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人気メーカーのおすすめサウンドバー15選を徹底紹介!

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映画、ドラマなどをテレビで楽しむ為には、高画質な映像に加えて、迫力があり臨場感のあるサウンドも欠かすことができません。サウンドバーは、テレビに接続することで使用するスピーカーの一種であり、音質を簡単に向上させられます。今回は、人気メーカー製の推奨サウンドバーのモデルを紹介します。

サウンドバーの魅力

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サウンドバーというのは、その名前の通り棒=バーの形状をしたスリムタイプのスピーカーです。主にテレビの前に設置してテレビサウンドの再生に用いられ、特に薄型のテレビのサウンド面を補強する意味で使われることが多いです。

そんなサウンドバーは、何と言っても臨場感満載の迫力のあるサウンドを楽しめる事が一番の魅力と言えるでしょう。それをバーの形状のコンパクトな本体から出力させられ、場所も取らない形状ゆえにテレビ下へインテリア的な意味合いを持たせて設置できます。

ホームシアターとの違い

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よくサウンドバーの引き合いとしてホームシアターが比較されることがあります。ホームシアターもサウンドバーと同様、自宅で迫力のある音声を楽しむための機材という点は変わりませんが、大きな相違点は設置の仕方です。

基本的にホームシアターというのは、複数個所にスピーカーが置かれる映画館の様な場を作り出すため、いくつかのスピーカーを設置して立体的な音声を作り出します。対してサウンドバーは、サブが付属するモデルこそあれど、大抵はバー上の本体のみで、部屋のスペースもそう取らずに済みます。

サウンドバー選び方ポイント

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以上、サウンドバーがどんなものか、比較されがちなホームシアターとの違いについて簡単にではありますが解説しました。自宅のテレビに臨場感をプラスできるアイテムというのは魅力的ですが、続いては選び方の基準について解説します。

選び方①音質やサラウンド

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まず見てほしいのは、サウンドバー本体の音質、サラウンドについてです。兎に角音質にこだわりを持っている方であれば、CDなどよりも情報量が多い為に原音に近い音が味わえるハイレゾ音源のモデルが最も推奨できます。

音質もいいけれどそこまでのこだわりは無く、どちらかというと立体感のあるホームシアター寄りの音を求められている方は、バーチャルサラウンドという仮想的なサラウンドサウンドを作り出すモデルを推奨します。サブ機が無くとも、映画館に居るかのような音声へ早変わりです。

選び方②タイプ

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続いて2つ目は、サウンドバーのタイプ、種類です。これは主にワンボディ型と2ユニット型の2つに分かれ、前者のワンボディ型は名前からも想像できる通り、一機のみで構成されます。音の響きなどでは2ユニットに劣りますが、低価格で場所も一機分のみで済みます。

2ユニット型もその名の通り、本機とサブウーファーの2つがセットになったタイプです。サブウーファーの方は低音専用であり、ユニットが多い事も相まって音のダイナミックさなどではこちらに軍配が上がります。

選び方③サイズ

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一般的にサウンドバーというのはテレビの下、テレビ台の上に設置して使用する方法が取られています。コンパクトなバーの形状でインパクトのある音声を楽しめるというのが大きな利点ですから、本体のサイズにも注意しましょう。

当然ながら、バーのサイズが多きすぎればテレビ台の上からはみ出てしまい、安定感は欠きますし見栄えも良くありません。特にサブウーファーが付属する2ユニット型については、本機に限らずサブ機の高さ等も要チェックです。

選び方④接続方式

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接続の形式としては、主流になっているのはHDMIでの有線接続になります。特にAudio Return Channel、ARC対応の規格のものが多く、デジタルな出力によって高音質なサウンドを楽しめますし、規格の関係上ケーブル類もスッキリと纏められます。

その他、Wi-FiやBluetoothといった無線式の接続方式を採用しているサウンドバーもあります。こちらであれば毎度ケーブル接続を行う必要もありませんし、テレビに限らずスマートフォンやタブレットでも容易に接続できます。

サウンドバーのおすすめ人気メーカー

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サウンドバーを手掛けている人気のメーカーと言えば、ソニーがまず挙げられます。高音質なハイレゾ音源対応モデルを始めとして、高画質な4Kパススルーによって音と映像の両方がハイレベルに、Bluetooth無線接続対応機などもありますので、スマホでも利用できます。

楽器、オーディオ関連を手掛けているメーカーとして、ヤマハもサウンドバー開発に携わっています。様々なモデルを取り扱っていますが、特にハイレベルなモデルになると壁の反射によって立体的な音声を作り出すなどの機能も盛り込まれています。

その他、イヤホン等のオーディオ関連で有名なボーズも同じく手掛けており、有線、無線接続両方の機種をそろえ、デザイン性にも富んでいます。また、JBLは申し分のないレベルの音質でありながら、リーズナブルでコスパに優れる製品を開発しています。

人気メーカーおすすめサウンドバー【ソニー】

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サウンドバーの選び方の基準と、有名なメーカーについてそれぞれ解説してきました。ここからは、本題となる人気メーカー製の推奨サウンドバーの機種を、メーカーごとに紹介していきます。まずはソニーから始めましょう。

おすすめ①ソニー サウンドバー HT-X8500

ソニー サウンドバー HT-X8500
ソニー サウンドバー HT-X8500

デュアルサブウーファーをバースピーカーに内蔵。これ1本で迫力のあるサウンドを実現
ブルーレイディスクの高音質ロスレス音声フォーマット「Dolby True HD」「DTS-HD」に対応

まず1点目は、HT-X8500です。ソニー独自のデジタル式アンプ「S-Master」が採用されており、出力する音声の劣化をミニマムに抑えた状態で視聴可能にしています。サウンドオプティマイザーで昇温化しても聞き取りにくくならないよう、音声バランスが自動的に調整されます。

アンプと同じくバーチャルサラウンドに関しても独自のものが組み込まれており、横方向に伸びているスピーカーでありながら縦の方向も付加してより立体化しています。中央部分にサブのウーファーがあり、2機同時使用すればよりインパクトのある音声になります。

おすすめ②ソニー サウンドバー HT-G700

ソニー サウンドバー HT-G700
ソニー サウンドバー HT-G700

バーチャルサラウンド技術を大画面化するTVに合わせて最適化し音場を拡大。より没入感のあるサラウンドを実現
バースピーカー中央にセンタースピーカーを搭載。音像の定位が上がり、セリフや人の声の聞き取りやすさを向上

続いてソニーのHT-G700のご紹介になります。こちらは本機に加えてサブウーファーも付属する2ユニットタイプのサウンドバーであり、中高音から重低音までムラの無い高音質を楽しむことができ、サブ機はBluetooth接続で置き場所も指定されません。

こちらも立体的な音声を表現する機能があり、前後左右と縦方向の音声で出力することで、映画館のそれに近い立体感を味わえます。Bluetoothを使ったワイヤレス接続もできますので、スマホやタブレットでの音楽再生をサウンドバーで行えます。

おすすめ③ソニー コンパクトサウンドバー HT-S200F

ソニー コンパクトサウンドバー HT-S200F
ソニー コンパクトサウンドバー HT-S200F

1本のスピーカーにサブウーファーを内蔵し、手軽に置きやすいコンパクトなサイズを実現
HDMI端子(ARC対応)を搭載しテレビのHDMI端子と接続することで、ケーブル1本だけの接続でお楽しみいただけます

本体のコンパクトさに重点を置いたコンパクトサウンドバーになります。2点目と同様、音量を下げても音のバランスを保って聞き取りやすい状態を維持するサウンドオプティマイザーに対応し、深夜帯など音があまり出せない状況下でも安心して使えます。

サブのウーファーが内蔵され、また本体両端のバスレフ効果によって、本体が小柄でありながらも音量的には不足がありません。また、オリジナルの音場技術によって、設置する部屋に左右されないバーチャルサラウンドを実現します。

おすすめ④ソニー サウンドバー HT-S350

ソニー サウンドバー HT-S350
ソニー サウンドバー HT-S350

フロント65W×2、サブウーファー100Wの合計230Wの大出力アンプと、サブウーファーは16cmの大口径ユニットを搭載。迫力のサウンドを手軽に楽しむことができます
前方のスピーカーだけで臨場感豊かなサラウンドを実現する「S-Force PROフロントサラウンド」搭載

ソニーから最後にお勧めするのは、HT-S350です。2点目と同じくサブ機が付属する2ユニットタイプのモデルであり、組み合わせて使用した時の最大出力は320Wと、インパクトのあるサウンドを楽しむのに文句なしのスペックです。

シネマを始め、ミュージック、ゲームなど合わせて6つのサウンドモードを備えており、自分が利用する状況に合わせて最適な音響を実現します。HDMIケーブルでの有線接続、Bluetoothでの無線接続両方で利用できます。

人気メーカーおすすめサウンドバー【パナソニック】

引用:パナソニック

ソニー製の推奨サウンドバーの製品をご紹介しました。ワンボディ型、2ユニット型が揃っており、双方ともハイレベルな品質のモデルばかりです。続いて、パナソニックのおすすめ製品を紹介しましょう。

おすすめ⑤パナソニック シアターバー SC-HTB01

パナソニック シアターバー SC-HTB01
パナソニック シアターバー SC-HTB01

本体寸法(幅×高さ×奥行):430×52×130 mm
質量:約1.8kg

まずはシアターバーSC-HTB01を紹介します。ゲームを手掛けている株式会社スクウェア・エニックスとの共同開発によって生まれた本製品は、ゲーム向けのサウンドバーとしてボイス強調、FPS、RPGと3つのゲームモードが利用できます。

このゲームモード以外にも、スタンダードやミュージック、シネマと言った映画やドラマを楽しむためのモードも備えており、テレビを利用する状況に合わせて最適なモードを豊富な選択肢からチョイスできます。

おすすめ⑥パナソニック シアターバー 500W

パナソニック シアターバー 500W
パナソニック シアターバー 500W

4Kパススルー対応。臨場感ある迫力サウンドを楽しめる500W 5.1chサラウンド
テレビの画面を隠さない 薄型の低背デザイン
面倒な配線が不要な ワイヤレスサブウーハー

シアターバーSC-HTB885-Kは、音質にとことんこだわってサウンドバーを使いたい方向けのモデルと言えます。サブウーファーを備える2ユニット式という事で音質や臨場感は言わずもがな、本体1つでリアスピーカーを置いたかのようなサラウンド再生を可能にします。

サブウーファーに関しては本体との接続も不要で、ワイヤレス接続をして利用できます。高さ5㎝の本体はテレビ前に置いても景観を損ねる事無く、また壁掛けもでき、掛けた場合には適切な音響になる様に自動的に切り替えてくれます。

おすすめ⑦パナソニック シアターバー SC-HTB200-K

パナソニック シアターバー SC-HTB200-K
パナソニック シアターバー SC-HTB200-K

小型ながら迫力のサウンドを実現テレビの足元にもすっきり置けるコンパクトデザインながら、80Wの大迫力のサウンドを実現。
テレビのリモコン1つでシアターバーもかんたんに操作可能HDMI-CEC対応でテレビに連動した電源オン/オフや、テレビやレコーダーのリモコンでの音量調節ができます。

打って変わって、本モデルはワンボディタイプのサウンドバーです。幅45㎝、高さ5.1㎝と6点目に紹介したモデルの本体に迫るコンパクトさと薄型設計でありながら、光デジタル音声入力端子と80Wの高出力によって、不足を感じさせない音質になっています。

本モデルもBluetoothによるワイヤレスの接続に対応していますので、音楽再生の際のスピーカーとしても活用できます。HDMI-CECにも対応したことで、テレビ用のリモコン1つで本機のオン、オフ操作まで可能です。

人気メーカーおすすめサウンドバー【ヤマハ】

引用:ヤマハ

パナソニックのモデルは、様々なモードで最適な状況下に合わせて利用出来たり、音質に特化していたりとこだわりが見られます。続いて、ヤマハのサウンドバーです。

おすすめ⑧ヤマハ サウンドバー Alexa搭載 YAS-109

ヤマハ サウンドバー Alexa搭載 YAS-109
ヤマハ サウンドバー Alexa搭載 YAS-109

・HDMI:1(4K、HDCP2.3対応)
・音声:光デジタル1

まずはYAS-109です。Amazonのスマートスピーカーに搭載されているアレクサに対応しているモデルであり、これによって本機に話しかけるだけで音量の調節や電源のオンオフ、曲の先送りと言ったコントロールを行えるのです。

バーチャル3Dサラウンド技術の「DTS Virtual:X」によって、前後左右と縦方向の音まで再現できます。スマホ等に専用アプリ「Sound Bar Controller」をインストールすれば、スマホ内やネットワーク上の音声、楽曲も経由して再生できるようになります。

おすすめ⑨ヤマハ サウンドバー Alexa搭載 YAS-209

ヤマハ サウンドバー Alexa搭載 YAS-209
ヤマハ サウンドバー Alexa搭載 YAS-209

続いてYAS-209は、109と同じくアレクサに対応するサウンドバーです。こちらには無線で接続する方式のサブウーファーが付属し、配線を繋ぐ手間を無くしつつより低音を強化したインパクト大の音声を実現します。

本機だけでも、109と同様に3Dサラウンド技術に対応しているため、全方向の音を再現し映像と音声の一体感を味わえます。アレクサを利用しての音声コントロール、専用アプリの利用などの点も109と同様の使い方ができます。

おすすめ⑩ヤマハ ホームシアタースピーカー YSP-2700

ヤマハ ホームシアタースピーカー YSP-2700
ヤマハ ホームシアタースピーカー YSP-2700

ヤマハの手掛けるサウンドバーの中でも高級モデルに位置する、YSPモデルです。デジタルサウンドプロジェクター技術を搭載したこの機種は、合計で16個ものスピーカーをフル稼働させることで、ハイレベルなリアルサウンドを味わえるようになります。

人気メーカーおすすめサウンドバー【BOSE】

引用:BOSE

サウンドバーに限らず、オーディオ関連のスタイリングに定評のあるボーズからもおすすめモデルを3点紹介しましょう。

おすすめ⑪BOSE コンパクトサウンドバー TV Speaker

BOSE コンパクトサウンドバー TV Speaker
BOSE コンパクトサウンドバー TV Speaker

Hear your TV better. — Bose TV Speakerは、シンプルさを追求してデザインされたコンパクトなサウンドバーです。トークやセリフをクリアに再生、テレビのサウンドがより高音質で楽しめます。

コンパクトサイズの一台です。再生される人間の音声をクリア、且つリアルに再現することが得意なモデルであり、特にダイアログモードでは番組を解析してセリフをより浮き彫りにします。

おすすめ⑫BOSE SOUNDBAR 500 Amazon Alexa搭載

BOSE SOUNDBAR 500 Amazon Alexa搭載
BOSE SOUNDBAR 500 Amazon Alexa搭載

スリムなデザインと迫力のサウンドを実現。リッチなサウンドや拡がりのあるサウンド、サウンドに包まれる体験が愉しめます。外形寸法/質量:80 cm (W) x 4.44 cm (H) x 10.16 cm (D) (3.18 kg)

ヤマハと同じく、ボーズからもアレクサ対応のスピーカーが出ています。自動音場補正機能によって壁に掛けた時にも音響が自動で調整され、Bluetooth、Wi-Fi双方の無線接続方式にも対応します。

おすすめ⑬BOSE SOUNDBAR 700 ワイヤレスサウンドバー

BOSE SOUNDBAR 700 ワイヤレスサウンドバー
BOSE SOUNDBAR 700 ワイヤレスサウンドバー

洗練されたデザインと卓越したサウンドを実現。テレビ、映画、音楽を驚きのサウンドで体感できます。
Amazon Alexa搭載、Alexaに話しかけるだけで、あらゆる曲にアクセス。天気予報やスマートホームコントロールなど、Alexaにアクセス。

こちらもSOUNDBAR500と同様、自動の音場補正機能であるADAPTiQが搭載されています。また、アレクサも同じく利用でき、艶やかな本体のスタイリングも見事です。

人気メーカーおすすめサウンドバー【JBL】

引用:JBL

決して安くはないモデルがざらにラインナップしているサウンドバーですが、JBLはその中でもコストを抑えたコスパの高いモデルを取り扱っています。

おすすめ⑭JBL Bar Studio BARSBLKJN

JBL Bar Studio BARSBLKJN
JBL Bar Studio BARSBLKJN

エントリーモデルでありながらHDMI ARCに対応したTV用サウンドバー
2.0ch+デュアルバスポートによる迫力のJBLサウンド
BluetoothやUSB接続による音楽視聴も可能

ワンボディ型のコンパクトサウンドバーです。Amazon価格で18,000円台と比較的リーズナブルな値段の中で、38,50㎜径の2基のツイーターとウーファーに低音を強化するデュアルパスポートで音質にも不足ありません。

おすすめ⑮JBL BAR20AIOBLKJN

JBL BAR20AIOBLKJN
JBL BAR20AIOBLKJN

ケーブル1本でTVと簡単接続
テレビの前にすっきり設置できる、コンパクトデザイン
テレビの音声が聞き取りやすい、明瞭な音質

こちらも単体のワンボディ型モデルになります。Bluetooth、HDMI CEC規格に対応しテレビ用のリモコンでの操作も可能ですし、更に12,000円台とコストを重視される方にお勧めの価格帯です。

安さが魅力のサウンドバー【安い】

引用:Pixabay

JBLの推奨製品も十分に安価な中で高い性能のモデルばかりでしたが、他にもコストパフォーマンスを重視される方に推奨できる機種があります。

コスパ最強①TaoTronics サウンドバー TT-SK023

TaoTronics サウンドバー TT-SK023
TaoTronics サウンドバー TT-SK023

ゲーム/音楽/映画の3種の再生モードに、リモコンでお気に入りのサウンドと合うイコライザーモードを選択して、サウンドバーを微調整できます。本体一台だけで、三種の再生モードが実現できます。

タオトロ二クスのリモコン付きサウンドバーです。光デジタル、Bluetooth、AUXという3つの接続方法で利用でき、フルレンジのスピーカーが4基、ゲームと音楽、映画とモードも使い分けられます。

コスパ最強②TaoTronics サウンドバー TT-SK018JP

TaoTronics サウンドバー TT-SK018JP
TaoTronics サウンドバー TT-SK018JP

USBで給電するデザインで、ACコンセントからはもちろん、パソコン、モニターやモバイルバッテリーのUSBポートからも給電でき、いつでもどこでも気軽に使用可能です。

ラストも同じくタオトロ二クス製のモデルです。非常にコンパクトでテレビ下以外にもデスクトップパソコンのモニター下やスマホに接続してのスピーカーとしての使い方もでき、3,000円を切る低価格さです。

家での映画やゲームがより楽しめます!

引用:Pixabay

美麗な映像に加えて、サウンドバーによる高音質な音声での再生ができれば、映画、ゲームなどもよりリアルに楽しめる事でしょう。ぜひ気に入ったモデルを使ってみて下さい。

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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。