引用:pixabay

記事作成日:

【2021年】話題のVRが楽しめるヘッドマウントディスプレイおすすめ8選!

映画やゲームをするときにリアルな映像を楽しみたいのであればヘッドマウントディスプレイがおすすめです。

購入したいけれど、どのモデルを選べばよいかわからないという方のために、そこで今回はヘッドマウントディスプレイの種類や選び方、おすすめ商品などについてご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

まるで映画館!ヘッドマウントディスプレイ(HMD)とは?

ヘッドマウントディスプレイは「Head Mounted Display」と綴り、直訳すると「頭部に装着する画面」となります。

つまり、頭部に装着する大きなゴーグルのような形をしたディスプレイのことです。両眼をすっぽりと覆うように装着すると、目の前に映画館のスクリーンのような映像を映し出すことができ、臨場感のある映像体験が可能です。

ヘッドマウントディスプレイって何に使うもの?

ヘッドマウントディスプレイはゲームをプレイするときや映像コンテンツを鑑賞するときに使います。左右でややズレた映像を表示して立体映像を楽しむことができるので、まるで自分が仮想現実の世界に足を踏み入れたような体験ができるのも人気の理由の一つです。

主にゲームや映像コンテンツを楽しむ際に活躍するので、いつものスクリーン画面の映像に飽きたら試してみるのも一案です。これまで体験したことのないようなヴァーチャルな世界観を堪能できるかもしれません。

ヘッドマウントディスプレイがどの機器に対応しているのか事前にチェックしてから購入しましょう。

ゲームや映像コンテンツをよりリアルに楽しみたいというときに、ヘッドマウントディスプレイを使うと便利です。いろいろなモデルがあるので、自分のニーズに合った一台を選んでみてください。

VR(ヴァーチャルリアリティ)とは?

ヘッドマウントディスプレイについて検索しているとよく見かけるのがVR、つまりVirtual Realityという言葉で、この意味がよくわからないという方もいるかもしれません。

これはつまり「仮想現実」という意味で、実際はそこに存在していないにもかかわらず、仮想空間を描いた映像やそれにともなう光や音といった刺激により、まるでその架空の世界が目の前に広がっているような錯覚を起こします。

ヘッドマウントディスプレイを付けるだけで、現実世界とは違った仮想空間を手軽に楽しむことができます。

ヘッドマウントディスプレイは主に3種類!

ヘッドマウントディスプレイには主に3種類あるので、どの種類が自分の機器で使えるのか、事前によく検討するようにしましょう。種類を間違ってしまうと使えないこともあるので要注意です。

種類①スマートフォン用ヘッドマウントディスプレイ

いつも使っているスマートフォンの映像をヘッドマウントディスプレイで楽しむこともできます。スマートフォン用の場合、自分のスマートフォンを直接ヘッドマウントディスプレイに装着してその画面を楽しむようになっています。

ゲームやパソコン用のヘッドマウントディスプレイに比べると、臨場感は劣りますが、比較的手に入れやすい安価なモデルが豊富にそろっているので初心者にはおすすめです。

スマートフォン用のVR向けアプリなども多く出回っているので、そういったアプリと一緒に楽しむこともできます。「まずはスマホで手軽に楽しんでみたい」「ヘッドマウントディスプレイをとりあえず体感してみたい」といった方におすすめです。

種類②PC用ヘッドマウントディスプレイ

PC用のヘッドマウントディスプレイがあれば、いつも楽しんでいるPC用ゲームや映像コンテンツをより深く楽しむことができるかもしれません。ヘッドマウントディスプレイを装着してゲームをすれば、まるでゲームの世界に自分が入り込んだような感覚になることでしょう。

一般的にPC用のヘッドマウントディスプレイは高価なものが多いのですが、その分解像度も高くいろいろなVRゲームに対応しているのがポイントです。楽しめるコンテンツの幅が広いので、あれこれ贅沢に楽しみたい方にはPC用がおすすめです。

PC用を選ぶときは、PCのスペックがヘッドマウントディスプレイに対応しているか事前にチェックする必要があります。

種類③PS4用ヘッドマウントディスプレイ

PS4 ユーザー向けに、PS4用のヘッドマウントディスプレイもあります。PS4向けのヘッドマウントディスプレイであればPS4本体があればVRゲームが楽しめるので、PC用のものよりは手軽です。PS4のVRゲームを気軽に楽しんでみましょう。

ヘッドマウントディスプレイの選び方は?

ヘッドマウントディスプレイと言ってもいろいろなモデルがあるので、何を基準にして選んだらよいのか迷ってしまうでしょう。ここでその選び方について解説するので参考にしてみてください。

選び方①やりたいゲームなどに対応しているか

ヘッドマウントディスプレイを選ぶときは、そのスペックよりもまず先に、ゲームが対応しているかチェックする必要があります。ゲームがVRに対応していないと、いくらヘッドマウントディスプレイを接続してもVRを体験することはできません。

また、PCを使う場合はPC本体がヘッドマウントディスプレイに対応していないと使えません。せっかく買ったのに使えなかったといったことがないよう、事前に確認するように心がけましょう。

選び方②ヘッドホンの有無

ヘッドマウントディスプレイがヘッドホン機能を搭載しているかにも注目しましょう。ヘッドフォンがついていれば、別途ヘッドフォンを用意する必要がありませんし、ヘッドフォンをデバイスに装着するだけで簡単にゲームや映像コンテンツを堪能できます。

しかし音にこだわりがある方は、ヘッドフォン搭載モデルを選ぶよりも、ほかにヘッドフォンを用意したほうが無難です。その方が音のクオリティは向上するので、よりリアルな仮想空間が体験できます。見るコンテンツの内容によって使い分けるのもよいでしょう。

選び方③眼鏡をかけたままでも使用できるかチェック

眼鏡をかけている方は、眼鏡をかけたままでも使える機種を選ぶようにしましょう。眼鏡に対応していないモデルを選んでしまうと、無理に眼鏡の上から装着することにより頭を必要以上に圧迫したり、眼鏡のフレームが圧力により歪んだりする可能性があります。

また、ヘッドマウントディスプレイのバンド部分を緩めて眼鏡の上にのせると、フィット感に欠け使っているうちにずれてくることもあります。

中には近視や遠視の視力に合わせて見え方が調整できるモデルもあります。こういったヘッドマウントディスプレイであれば眼鏡が不要です。

選び方④価格や予算

ヘッドマウントディスプレイは機能により値段の幅が広く、予算に合わせて必要なモデルが選べるようになっています。安いものであれば2,000~3,000円ぐらいからあります。

いくらぐらいまでなら払えるのか、どんな機能を備えたモデルが必要なのか、質と価格のバランスをよく考えるようにしましょう。

「まずどんなものなのか試してみたい」という方は、安価なモデルから始めて慣れてきたらグレードアップしたものへ買い替えるのも一案です。

選び方⑤解像度やリフレッシュレートなどの画面機能

PCやカメラを選ぶときと同じように、ヘッドマウントディスプレイも解像度は大切です。解像度が高ければ高いほど、よりリアルな世界観を楽しめます。解像度が低いと画像も荒くなるので注意しましょう。

ヘッドマウントディスプレイの一般的な解像度は1,920×1,080なので、この程度であればきれいなVRの映像が堪能できます。より映像にこだわりたい方は、フルHDよりも高い解像度のものを選ぶようにしてください。

また、選ぶときはHzで表されるリフレッシュレートの数値にも気を付けましょう。リフレッシュレートとは1秒間に画面が何回切り替わるかを表す数値です。リフレッシュレートの数値が大きければ大きいほど、映像がより滑らかに切り替わります。

例としては、60Hzと表記されたヘッドマウントディスプレイは、1秒間に60回画像が切り替わるということになります。VRを楽しむには最低でも、60~75Hzがあるモデルを選ぶようにしましょう。

ヘッドマウントディスプレイのおすすめ【スマホ用】

エレコム VRゴーグル VRヘッドセットはヘッドマウントディスプレイ初心者におすすめの商品です。安価なのでまずはこれで慣れてきたら、グレードの高いモデルに買い替えるのも一案です。
スマートフォンで使えるヘッドマウントディスプレイのおすすめ商品4選をご紹介します。すでにお持ちのスマートフォンでVRの世界を体感してみましょう。

おすすめ①エレコム VRゴーグル VRヘッドセット

エレコム VRゴーグル VRヘッドセット
エレコム VRゴーグル VRヘッドセット

対応機種:4.7~6.5Wインチ
対応サイズ:約W67×D6×H137mm~ 約W80×D12×H170mm

2,000円台で買えるスマホ用のヘッドマウントディスプレイです。ヘッドバンドは調節可能なので、使用する方の頭のサイズに合わせてフィットさせることができます。

特徴・おすすめポイント
ピントは無段階調節可能なので、見えやすいピントに自由に調整可能です。非球面光学レンズを使っており、歪みが少なく視野角が広いVR設計となっています。ヘッドマウントディスプレイを始めて使われる方にぴったりです。

おすすめ②エレコム VRゴーグル ハードバンドタイプ

エレコム VRゴーグル/ハードバンドタイプ
エレコム VRゴーグル/ハードバンドタイプ

おでこ・後頭部・目の周りのクッションは柔らかく、取り外して洗浄可能
左右の目の幅に合わせて見えやすい位置に調節ができる目幅調節機構を搭載

「ヘッドマウントディスプレイを付けると頭が疲れるのでは?」という方もいます。この場合、エレコム VRゴーグル ハードバンドタイプをチェックしてみましょう。

特徴・おすすめポイント
ヘッドマウントディスプレイはメーカーや機種によっては装着までの時間がかかるというものもあります。このモデルは装着が簡単な上に、長時間装着しても疲れません。

眼鏡を装着したまま、上からかぶって使えるほか、眼鏡なしの場合でも自分の視力に合わせてピント調節ができます。光学レンズを採用しているので、鮮明な映像が堪能できます。クッション部分は外して手洗いできるので、衛生面でも安心です。

おすすめ③SAMONIC スマートグラス 3D VRゴーグル

SAMONIC スマートグラス 3D VRゴーグル
SAMONIC スマートグラス 3D VRゴーグル

目を保護する光学レンズ
120°広野視角

ヘッドマウントディスプレイを装着すると直接画面が目の前に広がります。目の疲れが気になる方にはSAMONIC スマートグラス 3D VRゴーグルがおすすめです。

特徴・おすすめポイント
ブルーライトが気になる方におすすめなのがこちらのモデルです。ブルーライトカットレンズを採用しているので、目が疲れにくい仕様になっています。

両目の瞳孔間の距離を調節できるほか、ピント調節もできるので快適に映像コンテンツが楽しめることでしょう。4.0から6.3インチのスマホに対応しています。

おすすめ④Kakugo 3D VRゴーグル ヘッドホン付き VRコントローラー付き

Kakugo 3D VRゴーグル ヘッドホン付き VRコントローラー
Kakugo 3D VRゴーグル ヘッドホン付き VRコントローラー

ヘッドホン付きで臨場感アップ
FOV120°と裸眼使用可能

ヘッドホンがついていれば、別途ヘッドホンを用意する必要がありません。このKakugo 3D VRゴーグル ヘッドホン付き VRコントローラー付きをチェックしてみましょう。

特徴・おすすめポイント
ヘッドフォン付きのヘッドマウントディスプレイです。耳をすっぽりと覆うので映像だけでなく音響効果もたっぷり感じられます。ヘッドバンドは使い人の頭のサイズに合わせて調節可能なので、子どもから大人まで楽しむことができます。

使用中にスマートフォンに着信があった場合、ヘッドマウントディスプレイを装着したまま電話に出ることができるので便利です。眼鏡をつけたままの装着はできませんが、裸眼視力近眼0-600度以内であれば裸眼でVRの世界を体験できます。

ヘッドマウントディスプレイのおすすめ【PC用】

PCでヘッドマウントディスプレイを使いたいという方のために、ここでPC用のおすすめ製品3点についてご紹介します。参考にしてみましょう。

おすすめ⑤HTC VIVE Cosmos

HTC VIVE Cosmos
HTC VIVE Cosmos

インサイドアウト方式でトラッキングするベースステーションが不要な設計となり、セットアップ時間が大幅に短縮
合計解像度2880×1700のLCD Full RGBディスプレイ搭載

眼鏡を使っている方も使いやすいモデルを探しているのであれば、⑤HTC VIVE Cosmosがおすすめです。機能性にも優れています。

特徴・おすすめポイント
解像度2880×1700のLCD Full RGBディスプレイを搭載した高性能のヘッドマウントディスプレイです。

眼鏡の上から装着できる上に、ディスプレイは100度跳ねあがるフリップアップ設計になっているので、簡単にVRの世界と現実世界を行ったり来たりできます。操作性に優れたコントローラー付きなので、機能性も抜群です。

おすすめ⑥DPVR SteamVR対応 VR HMD (E3-4K GamingCombo)

DPVR SteamVR対応 VR HMD
DPVR SteamVR対応 VR HMD

・FOV(視野角): 100度
・瞳孔間距離: 54mm-74mm
・レンズ:フレネルレンズ

ヘッドマウントディスプレイを購入すると、いろいろなコンテンツを楽しみたくなります。このDPVR SteamVR対応 VR HMD (E3-4K GamingCombo)であればVRの世界も広がります。

特徴・おすすめポイント
3840 x 2160の4K解像度に対応した、5.5インチディスプレイを搭載しており、より鮮明な映像が楽しめます。VR専用のプラットフォーム「SteamVR」「VIVEPORT」に対応しているので、プラットフォームへアクセスすれば3,000以上のVRコンテンツやゲームといった配信タイトルが満喫できます。

2本のコントローラー、ロケーター、ベースステーションがセットになっているので別途買いそろえる必要がなく、すぐに楽しめます。

おすすめ⑦ヘッドマウントディスプレイ 2D/3D映像 GOOVIS-G2

ヘッドマウントディスプレイ 2D/3D映像
ヘッドマウントディスプレイ 2D/3D映像

ディスプレイ:0.71インチ
IPD(眼幅調整):56mm – 72mm

2Dと3Dを楽しみたいのであれば、このヘッドマウントディスプレイ 2D/3D映像 GOOVIS-G2は要チェックです。対応機器の幅も広いのがポイントです。

特徴・おすすめポイント
PCだけでなくスマートフォンやタブレットなどとも接続できるので、使用できる機器の幅が広くこれ一つでさまざまな映像コンテンツが楽しめます。遠視や近視に対応しているので、眼鏡の上からヘッドマウントディスプレイを装着する必要がなく身軽に鑑賞できます。

タッチパネル対応のコントローラーもついているので、操作も簡単です。重さも280gと軽量タイプなので、装着中に首や頭が疲れるということもありません。

ヘッドマウントディスプレイのおすすめ【PS4用】

自宅でPS4を使ってゲームをしたり、DVD鑑賞を楽しんだりする方もいるでしょう。PS4ユーザー向けに開発されたPS4専用のヘッドマウントディスプレイがあれば、PS4をより便利に使いこなすことができます。ここでPS4向けのおすすめモデルをご紹介します。

おすすめ⑧Sony PlayStation VR

Sony PlayStation VR
Sony PlayStation VR

プレイヤーの360度全方向を取り囲む、迫力のある3D空間が出現。独自の3Dオーディオ技術との連動によって生まれる圧倒的な臨場感により、ゲームの世界に本当に入り込んでいるかのような体験をもたらします

プレイステーションユーザーであれば持っておきたいのがこちらのモデルです。PS4を購入するときに一緒に買うのも一案です。

特徴・おすすめポイント
PS4を出しているSONYのPS4専用ヘッドマウントディスプレイです。SONYらしくデザインもスタイリッシュなのがポイントです。これとPS4を合わせて使えば、PS4をより深く楽しめます。ゲームやDVDなどをVRの世界で堪能してみましょう。

お気に入りのヘッドマウントディスプレイでVRを楽しもう!

今回はヘッドマウントディスプレイについてご紹介しましたが、いかがでしたか?ヘッドマウントディスプレイがあればVRの世界も気軽に自宅で楽しむことができます。これを使って、今までに体験したことのないような仮想現実の世界を覗いてみてください。今回の記事を参考にして、自分にぴったりのモデルを探してみましょう。

その他関連記事はこちら


※記事の掲載内容は執筆当時のものです。

ABOUT ME
ライターの写真
マツダ
これまで25カ国以上を歴訪した経験があり、日仏英語が堪能なフリーライター。現在は、整理収納アドバイザーとして活躍するかたわら、育児やDIY、芸能関係など幅広い分野で執筆活動を行っている。趣味は読書とDIY。