【保存版】おしゃれキャンプに必須のキャンプギアを徹底紹介!
アウトドアで高い人気のキャンプは普通に楽しむだけでも十分ですが、最近ではインスタ映えするようなおしゃれキャンプにも注目が集まっています。好みのアイテムを使いセンス良くレイアウトすれば、周りと差を付けることもできます。おしゃれにするコツやおすすめのキャンプギアを集めてセンスの良いレイアウトでおしゃれキャンプに挑戦してみましょう。
目次
おしゃれキャンプにするコツ
派手なアイテムや人気のギアを集めてゴテゴテと飾っても、見た目がうるさいだけでおしゃれにはなりません。おしゃれキャンプを目指すにはどういったコツがあるのでしょうか。おしゃれキャンプにするコツをまとめました。
コツ①シンプルなデザインで統一する
キャンプギアはできるだけシンプルなデザインを選びつつ統一させるのがポイントです。特にキャンプ初心者は自分の好みや人気のあるもの、ギア単体でのデザイン性や機能性を重視して集めてしまう傾向にあり、いざキャンプサイトで使ってみれば統一性がなくバラバラ、全体的に見るとまとまりがなくおしゃれな印象がない、ということも少なくありません。
「シンプルなデザインでおしゃれキャンプができるのか?」と疑問に感じることもありますが、シンプルなデザインでもカラーやテイストに統一感を出せばそれだけでもおしゃれキャンプに繋がります。
カラーで統一感を出す場合にはブラウンのテントをベースにそれ以外のギアを赤で揃える、すべてのギアを同色やモノクロにするなどがあります。また、ナチュラル系やミリタリー系、ウッド系などで揃えるのもおすすめです。
コツ②収納を工夫してすっきりまとめる
シンプルなデザインでカラーやテイストに統一性をもたせても、ごちゃごちゃして散らかった状態ではおしゃれにはなりません。そのため収納を工夫して余計な荷物を出しっぱなしにせず、すっきりまとめるようにしましょう。
収納にはフタ付きコンテナなどの収納ボックスやクーラーバッグ・ボックス、トートバッグ、アウトドアワゴンなどを利用すればよりすっきりします。
このとき収納ボックスなども他のギアとの統一性をもたせることでより見栄えが良くなります。また、組み立て式の棚を利用すれば収納できないランタンなどもおしゃれにレイアウトできます。
コツ③アングルを決めてからレイアウトする
キャンプギアのカラーやデザインを統一してもキャンプサイトでのレイアウト次第でおしゃれになる・ならないが決まってしまいます。ギアを設置する際にはまずアングルを決めてからレイアウトするようにしましょう。
拠点となる場所を決めたら周囲にある木や川の位置、遠くに見える山などを確認し、テントの正面やテーブルがおしゃれに見えるアングルを探してください。納得できるポイントが見つかればテントやタープなどを設置しますが、周りの木や建造物、他のキャンパーの邪魔にならないよう注意しましょう。
自分のテントの見栄えばかりを気にして他のキャンパーが使用している空間を阻害することはキャンパーとしてやっていはいけない行為です。特に大きなサイズのテントやタープを使用するときは気をつけてください。
コツ④迷ったらインスタをチェックする
どうしても納得できるレイアウトにできない、おしゃれ感が出せない場合にはインスタで他のキャンパーのおしゃれキャンプをチェックして参考にするのもおすすめです。
近年キャンプ人気はますます高まり、ただキャンプを楽しむだけでなくインスタ映えするおしゃれキャンプをする人も増えています。そのためインスタをチェックすれば自分好みのレイアウトや参考になる投稿が数多くあるので、新たな発見があるかもしれません。
おしゃれキャンプに必須のキャンプギア【テント・タープ】
ここからはおしゃれキャンプに必須のおすすめキャンプギアを紹介します。好みに合わせてカラーやスタイルを統一しつつ、周りからも注目されるようなセンスの良いキャンプを目指してみましょう。まずはキャンプのメインでもあるテントやタープをまとめました。
おすすめテント・タープ①NORDISK テント レイサ カシュ―
ベルのような形でサイドが立ち上がったワンポールテントのベルテントはおしゃれキャンプにおすすめの可愛らしいテントです。レイアウトがしやすく、グランピング施設にも多く利用されるテントで、入口部分が大きく開くので開放感もあります。
glamcampのベルテントは入り口と窓がメッシュになっているので通気性も良く、開けた状態でも虫の侵入を防いでくれます。お雨や強風、雪でも使用でき、生地素材はコットンとポリエステル混紡のポリコットンを採用、夏は涼しく冬は温かいのでオールシーズン使えます。煙突穴付きなので居住空間で薪ストーブ使用も可能、ポールにはランタンフックもあり使い勝手も良くなっています。
口コミ
若干重さが気になるものの、設営が簡単で安定性もあるので多く利用者から高い評価を得ています。見た目の可愛さで女性人気もありますが、重量があるので持ち運びや扱いに注意が必要ですが、経験者であれば設営に時間を取られることはなさそうです。
つくりもしっかりしていてポールを立ててペグダウンすれば安定性は抜群です。換気もよく暑い日でも遮光と気持ちのいい風を浴びることができそうです。引用:Amazon
①寒い一晩で結露が全くなし、防水性が不明、今後で検証②幕がサーカスTCより厚い③広さが、薪ストーブがなしで、二人、ありで一人、最適合④ペグ、紐がしっかり、性能が十分⑤グラウンドシートがかなり厚い、耐久性が今後で検証。引用:Amazon
おすすめテント・タープ③LOGOS ナバホ Tepee
キャンプビギナーやライトユーザーにもおすすめできる、ギアが豊富なLOGOSには手軽に設営できるナバホTepeeがあります。ティピーテント、またはワンポールテントと呼ばれるもので、初心者であっても約20分、慣れた方であれば10~15分程度で設営が完了するほど簡単です。
LOGOSでは定番となっているナバホ柄が特徴的で、シンプルな中にも華やかな柄を取り入れているのでおしゃれキャンプにも最適、女性人気も高めとなっています。フレームには軽量で高強度の超々ジュラルミン製を採用、正しく設営すれば突風にも耐えることができます。
インナーテントは風を通さず隙間風に悩まされることがないので秋冬のキャンプにも適していますが、逆に真夏は内部が暑くなりすぎるので注意してください。
口コミ
やはり設営・撤去のしやすさに高い評価があります。記載されている占有率は3人ですが、広々と使いたいソロキャンパーにも人気です。シンプルな設営や見た目にこだわる方にもおすすめできます。
ガイロープの位置決め・適切な張り・地面に合うペグを使用すれば突風が吹いても全く問題ありません。ソロなので1人で設営を行っていますが、タープ含めて30分もあれば設営可能です。引用:Amazon
1人でも組み立てやすく非常にコンパクト。初めてのテントだったので、最初の設営は30分ほどかかりましたが、慣れれば10分程度で終わります。片付けも15分程です。気温0℃で使用しましたが、風は入ってこず快適でした。引用:Amazon
おすすめテント・タープ④NORDISK タープ Kari Tech Mini
日差しを遮ったり急な雨にも対応できるタープは、快適なキャンプに欠かせないおすすめアイテムです。特に前室やキャノピーのないテントには最適、NORDISKのタープKari Tech Miniは軽量でコンパクト、ソロキャンプにも適しています。
シンプルなデザインでどんなレイアウトにもマッチするだけでなく、オプションでKari Miniカラーパックを利用すれば華やかになります。
Kari Miniカラーパックにはカラーリングされたポールやフラッグライン、ガイロープ、ペグなどがあり、色はマスタード・チェリー・チョコレートの3色あるので、他のギアと合わせやすくなっています。
口コミ
デザイン・カラー・サイズ・質感と、どれも満足度が高く、遮光性もあり、日除け対策におすすめです。ソロキャンプや2人なら十分な大きさで、オプションを利用することであっという間におしゃれキャンプにできます。
サイズ的にもしかしたら小さいかなと実際に張ってみるまで不安でしたが、1〜2人で使用するには十分な大きさでした。何よりも軽量でコンパクトなのが魅力です。引用:PayPayモール
キャンプで使っていますがとても小さくて可愛いので気に入っています。ロゴのマークが可愛いので写真もたくさん撮りたくなります。引用:PayPayモール
おすすめテント・タープ⑤テンマクデザイン ムササビウイング
過去に製作数が数十張り、限定された店舗のみで販売されていた、幻のタープとも言われるTULSATIME ムササビウイングを復刻させたのがテンマクデザインのムササビウイングです。ポールやペグが付属されず、使用者のアイデア次第で何を使ってもどんな張り方でも思う存分楽しむことができます。
ムササビウイング13ft.TC “焚き火”versionの生地はコットンとポリエステルを混紡させたポリコットンを採用、本体重量1900gと少し重さが気になるものの、焚き火による火の粉で穴が空きにくい素材となっています。
耐久性があり生地表面は撥水加工済み、タープの下で焚き火を楽しみたいキャンパーにもおすすめです。ソロキャンプや少人数でのキャンプに適したサイズで、独特な形状は美しい曲線を描きおしゃれキャンプにもピッタリです。
ポール1本からでも設営可能、豊富なバリエーションで楽しめるのにビギナーからベテランキャンパーまで簡単に設営できるスグレモノとなっています。
口コミ
手軽に設営できるため、ソロキャンプや初心者にも扱いやすく、シワなくピン!と張ったタープはそれだけで美しく、レイアウトもしやすくなります。キャンプの醍醐味である焚き火にも対応、多くのキャンパーから高い評価を得ています。
ソロキャンプでも利用できるコンパクトなタープを探してましたが、十分な広さと様々なレイアウトにも対応できるので、すごく気に入りました。特に、長く伸びた独特な形状がとても美しく他のどのタープよりもカッコいいデザインだと思います!引用:Amazon
良い物を大切に長く使用したい人にオススメです。雨の日等、高さを確保できればタープの下で焚き火もできます!引用:Amazon
おしゃれキャンプに必須のキャンプギア【テーブル】
キャンプにテーブルは必須アイテムですが、どんなスタイルでもテーブルはメインになることが多く、様々なブランドから豊富なバリエーションが販売されています。おしゃれキャンプをするならスタイルに合わせたデザイン・サイズなどを選ぶようにしましょう。
おすすめテーブル①KingCamp 囲炉裏テーブル
中央に焚き火台やグリルが設置可能、テーブルの周囲をぐるりと囲むことができるKingCamp 囲炉裏テーブルは天板部分に天然素材の竹を採用、手触りも良くシンプルなデザインのためどんなスタイルにもマッチします。
折りたたみ式なので収納時はコンパクトに、専用バッグ付きで持ち運びにも便利です。脚部分は伸縮式で約30~40cmまでの高さ調整も可能、シチュエーションやスタイル別での使い分けもできます。
重量約6.3kgで耐荷重30kg、脚部分は高強度アルミニウム合金で耐久性もあり、陽極酸化処理済みで耐腐食性にも優れています。接合部の作りがしっかりしているので安定感もあり、何度折りたたんでも変形することもありません。
口コミ
自然な風合いを楽しめる天然素材でナチュラルテイストにも最適、耐久性に優れ安定感もある使い勝手の良いテーブルと良い口コミも多くなっています。ローテーブルとのセットを購入すれば通常のテーブルとしても利用可能です。
組み立て式じゃなく折り畳み式なので細かいネジなどのパーツがなくてなくす心配がない。広げた後どこかに移動したいときも組み立て式ではないので崩れず持って動かせることができる。引用:Amazon
竹製でナチュラルな感じがあり天板にとても雰囲気があります。高さは30~40cmの間で自由に調整が可能でロースタイルでの使用に良く合っていると思います。引用:Amazon
おすすめテーブル②TARAS BOULBA TBウッドロールテーブル
TARAS BOULBA TBウッドロールテーブルは野球のバットにも使われるホワイトアッシュを採用、高強度と優れた耐久性のある素材です。天板はロール状に収納可能、脚部分も折りたたみ可能なので、専用ケースに入れて持ち運びも簡単にできます。
天然木を使用しているため自然な木目が美しく手触りも抜群、ナチュラルテイストにもぴったりです。高級感のある見た目はキャンプなどのアウトドアだけでなく、自宅の庭やテラス、ベランダにも使いやすくなっています。
重量は約7.0kg、軽量とはいきませんが女性1人でも十分持ち運びできる重さとサイズ、組み立ても脚部分にある突起に天板をはめ込むだけなので簡単です。
口コミ
シンプルなデザインですがナチュラル感のある風合いでおしゃれキャンプにもおすすめ、幅55cmで狭いキャンプサイトにも使いやすいサイズ感がちょうど良いと好評です。
デザイン、サイズ感がちょうどいい。いい買い物でした。引用:Amazon
キャンプサイトの家具としてオシャレな雰囲気で使えます。テーブルとしてはとてもしっかりとしており、サイズ感も文句なしです。引用:PayPayモール
おすすめテーブル③Moon Lence キャンプ テーブル
Moon Lence キャンプ テーブルは1本のフレームとポール2本、天板1枚に専用収納バッグがセット、折りたたみ式なのですべてまとめて収納することができ、持ち運びも楽になります。
高さ43・46・49cmの調整可能、重量約2.15kgで耐荷重50kg、高強度のアルミニウム合板を採用しているため耐久性があり、熱い鍋やバーナーを設置しても溶ける心配がありません。天板表面はザラつき加工され、若干の滑り止め効果も期待できます。
口コミ
ソロや少人数でのキャンプには使いやすいサイズと、収納・携行性も抜群、アウトドアチェアのフレームを採用したことで安定感にも優れているため、便利で使いやすいと好評です。
収納がコンパクトで場所を取らず、組立も簡単。ただひとつの難点は、袋がギリギリのサイズなので、慣れるまでは仕舞い方に工夫が必要かも?引用:Amazon
天板の広さと安定性、そして携帯性すべてに満足です。2人までのキャンプではこのテーブルがあれば充分だと思います。引用:Amazon
おしゃれキャンプに必須のキャンプギア【チェア】
キャンプ必須ギアといえばチェア、のんびりできる座り心地の良いものから持ち運びや収納に便利な折りたたみ式などバラエティ豊富にありますが、そのなかでもおしゃれキャンプに利用できるチェアをチェックしてみましょう。
おすすめチェア①snow peak ローチェア
キャンパーなら誰でも知っている大人気アウトドアブランド・スノーピークのローチェア、折りたたみ式で収納性に優れているだけでなく、座り心地も抜群です。座面高さは30cmのロースタイルを採用、深く腰掛けることができソファーのように包み込まれる感じでゆったりとリラックスできます。
肘掛けは自然素材の竹集成材を採用、温かみがあり手触りも良く快適性にも優れたチェアです。シンプルで計算された美しいデザインはどんなスタイルにも合わせやすく、アウトドアだけでなく自宅のリビングやベランダにもおすすめとなっています。
口コミ
体格の良い方でもゆったりと座ることができ、安定感も抜群のチェアはのんびりと過ごしたいときにもおすすめのチェアです。若干価格が高めでも利用者の多くが「良い買い物をした」と絶賛しています。
体重78身長180の私が座っても安定感がありぐらつきません。深く腰掛けられ、読書や簡単な作業をするにはちょうど良いと思います。引用:Amazon
スノーピークということで、品質は信頼していましたが、これは想像を超えていた。安定性があり、きしみ音ゼロ。座っていて非常に落ち着く。引用:Amazon
おすすめチェア②TARAS BOULBA バタフライチェア
コットン100%の生地と木材を使用したARAS BOULBAのバタフライチェアは、脚部分のフレームと座面で分けることができ、収納時には専用ケースに入れて持ち運びできます。
フレームは野球バットに使われるホワイトアッシュを採用、強度と耐久性があり耐荷重は約80kgなので体格の良い方にもおすすめです。ハンモックのような座り心地でホワイトアッシュとナチュラルカラーのコットンはナチュラルテイストに合わせやすく、おしゃれキャンプにもマッチします。
口コミ
おしゃれキャンプはレイアウトだけこだわるのではなく、キャンプギアの使い心地も重要なポイントになります。特にチェアはゆったりと座って過ごす必須アイテム、タラスブルバのバタフライチェアは耐久性も座り心地もばっちりです。
似たタイプのチェアをお店で幾つも試座してきましたがこれが圧倒的にフィット感、安定感、座り心地が良いです。引用:Amazon
タラスブルバ、コットとチェア使ってますがほんとにコスパもサイコーです!!引用:Twitter
おすすめチェア③CAPTAIN STAG ベンチ
2人で座ったり1人でゆったり座るならCAPTAIN STAGのベンチもおすすめです。折りたたみ式で収納時は厚さ85mm、荷物の隙間に入れても邪魔になりません。
重量約3.7kg、丈夫で軽いアルミ製なのに耐荷重は約140kg、大人2人でも十分耐えられます。座面はシートがしっかりと張られているので沈みすぎることもなく、ツルツルした生地は汚れも落ちやすくなっています。座面高さは285mmで低め、焚き火前やローテーブルにもおすすめです。
口コミ
十分な耐荷重としっかりとした耐久性で使いやすく、軽量のため持ち運びも苦になりません。キャンプだけでなく、自宅の庭やベランダでも使いやすくなっています。しかし、軽いので座っていないときは強風で倒れないように注意してください。
軽くて持ち運びしやすく、リビングでもお庭でも、どこでも移動させて使える気軽さが気に入っています。引用:Amazon
薄いし軽いので座ると破れるんじゃ?と勘ぐりましたが体重70kgの私と47kgの妻で座ってますが今のところ大丈夫です。引用:Amazon
おしゃれキャンプに必須のキャンプギア【照明】
キャンプでは周りを明るく照らす照明もこだわりを持って選びたいものです。自然のなかで優しい光を放つ照明は、どこか非日常を味わうだけでなく、選び方や使い方次第でおしゃれにレイアウトできるでしょう。
おすすめ照明①Coleman ルミエールランタン
Colemanのルミエールランタンはアンティークな見た目と機能性に優れたおすすめランタン、細長い筒状のなかに揺らめく炎が幻想的で、ひとつあればそれだけでおしゃれな雰囲気を楽しめます。
230gのLPガス缶で約28~38時間燃焼、マントル不要でガスの調整や消火もバルブのみでOK、ランタン初心者にも使いやすくなっています。専用ケース付きで持ち運びも安心、キャンドルのような明かりは間接照明として使うのがベストです。
口コミ
多少の風でも消えず、むしろ炎のゆらめきが癒やしになります。ほんのりとした明かりが落ち着いた雰囲気で、多くの利用者が高い評価を付けています。
マントルなしで使えるので手間がかからない。炎のゆらぎでとってもステキな空間がうまれます☆引用:Amazon
ルミエールは風が吹くと結構揺らぎますが、消えません。またホヤも曇らず、綺麗でお勧めです。引用:Amazon
おすすめ照明②snow peak ほおずき
キャンパーに馴染みのあるアウトドアブランド・Snow Peakのほおずきは丸いフォルムで人気の照明、コンパクトサイズで可愛いだけでなく機能性にも優れています。
通常のおやすみモードは周囲が静になると徐々に照度が低下、ゆらぎモードは風や音に反応して明かりを自動調整、ボタンを押す回数や長さで光量調整やオン・オフと操作も簡単です。フックコード付きでぶら下げて使うこともでき、コードの長さは調整可能、充電バッテリー対応でUSBケーブルでの充電もできます。
口コミ
コンパクトなサイズなのでツーリングキャンプにもおすすめ、荷物がかさばることもありません。ほんのりと照らす明かりはメインとしては若干不足ですが、サブ照明や複数使用も良いでしょう。充電バッテリー対応も使いやすく、可愛らしいフォルムでおしゃれキャンプにもマッチします。
携帯電話と同じようにUSB接続を行うことによって、電池を使用しなくても使用することが可能です。光量もとても小さくすることができるので寝ている時も邪魔にならず、部屋がうっすらと明るいのでトイレに行く時なども安心です。引用:Amazon
癒されますよ!バイクでのキャンプのお供です!場所もとらないしそれでいて明るいし!引用:Amazon
おすすめ照明③Cerdeco LEDデザインストリングライト
おしゃれキャンプではテントやタープをイルミネーションライトでデコレーションする方も少なくありません。そこでおすすめなのがCerdecoのLEDデザインストリングライトです。
6cmほどの小さなサイズのライトが15cm感覚で20個、全長約213cmあり、アンティーク調のデザインと北欧風の温かな明かりが落ち着いた雰囲気になっています。多機能リモコン付きで強弱2つの調光に点灯パターンが8種類、キャンプだけでなく室内や庭などの装飾にも利用できます。
口コミ
テントなどを少しおしゃれに飾りたいときに重宝する照明で、日が暮れて周囲が暗くなればキャンプサイトでも目立ち、周りと違うインテリアとしてもおすすめです。
想像より明るくて、点滅のバリエーションもいくつかありよいです。ハロウィンキャンプで使用しましたがとっても可愛かったです。引用:Amazon
明るい所でみると見た目は確かにチープ感が少しありますが、そもそもライトです。暗い時に使う物ですから問題なし!アウトドアでテントなんかで使う場合は、全点灯モードで減光気味が無難でしょう。引用:Amazon
おすすめ照明④VINGTOKソーラー LED ストリングライト
VINGTOKのソーラー LED ストリングライトは直径2.5cmのボール状になったライトが15cm感覚で50個、全長9.5cmの長さがあるイルミネーションライトです。
長さがあるので大きめテントやタープにもおすすめ、キャンプだけでなくクリスマスやハロウィンなどのイベントにも利用しても良いでしょう。ソーラーパネル採用で6時間ほど充電すれば6~7時間の使用が可能、スイッチをオンの状態しておけば暗くなると自然に点灯、防水性能IP65級で急な雨や雪にも対応できます。
おしゃれキャンプに必須のキャンプギア【その他】
テントやタープ、テーブル、チェアなどキャンプ必須ギアだけでなく、おしゃれキャンプにはあると便利なおすすめギアもあります。
その他おすすめ①FUTUREFOX 焚火台
キャンプでの焚き火におすすめのFUTUREFOXの焚火台、周囲にはおしゃれなナバホ柄の透かし彫りがあるこだわりのデザイン、付属の五徳は蹄鉄を使った無骨な印象、厚さ約7mmでケトルやスキレットなどの調理器具にも対応できます。
高さ18.5cmの脚付きなので直火禁止のキャンプサイトでも使用可能、直径45cm、深さ19.5cmと大きめなので薪サイズを選ばず大人数のキャンプにもおすすめです。本体と脚は分離式、乗せるだけの簡単な組み立てで使いやすく、五徳を含めすべて収納できる専用ケースもあります。
口コミ
透かし彫りされた側面のナバホ柄が空気口となり通気性も抜群、一般的な市販の薪もカットすることなく入り、よく燃えると好評です。デザイン性の高さもあり、おしゃれキャンプにも適しています。
大きさ、重さ、形、柄、全て気に入りました。とにかく良く燃える!薪も大きくても気にしなしでドンドン入れれて楽しい!引用:Amazon
サイトレイアウトにオシャレさや雰囲気を求めるぷちグランピングを求めるのであればこれ以上の焚き火台はそうそうないかもしれません。引用:Amazon
その他おすすめ②snow peak コンボダッチ デュオ
Snow Peakのコンボダッチデュオはシンプルなデザインでも使い勝手が良く、リッド・スキレット・ポット・プレート・ハンドルがセットになっているので、これ一つあれば色々な調理が可能になります。
素材は薄くて軽いダクタイル鋳鉄を使用、ソロキャンプのメインとして、複数人でのサブとしてもおすすめ、プレートは調理後そのまま食器として利用すれば荷物も減るでしょう。
口コミ
熱伝導性や蓄熱性にも優れているため料理の幅も広がり、キャンプで様々な料理を楽しめるだけでなく、自宅でも使えると高い評価を得ています。
キャンプで使う以外に日常でも使ってます。キャンプでローストビーフを作りましたが余熱で簡単にできました!無水調理でビックリするくらい美味しいスープできます。引用:Amazon
煮物、焼き物、蒸し物、最後は大鍋にお湯を沸かし、箸やら、カップやら、皿やら、濯いで、ついでに、鍋に付いた焦げも落とせ、一石五鳥❓毎回、飯が楽しみです。引用:Amazon
その他おすすめ③LOGOS 食器 箸付きディナーセット
キャンプでは調理してそのまま調理器具を食器として利用する方も少なくありませんが、LOGOSの食器ディナーセットがあれば盛り付けにもこだわることができます。
プレートやボウル、コップ、スプーン、フォーク、箸が各4個ずつセットになっています。緑がかったベージュでシンプルなデザイン、速乾性もありプラスチック製で軽量、キャンプだけでなく災害時の食器にも便利です。
口コミ
プラスチック製で割れる心配がなく、ファミリーキャンプにもおすすめ、専用収納袋も付属しているのですべてまとめて持ち運び可能、キャンプ初心者にも使いやすいセットです。
プラスチック製だけどロゴスのロゴがあるのでちょっとカッコつきます!笑子供が小さいのでプラスチック製は有り難い!引用:Amazon
デザイン、サイズ感もとても気に入りました(^^)袋に入っているので便利です!引用:Amazon
その他おすすめ④LOGOS クーラーバッグ
LOGOSのクーラーバッグといえば多くのキャンパーが愛用する人気ギア、L・M・XLの3サイズがあり、折りたたみ式で収納時はコンパクトに纏めることができます。
保冷力が高く、別売りの氷点下パックを利用すればアイスクリームも約7時間保存でき、キャンプで冷たいアイスやビールなども楽しめます。色はシルバーでシンプル、インナーカバーは取り外して洗うこともできるのできれいに使うことができ、衛生面でも安心です。
口コミ
商品ページや公式サイトに記載されている、正しい使い方をすれば保冷力は抜群、場合によっては最大12時間の保存も可能、利用者の多くが高い保冷力に満足しています。
キャンプ用の食材用に使用しています。中は分解し洗うことも出来るので、衛生的です。ハードクーラーとソフトクーラーの丁度中間的な存在ですね。保冷力は問題無しです。引用:Amazon
キャンプが好きで、今までは釣り用のクーラーボックスを使用してましたが、このバックは別売りのロゴスの保冷剤と使うと魔法をかけたみたいに冷たさがもちます。引用:Amazon
その他おすすめ⑤SUNGA クーラーボックス
ハード系のクーラーボックスならSUNGAのクーラーボックスもおすすめ、容量45Lと大容量でIPX4の防水性のがあります。最大の特徴は保冷するだけでなくスピーカーとしても利用できることです。
Bluetoothスピーカー内蔵で約5時間の充電で約4~6時間再生できます。スマホやタブレットがあればキャンプでも好きな音楽を再生でき、デザイン性にも優れているのでおしゃれキャンプにはおすすめです。音楽を再生する際には周囲に配慮して早朝夜間に再生しない、音量などに注意してください。
その他おすすめ⑥DOD キャリーワゴン
キャンプで荷物の持ち運びや荷物整理に便利なキャリーワゴン、耐荷重150kgで大容量、折りたたみ式で収納時やキャリーの持ち運びは省スペースでOK、タイヤはパンクしないラバータイヤを採用、破損時には交換も可能です。
カゴ部分の生地は取り外しでき、手洗いや拭き取りもできるので清潔に使えます。カラーはカーキ・ブラック・ブルーグレー・ベージュの4色、他のギアに合わせて選択可能です。
口コミ
重量約14kgで重さが若干気になるものの、安定感があり使い勝手も抜群、耐久性もありキャンプやBBQなどで活躍、荷物の持ち運びが便利になったと高い評価になっています。
結構重くて組み立てるのも運ぶのも力がいりますが、女性1人で組み立ては余裕でした。運ぶのはちょっと気合いがいります。でも重量感がある分大きめでしっかりしていて、長く使えそう!引用:Amazon
重たいがその分しっかりしていて安定感抜群カマボコテントやクーラーボックスを入れて少しの坂道と、デコボコした芝生で運んだがスムーズでした。引用:Amazon
お気に入りのキャンプギアでおしゃれキャンプを楽しもう
自然のなかで過ごすキャンプ、おしゃれギアやお気に入りギアを揃えてセンス良くレイアウトすればこれまでよりもっとキャンプが楽しめるかもしれません。初めておしゃれキャンプに挑戦するときはこちらで紹介したギアやインスタなどを参考にしてみましょう。
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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。