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法人向けのおすすめウォーター サーバー6選!費用はどのくらいかかる?

社内や事務所、職場に設置するウォーターサーバーを探しているという方もいるでしょう。どのメーカーのものを選べばよいのか、また、なにを基準にして選んだらよいのか悩むことでしょう。

そこで今回は法人向けウォーターサーバーを導入するメリットやデメリット、選び方などについてご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

法人向けウォーター サーバーにかかるコスト

自宅で家族でウォーターサーバーを使っているという方もいるかもしれません。家族であれば人数も少ないので、コストも少なくて済むでしょう。しかし職場に設置する場合、勤務している従業員はもちろん来客にも利用するので、そのコストも気になります。

ウォーターサーバーは選ぶメーカーによってもその値段が前後しますが、500mlあたり44円、1日当たりで計算してみると20名程度で利用する場合、消費量は120Lとなり、約10,500円かかります。

50名程度で利用する場合の消費量は300Lで、26,250円と20名の時の倍以上かかり、70名程度で利用する場合、消費量は420L、36,750円となります。

大体何リットルぐらい使うのか把握し、おおまかにコストを把握しておくと参考になります。まず基準にしたいウォーターサーバーのブランドを決めてから計算をし、ほかのメーカーはそれよりも高いのか安いのか、物差しにしてみるとわかりやすいでしょう。

法人でウォーターサーバーを導入するメリットとデメリット

果たして法人でウォーターサーバーを導入するとどんなメリットとデメリットがあるのか、ここで確認してみましょう。デメリットがあっても職場にとってメリットのほうが大きいのであれば、ウォーターサーバーの導入を検討する価値があります。

法人向けウォーターサーバーのメリット

法人向けウォーターサーバーのメリットについてチェックしてみます。まず、職場にウォーターサーバーを設置すると、従業員や訪問客のために使うので経費として計上することができます。ひと月辺りはそんなに高く感じなくても、それが一年となると結構大きな金額となるので、計上するのを忘れないようにしましょう。

他のメリットとしては、仕事の合間に自販機まで飲み物を買いに行かずに済むので、従業員たちのタイムロスを防ぐ効果があります。気軽に水をコップに入れ一息付けるので、わざわざ水を買いに社外の自販機やコンビニまで行く必要がありません。

ウォーターサーバーを従業員が利用する際にお金は取りません。従業員にとっては質の良い水をいつでも無料で飲むことができるので、福利厚生にもつながります。飲み物代が浮くので、従業員にとってはお得です。

また、社内でペットボトルなどのごみを減らすことにもつながります。ウォーターサーバーのからボトルは、メーカーが無料で引き取ってリサイクルに使うようになっているので従業員一人一人が出すペットボトルのごみがなくなります。

普段ジュースをよく飲む従業員も、目の前に無料で飲める上質な水があれば、自然とお金のかかるジュースより無料の水のほうへ手が伸びることでしょう。ウォーターサーバーがあれば、従業員たちの健康にも一役買うはずです。

このように、ウォーターサーバーがもたらすメリットはいろいろ考えられます。

法人向けウォーターサーバーのデメリット

ここで法人向けウォーターサーバーのデメリットについて考えてみましょう。デメリットはメリットに比べて少ないものの、以下の2点が考えられます。

ウォーターサーバーの導入により、コストがかかります。どんなに安く水を提供してくれるメーカーを選んでも、コストはゼロではないので留意しましょう。ウォーターサーバーを導入すると、主に水代と電気代がかかります。

サーバーレンタル代はかかるところとかからないメーカーに分かれ、その有無によりメンテナンス費用が前後することもあります。サーバーレンタル代はかからないけれど、その分メンテナンス代が高いということも多々あるので注意しましょう。

もう一つのデメリットとしては、水のボトルを交換する手間がかかるということが挙げられます。法人向けサーバーのほとんどは12リットルボトル対応となっており、女性従業員が一人で交換するのには無理があります。

力のある男性従業員が交換することをおすすめします。職場が女性ばかりという場合、交換に手間がかかるかもしれません。

法人向けウォーターサーバーの選び方

ここで法人向けウォーターサーバーの選び方についてご紹介します。ぜひ参考にして、みんなで快適に使えるウォーターサーバーを探してみてください。

選び方①容量・交換のしやすさ

家庭で使うウォーターサーバーと違い、職場に設置すると不特定多数の人が複数回飲むこともあるので、気が付くともう水が少ないというケースもあります。

職場にウォーターサーバーを設置するときは、その容量と交換のしやすさに注目しましょう。あまり少ない容量のものだと、あっという間になくなってしまい頻繁に交換しなければならなくなることもあります。

容量が多くなるとおのずとボトルのサイズと重さも大きくなり、女性社員では交換できないかもしれません。交換のしやすさも考慮しておきましょう。

選び方②料金

ウォーターサーバーを導入するとその料金も気になるところです。一般的にウォーターサーバーに使う水はRO水と天然水の2種類に分かれますが、コスト重視であれば単価のお得なRO水がおすすめです。

メーカーによってどの程度のミネラルをRO水に足しているかによっても味わいが違ってくるので要注意です。

天然水は地方の銘水を使っており、ミネラルをはじめとしたさまざまな成分が含まれていますが、その土地で採水し運んでくるのでどうしても値段が高くなります。

選び方③店舗用にはおしゃれなサーバー

美容室やサロン、店舗などに置くウォーターサーバーであれば、そのデザイン性にもこだわりたいものです。少し前まではウォーターサーバーというと事務的なデザインのものばかりでしたが、最近では店舗用におしゃれなものも出回っています。

メーカーによってそろえているウォーターサーバーのデザインが違うので、迷ったときはデザイン重視にして選んでみるのも一案です。

ウォーターサーバーは目につきやすいサイズですし、おしゃれな店舗のイメージに合うものを選ぶように心がけましょう。

選び方④来客が多いところにはコーヒー機能

来客時にコーヒーを出すところでは、コーヒー機能の付いたウォーターサーバーがあると便利です。別にコーヒーマシーンを用意しなくて済むのでスペースの節約にもなります。また、コーヒー機能があれば従業員が一息つきたいときにもよいでしょう。

ウォーターサーバーによってはボタン一つでおいしい本格的なドリップコーヒーが楽しめるものもあります。サイトなどでチェックしてみてください。

会社やオフィスにおすすめウォーター サーバー6選

ウォーターサーバーと言ってもさまざまなメーカーが出しているので、どれにしたらよいのか迷ってしまうかもしれません。ここで会社やオフィスにおすすめのウォーターサーバー6選についてご紹介します。選ぶときの参考になれば幸いです。

法人向け①オフィスや店舗で使いやすい【サントリー】

「サントリー」の天然水ウォーターサーバーであれば、サーバーのレンタル料は無料で、水代のみでおいしい天然水を毎日飲むことができます。サービス提供エリア内であれば、サーバーを複数台設置することも可能ですし、マイページからいつでも必要なときに領収書の発行が可能です。

月に5箱以下のスマートプランや、6箱以上のバリュープランなど法人向けプランも充実しています。また、女性でも交換しやすいよう、7.8Lの軽量天然水ボックスなので、女性しかいないという職場でも交換時のことを心配せず、安心して利用できます。

使用済みの天然水ボックスやポリエチレンバッグもコンパクトにたためるので、ゴミがかさばることもありません。

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法人向け②スリムなデザイン【アクアクララ】

「アクアクララ」の水は水道水や地下水をRO膜で精密ろ過したRO水を採用しており、そのまま飲料水として飲むのはもちろん、緑茶やコーヒーをおいしく淹れることもできます。

RO水は純粋に近いので、そのままでは飲みにくいかもしれませんが、アクアクララでは水がおいしく飲めるよう、カルシウムやナトリウム、カリウム、マグネシウムなども配合しています。

一台のマシーンで冷水、温水、コーヒーなどのメニューがボタン一つで選べるサーバーも用意しているので、オフィスで使うのにもぴったりです。アクアクララのRO水は赤ちゃんの調乳にも使えるので、赤ちゃんが訪れるような場所で使うのにも向いています。

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法人向け③利用人数が多い場所には【アルピナウォーター】

従業員の数が多い、もしくは来客の人数が多いような場所には「アルピナウォーター」がおすすめです。水ボトルはスタンダードサイズ12L、軽量2ガロンつまり7.6L、大容量の18.9Lの3種類そろっています。注文した翌配送日には配達されるので、万が一水を切らしてしまった時でも安心です。

サーバーは、スタンダードサーバー、エコサーバー、水素水サーバーの3種類あります。デザインもホワイトでシンプルなので、オフィスで悪目立ちせず使いやすいのがポイントです。

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法人向け④定期メンテナンスで衛生的【クリクラ】

ウォーターサーバーのメーカーによってはサービス対応可能な地域が限られており、同じ会社で事務所や店舗が複数ある場合、困ることもあります。

しかし「クリクラ」であれば、クリクラの配送ネットワークは全国にあるので、ほかの地域にある支店や多店舗展開している事業所でも一括で利用できます。地域によってウォーターサーバーのメーカーを変えなくてよいので便利です。

人数の多い店舗や営業所では大きめのボトル、人数の少ない店舗や営業所では小さめのボトルというように調整できるので相談してみましょう。また、一年ごとにサーバーを交換してメンテナンスしてくれるので、安心して利用できます。

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法人向け⑤コーヒー機能付き【フレシャス】

「フレシャス」では大自然が作るおいしい天然水を利用しています。富士山の天然水「フレシャス朝霧高原」、長野の名水「フレシャス木曽」の2種類から選べるのでチェックしてみましょう。

気になるコストは法人業務用の「法人向けプラン」も用意しているので、個人向けプランを利用してコストが高くなるということもありません。

グッドデザイン賞も受賞したことがあるサーバーはコーヒー機能付きモデルもあります。これ一台でおいしい天然水はもちろんのこと、コーヒーも楽しめます。

サーバーはシックなブラックとホワイトの2色展開となっており、オフィスや店舗などにおいてもすっとインテリアになじむデザインです。

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法人向け⑥非加熱処理の美味しさ【プレミアムウォーター】

ウォーターサーバーの水の味が気になるという方も多いでしょう。「プレミアムウォーター」の水はきれいなままの原水と、管理の行き届いた採水施設をもつことで大自然の恵みをそのままに、おいしさをしっかりとキープした味わいが特徴です。

非加熱処理でおいしさにとことんこだわった水なので、これまでのウォーターサーバーが苦手だった人もきっと満足できることでしょう。

法人プランであれば設置料金は無料、毎月12Lボトルが4本無料でサービスされるという特典もあるので要チェックです。契約期間は初回配送日より2年となっているので、それ以上の期間利用したいと考えるのであれば、一度検討してみてはいかがでしょうか。

プレミアムウォーターではサーバーのデザインも豊富なので、きっとオフィスや店舗にぴったりのデザインが見つかることでしょう。法人プランの利用にあたってはウェブサイトからの申し込みはできないので、直接電話で問い合わせてみてください。

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人数別のおすすめ法人向けウォーターサーバー

法人でウォーターサーバーを利用したいと思っても、1日当たりにどれぐらいの人数で利用するのかによっても選びたいウォーターサーバーの条件が変わってきます。ここで人数別におすすめの法人向けウォーターサーバーについてチェックしてみましょう。

1日20~80名以下の利用には?

1日に1人あたりコップ1杯、つまり約200mlの水を飲むとすると、1日に20~80名が利用するような場所では、水の消費量は月に約120L~420Lとなります。美容院や薬局、医院など待ち時間が長くなりそうな場所では、1人1杯以上を飲むことも珍しくありません。待ち時間が長くなりそうな場所では、消費する水の量を少し多めに見積もるほうが無難です。

カフェやレストランなどの飲食店の場合は、水以外に飲み物をオーダーするケースが多いので、意外とウォーターサーバーの利用回数は少ない傾向にあります。どのような場所でウォーターサーバーを使うかによっても水の消費量は前後するので、よく考えるようにしましょう。

1日100名以上の利用には?

1日100名以上が利用するような場所にウォーターサーバーを設置する場合は、消費する量の水に注意したいのはもちろんのこと、頻繁にサーバーを使うのでそのメンテナンスにも気を付けたいものです。サーバーの定期メンテナンスの頻度や、故障時の対応などについても事前によくチェックしてみてください。

また、ウォーターサーバー自体が大きなスペースを取りすぎないよう、そのサイズにも注意しましょう。なるべくコンパクトなサイズのほうが見た目もすっきりします。

職場でも手軽で美味しい水でリフレッシュ

今回は法人向けウォーターサーバーについてご紹介しましたが、いかがでしたか?法人でウォーターサーバーを設置する場合は、家庭内で使うときとはまた違ったポイントに注目する必要があります。従業員や訪問客がおいしく快適に水が飲めるよう、ニーズに合ったサーバーを選びたいものです。今回の記事を参考にして、オフィスや店舗にぴったりのウォーターサーバーを見つけてみてください。

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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。

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パリのマツダ
これまで25カ国以上を歴訪した経験があり、日仏英語が堪能なフリーライター。現在は、整理収納アドバイザーとして活躍するかたわら、育児やDIY、芸能関係など幅広い分野で執筆活動を行っている。趣味は読書とDIY。