ウジ虫の駆除方法とは?効果的な対処方法を徹底解説!

ウジ虫の駆除方法とは?効果的な対処方法を徹底解説!

引用:イラストAC

見た目が気持ち悪いウジ虫は、名前を聞くだけでもゾッとしてしまいます。できることならば遭遇したくはないですし、気に留めたくありません。

しかしウジ虫は突如あなたの前に現れ、視覚的にも精神的にもダメージを与えてくるのです。ここではウジ虫の駆除方法や効果的な対処方法をご紹介しますので、是非活用してみて下さい。

ウジ虫とは

そもそもウジ虫とは一体なんなのでしょうか。ここではウジ虫について詳しく調査し、生態や発生場所などを突き止めてみました。ウジ虫について知ることでその対処法も見えてくるはずですし、今後ウジ虫が発生した時に冷静に考えられるはずです。

ウジ虫の生態

ウジ虫とは腐った食べ物や動物の死がい、汚物などを主食としているハエの幼虫です。大きさ的にはそこまで大きくはなりませんが、ウネウネと動く様子が苦手だと感じる方も多いのではないでしょうか。イモムシとも見た目はよく似ています。

ハエも腐った食べ物や動物の死がい、汚物を主食としていますが、ハエはそこに卵を産み、産まれたばかりのウジ虫はすぐにそのエサを食べ始めます。数日間はそのエサを食べ続け、ゆっくりとさなぎへと育ちます。

そして約10日ほどで大人となり、ハエと成長するのです。そしてまた卵を産みつけての繰り返しで、ウジ虫はどんどん誕生し続けるということになります。ハエを見かけた場合は、すぐにまたウジ虫が誕生する可能性が高いということです。

ハエはエサを食べながら卵を産み付けるものなので、ハエを見つけた時点で殺虫剤などを使って撃退しておくことをおすすめします。

ウジ虫はどこから発生する?

ウジ虫は動物の死がいや腐った食べ物、汚物など、ハエが寄る場所から発生します。ハエの食べるものがある場所へ卵を産むため、自然とウジ虫もその場所で誕生となるのです。私たちの生活の中で1番身近な存在を言うのであれば、家庭の生ゴミこそがウジ虫が発生しやすい場所だと言えます。

特に夏場は食べ物が腐りやすい気候でもあるので注意しましょう。ゴミ出しも一気にまとめて出すのではなく小分けにして出すなど、なるべく腐らないように、そして臭いが発生しないよう注意しましょう。

ウジ虫は放置するとさなぎになる

ウジ虫はたった1日で卵から孵化し、数日後にさなぎへと変化します。さなぎの間は身動きができないため、エサの場所から少し離れることもあるようです。さなぎの後にハエへと変化します。

ウジ虫の駆除方法

ここでは、誰でもできるウジ虫の駆除方法をご紹介します。意外と家にあるものでも撃退することができるので、ウジ虫を見つけてしまった場合はこちらの方法を使ってみましょう。自分で駆除するのが嫌な場合は、家族にこの方法を紹介してみて下さい。

駆除方法①熱湯をかける

ウジ虫の弱点は熱湯です。70℃以上のお湯が特に有効なので、お湯を沸かしてウジ虫にかけましょう。ヤカンでお湯を沸かして、そのままウジ虫にかけると手が汚れないのでおすすめです。

駆除方法②漂白剤をかける

漂白剤と水の割合を1:1にし、スプレーボトルに入れます。そして大量に発生したウジ虫に吹きかけてみて下さい。漂白剤ならご家庭にある方も多いはずですし、使いやすく便利です。漂白剤を使ってウジ虫が死んだ後は、軽く水で流しておきましょう。

駆除方法③酢+水

ウジ虫は酢の臭いがとても苦手なのです。酢と水を混ぜたものをまいておけばウジ虫を駆除できますし、臭いが残って今後の予防対策にもなっておすすめです。りんご酢でも黒酢でも、酢なら何でも大丈夫です。

駆除方法④珪藻土をまく

水分を吸収する珪藻土をまいておけば、ウジ虫の水分を奪うことになり、駆除することができます。ウジ虫がいなくなった後は掃除をし、片付けておきましょう。

駆除方法⑤犬用シャンプー

犬用シャンプーにはペルメトリンという成分が含んでいるのですが、この成分がウジ虫を駆除する効果があります。ウジ虫が苦手な熱湯に犬用シャンプーを混ぜてまけば、駆除効果が更にUPするのでおすすめです。こちらもウジ虫が死んだ後は、水で流しきって下さい。

駆除方法⑥殺虫剤

最終手段はやはり殺虫剤の使用がおすすめです。ちなみにウジ虫を撃退するための殺虫剤は液体タイプや顆粒タイプがあり、色々な種類を試すことができます。特に液体タイプは即効性もあるので、すぐにウジ虫を撃退したい場合は液体タイプを選びましょう。

自分で駆除できないときは業者に依頼

ウジ虫を駆除しても次から次へと発生し、自分ではどうしようもなくなってしまう時があります。そういう場合は無理をせず、プロの業者に依頼してウジ虫を駆除してもらいましょう。プロならすぐにウジ虫を駆除してくれるので不快な思いをしなくてすみます。

ウジ虫は繁殖率が非常に高いだけではなく約10日でハエへと成長してしまうため、少し放置するだけでもあっという間に大量発生の原因になってしまいます。

しかもウジ虫は、私たちが想像もしていない場所で発生している可能性もあります。天井裏や床下にも発生していることもあるので、プロの業者に依頼する時は徹底的に色々な場所を確認してもらうことをおすすめします。

ちなみにプロの業者は目に見えるウジ虫を駆除してくれるだけではなく、今後の予防対策も実施してくれる場合がほとんどです。ウジ虫を絶対に見たくないという方は、自分で駆除するよりも業者に駆除してもらう方がより効果的でおすすめです。

業者選びの注意点

ウジ虫の駆除を依頼する業者を選ぶときは1か所だけではなく、複数の場所を徹底的に駆除してくれる業者を選びましょう。例え1匹だけウジ虫が残っているだけでも、また翌日には大量発生している可能性があるからです。それほどウジ虫の増殖は深刻な問題となっています。

ウジ虫に悩んでいる方はたくさんいます。地域密着型の業者は親身になってくれることも多いですし、近くに店舗がある場合はまずは1度相談をしてみて下さい。近くに店舗がない場合は、ホームセンターに相談してみるのもおすすめです。

おすすめの業者「生活110番」

ウジ虫の駆除をプロの業者に依頼したいのであれば「生活110番」がおすすめです。日本全国の暮らしの中の「困った」を解決してくれる、便利で使いやすい会社です。全国に3,200の会社が提携しているため、ダイレクトにあなたにおすすめの会社を紹介してもらうことができます。

相談だけなら24時間365日いつでも対応してもらえます。電話、メールどちらでも相談することができるので、ウジ虫駆除の相談も快く引き受けてくれます。ウジ虫に困った時は、生活110番を利用しましょう。

ちなみに相談料は無料なので、まずは1度気軽に問い合わせてみて下さい。24時間対応なので深夜も対応してくれますし、急なウジ虫発生の時にも便利です。
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そもそもウジ虫を発生させないためには

ウジ虫を大量発生させないためにも、まずは自分でもできることを実践してみましょう。例えば生ゴミなら捨てる直前まで冷凍するようにしておけば、ウジ虫が身近な場所で発生しなくなります。冷凍することで臭いも出なくなりますし、特に夏場はおすすめです。

生ゴミを他の冷凍食品と一緒に入れておくというのが気持ち悪いという方は、生ゴミが触れないように何枚にも重ねてジップロックに入れるなど工夫してみましょう。もし冷凍保存をするのがどうしても嫌だと感じる場合は、こまめに生ゴミを出すようにして下さい。

そして生ゴミを出す時は大量に集めて外に出すのではなく、少しずつ小分けにして外に出すようにしましょう。それだけでもかなりウジ虫が発生する可能性は低くなります。特に夏場は少量の生ゴミでも悪臭を発しやすいので、暑いシーズンはゴミの出し方に気を付けましょう。

ウジ虫を増やさないためにはしっかり駆除しよう!

ウジ虫を大量発生させないためにも、1匹見つけた時点ですぐに駆除するようにして下さい。自宅にあるものでも対処できるので誰でも駆除しやすくなっています。ただしウジ虫は繁殖率が非常に高いため、1匹駆除したとしてもすぐにまた発生してしまう可能性もあるのです。

個人ではどうしようもなくなってしまった場合は、いっそのことプロの業者に依頼するのも良いでしょう。プロの業者なら完全に根絶やしさせてくれますし、今後の予防対策も行ってくれるはずです。

ウジ虫は見た目的にも精神的にも決してプラスになることはありません。物理的な意味でも精神的な意味でも衛生面を良くするために、ウジ虫は徹底的に駆除をして下さい。見た目は気持ち悪いですが攻撃をしてくることはないので、一気に処理をして終わらせましょう。

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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。