おしゃれなキャンプ・アウトドアテーブル人気18選を厳選紹介!
キャンプやバーベキューなど、アウトドアといえばテントやチェアが真っ先に思い浮かびますが、テーブルも忘れずに揃えましょう。最近では、デザインや素材にこだわったおしゃれなテーブルも増えてきました。アウトドア初心者の方も、新しくアイテムを追加したいという方も、ぜひ当記事の情報を参考に、自分のスタイルに合ったアウトドアテーブルを探してみてください。
キャンプ・アウトドアテーブルの選び方
キャンプやバーベキューなど、屋外での活動にはアウトドアテーブルが必需品です。しかし、さまざまなキャンプスタイルに合わせて、各メーカーからさまざまなアイテムが発売されているため、ベテランキャンパーでも選び方に悩んでしまいがちです。自分にぴったりのアイテムを見つけて、家族や仲間との時間を快適に過ごしましょう。ここでは、アウトドアテーブルを選ぶ際にチェックすべき6つのポイントをご紹介します。
キャンプテーブルの選び方①高さ
テーブルを選ぶ際のポイントは、人数やサイズはもちろんのこと、適切な高さを考慮することが大切です。テーブルの高さによって、キャンプのスタイルは「ハイスタイル」と「ロースタイル」に分類されます。
ハイスタイルとは、メインテーブルの高さが70cm程度のスタイルのことです。立ったまま調理がしやすく、食事を楽しみたい方におすすめです。一方、ロースタイルは、地面に近い高さが特徴で、ゆったりとくつろぐことができます。
夜の焚き火をゆっくり楽しみたい方には、椅子の高さが低いものがおすすめです。そうすると、椅子に合わせてテーブルの高さもロースタイルになります。
また、テーブルによっては高さを調整できるアイテムもあります。それでもスタイルが決まらない場合は、ハイとローの両方が可能なハイブリッドテーブルを選びましょう。
キャンプテーブルの選び方②サイズ
次にチェックするポイントは、使用する人数に適したサイズかどうかです。アウトドアテーブルにはさまざまなサイズがありますが、使用する人数によって選ぶべきサイズは異なります。
例えば、2人で使う場合は「幅60~80cm」、4人以上で使う場合は「幅120~140cm」、6人以上で使う場合は「幅140~170cm」が目安となります。
必要なスペースが確保できるかどうか不安な方は、少し大きめサイズを選ばれるようにおすすめします。大きめだとスペースに余裕ができ、サイドテーブルや荷物置きとしても使えて便利です。
キャンプテーブルの選び方③折りたたみ時のサイズ
アウトドアテーブルの収納方法には、大きく分けて「折りたたみ式」と「ロール式」の2種類があります。折りたたみ式とは、テーブルの天板を折りたたんで収納するタイプです。脚が固定されていて折りたたむことができるものや、脚が取り外し可能で天板の中に収納できるものがあります。
折りたたむとサイズが大きくなりがちですが、持ち手が付いているものが多いので、バッグのように持ち運ぶことができ、スリムなのでスペースに収納しやすいのが特徴です。
ロールタイプは、主に薄い板を複数枚つなぎ合わせた天板で、棒状に巻いてコンパクトに折り畳むことができます。専用のケースが付属しているものも多く、携帯性に優れています。
キャンプテーブルの選び方④素材
当然のことですが、重量が軽ければ軽いほど、設営や撤収が快適になります。重さは持ち運びのしやすさにも影響するので、しっかりチェックしましょう。まず、耐熱性に優れているのはステンレス製です。調理直後の鍋やダッチオーブンなど熱いものを直接置くことができます。
また、熱で変形しにくいので、火のそばでも使用できます。頑丈で耐久性に優れたモデルが多いのも特徴です。また、ステンレスは表面が酸化膜で保護されているため、錆びにくいという特徴があります。さらに、傷がつきにくく、お手入れも簡単なので、メンテナンス性にも優れています。
次に、アルミ製は軽量性に優れているのが特徴です。コンパクトでロール式のタイプが多く、持ち運びに便利ですし、軽いながらも強度があり、ステンレスほどではありませんが、熱に強く、バーベキューコンロを置くことも可能です。
また、表面は酸化皮膜で覆われているため、耐食性に優れ、お手入れも簡単です。ツーリングキャンプやソロキャンプ、ハイキングなど、できるだけ荷物を少なくしたいときにおすすめです。
木製の製品は、自然な風合いがあり、キャンプの雰囲気を損ないません。また、デザイン性が高く、さまざまなシーンに馴染みやすいので、室内での使用にも良いでしょう。
木材の種類にもよりますが、使えば使うほど風合いが良くなっていくのも木の魅力です。布製の製品は、1kg以下の軽量でコンパクトなものが多く、キャンプやハイキングなどに最適です。バーベキューなどで小物を置くサブテーブルとしても活躍してくれます。
キャンプテーブルの選び方⑤コンパクトさ
アウトドアテーブルを購入する前に、収納サイズも確認しておきましょう。折りたたみ式のミニテーブルは、基本的にメインで使うものではないので、使いたいときに簡単に取り出せて、使わないときはきちんと収納できるコンパクトさが重要です。
天板を2つに折りたためるタイプや、丸めて収納できるタイプなど、さまざまなタイプがあります。コンパクトに収納できれば、持ち運びもしやすいというメリットがあります。
アウトドアテーブルはギアの中でも大型の部類に入りますので、車で移動する場合は事前に積載スペースを確認しておくとよいでしょう。
ただし、小さければいいというものではなく、少なくとも入れたいものが入る大きさでなければなりません。
特にソロでのツーリングやキャンプでは、ある程度メインテーブルとして機能するテーブルが必要になります。飲み物や食事だけでなく、ランタンなどの灯りも置ける大きさが必要です。
キャンプテーブルの選び方⑥ブランド
「コールマン」は、1900年頃にW.C.コールマンがアメリカのオクラホマ州で創業したアウトドアメーカーです。使い勝手がよく、キャンプ初心者にも使いやすい製品が揃っていることから、日本でも最も有名なアウトドア販売会社の1つとなっています。
「キャプテンスタッグ」は、バーベキューコンロやアウトドア用食器に始まり、テントや寝袋、調理台など、日本製のアウトドア製品の総合ブランドです。
現在では、サイクリング用品やガーデニング用品などにも事業を拡大し、総合的なアウトドアブランドとしての地位を確立しています。高い機能性と優れたコストパフォーマンスが特徴です。
キャンプ用品メーカーの「DOD」は、「アウトドアをワクワクする遊び場にする」をコンセプトに、初心者でも使いやすい製品を開発しています。高機能でデザイン性に優れているだけでなく、リーズナブルな価格でコストパフォーマンスに優れた製品を提供しています。
メープルリーフのロゴが特徴的な「ロゴス」は、コストパフォーマンスの高い商品で人気のアウトドアブランドです。ブランドのポリシーは、「海抜5メートルから海抜800メートルまでのエリアで使えるアイテム」です。
テントやタープなどの定番のキャンプアイテムから、バックパックやジャケットなどのアパレルアイテムまで、幅広い商品を展開しているのが特徴となっています。
おすすめのおしゃれなキャンプテーブル【ハイスタイル】
「ハイスタイル」モデルは、一般的に高さが70cm前後あります。適度な高さがあるので、楽な姿勢で食事を楽しむことができ、立ったまま調理などの作業を行うことができます。また、ハイスタイルモデルは機能が充実しているものが多いのもポイントです。
おすすめ①KingCamp アウトドア テーブル
高さは45cm、52cmと65cmで3段階に調整可能、レジャーシートに座りながら使っても、ローチェアと一緒に使っても丁度良い高さとなるように、高さが調整できる仕様となっています。
King Campは、2002年にSuGuokingが中国で設立したアウトドアブランドです。歴史は浅いものの、デザイン性や機能性の高さ、コストパフォーマンスの良さなどが評価され、徐々に人気を集めているブランドです。
キングキャンプのテーブルは、折りたたみ式でとても小さいのが特徴です。収納サイズは、天板部分を4つに折りたたんでいるため、1~2人であれば、40×14×12cmという非常に小さなスペースに収納することができます。
また、高さを46cmから70cmまで変更できるので、ローテーブルにもハイテーブルにも使えるというメリットがあります。また、脚部はしっかりと固定されているので、重いものを置いても長さがずれることはありません。
おすすめ②ヨ―ラー キャンプ ロールテーブル
テーブルボードを収納した時の厚さはわずか25cmと、転がして使えるコンパクトさなので、部屋の隅や車のトランクに置いても場所を取りません。バーベキュー、キャンプ、ドライブ、オフィス、家庭など、さまざまなシーンで活躍します。
最大80kgまでの荷重に対応しているので、たくさんの荷物を載せても抜けない頑丈な作りになっています。また、美しい木目調の模様が高級感を醸し出しているので、アルミ等の素材が苦手だという方におすすめできるモデルです。
耐久性・耐熱性も高く、ベースフレームは三角構造になっているので、丈夫でしっかりしています。また、表面にはゴム製の滑り止めが付いているので、安心して使うことができます。
おすすめ③バンドック アルミ ロール テーブル
このロールテーブルは、アルミの扱いやすさと木のお洒落さを兼ね備えた嬉しい商品です。素材にはアルミを使用しており、耐久性が高く、汚れても簡単にお手入れができます。また、水やサビにも強いので、海辺や川でも安心して使うことができます。
脚部フレームは、スタイリッシュな雰囲気を損なわないようにブラックを採用しています。高さは34.5cmと70.5cmに調整できるので、シーンに合わせてハイスタイルでもロースタイルでもお使いいただけます。
天板のサイズは、幅115cm×奥行60cmで、2~4人での使用がおすすめです。耐荷重は約25kgなので、重いものも安心して置くことができます。また、本体重量は1人で簡単に持ち運べる約4.5kgで、持ち運びに便利なキャリーバッグが付属しています。
おすすめ④アイリスオーヤマ キャンプ用品 テーブル
製品サイズ(cm):ハイスタイル時 幅約60×奥行約40×高さ約53.5、ロースタイル時 幅約60×奥行約40×高さ約24.5
製品質量:約1.8kg
「HUGEL」は、総合メーカーのアイリスオーヤマがお届けするアウトドアブランドです。アンティーク調の木目調デザインの天板が魅力的な、2つに折り畳めるアウトドアテーブルで、脚を折りたたむだけで簡単に収納でき、取っ手が付いているので持ち運びにも便利です。
天板には傷や熱による汚れがつきにくいメラミン加工が施されているので、飛んでくる火の粉で傷つくこともなく、アウトドア用のテーブルとして重宝すること間違いなしです。
また、ちょっとしたスペースに置けるメッシュの棚が付いているので、食器やティッシュなど、すぐに取り出したいものを手の届くところに収納することができます。
おすすめ⑤FIELDOOR レジャーテーブル
屋外で活躍する2段式のアジャスタブルテーブルですが、家の中でも使えるデザインとなっています。このテーブルは、使用時には幅100cmと、パソコンや書類を置くのにちょうど良いサイズですが、収納時には4つ折りになり、とてもコンパクトになります。
部屋の隅に置いても邪魔にならないので、簡単なセッティングだけで、いつでもどこでも快適に作業ができます。高さは70cmなので、リビングの椅子と合わせても無理なく使用できます。
また、無骨なアウトドア風ではなく、ナチュラルテイストのデザインもおしゃれです。急な来客時にも使えます。天板には丈夫な竹素材を使用していますので、もちろん屋外でも気軽にお使いいただけます。
おすすめ⑥山善 キャンパーズコレクション メッシュテーブル
「GOOD DESIGN AWARD 2016」でグッドデザイン賞を受賞したテーブルです。天板がメタルメッシュなので、耐熱性が高いのが特徴です。折りたたみテーブルの多くは、天板に木質繊維板を使用しており、表面には防滴・防汚処理が施されているものの、耐水性はありません。
一方、「タフライトテーブル」の金属製メッシュ天板は、お手入れがとても簡単で、飲み物をこぼしても水で洗うことができます。また、メッシュ天板を採用することで、軽量化を実現しています。選りすぐりの製品をお探しの方におすすめです。
おすすめ⑦DesertFox アウトドアテーブル
ロールタイプでコンパクトに収納でき、キャンプやバーベキューにも気軽に持ち運べるアルミ製テーブルです。天板とフレームには錆びにくいアルミ素材を使用しており、汚れてもサッと拭くだけできれいになります。
耐摩耗性と耐熱性に優れているので、熱い鍋や熱湯などの熱いものを直接置くことがでできて便利です。フレームも高強度かつ軽量な素材を使用しているため、防水性、耐熱性、耐破損性に優れ、耐久性の面でも心配ありません。コンパクトに収納でき、室内や車内での使用も可能です。
おすすめ⑧Sportneer アウトドアテーブル
雨や汚れ、サビに強いキャンプ用テーブルです。天板には防水加工が施されているので、突然の雨や飲み物をこぼしてしまっても、さっと拭くだけで大丈夫です。テーブルの高さは3段階に調整できるので、場所に応じてハイテーブル、ミドルテーブル、ローテーブルとして使用できます。
また、2つ折り構造のため、薄くてコンパクトなので、自転車の荷台にも収納可能です。設営・撤収も簡単で、女性でも簡単に組み立てることができます。
おすすめ⑨XGEAR アウトドアテーブル
折りたたみ式で、室内室外両方で使える便利なテーブルです。ピクニックやキャンプ、テラスパーティーなどのアウトドアにももちろん使用できます。
外での使用は突然の雨や調理時の水分などが気になりますが、天板がアルミ合金製で、アルマイト処理されていますので、錆びにくく、腐食しにくく、お手入れも簡単です。
さらに、設置しやすくコンパクトながら、食器を置くのに十分なスペースがあり、快適なアウトドアライフに活躍してくれます。
おすすめのおしゃれなキャンプテーブル【ロースタイル】
ロースタイルのモデルは、軽量でコンパクトなのが特徴で、ソロキャンプやツーリングのお供にもおすすめです。ここからは、ローテーブルの中でも人気の商品を取り上げていきます。
おすすめ⑩キャプテンスタッグ ルミ ロールテーブル
少人数でのツーリングやキャンプに最適な、コンパクトサイズのアルミ製ロールテーブルです。400mm×290mmの天板は、少人数用の調理器具や食器を置くのに十分な大きさです。また、耐荷重は30kgなので、重さを気にせずにいろいろなものを置くテーブルとして使用できます。
普段の収納や持ち運びに便利な専用の収納袋が付属しています。持ち運びに便利なだけでなく、保管時の破損防止にも役立ちます。重さは約700gで、スムーズに持ち運ぶことができます。
おすすめ⑪CARBABY アウトドアテーブル
とても軽く、荷物の多いキャンプに持っていくのに大活躍のアウトドアテーブルです。脚をスライドさせるだけですぐにセットでき、調理に必要な材料や器具をすぐにおけて便利です。
キャンプで心配な雨や、条件の厳しい屋外での使用ですが、本体に高強度のアルミニウム合金を使用しているので、水に強く、強度も十分です。また、アルミ製の天板は腐食や摩耗に強いので、汚れても拭くだけですぐにキレイになります。
折りたたみ式で、さらに専用のキャリーバッグに収納できるので、コンパクトに持ち運びができてアウトドアライフにぴったりです。
おすすめ⑫コールマン ナチュラルモザイクミニテーブルプラス
キュートなモザイクデザインで、ナチュラルさと楽しさを表現したテーブルです。軽くて小さく折りたためるので、車に積むのも負担になりません。キャンプの際にはぜひ積んでおきたいアイテムです。
おすすめ⑬TOENCOUNTER ウッド調 折りたたみロ―テーブル
【軽量&携帯便利】超軽量折り畳みテーブルは重さ1.2kg、対荷重10kg、使用サイズ60x40x25.5cm、収納サイズ40x4x30cmです。どこでも簡単に持ち運べて、特にはキャンプ、ハイキング、バックパッキング、ピクニック、釣り、ビーチ、などのアウトドア活動に最適。屋内でも大活躍。
超軽量折りたたみテーブルです。重量は1.2kg、耐荷重は10kg、作業サイズは60x40x25.5cm、収納サイズは40x4x30cmとなっています。
どこにでも簡単に持ち運ぶことができ、特にキャンプ、ハイキング、バックパッキング、ピクニック、釣り、ビーチなどのアウトドア活動に適しています。また、災害時には緊急テーブルとしてどこでもさっと広げて使えるのが便利です。
ウッド調でスタイリッシュな雰囲気ですので、キャンプやアウトドアで写真を撮るときにも雰囲気を壊しません。通常の使用で90日以内に破損した場合は、日本国内での返品・交換が可能ですので、安心して購入できます。
おすすめ⑭Moon Lence アウトドアテーブル
ミニローテーブルは、ソロキャンプに丁度良いサイズで、持ち運びも簡単です。これ1つあれば、調理から食事まで問題なくこなせます。表面が滑りにくい素材で、天板にはリムが付いているので物が落ちにくくなっています。汚れたらサッと汚れが落ちやすいのもポイントです。
おすすめ⑮AUOPRO アウトドアテーブル
折り畳み天板と収束式フレームのロールテーブル:天板と脚は別々にまとめる仕様で、脚はひとつに収束させ、天板が取り外して、パタパタ畳めるタイプなのでとてもコンパクト
天板は火の粉が飛んできても安全な金属製なので、焚き火を楽しむ際のサイドテーブルとしても使えます。熱にも強いので、熱いフライパンやダッチオーブンを置いても大丈夫です。バーベキューなどのアウトドアでは料理が欠かせないと思っている方におすすめのテーブルです。
畳の上で過ごしたり、座布団や座卓を使ったりすることが多い日本人にとって、ロースタイルは昔から自然と慣れ親しんできたスタイルです。椅子に座るよりも、レジャーシートを広げてくつろぎたいという方には最適です。コンパクトで車にも積みやすいので、携帯性にも優れています。
おすすめ⑯TOMOUNT ミニロ―テーブル
【超軽量】展開サイズは約35*25*10 cm、収納サイズは約36*15*2cm、重さは約0.48kg、最大荷重は約10 kg、ソロキャンプにぴったりです。
展開サイズは約35×25×10cm、収納サイズは約36×15×2cm、重量は約0.48kg、最大荷重は約10kgで、ソロキャンプに最適です。天板には、置いたものが滑らないように滑り止め加工が施されているので、食器や調理器具を安心して置くことができます。
本製品は、工具を使わずにすばやく設置できるので、女性のソロキャンプにもおすすめできます。また、購入後12ヶ月間のメーカー保証が付いていますので、使用中に何か問題があった場合はメーカーに問い合わせることができます。
おすすめ⑰LOGOS Life ロール膳テーブル
重さが約600gと非常に軽量なテーブルです。耐荷重は約30kgで、持ち運びがしやすく、組み立ても簡単です。ツーリングやトレッキング、野外フェスやファミリーキャンプなど、さまざまなシーンで活躍します。
天板の配色は、テントやチェアと相性の良いヴィンテージ柄を採用しており、キャンプでもファッションにこだわりのある方におすすめです。
おすすめ⑱FUTUREFOX メッシュロ―テーブル
様々な用途に使用できるローテーブルになります。木の表面には傷が目立ちにくいラッカー塗装が施されており、自然な木の風合いが楽しめるアウトドアテーブルです。
天板は鉄のメッシュで構成されています。網目が細かいので、小さいものや薄いものが落ちてくる心配はありません。また、鉄製で耐熱塗装が施されているので、加熱したクッカーやダッチオーブンなどを天板に直接置くことができます。
メッシュテーブルの最大の特徴は、二段階の高さで使用できることです。合計4本の脚で、ハイスタイルにもロースタイルにも対応しています。
好みや用途に合わせて好きな高さで使うことができます。また、クーラーボックスを置くためのクーラースタンドや、薪を置くためのフィールドラックとしても使用可能です。
おしゃれなテーブルでアウトドアを楽しもう!
以上、アウトドア用テーブルの選び方とおすすめの商品をご紹介しました。アウトドア用のテーブルには、機能性や携帯性を重視したものや、見た目の美しさを重視したスタイリッシュなモデルなど、さまざまな種類があります。自分の使い方やスタイルに合ったテーブルを選んで、より充実したアウトドアライフを楽しんでください。
その他の関連記事はこちらから
※記事の掲載内容は執筆当時のものです。