ルームミラー型ドライブレコーダーとは?おすすめ商品15選をご紹介!
あおり運転の危険性が話題になってからドライブレコーダーを検討する方が増えているようです。しかし、ドライブレコーダーは武骨なデザインや視界を遮る大きさの物が多い事から、導入を保留してしまっている人も多いのではないでしょうか。
そこで、今回はルームミラー型のスマートなドライブレコーダー15選をご紹介していきたいと思います。是非ドライブレコーダー選びの参考にしてみてください。
目次
ルームミラー型ドライブレコーダーのメリット
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それでは、まずはじめにルームミラー型ドライブレコーダーのメリットから見ていきましょう。ルームミラー型ドライブレコーダーにすると、スタイリッシュさやお洒落さがアップするという表面的なメリットもありますが勿論それだけではありません。
ルームミラーにレコーダーを内蔵することにより、下記の機能面に関わる二点のメリットを得ることができます。
メリット①前方の視界がスッキリ
一点目のメリットは、前方の視野がすっきりとするという点です。通常のレコーダー機能のみのドライブレコーダーを購入した場合、ルームミラーとは別にフロントガラスのどこかに取り付ける必要があります。
とても小さなレコーダーであっても、普段とは異なる視界に違和感を覚える方は多いでしょう。一度でもフロントガラスに何かを取り付けた事がある方なら普段と変わらない状態で運転できる快適さを解るのではないかと思います。
死角も増えてしまうことになりますので最悪事故を起こす可能性も考えられます。トラブルを防止する為にドライブレコーダーを購入しているのに、そのドライブレコーダーのせいで自分が事故を起こしてしまっては元も子もありませんよね。
現在ドライブレコーダーを検討されている方は、是非普段と変わらない視界でスッキリとした気持ちで運転の出来るルームミラー型ドライブレコーダーを検討してみましょう。
メリット②簡単に取り付けできる
二点目のメリットは、取り付けがとても簡単だという点です。ルームミラー型ドライブレコーダーはその名前の通りルームミラーとドライブレコーダーの一台二役をこなしている商品ですので、取り付け方法はもともとあったルームミラーとルームミラー型ドライブレコーダーを付け替えるだけで完了します。
通常のドライブレコーダーのように両面テープで取り付ける手間を軽減できるほか、フロントガラスに吸盤でドライブレコーダーを付けると言った不格好さを回避できるというメリットもあります。
ルームミラー型ドライブレコーダーのデメリット
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次にルームミラー型ドライブレコーダーのデメリットも見ていきましょう。上記で解説したように大きなメリットが沢山あるルーム型ドライブレコーダーですが、実はデメリットも存在します。取り付けてから後悔することのないように、しっかりと確認しておきましょう。
ルームミラー型ドライブレコーダーのデメリットは大きく分けると下記の2点が挙げられます。
- 視野角が広がる為、後続の車との距離感が読みにくくなる
- 液晶画面に車内が映ってしまう為、通常より後方が見えにくくなるものもある
上記のようなデメリットを軽減するためには、なるべく液晶のサイズが大きくしかし視野角は狭いといった商品を選択することがおすすめです。またPC用に販売されている商品の反射防止用フィルムを用いる事も有効でしょう。
しっかりと対策を行っておけば大きなデメリットとは言えませんので、取り付けてみて後方がみにくい等と言った場合には上記の方法を試してみる事をおすすめします。
ルームミラー型ドライブレコーダーの選び方
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続いて、ルームミラー型ドライブレコーダーをどのようにして選べば良いのか4つの選び方のポイントについてです。
選び方のポイントは、大きく分けて下記の4点に気を付けておけば間違いはないでしょう。
- 使用人数によってタイプを選ぶ
- 画素数と解像度
- 撮影範囲
- 搭載機能
大切なことなので、それぞれ1つずつ解説していきます。
選び方①使用人数によってタイプを選ぶ
まず1点目の選び方のポイントは使用人数に応じて選択するという方法です。ルームミラー型のドライブレコーダーにはミラーを調節してもカメラの画角の変わらない「セパレートタイプ」と、ミラーを触るとカメラの画角が変わってしまう「一体型タイプ」の2つの種類が存在します。この2つの種類は普段自分1人で運転することが多い場合は「一体型タイプ」を、家族全員など大勢で車を使用する際には「セパレートタイプ」を選ぶ事がおすすめであると言われています。
セパレートタイプのルームミラー型ドライブレコーダーは一体型タイプと比較すると大きくはなりますが、カメラを気にせずにルームミラーの角度を変えたい方はセパレートタイプを選択した方が良いでしょう。
選び方②画素数と解像度
2点目の選び方のポイントは画素数や解像度で選ぶという点です。せっかくドライブレコーダーを車に取り付けても撮影した映像が鮮明でなければ何の意味もありませんよね。できるだけ高画質のドライブレコーダーを選択したいと思っても高画質なものは高額になる傾向がありますので中々手がでません。
そこで、最低限あったほうが良い画素数をお教えします。最低限相手のナンバーを映し出す程度に必要なドライブレコーダーの画素数は最低でも200万画素、資金に余裕があれば500万画素程度のものを選択すると後悔はないでしょう。
選び方③撮影範囲
3点目のポイントは撮影できる範囲で選ぶという点です。ドライブレコーダーは前方のみにカメラのあるタイプ、前方後方の2カメラタイプ、そして360度を録画できる全方向タイプがあります。ルームミラー型ドライブレコーダーは数多くありますが、様々な事故やトラブルに対応できるようにできるだけ前方と後方、欲を言えば360度の全面を撮影できるレコーダーに越したことはないでしょう。
フロントカメラに加えて、リアカメラも付属している商品を選べば追突やあおり運転の確認や証拠にもなります。あなたのニーズに合わせてどの位の撮影範囲が必要であるか考えてみましょう。
選び方④搭載機能
最後に挙げられる選び方のポイントは搭載されている機能にどのような物があるかという点です。現在販売されているルームミラー型ドライブレコーダーは日々進化しており、様々な機能を搭載している商品が増えてきました。ここでは、あると便利なおすすめの搭載機能についてご紹介していきます。
- タッチパネル機能・・・ルームミラー型ドライブレコーダー自体がタッチパネルになっており、操作性が高く難しい設定が必要ない
- ノイズ対策機能・・・他の電波からの干渉を最小限にまで抑えた機能
- ループ録画機能・・・機械が古いデータを自動で消去して録画漏れを防いでくれる機能
- Gセンサー機能・・・車に衝撃や衝突が加わった際にその前後の状態を自動録画してくれる機能
- 駐車監視機能・・・走行していない状態でも衝撃を検知すれば録画を開始してくれる機能
当記事ではこれらの機能を搭載した最新のおすすめルームミラー型ドライブレコーダーを数多くご紹介していますので、是非参考にしてみてくださいね。
おすすめルームミラー型ドライブレコーダー【前方】
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それでは、上記で解説した選び方のポイントを踏まえて今大変おすすめしたいミラー型ドライブレコーダーをご紹介していきたいと思います。まずは前方を撮影するドライブレコーダー3選からです。価格や性能などを詳しくご紹介します。何を重視するかによって選ぶべきドライブレコーダーが変わってきますので、あなたのニーズに合った1台を探してみましょう。
おすすめ①セルスター ミラー型ドライブレコーダー
まずはじめに、ご紹介するミラー型ドライブレコーダーはセルスターのミラー型ドライブレコーダーです。こちらの商品は当て逃げや盗難の防止に大変役に立つパーキングモードを搭載した商品です。
日本製で3年保証もつた非常にコスパの良い商品といえます。更に、16GBのSDカードは初めから付属していますので、届いたその日から快適に使用したいという方にもおすすめですよ。
スペック
- GPS搭載
- 日本製
- 三年保証モデル
- 16GB microSDカード搭載
- HDR搭載
- エンジンOFF後最大12時間監視可能なパーキングモードを搭載
おすすめ②ユピテル 常時録画ミラータイプドライブレコーダー
続いてご紹介するのがユピテルの常時録画ミラータイプドライブレコーダーです。HullHD200万画素のこちらの商品は、事故の現場や相手の車のナンバーなどをしっかりと映しだします。その解像度はなんと1080Pです。
今まで画質の良くないドライブレコーダーに悩んでいた方や、コスパの良いドライブレコーダーを検討されている方は、是非こちらの商品を検討してみましょう。
スペック
- 日本製
- 5Vコンバーター付シガープラグコード付属
- microSDカード(4GB)付属
- 電源12V専用
- 静止画500万画素
- FullHD画質は200万画素でキレイ
- 4.0倍デジタルズーム搭載
- エンジンの始動にあわせて自動録画可能
200万画素、Full HD(1920×1080)画質
エンジン始動で連続記録(常時録画開始)
視野角 対角140°
おすすめ③HP デジタルルームミラー
HPのデジタルルームミラーの特徴はスーパーHDの高画質と、そのスタイリッシュさにあります。ルームミラーと一体化したドライブレコーダーは車内の景観を損なわずラグジュアリーな空間を演出してくれます。
更に、暗闇と明るさの明暗差に強いHDR機能と夜間の撮影でも明るく撮影できるF2.0レンズ、そして150度の広い視野角などのハイスペックな機能を数多く搭載した商品です。機能性とお洒落さの両方を重視したいという方におすすめな商品といえます。
スペック
- モニター4.3インチ
- レンズF2.0光学6層ガラスレンズ
- 有効画素数300万画素
- microSD
- 対角150度
- Gセンサーあり
おすすめルームミラー型ドライブレコーダー【前後】
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続いて前後にカメラのついたタイプのルームミラー型ドライブレコーダーを見ていきましょう。事故やトラブルが起きるのは前方のみとは限りません。後方にもカメラがついていることにより、追突事故やあおり運転の映像を証拠として残すことが出来ますよ。
おすすめ④AUTO-VOX デジタルインナーミラー
まずはじめにご紹介する前後カメラつきのルームミラー型ドライブレコーダーは、AUTO-VOXのデジタルインナーミラーです。1万円台という低価格にも関わらず安定した給電と耐久性を備えた商品で、熱による膨張などを最小限にまで軽減しています。
更に、自動光補正機能もあり夜間の運転であっても鮮明な撮影が可能です。コスパの良い前後カメラのドライブレコーダーを探している方はこちらの商品を検討してみては如何でしょうか。
スペック
- 右ハンドル仕様
- 前後フルHD1920×1080
- 24時間駐車監視機能
- 耐久性に強い
- ノイズ軽減機能
- GPS搭載
- 緊急録画機能
- エンジン連動機能
- WDR搭載
おすすめ⑤MAXWIN デジタルルームミラー
MAXWINのデジタルルームミラーは、日本車仕様に作られた超ワイドな液晶画面が特徴な商品です。更に11.88インチという大画面や、高機能な200万画素のフロントカメラのSONY STARVISとリアカメラのSONY IMX307選センサー等大変対スペックな商品と言えます。
前後のカメラを同時撮影する録画機能やデジタルルームミラーなどの最新の機能も搭載されていますので、多機能な商品を探している方は是非MAXWINのデジタルルームミラーを検討してみましょう。
スペック
- 11.88インチ大画面
- 高解像度1480×320P
- IPSモニター内蔵
- 2カメラ同時録画可能
録画解像度:フロント:1080P+リア:1080P
フロントカメ:F.NO 1.8 画角(水平/垂直/対角) :124°/64° / 152°
リアカメラ:F.NO≥2.0 画角(水平/垂直/対角): 102°/53°/124°
おすすめ⑥NikoMaku デジタルルームミラー
次にご紹介するルームミラー型ドライブレコーダーは、NikoMakuのデジタルルームミラーです。こちらの商品は2020年2月に発売されたばかりの最新モデルで、業界最高級液晶素材を用いた商品になります。
フロント・リアのどちらのカメラも高品質なソニー製のカメラを採用しているため、夜間でも悪天候でも解像度の高い映像を撮影できますよ。人気のタッチパネル液晶なので、機械が苦手な方でもスマホのように感覚的に操作ができます。
スペック
- 透過率70%
- 1920×380の解像度
- 業界最高級液晶採用
- SONYセンサー内蔵
- 最新衝突センサーテクノロジー
前後とも200万画素SONYセンサーSONY
録画解像度:1920×1080P(前後) フレームレート :フロント27.5fps/リア25fps
広角:170℃(前後同様)
おすすめ⑦JADO デジタルインナーミラー
VADOのドライブレコーダーは新型高画質のバックカメラを採用した高機能ドライブレコーダーです。11.66インチの大変大きいタッチパネルやフルHD1080Pの高解像度など最新の機能を搭載していますが、1万円台というコストパフォーマンスの高さも魅力的な1台と言えます。
録画時間は1分、2分、3分の3つから選択することができ録画はループ録画を採用していますので、古くて不要な録画映像は自動で削除されます。このため、肝心な事故の現場はSDカードの容量が足りずにとり逃してしまった等のトラブルを軽減できます。128GBまでのSDカードに対応していますので、沢山の映像を保存しておきたい方に大変おすすめできる商品でしょう。
スペック
- 11.66の大画面
- GPS搭載
- 高画質映像録画可能
- ループ録画機能
- SONYセンサー内蔵
- リアカメラ防水
おすすめ⑧VanTop ミラーダッシュカム
続いてご紹介するのが、VanTopのミラーダッシュカムです。こちらのドライブレコーダーの特徴は、従来のレコーダーより超鮮明な映像を撮影することを可能とした2.5映像にあります。更に、高品質で有名なSONYの暗視機能IMX335を搭載していますので、夜間や悪天候時の撮影も鮮明に映し出すことが出来ますよ。
電波障害対策や駐車監視などあると嬉しい機能が沢山ついている多機能タイプのルームミラー型ドライブレコーダーですので、様々な機能を満喫したい欲張りなあなたにおすすめしたい商品です。
スペック
- ストリーミングメディアディスプレイ
- 高精度古ディスプレイ
- 電波障害対策
- 日本製右カメラ採用
おすすめ⑨AUKEY ミラー型ドライブレコーダー
次にご紹介するのが、AUKEYのミラー型ドライブレコーダーです。こちらの商品は高品質のフロントカメラとバックカメラを搭載したドライブレコーダーです。前後のカメラを同時に撮影できるので万が一の事故やトラブルの様子をしっかりと残しておけます。
更にフロントカメラは170度の超広角レンズを採用していますので、前面の幅広い方向を撮影できますよ。また、衝撃を感知した際に自動的に録画を開始している人気のGセンサーも搭載しています。機能性・安全性の2点を兼ね備えたおすすめな商品です。
スペック
- 6.8インチのタッチセンサースクリーン
- 緊急録画モード機能
- 動体検知
- 駐車監視
- タイムラプス機能
- 駐車アシスト機能
- 1080pフロントカメラ
- 720pリアカメラ
おすすめ⑩PAPAGO GoSafe M790S1
PAPAGOのドライブレコーダーはフロントカメラに広角145度のF1.8レンズと、リアカメラに広角180度のF1.9レンズを搭載した大変性能の良いドライブレコーダーです。カメラレンズは上下左右に自由に可動させることのできる可動式カメラなので、死角なく映像を撮影できます。
更に、高画質フルHD1920×1080なので、事故の際のシーンや相手のナンバープレートを鮮明に映し出してくれますよ。また、ミラーはフレームレスデザインを採用しており、ミラーの隅々まで景色を見れますので、ルームミラー型ドライブレコーダーは後方の見渡しが悪いのではないかと心配している方にも大変おすすめしたい商品です。
スペック
- 2カメラで前後を記録
- フレームレスミラー
- ハイビーム対策の防眩ミラー
- 対角180度のリアカメラ
- SONYセンサー搭載
- バックカメラ機能
おすすめ⑪Jansite ミラー型ドライブレコーダー
続いてご紹介するのが、Jansiteの2020年版最新ミラー型ドライブレコーダーです。前後フルHDのカメラや暗視機能がついレコーダーを採用しているので、悪天候や見通しの悪い状況でも常に鮮明な映像を映しだすことができます。
更に、ケーブルの長さは10mもあり大型の車でも配線できる便利な商品です。ピックアップトラックやキャンピングカーの為、ルームミラー型ドライブレコーダーを諦めたという方でも問題なく取り付ける事ができるのでおすすめです。
スペック
- 10インチフルスクリーン
- 1080pカメラ
- タッチスクリーンドライブレコーダー
- 10mのリアカメラケーブル
- フレキシブルフロントカメラレンズ
おすすめ⑫YOKOO ミラー型ドライブレコーダー
次にご紹介する前後カメラはYOKOOのミラー型ドライブレコーダーです。こちらのドライブレコーダーは製品に2年保証がついていますので、万が一故障などのトラブルがあっても交換・修理してもらうことができます。
動体検知やGセンサーなどの安全センサーも搭載していますので、万が一の事故やトラブルの際でもしっかりとその場の状況を録画してくれます。全モデルと比較すると本体の取り付け方法が大きく改良されていますので、安定性や固定力の高いルームミラー型ドライブレコーダーを探している方にも大変おすすめできる商品です。
スペック
- 5.0インチIPSパネル
- 解像度1920×1080フルHD
- 超広角170度レンズ
- 前後同時録画可能
- 上書き保存機能
- SONYセンサー搭載
おすすめ⑬Accfly ミラー型ドライブレコーダー
最後にご紹介するのがAccflyのミラー型ドライブレコーダーです。こちらの商品は200万画素とまずまずの高画質を搭載しながら1万円以下というコスパの高さを実現した商品です。メーカーの三年保証がついてしまうので故障や不具合がある場合でも安心してサポートを受ける事ができます。
常時録画・ループ録画・振動感知録画などの嬉しい機能も搭載しているので、品質の良いドライブレコーダーをとにかく安く購入してみたい方や、ルームミラー型ドライブレコーダーはどのような物なのか試してみたい方に大変おすすめできる商品です。
スペック
- 170広角レンズ
- 防水バックカメラ
- 間隔録画機能
- ループ録画機能
- 振動感知録画機能
- フルハイビジョン録画1280×1080p
おすすめルームミラー型ドライブレコーダー【360度】
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次に360度の撮影が可能な高性能なドライブレコーダー2選をご紹介していきます。前方のみではなく、様々な角度を撮影したいという方は是非参考にしてみてください。
おすすめ⑭サンコー ミラー型360度全方位ドライブレコーダー
まずはじめにご紹介する360度撮影可能のドライブレコーダーは、サンコーの全方位ドライブレコーダーです。この商品は様々な危険を逃さずに撮影してくれる360度ドーム型カメラを搭載した優れた商品であるのにも関わらず、2万円以下というコスパの良さを実現しています。
小型カメラの為、視界を遮る事もなく快適な運転ができるでしょう。
スペック
- 360度撮影可能なドーム型カメラ搭載
- 4つのカメラモード
- G-ショックセンサー内蔵
- マイク・スピーカー内蔵
動画:mp4形式 1440×1440 24fps / 静止画:jpg形式 1440×1440 バックカメラ:640×480 25fps
画角: 本体:360度 バックカメラ:105度
おすすめ⑮CHAOYILIU 360°ミラー型ドライブレコーダー
最後にご紹介するのが、CHAOYILIUの360度型ドライブレコーダーです。ミラーは5インチと大きなサイズで見やすく、高精度IPSタッチパネルを採用しているので操作性が高く機械に強くない女性やお年寄りの方でも簡単に操作ができます。
更に24時間監視機能も搭載しており、車両に振動などの異常を検知した場合のみではく常時大切な車を守ってくれます。
スペック
- 360度全方向録画可能
- 24時間車監視機能
- G-センサー搭載
- WDR露出補正機能搭載
万一に備えてルーム型ドライブレコーダーを付けよう
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今回は工具男子新聞編集おすすめのミラー型ドライブレコーダー15選をご紹介していきました。ドライブレコーダーがあれば、運転中の万が一のトラブルを映像に抑えることが出来、あなたのカーライフをより快適なものにしてくれます。
性能やカメラの数など多種多様な商品が発売されていますので、当記事でご紹介したドライブレコーダーを参考に是非、スタイリッシュで機能性の高いルームミラー型ドライブレコーダー検討してみてください。
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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。