっと広げていきたいということです。

スタッフがプロ

買取スタッフがすべてプロであることも、アクトツールの大きな特徴であり、強みです。その特徴がよく表れているのが、買い取った商品は、ほぼ全てメンテナンスして、動作保証をつけて販売しているところでしょう。単に中古買取品を販売するだけではなく、高い技術力で道具として使えるように復活させ、付加価値をつけて販売しています。買取品の修理メンテナンスをすべて自社で行うことで、低価格なリユース商品販売を実現しています。

■関連する口コミ
“新品には3ヶ月、中古には1ヶ月の保証をつけてて、近辺では一番いい工具”
“中古だけど、とてもキレイで驚いた”
“中古でも保証付きなので安心”
出典：Google