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ダイソーのシリコンスプレーが超優秀!ポイントから使い方まで徹底解説!

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シリコンスプレーはさまざまな用途で使用できます。種類が豊富なため、どのシリコンスプレーを選ぶべきか迷ってしまいます。中でも、ダイソーのシリコンスプレーは非常に優秀です。本記事では、ダイソーのシリコンスプレーの特徴や使い方について詳しく解説します。

シリコンスプレーとは

シリコンスプレーは、シリコンの膜を作ることで滑りを良くし、潤滑油としての働きをするものです。木やプラスチック、ゴムなどに使用でき、日常生活でも活躍します。引き出しやふすま、障子に使うと、滑りが良くなり、開閉がスムーズになります。

また、引き出しの滑りを良くする、ファスナーの動きを滑らかにする、ハサミの切れ味をよくしたい場合等にも使えます。車のボディやタイヤの艶出しにも使用できます。ワックスと同様の働きをするため、多種多様に使え、日常生活において困ったことがあったら、役に立つスプレーです。

また、トミカ等のミニカーをおもちゃの道路で走らせる際に、滑りが悪くて動かないことはありませんか? そんなときは道路にシリコンスプレーを吹きかけて拭き取ることで、トミカのスピードが上がります。

シリコンスプレーは無味無臭でベタつかず、使いやすいのが特徴です。滑りを良くするだけでなく、撥水効果もあり、水をはじくこともできます。防水用途として傘やレインコートにも活用できる便利なアイテムです。

100均のシリコンスプレーが優秀でおすすめ!

シリコンスプレーはホームセンターなどで購入できますが、価格が1,000円前後することもあります。一方、100均では100円(+税)で購入できるため、コストパフォーマンスに優れています。

100均のシリコンスプレーも、ホームセンターで販売されているものに劣らず優秀です。ダイソーではシリコンスプレーを扱っているため、ぜひ購入してみてください。

シリコンスプレーの種類

シリコンスプレーと一言で言っても、さまざまな種類があります。種類により、使える場所も違ってきます。シリコンスプレーには、無溶剤のものと石油溶剤のものがあるため、目的別に選びましょう。

以下では、シリコンスプレーの種類をご紹介します。

シリコンスプレー①一般的なシリコンスプレー

ダイソーのシリコンスプレーは、いわゆる一般的なシリコンスプレーです。滑りを良くしたり、艶を出したりといった用途におすすめです。プラスチックや木にも使えるので、一つ持っておくと日常生活のあらゆる面で使うことができて便利です。サッシがうまく開かない場合にこのシリコンスプレーをつけることで、スムーズに開閉できるようになるでしょう。固くなって閉めづらくなったファスナーにも使うことができ、開閉にも役立ちます。

また、シリコンスプレーを使用している女性の中には、ウィッグをとかすのを目的で使っている人もいるようです。ウィッグは絡まるとなかなか梳かしづらいですが、シリコンスプレーを使うことで滑りが良くなり、滑らかにすることができます。それと同時に艶出しの効果もありますので、艶々のウィッグになるでしょう。

シリコンスプレー②シリコンオイル100%のもの

また、シリコンオイルの配合率もシリコンスプレーによって異なります。

ダイソーのシリコンスプレーは、シリコンオイル100%です。シリコンオイル100%のスプレーは素材に優しいのが特徴です。素材を傷めることなく、安心・安全に使うことができます。金属やプラスチック、ゴム、木などさまざまな場所に使用できて便利です。

先述したようにシリコンスプレーをウィッグに使っている人もいますが、素材への優しさを考えると、こちらのシリコンオイル100%スプレーの方が良いかもしれません。実際に肌に触れるものでも安心です。スプレー後はべたべたせず、跡が残りにくいのもメリットです。

また、レジンクラフトが趣味の人もいるのではないでしょうか。レジンクラフトを作る時、型に素材とレジンを流して硬化させて、型から取り外します。その時、型にくっついてなかなか取れないという経験をしたことがある人はいませんか?

素材とレジンを流し込む前に、シリコンスプレーを吹きかけることで、型から簡単に外れるようになるのです。意外なところでも使えるシリコンオイル100%スプレーを試してみてください。

シリコンスプレー③強力潤滑油スプレー

シリコンスプレーの中には、強力潤滑油スプレーもあります。ダイソーではシリコンスプレーとは別に強力潤滑油スプレーも売っています。

ダイソーの強力潤滑油スプレーは、主成分が鉱物油となっており、潤滑油としての役割以外にも、サビを防いでくれる効果もあります。シリコンスプレーよりも、粘度が高く、ねばっとしています。家のドアや鍵穴などにも使えます。サビのあるものに使うと、潤滑効果と防錆効果を同時に得られるため、一石二鳥です。

グリススプレーを吹きかけている部分に、強力潤滑油スプレーを使用すると、溶かしてしまう危険性があるので気を付けてください。

シリコンスプレー④潤滑防錆スプレー

潤滑防錆スプレーは、シリコンスプレーの代わりに使えるものです。潤滑油プラス錆を防止する効果があります。ドアや自転車のカギ穴など、さまざまな場所で使えて便利です。容量は75mlとコンパクトサイズなので、持ち運びたい時にもおすすめです。

シリコンスプレーを他店で購入する場合、値段も高めです。購入してもしばらく使う機会がない、何年も放置状態にしてしまうこともよくあるでしょう。ダイソーなら100円プラス税で購入できますし、お試しで使ってみたいという場合にもおすすめの商品です。

潤滑防錆スプレーは、持続性があまりないため、滑りが悪くなったり、サビてきたりした場合には繰り返しつける必要があります。

シリコンスプレー⑤モリブデン入り万能オイル

モリブデン入り万能オイルは、スプレータイプではありませんが、名前の通りモリブデンという成分が入っています。サビを防いだり、滑りを良くしたり、金属部分に使える便利なオイルです。容量は110mlとシリコンスプレーなどから比べると多めで、コスパも良い商品です。

ネジが固まってしまい、緩めることができなくて苦労した人も少なくないでしょう。固まったネジも取ってくれるので、一つ家庭に置いておくと、生活で困った時に安心なのではないでしょうか。

シリコンスプレー⑥長期潤滑グリーススプレー

長期潤滑グリーススプレーは、シリコンスプレーよりも粘度が高いスプレーです。それは、グリースと石油系溶剤という成分が入っているためです。粘り気でさまざまな物を保護します。

長期潤滑グリーススプレーは、耐熱性・耐寒性・耐水性の3つを兼ね備えており、高温で頻繁に使用している機械や部品などの使用におすすめです。潤滑油としての効果が長時間持続するので、何度も繰り返しスプレーをすることもありません。容量は65mlですから、コンパクトで持ち運びも楽です。

シリコンスプレー⑦防水スプレー

防水スプレーは、水をはじきたい物に対しスプレーすることで、簡単に防水加工を施すことができるという優れものです。雨や雪が降っている時は、傘をさしていても靴や上着など濡れてしまいがちです。防水しておくことで、雨や雪降りでも快適に過ごすことができるでしょう。

レインコートを着ている場合は、レインコートにも防水スプレーをかけておくことで、雨や雪で濡れるのが最小限に抑えることができます。

ダイソーの防水スプレーは、吹きかけた直後に外出すると、防水効果が十分に発揮されません。スプレー後15分くらい経ってから効果が発揮されるので、余裕を持って防水スプレーをかけておくことが大切です。

シリコンスプレーの成分別特徴

シリコンスプレーには、成分別にいくつかの種類があります。種類により、使えるものや役割が変わってくるのです。

以下で、シリコンスプレーの成分別の特徴を紹介していきます。

種類①シリコン系

KURE 呉工業 シリコンスプレ-
KURE 呉工業 シリコンスプレ-

用途】●自動車やオートバイ、自転車、機械・工具類、建具、家具類、ファスナーなどの潤滑、ツヤ出し、防水。●金型の離型、シール類の接着防止。●【品番】1046 ●【容量】420ml

シリコン系スプレーは噴射することで、シリコンの膜を作り、シリコンコーティングできます。シリコン系では、潤滑・防水・艶出しの効果を発揮することができます。

引き出しの滑りを良くしたり、靴の防水、傘の撥水加工、バイクや自動車などの艶出しに使用することができるので、素材を選ばず、さまざまな物に吹きかけることができるのです。

種類②オイル系

KURE 呉工業 5-56 多機能防錆
KURE 呉工業 5-56 多機能防錆

自転車をはじめ家庭にある、機械や金属製品のメンテナンス。●【品番】1004●【容量】320ml

オイル系スプレーは、浸透力抜群でサビ付いた金属を緩める働きをします。固まったネジやボルトを外したり、ハサミの切れ味を良くしたりできるのです。オイルスプレーには、CRE5-56というのがあります。

この商品は、潤滑効果・防さび効果・浸透効果・清浄効果・水置換効果の5つの効果を発揮します。さび落としや工具などのメンテナンス、動きが悪くなった鍵穴などに使用するのがおすすめです。

種類③グリス(グリース)系

KURE 呉工業 グリースメイト (300ml) スプレーグリス
KURE 呉工業 グリースメイト (300ml) スプレーグリス

自動車のドア・トランクルーム・ゲートのロック部、ヒンジ、リンケージ、バッテリーターミナル、ジャッキ、門扉、チェーン、シャッター、自転車の可動部、電動工具等のグリースアップ。●【品番】1058●【容量】300ml

グリス系のスプレーは、耐熱・耐水・浸透力に優れていて、長期間効果を持続できるという特徴があります。自動車やバイク、自転車の可動部をスムーズに動かすための潤滑の働きをします。細長いノズル付きですから、狭い場所でもラクラク使用することができます。

シリコンスプレーの上手な使い方

シリコンスプレーには、さまざまな使い方があります。サッシや引き戸、引き出しの動きをスムーズにしたり、カーテンレールの滑りを良くしたりすることができます。さらに、ウィッグを使用している人は絡みをほぐすためにもシリコンスプレーを利用していることも。

潤滑油としてだけではなく、傘やレインコートの防水効果にもなります。他に、車のコーティングにも使うことができるので、詳しく見ていきましょう。

ダイソーシリコンスプレーで車をコーティング

シリコンスプレーは、潤滑・防水・撥水効果が期待できます。シリコンスプレーでは、車のコーティングにも使うことができるのです。車コーティングをした場合は、雨に濡れた時にしっかりと水をはじくことができます。

また、シリコンスプレーで車コーティングをした場合、ボディがまるで新品の車のようにピカピカ綺麗に仕上がります。ボディを保護する働きはありませんが、艶出しに使うにはおすすめです。

車の窓コーティングを動画で見てみよう!

車の窓をコーティングすることで、撥水効果があり、窓ガラスがピカピカになります。車の窓コーティングの方法の動画を載せていますので、参考にしてみてください。

シリコンスプレーの使い方・注意点

シリコンスプレーは安全に正しく使うことが大切です。では、具体的にどのようなことに気を付けなければいけないのでしょうか。

以下でシリコンスプレーの使い方、注意点について紹介します。

注意点①換気や火気に注意する

シリコンスプレーを使用する時は、換気をしましょう。シリコンスプレーに含まれているガスが有害なものなので、吸ってしまうと体に影響を及ぼす恐れがあります。ですから、窓を開けながら行うなど換気することが重要です。

また、火のすぐそばでシリコンスプレーを使用しないようにしましょう。火元でシリコンスプレーを使うことで、重大な事故を引き起こしてしまう可能性もあります。必ず確認してから、シリコンスプレーを使用することが大切です。

注意点②子供の手が届かない場所に保管する

子供の場合、化学物質を防ぐための機能が未発達のため、悪影響を及ぼしてしまいます。子供の目に届く場所にあると興味津々で何でも触りたくなってしまうので、子供の手が届かない場所に保管することが重要です。

また、子供がいるそばでシリコンスプレーを使用するのは、直接使用するのではなくても、健康に影響を与える可能性があるため、子供のいない場所で使用するようにしてください。

注意点③自転車に使用するときはリムに注意する

自転車のホイールの外側に「リム」という部分がありますが、ここにシリコンスプレーがついてしまうと、滑ってしまい、ブレーキが効かなくなるのです。ですから、リムにつかないように細心の注意を払って、作業するようにしましょう。

ダイソーのシリコンスプレーは、用途に合わせて正しく使いましょう!

シリコンスプレーには、シリコン系・オイル系・グリス系があり、ダイソーではさまざまな種類のシリコンスプレーが販売されています。

素材が限定されずいろいろな物に使えるスプレーや、金属の可動部の滑りを良くする、鍵穴やネジを緩めるのにおすすめなスプレーなど、用途に合わせてシリコンスプレーを選んでください。100均のシリコンスプレーだからといって、侮れません。市販のシリコンスプレーと大差はありません。

ダイソーのシリコンスプレーは、容量が少なめで持ち運びが便利なものが多いので、お試しで使ってみたいという人にもおすすめです。ダイソーの便利なシリコンスプレーは、用途に合った使い方をすることが大切です。

木製のものに使用したいのか、金属のものに使いたいのかでシリコンスプレーの種類も変わってくるので、合うスプレーを見つけましょう!

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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。