シーラント人気5選|おすすめシーラントや施工方法など詳しくご紹介!

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シーラントは高い耐水性とゴムのような弾力性があり、水周りの目止めをはじめ、外壁の補修や配管の水漏れ防止施工など、さまざまな作業に使用することが出来る汎用性の高い接着剤の一種です。用途によって選び方も異なるため、一見DIYでは難しいのではないかと思われがちですが、慣れれば意外と楽しく作業が行えるのも特徴の一つです。今回はシーラントの種類や施工方法をはじめ、おすすめ5選などを詳しくご紹介します。

シーラントの種類と施工方法は?

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シーラントは、よく略してシリコンとも呼ばれ、硬化した後に防水性も発揮してくれますのでキッチンシンクの水回りをはじめ、窓枠の隙間や外壁材の隙間などを埋める場合に使用されます。シーラントには一般の方が手軽に使える1成分型と、建築内装を行うプロの方が使用する2成分型の大きく2種類があります。今回は1成分型に絞って、シーラントの種類や施工方法について、簡単にご紹介します。

シーラントの種類

シーラントには数多くの種類があり、その特性やコーキングを行う場所によって選ぶ必要があります。簡単にシーラントの種類をご紹介します。

1:シリコン系シーラント
最も見る機会の多いシーラントで、硬化した後にはゴムのような弾力性と水を弾く防水性を兼ね備えています。ただし、つるつるとした表面になるため、シーラントの上から塗装を施す場合には使用出来ません。

2:変性シリコンシーラント
シリコンシーラントの上に塗装を施したい場合などに使用するタイプで、外壁のひび割れ補修や窓枠の隙間を埋めるなど、さまざまな場所に使用することが可能で、最も汎用性の高いシーラントです。

3:ウレタン系シーラント
シリコンシーラント同様、硬化後にゴムのような弾性を発揮しますが、紫外線に弱いため野外で壁などに使用する際には、逆に上から塗装などの保護を行う必要があります。

4:アクリル系シーラント
アクリル成分を主に作られており、内装工事などで壁と天井の隙間を埋めたりすることに使われます。水性の物も多く、伸びが良いので使い易いシーラントです。

シーラントの施工方法

シーラントは隙間をコーキングする際に使用しますが、慣れると思った以上に施工し易い材料でもあります。簡単に施工方法についてご紹介します。

1:コーキングを行う部分を丁寧に掃除し、埃やごみを除去する。
施工部分に埃が残っている場合、時間が経過するとシーラントが剥離してしまう可能性がありますので、きちんと清掃を行う必要があります。また濡れたままの状態で施工すると、硬化が遅くなったりシーラントの乗りが悪くなるため、施工する部分が乾いた状態で行うことが前提となります。

2:周辺にマスキングテープを施工する。
シーラントをコーキングする際にヘラなどで、均一に均す(ならす)必要があるため、マスキングテープを周辺に施工していないと、シーラントで汚してしまう可能性があります。綺麗に仕上げるためにも、マスキングテープを貼る作業は必須となります。

3:コーキングガンを使用し、シーラントを充填する。
コーキングガンを使用し、施工部位になるべく均一に充填して行きます。この際、先にプライマーと呼ばれる接着剤を塗っておくと、剥離し難くなりますのでおすすめです。

4:ヘラを使ってシーラントを均す(ならす)
施工したシーラントが硬化する前に、ヘラを使用して充填したシーラントの上をなぞって、均一に均す(ならす)作業を行います。ヘラが無い場合には、定規などの平坦な板でも代用が出来ます。また作業のコツとして、途中で作業を止めずに、一気に終わらた方が、途中での段差や毛羽立ちが少なくなり、綺麗に仕上がります。

5:マスキングテープを除去する
手順4のシーリングの均し(ならし)が終わったら、硬化する前にマスキングテープを除去します。硬化後では、上手く剥がれずに施工部分まで剥がれてしまう場合があります。

シーラントの施工方法は、簡単に上記の5手順となります。慣れれば誰でも綺麗に施工出来ますので、是非、チャレンジしてみて下さい。

次項から、おすすめのシーラント5選をご紹介します。

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