子供と楽しめるキャンプの遊び道具&ゲームを一挙ご紹介!
家族でキャンプに行くとき、皆さんはお子さんとどのように過ごしていますか?テントを張ったり、食事を作ったり、大自然を満喫したりと、キャンプでの過ごし方はさまざまです。今回は、いつもの過ごし方にマンネリを感じているご家族のために、必見の楽しい遊びやグッズを集めてみました。単なる暇つぶしではない、キャンプの楽しさをぜひ知ってください。
目次
子供とキャンプ場で遊ぶ際の注意点
テントやタープを張るときは、平らで見晴らしのよい場所を選びましょう。子どもたちがどこにいて、何をしているのかがわかりやすくなるからです。当然、落石の危険がある崖の近くや、落雷の危険がある一本の木の近くは避けた方がよいでしょう。
キャンプに慣れていないご家族には、テントを張らずに宿泊でき、トレイやバスなどの設備が整っているコテージでの宿泊がおすすめです。外でバーベキューができるところも多いので、キャンプやアウトドアの雰囲気を存分に味わうことができます。
不測の事態に備え、近くに病院があるキャンプ場を選ぶのもよいでしょう。また、夏場は近くに川があるキャンプ場も魅力的です。
ただし、子どもの水難事故も多いので、子どもが川で遊ぶ前に、大人が子どもの身長に対して水深が深すぎないか、流れが強すぎないかなどを確認しておきましょう。水深が浅くても、子どもが溺れる可能性があるので、ライフジャケットを着用させ、必ず子どものそばで見守るようにしてください。
また、体調管理も大切です。キャンプでは、いつもと違う楽しさに興奮し、時間を忘れてしまう子も多いでしょう。そのため、休憩をしっかりと取り、子どもたちに十分な水分や食料を摂取させることが大切です。
特に強い日差しの中では、熱中症や脱水症状を起こす可能性があります。そのほか、夏でも長時間水につかったり、寒い時期に薄着で走り回ったりすることで起こる低体温症にも注意が必要です。
最後に、キャンプ時の服は動きやすく、着脱しやすいもの、汗をかいたときのために速乾性や吸水性などの機能性を重視したものを選ぶことが大切です。
背の高い草があるところでは長袖・長ズボンが必須で、半袖・半ズボンでは虫除けが必須です。熱中症予防のための帽子も忘れずに持参しましょう。
キャンプの遊び道具&ゲーム5選【晴れの日】
天気のよい昼間は、自然の中で思いっきり体を動かして遊ぶのがおすすめです。動けば動くほどお腹が空くので、夜のバーベキュータイムが楽しみになります。キャンプは荷物が多いので、なるべく少ない荷物で楽しめるアクティビティを中心にご紹介します。
キャンプの遊び道具①フリスビー
内側はウレタンで外側は軽くて丈夫なオックスフォードナイロンを使用した商品です。ナイロンのトップとリムは、糸の太さを変えて軽量化を図っています。芯に使用しているウレタンは、トップよりもリムの方が厚く、バランスが良く、安定した飛行ができるように工夫しています。
また、水洗いも可能です。また、ウレタンは水を吸収しにくいので、水に浮くのが特徴で、水辺のレジャーに最適です。いろいろな遊び方ができ、人数が少なくても遊べるのがポイントです。
フライングディスクとも呼ばれるフリスビーは、キャンプ場のような広い場所で遊ぶのに最適で、1対1で投げ合うだけでも楽しいですが、家族がチームに分かれてフリスビーをボール代わりにする「ドッジボール」という遊び方もあります。
キャンプの遊び道具②スラックライン
ギボンのスタンダードで最も安価なラインの商品でイベントや常設の屋内用、教育現場などに最適です。厚手で丈夫な作りで弾力性が低いので、まだ歩けない方にも少し歩きやすくなっています。耐久性が高いので、不特定多数の人が乗るような場面でも使用できます。
現在3代目となるデザインで、レッドもあります。生地は柔らかい素材が使用されているため、素足でも気持ちよく遊べます。ライン芸はもちろん、ジャンプも問題ありません。
スラックラインとは、2点間に張られた専用のライン、または器具の上で行うスポーツの名称です。簡単に言うと、綱渡りを進化させ、誰でも楽しめるようにしたものです。子供も大人も一緒になって楽しむことができます。
英語でslackは「ゆるい、たるんだ、だらしない」という意味で、スラックラインの直訳は「たるんだ線」です。上下左右に揺れたり跳ねたりするのが特徴です。
日本では専用のスラックラインが輸入されたり、登山雑誌で紹介されたりしており、2009年頃からスラックラインを楽しむ方が増えてきているようです。
一般的には、長さ10m程度、膝の高さくらいに張られたラインの上を歩いたり、座ったり、ジャンプしたり、さまざまな動きをします。その上を歩くのは難しいですが、たとえ歩くまではできなくても、乗るだけで面白い遊び道具です。
キャンプの遊び道具③トランポリン
屋内でも屋外でも使える「REDHiLL」の人気トランポリンです。トレーニング器具としても使えるので、大人も楽しめるアイテムです。コンパクトなサイズながら耐荷重は110kgなので、大人も安心して跳べます。使用しない時や持ち運び時は4つに折りたたむことができ、重さも8.2kgと軽量です。
家でももちろん遊べるトランポリンですが、騒音や子どもがはしゃぐ声、さらには設置場所など家でトランポリンを置くのは気を使うものです。その点、キャンプ時にトランポリンを携帯することで、のびのびと子どもたちをトランポリンで遊ばせてあげることができます。
せっかくなら、家でも使えるサイズ・仕様のものを選んで、家でも外でも好きな場所で使えるトランポリンを購入してはいかがでしょうか。気軽に体幹を鍛えられるので、大人も一緒にエクササイズできます。
キャンプの遊び道具④バドミントン
ラケットは約120gと軽量なので、持ち運びもしやすく、どこでも楽しめるバドミントンセットです。カラーはブルーとレッドの2色展開ですが、色の指定はできませんのでご了承ください。
バドミントンは、キャンプ場や公園などで、子どもから大人まで幅広い世代が楽しめるおすすめのスポーツです。最近では、簡単にネットを張れるバドミントンセットや、風に強い屋外用バドミントンも販売されています。
キャンプの遊び道具⑤釣り
初心者に適したファミリー向けの釣りセットです。軽量な釣竿は、お子様でも簡単に扱うことができます。釣り竿はカーボンファイバー製で高級感があります。
釣りに興味があり、これから釣りを始めたいという初心者の方でも簡単に扱えるようになっています。6種類のルアーがセットになっており、様々な釣り方ができるので、好きなスタイルでフィッシングゲームを楽しむことができます。
ルアーをすっきり収納できる専用ケース付きで、持ち運びにも便利です。また、糸はリールに簡単に合わせることができ、スムーズに滑り出させることができます。
川の近くのキャンプ場では、近くの渓流で釣りをすることができ、釣り堀があるキャンプ場も珍しくありません。また、釣り具の貸し出しを行っているところがほとんどです。まだ釣りができないお子さんのために、魚のつかみ取りを実施しているキャンプ場もあります。
キャンプの遊び道具&ゲーム5選【雨の日】
雨のキャンプで人気のある遊びといえば、カードゲームです。トランプやUNOなど、大人数でも少人数でもテントの中で楽しみながらできます。カードゲームは他の場所でもできますが、大人はこういう機会でないとなかなかカードゲームをする機会がありません。雨の日のキャンプだからこそ、普段はしない遊びで盛り上がってみませんか?
キャンプの遊び道具①トランプ
プラスチック製なので、破れにくく、扱いやすい任天堂の高級カードです。カードの紛失やホコリを防ぐクリアケース付きで、Amazonのレビューでは「子どもが乱暴に扱っても傷つきにくい」と好評です。カードを乱暴に扱っても気にせず遊びたい方や、小さなお子さんがいるご家庭におすすめしたい商品です。
キャンプの荷物に忍ばせておきたいアイテムのひとつがトランプです。紙のものは雨に濡れたり破れたりすることがあるので、プラスチック製のものを選びましょう。小さなお子さんのいる家庭では「ばば抜き」や「七並べ」、大きなお子さんには「ポーカー」や「大富豪」などルールが複雑なゲームを楽しんでもらうとよいでしょう。
キャンプの遊び道具②UNO
発売以来、大人気のカードゲーム「UNO」ですが、このカードゲームは、場に配られたカードを誰よりも早く切ることを目指すゲームです。デザインを一新し、ポップなパッケージデザインと見やすいカードにリニューアルしています。
さらに、新たに4枚のワイルドカード(特殊カード)が追加されました。もちろん、ワイルドカードを使わず、オリジナルのウノと同じルールで遊ぶことも可能です。大人から子供まで、家族や友人と一緒に楽しむことができます。
「UNO」は1971年にアメリカで誕生した不変の戦略カードゲームです。シンプルなカード構成ですが、今まで優勢だった人が突然劣勢になるなど、予想外の展開を楽しむことができます。UNOのルールを知らない小さなお子さんがいる場合は、神経衰弱ゲームとしてUNOを遊ぶのもおすすめです。
UNOは、トランプよりも数字が大きく書かれており、それでも数字が難しければ、色を合わせるだけでよいので、小さなお子さんの知育ゲームとしても最適です。
キャンプの遊び道具③人狼ゲーム
人狼ゲームの基本的な役職を6つ収録し、4~15人で遊べるコンパクトサイズのカードゲームです。正体を隠して人間に紛れ込む「人狼」と、その言動から人狼を推理して暴く「人間」とのチームゲームなので、キャンプの夜が盛り上がること間違いなしです。
中高生に人気のコンパクトで楽しい会話型カードゲームです。配られたカードを使って、「村人」「人狼」「占い師」など自分の役割を決め、相手に自分が誰なのかを知られないようにしながらゲームを進めていきます。あまりに盛り上がりすぎて、暇つぶしに徹夜でこのゲームをしてしまわないように注意しましょう。
キャンプの遊び道具④ナインタイル
子供から大人まで楽しめる、スピード感のあるパーティパズルゲームです。「ナインタイル」の基本ルールは、手札の9枚のタイルを誰よりも早く移動または裏返し、お題に沿って並べることです。各タイルの裏面には、6種類の絵柄のうち1つが描かれています。
ルールは簡単ですが、タイルの裏表の組み合わせをよく考えないと、正しい組み合わせになりません。素早くタイルを並べるためには、素早い判断力と記憶力が重要です。わかりやすく楽しいゲームなので、普段ボードゲームを全くしない人はもちろん、子どもから大人まで楽しめるパーティーゲームです。
キャンプの遊び道具⑤ペーパークラフト
日本全国を走る新幹線が簡単に作れるペーパークラフト本です。各ページに16種類の新幹線の模型があります。ハサミで切り取って、のりや両面テープで組み立てるだけです。また、新幹線で遊べる「夢の車両基地」のジオラマも作れます。
Amazonのレビューでは、「超簡単で小さなお子さんでも楽しめる」という声もありますので、小さなお子さんがいるご家庭でも、みんなで楽しめるペーパークラフトを、次のキャンプで試してみてはいかがでしょうか。
雨の日はテントやタープの下で過ごすこともありますが、ペーパークラフトや折り紙などを使って、狭いスペースで楽しむのも楽しいものです。手先を使う練習にもなります。子どもの興味に合わせたペーパークラフトを内緒で用意し、当日のサプライズにするのも良いかもしれません。
キャンプの遊び道具&ゲーム5選【夜間】
夜は静かにくつろぎたいというキャンパーも多く、キャンプ場によっては22時消灯などのルールがあるため、遅い時間に大声で遊ぶことはおすすめできません。しかし、キャンプ場では屋外で過ごす夜にしかできない活動もあります。周囲に配慮して、節度ある楽しみ方をしましょう。
キャンプの遊び道具①天体観測
広い範囲で星空を観察できる双眼鏡です。一般的な双眼鏡(倍率約6~10倍)に比べ、2倍という低倍率ながら広い視野を持ち、圧倒的な開放感を味わえるのが特徴です。星座の観察にも適しており、星座を構成する多くの星や天の川を視野の中心にとらえることができます。
肉眼で観察していると、想像を超える無数の星がみられます。旅行先や海辺、キャンプ場などで、家族団らんにゆっくりと星を眺めてみてはいかがでしょうか。
照明の少ないキャンプ場の夜は、自宅よりも月や星がきれいに見えます。夜空が澄んでいるときは、まるで天然のプラネタリウムのようです。季節によって見える星が違うので、親子で星座の勉強をしてみるのもよいかもしれません。
キャンプの遊び道具②花火
大人気の「スーパーダブルロング花火セット」のリニューアル版です。パッケージの両面に手持ち花火を詰め込んだ、お得なセットになっています。1本で40秒~70秒楽しめます。また、何度も色が変わるので、様々な色の変化を楽しむことができます。 是非、一度お試しください。
キャンプの夜の定番といえば忘れてはならないのが花火です。キャンプならでは、焚き火の火を使って花火を打ち上げることができます。ただし、必ず大人が火の番をするようにしましょう。蛇花火やねずみ花火などの小さな花火は、キャンプで意外と盛り上がります。
キャンプの遊び道具③キャンプファイヤー
軽量・コンパクトなのに大きな薪も入る大きさで、燃焼効率が良く、調理しやすいグリル付きの焚き火台です。火床は厚さ0.3mmのチタン製で、軽くて丈夫です。全体重量は423gですが、ネットとサイドパネルを外せば約298gと超軽量な焚き火台として使用できます。
ネットはずれにくい加工が施されており、クッカーを載せても安定しています。ソロキャンプはもちろん、2~3人でのキャンプや沢登りなど、さまざまなシーンで活用できます。
キャンプと言えばキャンプファイヤーも欠かせません。家族や友人と火を囲んで団らんすることで、いつもとは違う会話が弾むかもしれません。とはいえ、キャンプファイヤーを予定に入れたいときは、まず、利用するキャンプ場が焚き火を許可しているかどうかを確認し、許可されている場合は日没前から焚き火の準備を始めましょう。
キャンプの遊び道具④ライトスティック
結婚式の二次会、イベントでの団らん、文化祭、子供会、キャンプなど、様々なシーンでお使いいただけます。スナップすると暗闇で明るく光る蓄光ブレスレットの100個セットです。
ブレスレットとして使うのはもちろんですが、友達に配ったり、腕につけたりすることもできます。厚みのある暗闇で光る素材を使用しており、一度折りたたむと約8~12時間発光し、他の暗闇で光るブレスレットよりも明るいのが特徴です。
ブレスレットはポリプロピレンとポリエチレン樹脂でできており、厚みがあって漏れないように丈夫になっています。また、無毒性で、安全性に配慮した設計になっているので、お子様にも安心してお使いいただけます。
ファミリーグループのキャンプでは、ライトスティックや光るブレスレットが大活躍です。最近は100円ショップでも買えるので、多めに買って友達のお子さんに渡して、一緒に遊ぶのもよいかもしれません。
光るブレスレットは、輪っかにできるジョイントがついているので、3~4個をつなげてネックレスにしたり、1つの輪っかを輪投げにしたりすることもできます。
最終的には、インナーテントに輪っかのようにぶら下げて、寝る直前まで光を楽しむことができますので、きっと子どもたちもテンションが上がって喜んでくれるはずです。
キャンプの遊び道具⑤肝試し
古風な和風幽霊のコスプレ衣装です。日本伝統の三角巾を使ったスタイルです。夏祭りや肝試し、文化祭や学園祭でのホラー演出におすすめです。井戸から這い出てきたり、藪から出てきたりする衣装としても使えます。
土日祝日でもamazon倉庫から即日発送してくれます。白い着物と帯だけにして、合わせを逆にすれば、コスプレ用の白い着物風衣装としても使えます。
キャンプ場の自然な暗さだからこそ、勇気が試される肝試しゲームですが、家族やグループで行くなら、盛り上がること間違いなしです。ただし、週末や混雑するキャンプ場ではあまりおすすめできませんので、他のお客さんの迷惑にならないように気をつけましょう。
また、足場が悪い場所でのゲームも注意点です。くれぐれも明るいうちに場所の確認をして、子どもたちが怪我をしないようにご注意ください。
キャンプの遊び道具&ゲーム3選【手作り】
最後は、キャンプだからこそ挑戦したい手作りの楽しみ方をご紹介します。普段はなかなかできない手作りの醍醐味を味わってみてはいかがでしょうか。
キャンプで手作り①マシュマロ焼き
このマシュマロは米国で製造しています。そのまま食べても、ピザやケーキ、ココア、コーヒーなどのトッピングに使っても、バーベキューにも使えます。外はカリッと、中はふんわりクリーミーで、香ばしい甘さが特徴です。
キャンパーにはおなじみの焼きマシュマロですが、できれば大きなマシュマロを選んでバーベーキュー用串に刺し、炭火や焚き火でさっとあぶって頂きます。マシュマロを焼くだけでは物足りないという方は、ブラックコーヒーに溶かして飲んだり、クッキーの間に挟んで「スモア」としても楽しめます。
キャンプで手作り②ポップコーン作り
弾けやすく、香りの良い品種を使用しています。遺伝子組み換えではないので安心です。作り方は簡単で、蓋つきのフライパンや鍋があればOKです。フライパンに本品50g(約2人分)を広げ、フライパン全体にオイルを塗ります。フライパンにフタをして、揺すりながら中火にかけると、数分ではじけ始めます。音がしなくなったら出来上がりです。
ポップコーンは、鍋やフライパンを使って簡単に作ることができるうえ、さまざまな味付けができるので、キャンプシーンでは万能です。溶かしたマシュマロとバターで作ったソースにポップコーンを浸すと、キャラメルポップコーンになります。
塩やガーリックパウダーをふりかければ、大人のおやつにもなります。キャンプではメスティンが大活躍です。1つ持っていれば、少量の食材を調理したり、ご飯を炊くのにも使えます。万能なメスティンがあれば、ポップコーンも簡単に作れます。
キャンプで手作り③燻製作り
熱燻もできる本格的なスモーカーです。内部が二重棚になっているので、一度に十分な量の燻製ができ、下窓はスモークウッドの出し入れに便利です。
バーベキューでソーセージや肉を燻製にすると、風味が増し、お酒も進みます。チーズや卵、ナッツなどの主食も欠かせません。毎日の生活では燻製なんて作っている暇もないという方でも、キャンプのような特別な場面だからこそ家族で協力しながら作ってみるのはいかがでしょうか。子どもたちにとっても特別な思い出になるかもしれません。
キャンプの暇つぶしに遊び道具やゲームを揃えておこう
キャンプを楽しくするゲームやグッズをご紹介しましたが、いかがでしたか?試してみたいゲームやおもちゃはありましたか?スポーツに近いアクティビティや頭を使うゲーム、自然と遊べるゲームなど、キャンプは意外とさまざまな種類の遊びが楽しめます。
大人はどうしてもアクティビティを詰め込みがちですが、シンプルなグッズで楽しむのもキャンプの楽しみ方のひとつです。今回の内容を参考に、正しいキャンプ道具、アウトドアブランドを選択し、家族みんなで満足のいくキャンプライフを計画してみてください。
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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。