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【2021】おすすめスティックPC10選!使い方と選び方のポイントとは?

ネット社会の現代ではビジネスシーンでもパソコンは必須アイテムになっています。持ち運びに便利で学校や会社で使うときにノートPCという方も少なくありませんが、さらに携行性に優れているのが【スティックPC】で、USBメモリのような形状でポケットに入るほどのサイズです。PCライトユーザーにおすすめのスティックPCをチェックしてみましょう。

スティックPCの活用方法とは?

デスクトップやノートPCより小さなスティックPCは、HDMIポートのあるテレビがあれば接続して使うことができます。もちろんHDMIポートがあればどんなモニターでも接続可能です。

ノートPCの画面が小さい、デスクトップでは大きすぎるなどの悩みを抱えていた人はスティックPCを使ってテレビをパソコンにしてみましょう。あとはワイヤレスキーボードやマウスを使うだけで大画面での動画視聴もできます。

スティックPCの上手な選び方

一風変わったパソコンのスティックPCは、デスクトップやノートPCのようにまだそれほど種類はありませんが、用途に合わせたものを選ぶことが大事です。そこでスティックPCの上手な選び方のポイントを知っておきましょう。

選び方①スペック

通常のパソコンでもスペックによって快適さが異なります。スティックPCにも同じようなことが言えますが、スティックPCの場合はデスクトップやノートPCのようなハイスペックさがなく、ライトユーザー向けがほとんどです。それでもように合わせたスペックを選ぶほうが良いでしょう。

OS

スティックPCのOSはWindows10かLunuxですが、使いやすさで選ぶならWindows10がおすすめです。LunuxはPC玄人向けなのでセットアップの仕方やアクシデントの際に対処法が分からないのであればWindowsにしておきましょう。

Windows10は基本的には32btでも使えますが、種類によっては64btもあるため使い方に合わせてどちらが良いのか選ぶようにしてください。

4K対応】

接続するテレビが4K対応の場合はスティックPCも4K対応にしておきましょう。OSがWindowsであればほとんどが4K対応なので、まずはOSをチェックしてWindowsであれば4K映像で使えます。

ストレージ

スティックPCを何に使うかにもよりますが、その手軽さからビジネス用として利用する方も少なくありません。その場合Officeソフトは必須、さらにメインPC・サブPCどちらとして使うにしてもウイルス対策はしたいので、セキュリティソフトも必要になります。

この2つのソフトをインストールするのであればストレージ16GB以上あるものを選びましょう。ソフトをインストールする以外で容量が不安なときはmicroSDカードでカバーするのもおすすめです。その場合にはmicroSDカードスロットがあるものを選んでください。

CPU

スティックPCのCPUは『Atom』『Celeron』『CoreM』の3つが主流となっています。ネットサーフィンやメールの確認、SNSなど低負荷な使い方をするのであれば『Atom』2GB、動画閲覧や画像編集などある程度の処理能力を必要とする場合にはCeleron』『CoreM』4GBがおすすめです。

処理能力、スペック順にすると『Atom』がもっとも低く、『Celeron』『CoreM』と高くなっていきます。

選び方②USBポート

意外と失敗しやすいのがUSBポートのチェックミスです。USBポートはすべて同じように見えますが、それぞれに規格が設定され通信速度が異なります。最新バージョンはUSB3.0、これまではUSB2.0であり、もちろん3.0のほうが処理速度が速くなっています。

3.0を使う場合、接続機器やケーブル、OSなども対応したものを使わなければ高速データ転送にならないので注意してください。また、USBポートのカタチがType-CまたはA・Bのどれになっているかも確認するようにしましょう。

選び方③ファンの有無

スティックPCには冷却用のファンがついているもの、ついていないものがあります。稼働音を抑えたい方はファンレスを、長時間の稼働でも安定した動作を望むのであれば、熱暴走を抑えるために冷却ファン付きを選んでください。

おすすめのスティックPC10選

上記スティックPCの上手な選び方を参考に、どんなシーンでどのように使うのかをしっかりと把握したうえでおすすめのスティックPCをチェックしてみましょう。スペックやファンの有無などこだわりたい部分を押さえつつ、価格を考慮して失敗なく選んでください。

おすすめ①intel Compute Stick Skylake m3-6Y30

intel Compute Stick Skylake m3-6Y30
intel Compute Stick Skylake m3-6Y30

メモリストレージ容量 4 GB
ハードウェアインターフェイス USB, USB 3.0

CPUに『Core m3』搭載でROM/64GB、RAM/4GBでUSB3.0対応、ハイスペックでノートPCと同レベルの性能が期待できるのでビジネス用としてもおすすめです。OS搭載なしのため、インストール必須ですが、先程も記述したようにあまりパソコンに詳しくない方はWindowsをインストールしましょう。

高負荷の作業でも消費電力が低く動作音も小さめ、コスパが良くサクサク動くスティックPCとしておすすめですが、高負荷や長時間稼働させると発熱しやすいので放熱対策をしてください。

おすすめ②Skynew スティックPC Atom x5-Z8350

Skynew スティックPC Atom x5-Z8350
Skynew スティックPC Atom x5-Z8350

コンピュータメモリサイズ 4 GB
グラフィックコプロセッサ Intel HD Graphics 400

64btのWindows10搭載、Wi-FiやBluetooth接続にも対応しています。ROM/64GB・RAM/4GBでメモリにも余裕がありCPUは『Atom』、動画視聴やネットサーフィン、メールやSNSなど気軽に楽しむことができます。

内部に冷却ファンと熱伝導率に優れたアルミヒートシンクで放熱対策もばっちり、長時間の使用にもおすすめです。USBポートは2.0と3.0どちらも接続可能、使用機器別の使い分けにも使いやすくなっています。

サブPCとしてや、複数のアプリ起動など動作の重い作業をしない方には高価なデスクトップやノートPCより手軽に使えます。

おすすめ③Diginnos DG-STK1B スティックPC

Diginnos DG-STK1B スティックPC
Diginnos DG-STK1B スティックPC

コンピュータメモリサイズ 2 GB
グラフィックコプロセッサ インテル HDグラフィックス(CPU内蔵)

Windows10搭載でCPUは『Atom』、ROM/32GB・RAM/2GBでライトユーザー向けのスティックPCです。USBポートが2.0のみ対応なので、3.0のような超高速はできません。

ファンレスタイプですが本体素材が金属なので放熱性があり、動画視聴の際にも熱暴走を起こしにくくしています。ブラウザゲームは処理能力が追いつかないこともありますが、ネットサーフィン等の他にリモートワーク用のサブPCとしてもおすすめです。

おすすめ④マウスコンピューター スティックPC MS-NH1-W10

マウスコンピューター スティックPC MS-NH1-W10
マウスコンピューター スティックPC MS-NH1-W10

メモリ:2GB、ストレージ:32GB eMMC
CPU:インテル Atom Z3735F (4コア/1.33GHz / 2MB スマートキャッシュ)

Windows10搭載でCPUは『Atom』、ROM/32GB・RAM/2GBでHDMI延長ケーブルが付属されているのでモニターやテレビにも接続しやすくなっています。インターフェースはUSB2.0とmicro USB、microSDカードリーダーがあり、動画や音楽、画像保存の容量アップにも便利です。

音声はHDMI端子からの出力になるため、モニターを使用する際は音声入力対応のものを使うようにしてください。安価でライトユーザー向けのため重い処理を必要としない使い方にはおすすめです。

ネットサーフィンやメール、短時間の動画視聴、ビジネスシーンでは会議中に必要データをプロジェクターに投影することなどに使えます。

おすすめ⑤MINISFORUM S41 / N4120

MINISFORUM S41 / N4120
MINISFORUM S41 / N4120

最大メモリ容量 ‎4 GB
グラフィックアクセラレータ ‎Intel UHD Graphics 600

OSがWindows10 Pro 64bt版が搭載され、セキュリティ対策に優れているためドメイン参加っやリモートワークなど、企業・ビジネス用としても利用できるタイプです。

CPUは『Celeron』で、ROM/64・RAM/4GBとなりmicroSDカード128GBで拡張可能なので最大192GBまでアップできます。インターフェースには3.0が2ポート、microSDカードスロット、USB-Cポートがあり、4K/60Hz対応のMini DPとHDMI2.0ポートでデュアルディスプレイ出力も可能です。

冷却ファン搭載で熱暴走を防ぎ、安定感のある利用ができます。Windowsタブレットより優れ、エントリークラスのノートPCレベルのサブ機としてもおすすめです。

おすすめ⑥Lenovo スティックPC ideacentre Stick300

Lenovo スティックPC ideacentre Stick300
Lenovo スティックPC ideacentre Stick300

最大メモリ容量 ‎2 GB
グラフィックアクセラレータ ‎Intel HD Graphics

Windows8.1搭載、CPUは『Atom』でROM/32GB・RAM/2GB、HDMIコネクタ部専用カバーがあり、持ち運びするときに細かいゴミやホコリから守ってくれます。

インターフェースはUSB2.0とType-Aで、キーボードなどPC周辺機器を有線で接続する場合にはUSBハブが必要になる場合があります。

冷却用ファンが内蔵されていますが、動作音は小さめであまり気になりません。Windows10にアップデートするときはLenovoサイトから専用のBIOSをダウンロード・インストールしてください。

おすすめ⑦ASUS スティックPC VivoStick

ASUS スティック型 デスクトップ VivoStick
ASUS スティック型 デスクトップ VivoStick

CPU:インテル Atom x5-Z8350 /メモリ:4GB LPDDR3
eMMC:64GB /グラフィック:インテル HD グラフィックス

Windows10とCPU『Atom』搭載、ROM/64GB・RAM/4GBでライトユーザーなら十分な容量と使いやすさを重視したタイプになっています。

インターフェースはUSB3.0と2.0、microUSBやオーディオジャックで、専用アプリをインストールすればスマホやタブレットでの操作やAndroid端末であればミラーリングにも対応しています。

マウンター付属でHDMIケーブルで接続すればモニターやテレビ背面や側面などから飛び出すこともありません。

おすすめ⑧intel Compute Stick CSTK-32W

intel Compute Stick CSTK-32W
intel Compute Stick CSTK-32W

CPU:インテル Atom プロセッサー Z3735F(4コア、1.33GHz)
メモリ:DDR3L(1.35V、1333 MHz、2GB)、ストレージ:32GB eMMC

Windows8.1とCPU『Atom』搭載、ROM/32GB・RAM/2GBですがmicroSDカードでの容量拡張も可能です。

インターフェースはUSB2.0とmicroSDカードスロット(SDXC対応)、Wi-Fiで遅延が気になる方は別途購入でLANアダプター搭載のUSBポートを利用した有線LANでの接続もおすすめです。

冷却ファン搭載で放熱を促し、安定感のある動作と熱暴走を防ぎます。HDMIケーブルが付属されているので、モニターやテレビから少し離した場所で接続することも可能です。

おすすめ⑨Passion Android 5.1搭載 スティックPC

Passion Android 5.1 搭載 スティックPC
Passion Android 5.1 搭載 スティックPC

メモリ: 2GB
ストレージ: 8GB (システム領域、アプリ用領域、データ用領域合計)
OS: Android5.1

OSがAndroid5.1なのでGoogleプレイに対応し、モニターやテレビでゲームメインに使いたい方におすすめです。もちろんネットサーフィンや動画閲覧もでき、ROM/8GB・RAM/2GBと容量は少なめでもmicroSDカードでの拡張が可能です。

おすすめ⑩M-WORKS スティックPC コンパクト MW-MPS4

・おすすめ⑩M-WORKS スティックPC コンパクト MW-MPS4
・おすすめ⑩M-WORKS スティックPC コンパクト MW-MPS4

ご自宅のテレビやモニターにHDMI接続すればPCに早変わり
システムメモリー4GB LPDDR3

Windows10とCPU『Atom』搭載、ROM/64GB・RAM/4GBでmicroSDカードで128GBまで拡張可能です。インターフェースはUSB3.0と2.0、有線・無線の両方に対応した折りたたみ式のキーボードも付属しています。

本体やキーボード、付属のケーブル類などすべてをひとまとめにできる専用ポーチ付きで、旅行や出張などの移動時にも持ち運びが便利です。

使い道いろいろのスティックPCを入手しよう

パソコンで3Dゲームやマルチ画面、高負荷の作業をするなどハイスペックな能力を必要としないのであれば手軽で安価なスティックPCが便利です。

ちょっとした調べ物やネットサーフィン、SNSやメール確認のようなパソコンでライトユーザーなら、使い道が色々あるスティックPCを試してみませんか?

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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。