パイプレンチ人気5選|タイプ別の型・選び方をお伝え!

引用:pixabay

「パイプレンチ」とは、水道管やガス缶などの配管工事に使用する工具です。主に、パイプに「継手」を付けたり外したりする作業のときに用います。パイプレンチはギザギザの歯が付いた2つのアゴがあり、そこでパイプをガッチリつかんで回すことができます。長さや形状はさまざまな種類があり、パイプの種類や太さで使い分ける必要があります。
ここでは、「使いやすい!」と人気のパイプレンチ5選をご紹介しましょう。

パイプレンチの種類について

パイプレンチには、いくつか種類があります。

トライモ型 最も一般的に普及している形
リッヂ型 一部で使用する形
スチルソン型 現在ではほとんど見かけない

いずれも、「強力級(H)」と「普通級(N)」の2タイプがあります。

くわえ部分の形状について

「くわえ部分(2つのアゴ部分)」の形状には、以下の3種類があり、歯のピッチと溝の深さに違いがあります。

【白管用】歯が粗く、軽くて使いやすいのが特徴。
ガス缶や水道管の締め付け・解体作業に用いられる。

【被覆管用】歯が細かいため管に傷がつきづらいのが特徴。被覆管に最適。

【兼用】両方を兼ねたタイプ。

基本的には、状況に合わせていくつか組み合わせて使用します。パイプレンチを選ぶときには「くわえることができる管の外径」と「呼び寸法(※)」を確認しましょう。家庭で修理やDIYに使用する場合は、目的・使用する頻度・値段も考慮して選んでくださいね。

※呼び寸法:パイプレンチの先端から末端までの全長のこと

Astage Accs パイプレンチ 300mm

Astage<br />
Accs パイプレンチ 300mm
Astage
Accs パイプレンチ 300mm
重量:921g
サイズ:奥行き27.4×幅2.1×高さ7cm

「Astage Accs(アステージ) パイプレンチ」は、配管工事などのとき、より強い力でパイプを挟む・回す・外すなどの作業に最適です。また、今トレンドのインダストリアル系インテリアで、ガス管を使用した家具をDIYで作るときにも利用できます。
このパイプレンチは、10〜32 mm径のパイプに対応でき、開口部分には、へたりにくいように焼き入れ処理(※)をほどこしています。滑りやすいパイプをガッチリとつかむので、作業もはかどるでしょう。
しっかりとした構造の工具なのに1kgを切る軽さで、リーズナブルなプライスであることも人気の秘訣です。
※焼き入れ処理:金属素材を、高温状態から急冷する熱処理。材料を強固にして耐磨耗性を高める。

ユーザーの評判は?

「水道混合栓の交換が簡単に外せた」
「会社で、配管実習用に使用している」
など、使ってよかったという感想が多く見られます。
(出典:アマゾンユーザーレビューより)

GREATTOOL パイプレンチ 450mm GTPW-450

GREATTOOL パイプレンチ GTPW-450
GREATTOOL パイプレンチ GTPW-450
重量:2018g
サイズ:全長41.5×幅8.7 cm

シンプルなデザインの「GREATTOOL(グレートツール) パイプレンチ GTPW-450」は、最大口開き幅が60 mmまであるため、さまざまな種類のパイプに使用できるでしょう。しっかりした作りで、少し重量があるので、足場が不安定な場所での作業は避け、安定した場所で使用してください。同じシリーズで、最大口開き幅が42 mmまでの「GTPW-300」、48 mmまでの「GTPW-350」も揃っています。パイプの太さによって、GTPW-450より下のサイズを選んでもいいでしょう。

GREATTOOL パイプレンチ GTPW-300
GREATTOOL パイプレンチ GTPW-300
重量:916g
サイズ:全長28.5×幅7cm
GREATTOOL パイプレンチ GTPW-350
GREATTOOL パイプレンチ GTPW-350
重量:1258g
サイズ:全長32×幅8 cm

ユーザーの評判は?

「古くて錆びたパイプでも外せた」
「家庭で使用しているどんなパイプにも使用できる」
「リーズナブルなのに作りがしっかりしている」
などの感想が寄せられています。
(出典:アマゾンユーザーレビューより)

HIT アルミパイプレンチ 250mm ALP250

HIT アルミパイプレンチ 250mm ALP250
HIT アルミパイプレンチ 250mm ALP250
重量:458g
サイズ:24×9.5×3.1 cm

一般作業・配管・電設・建設作業など、さまざまな分野の工具を製造して70余年。東邦工機株式会社は、現場で働くプロたちから信頼される製品を作り続けています。そんな同社がリリースしている「HIT アルミパイプレンチ 250mm ALP250」は、作業現場のみならず、家庭でも活躍する製品です。VD(硬質塩ビ)継手をがっちりとキャッチでき、上アゴ部分を薄くして作業中に引っかかりがないよう「使いやすさ」を追求したデザインとなっています。軽いので携帯にも便利、女性にも使いやすいパイプレンチです。ALP250の最大の口開き幅は48 mmです。同シリーズでは「300mm ALP300」(最大口開き幅60 mm)と、「450mm ALP450」(最大口開き幅86 mm)があります。

ユーザーの評判は?

「とにかく軽い」
「軽くて使いやすい」
「持ち運びするときに助かる」
などが見られます。パイプレンチは通常重い製品が多いので、軽量さ・使いやすさに魅力を感じるようです。
(出典:アマゾンユーザーレビューより)

HIT アルミパイプレンチ 300mm ALP300
HIT アルミパイプレンチ 300mm ALP300
重量:658g
サイズ:28.1×11.1×3.3cm商品説明文
HIT アルミパイプレンチ 450mm ALP450
HIT アルミパイプレンチ 450mm ALP450
重量:1460kg
サイズ:43×13×4.5 cm

TMC パイプレンチ PM-8F

TMC パイプレンチ PM-8F
TMC パイプレンチ PM-8F
重量:3000kg
サイズ:全長535 cm

専門工具や家庭用のDIY用品、アウトドア用品など生活に関係するさまざまなツールを開発・販売している豊光株式会社。同社が販売している「TMC パイプレンチ PM-8F」は、持ち手の部分がスレンダーで長めなのが特徴です。ヘッドの部分には、工具鋼の中でも使用頻度が高く、硬度や耐摩耗性に優れている炭素工具鋼を用いています。最大口開き幅は78mmで歯の溝も深く、パイプをガッチリとつかむことができるタイプです。これだけしっかりしている構造なのに、リーズナブルなのも魅力でしょう。ただし、重さは3kgもあるので、取り扱いには気をつけてください。

ユーザーの評判は?

「サイズや価格が最適」
「しっかりしてかっこいい」
など、ユーザーの評判もいいパイプレンチです。
(出典:アマゾンユーザーレビューより)

用途に合ったパイプレンチを選びましょう!

パイプレンチは、さまざまな種類やサイズがあるので、どれを選んでいいのか迷ってしまいますよね。記事内でご紹介したように、購入するときには「くわえることができる管の外径」と「呼び寸法(全長)」を確認してください。また、家庭で使用する場合は、目的・頻度・値段・重さなどもチェックして、最適な製品を選ぶようにしましょう!

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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。

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