キャンプ場で注目されるオシャレなウォータージャグおすすめ15選!
キャンプでは飲料用や手洗い用など、多くの水がいるのでペットボトルを数本持っていくことも少なくありませんが、ペットボトルではかさばってしまいます。そこで便利なのがウォータージャグ、ウォータージャグがあればキレイな水をその場ですぐに利用できます。キャンプで便利なウォータージャグの選び方やおすすめ商品をチェックしてみましょう。
目次
キャンプで活躍するウォータージャグ!
ウォータージャグは大量の水を入れておく簡易的な水場で、水が必須のキャンプでは重宝するアイテムです。何度も水場を往復する手間も省け、水道が使えないキャンプ場では大活躍します。
あらかじめ家から水を入れておけば調理や手洗い、片付けなどにも利用可能、飲料水を入れていけばそのまま飲むこともできます。また、周辺に名水があれば大量に汲んで使ったり持ち帰ることもできるでしょう。
ペットボトルではかさばったり購入費が意外と高くなるので、頻繁にキャンプする方はウォータージャグを準備しておくことをおすすめします。
キャンプ向けウォータージャグの種類
ウォータージャグは様々なメーカーから多くの種類が発売されていますが、その種類はハードタイプとソフトタイプ、大きく分けて2種類あります。
近年ではおしゃれなデザイン重視のガラス製やアクリル製などもありますが、まずはハードタイプ・ソフトタイプそれぞれの特徴をチェックして、自分に合うものを使いましょう。
保冷力に優れた「ハードタイプ」
ハードタイプは大きな水筒のようなもので、安定感と耐久性に優れたタイプです。多くのハードタイプは保冷機能搭載なので、夏場のキャンプで重宝します。
ステンレス製であればスポーツドリンクを入れることも可能、デザイン性に優れた商品も多数あるのでオシャレキャンパーにはピッタリです。
しかし安定性があり頑丈である反面、重量があるので持ち運びしにくい、収納スペースを取るなどのデメリットもあります。持ち運びに関しては、車移動のキャンプならそれほど気にならないでしょう。
軽量で柔らかい「ソフトタイプ」
ソフトタイプは折りたたみ式が多く、使わないときや水がなくなったあとはコンパクトにすることができます。保冷機能がないため、手洗いや食器洗い片付け用の水に良いでしょう。
また、ハードタイプに比べると比較的安価で購入しやすいですが、耐久性が劣るため破損しやすい面があります。蛇腹や袋状、タンク式など形状も様々で、ソロキャンプやツーリングキャンプなどには折りたたみ可能なタイプがおすすめです。
キャンプ向けウォータージャグの選び方
ウォータージャグはキャンプだけでなく自宅や災害用など、色々な用途に使うことができますが、キャンプ向けウォータージャグの選び方は容量や水の出し方、手入れのしやすさなどをポイントに選ぶと良いでしょう。
選び方①使用人数に合わせた容量
ウォータージャグはキャンプに参加する人数に合わせた容量を選ぶようにしてください。一般的に4人家族が1泊2日する場合は8~10L、ソロキャンプや2人キャンプでは4~6Lの水が必要と言われています。
これは飲料水と手洗いなど、様々な用途に水を使う場合の容量なので、水場が近く、飲料水以外が不用な場合には4L前後のタイプでもOKです。
大人数でウォータージャグを使用する場合には複数個用意して、置き場所を分けておけばより使い勝手が良くなります。また、飲料用には保冷機能があるハードタイプ、手洗いなどには常温のソフトタイプなどの使い分けもおすすめです。
選び方②蛇口の開閉方法
ウォータージャグは水が出しやすいように蛇口がありますが、蛇口の開閉方法によっても選び方が異なります。蛇口はダイヤル式・コック式・プッシュ式・レバー式があり、プッシュ式のみ押してる間だけ水が出るため、手洗いや洗い物には不向きです。
キャンプでウォータージャグをどのようにして使うかによって使いやすさが変わるため、蛇口の開閉方法はしっかりと確認しておきましょう。
選び方③お手入れのしやすさ
ウォータージャグの水は飲料用にすることも多いので、清潔にしておくのが基本です。そこでお手入れのしやすさも選び方のポイントとなります。手入れがしにくいタイプは汚れが落としにくく、雑菌が繁殖する可能性も高まります。
水しか入れていなくても水垢や汚れは溜まるので、手入れのしやすいタイプを選ぶようにしてください。特にスポーツドリンクなどの甘みがあるドリンクを入れる場合にはしっかり手入れしなければあっという間にカビが発生してしまいます。
ジャグの口が広く、蛇口が分解できるタイプは隅々まで洗うことができ、乾燥もしやすくなります。また、抗菌加工されているものは衛生面でも安心です。また、内部がステンレス製のものはプラスチック製よりも清潔さを保てますが、重くなるので注意してください。
オシャレなキャンプ向けウォータージャグ7選【ハード】
容量や蛇口の開閉方法の違い、手入れのしやすさなどによってウォータージャグの選び方は異なりますが、ここからはキャンプにおすすめのハードタイプウォータージャグをまとめているので、購入の際の参考にしてみてください。
おすすめ①キャプテンスタッグ ウォータージャグ
ミリタリー感のある無骨なデザインでタンク系と呼ばれる形状のウォータージャグで、素材は無機系抗菌剤使用のポリエチレン、雑菌の繁殖や増殖を抑えて衛生面でも安心、軽量で耐久性もあります。
5・10・20Lの3種類があり、持ち運びしやすい取っ手付き、蛇口はレバー式で別売りのウォータータンク用スタンドと合わせればより便利に使えます。
口コミ
かっこいいウォータージャグを求める方にはデザインの面でかなり好評、日帰りソロキャンプでは5Lでも十分利用できるようです。若干水漏れが気になる、との口コミもあるので、気になる方はパッキンの交換や防水シールなどを併用してみてください。
見た目が中々良い。現場で手を洗う時に使ってますがかなり便利です。5Lを購入したのですがもっと大きいサイズを買えば良かったと後悔してます。引用:Amazon
見た目重視の人にはおすすめです。上のサイズと悩みましたがBBQやる程度でしたら正直10Lで十分です。災害用は20Lをおすすめします。引用:Amazon
おすすめ②DOD ジミニータンク
こちらもタンク系のウォータージャグで、カーキ・ブラック・ベージュの3色があります。開口部は広く洗いやすく、蛇口はワンタッチのレバー式、1泊キャンプにも適した10Lサイズとなっています。
ポールやフックと組み合わせてぶら下げればタンクが若干斜めになり、水が流れやすいだけでなく乾燥させやすい点が意外と優秀です。
タンク系ウォータージャグで心配される水漏れもほとんどなく、特別特化した部分はないものの、地味に使いやすい、地味に良いウォータージャグとなっています。
口コミ
使い勝手が良く、ちょうど良い容量、シンプルなデザインとカラーでキャンプから普段使い、防災用とオールマイティに活躍すると高い評価を得ています。水漏れせず、ピタッと水が止まるので室内用として利用する方も多めです。
手を洗ったり、ギアの水拭き用などに重宝します。水の出が悪い時は蓋を少し緩めると良くなります。自分で紐とフックを用意して吊り下げられるようにしました。その名の通り地味にいいタンクです。引用:Amazon
タフで使いやすい。サイズ、堅牢性、水漏れのなさ、見た目など、どれも申し分ありません。引用:Amazon
おすすめ③スタンレー ウォータージャグ
ハードタイプのウォータージャグで保冷機能搭載、開口部のフタがガバっと開くので手入れしやすく、蛇口部分はすべて分解可能、衛生面でも安心です。
フタ部分には取っ手があり、頑丈な留め具でしっかり閉まるので持ち運んでも開くことがありません。フタ上部には空気栓があり、空気抜きや水が出る量も調整しやすくなっています。サイズは3.8Lと7.5Lの2種類、カラーはグリーン・ピュアブラック・ホワイトの3色があります。
キャンプなどのアウトドアに対応できるタフさと高い保冷力で実用的、大きな氷も入れやすいので夏場のキャンプにもおすすめです。
口コミ
保冷力の高いウォータージャグとして優秀との口コミもあり、夏場の車内に置いていても氷が溶けなかった、と好評です。密封性も高く、移動時の水漏れの心配もありません。
水タンクとしてキャンプ用として購入しました。構造単純で蓋のロックと丈夫と思います。サイズも数人で一泊二日程度は大丈夫と思います。引用:Amazon
本商品は7.5Lと大容量で保温性も氷が一晩保つ程度には高く、紙コップさえ準備しておけばこれ一つで水問題は解決する。パッキンで密封できるジャグなので、車内などで横倒しになっても漏れない。引用:Amazon
おすすめ④キャプテンスタッグ ウォータージャグ
スポーツドリンクにも対応した保冷機能搭載のウォータージャグは、夏場の水分補給にもおすすめ、開口部は広くお手入れしやすく、内ブタ兼用コップ大小2個が付属しているのですぐに利用できます。
三脚スタンドは折りたたみ式、2.8Lと5.8Lがあるので用途に合わせて選んでください。スポーツドリンク対応のウォータージャグは高価なものが多い中で、こちらの商品は比較的リーズナブル、キャンプなどのアウトドアだけでなく夏場のスポーツや自宅での利用にも適しています。
口コミ
熱中症対策として利用する方も多く、スポーツドリンク対応がかなり高評価となっています。ソロキャンプに使いやすい容量も使い勝手が良いとの口コミもあります。
熱中症対策のため、職場でお金を出し合って購入しました。スポーツドリンク対応の物は数が少なく、価格も高めでしたが、この商品は比較的安価で、小ぶりなタイプだったため、場所も取らずピッタリなサイズでした。引用:Amazon
2-3人で使うのにちょうど良いサイズで内部はプラスチックなのでスポーツドリンクを入れても錆びる心配がなく使えるのが楽でいいですね。引用:Amazon
おすすめ⑤ピーコック ステンレス ウォーター ジャグ
保冷機能だけでなく保温機能も搭載されたステンレス製のウォータージャグ、内部はステンレス製でスポーツドリンク対応、アルカリイオン水もOKです。
コック部分は抗菌仕様で雑菌の繁殖を防いでくれます。容量は6.1・8.1・9.5Lの3種類、各容量ごとに抗菌仕様とそうでないものがあるので購入時には注意してください。
また、9.5Lのみダブルコックもあります。開口部が広いので大きな氷が入れやすく手入れも簡単、内ブタ二重構造で中身が漏れにくくなっています。
口コミ
スポーツドリンクやアルカリイオン水、熱湯にも対応できる使い勝手の良いウォータージャグとして好評です。開口部が広いので大きな氷もOK、アウトドアやスポーツ、自宅用と幅広い用途で利用する方が多くなっています。
熱湯を入れても数時間は冷めずに保温してくれるので、最高です!他のメーカーは1時間もすればぬるくなる。引用:Amazon
開口部が広くていいね。手が入るので洗いやすいし、タッパーでつくった大き目の氷も普通に入ります。引用:Amazon
おすすめ⑥イグルー ウォータージャグ
全米No,1のシェアを誇るクーラーボックスメーカー・イグルーのウォータージャグは保冷力に優れた逸品、内部に高密度ウレタンフォームを充填することで最長5日間も9度以下を保ってくれます。
開口部も広く、大きな氷もスムーズに入れることができ、お手入れも簡単にできます。シンプル機能で使いやすく、樽のような形状と、イエローとレッドのカラーリングがおしゃれです。
口コミ
軽量で頑丈、高い保冷力とかわいいデザインが高い評価を得ています。広めの開口部も使い勝手が良く、持ち運びのしやすさも好評です。
蓋部分がとても大きくステンレスボールで作った氷も粉砕する事なく投入できるので重宝しています。引用:Amazon
軽いし、買って良かった。とくに、蛇口が斜めになっていて、水が真下でなく少し前に落ちるところが良いです。引用:Amazon
おすすめ⑦ミンテージ ウォータージャグ
近年日本で人気急上昇しているミンテージのウォータージャグは、ステンレス製で丸みのあるデザインがおしゃれ、容量5Lでソロキャンプにもおすすめです。
開口部は広く蛇口部分が分解可能なのでお手入れがしやすくなっています。蛇口部分はハンドル式なので水の出しっぱなしもOK、手や食器などを洗うときにも便利です。フタは乗せるだけなので移動時の水漏れに注意してください。
口コミ
おしゃれキャンプなどのデザイン重視で購入する方にはかわいい・かっこいいと好評です。手入れがしやすく大きな氷も入れやすい開口部が使い勝手が良いと言われています。
上からすっぽり手が入るので洗い易く・乾かしやすい。コンビニやスーパーで氷を買って入れて於けば適度に溶けてcamp時は最高の冷水になる。引用:Amazon
デザイン最優先で買いました。機能としても全く問題ないです。お洒落な雑貨として楽しむ方には、気分が上がるデザインなのでお勧めします。引用:Amazon
オシャレなキャンプ向けウォータージャグ8選【ソフト】
折りたたんでコンパクトに収納できる、軽量で持ち運びしやすいソフトタイプのウォータージャグもチェックしてみましょう。ソフトタイプはソロキャンプやツーリングキャンプを楽しむ方にもおすすめです。
おすすめ①バンドック フォールディング ジャグ
マチ付きのウォータージャグはバッグタイプになっているので、落ち運びしやすく設置時も安定します。重量約80gでソフトタイプのなかでもかなりの軽量、保冷・保温機能はありませんが、耐熱80度・耐冷-20度なので冷水や温水を入れることもできます。
ウォータージャグ単品だけでなく、カトラリーやシェラカップ、ドラム缶マグがセットになったタイプもあるので、自分に適したタイプを選んでください。
口コミ
バッグタイプですが、底部にマチがあるので自立可能で使いやすく、軽量なので持ち運びや収納時にスペースを取ることがないので好評です。ソロキャンプ1泊2日で利用しやすいのも高い評価となっています。
キャンプで活躍してます。携行式の水道兼飲水として活用しています。自立してくれるのでよっぽど斜めな場所に置かない限りは転がって倒れる心配もありません。引用:Amazon
持ちやすさ、運びやすさは申し分なく、また水漏れもまったくありません。デザインも気に入ってます。少しずつ使う時はコックからたくさん使う時は給水口から、ストレスなく使用できました。引用:Amazon
おすすめ②山善 ウォータータンク
非常にシンプルでリーズナブルな価格のウォータータンク、持ち手やコック付きで収納時は薄く折り畳めるので便利です。水が入っていないときの重量約0.2kgとかなりの軽量、折りたたみ時の幅約21cmでリュックにも入るので持ち運びしやすくなっています。
キャンプなどのアウトドアやスポーツ時の水分補給用、防災用など様々な用途におすすめ、安価なので気軽に買い替えできるのもポイントです。
口コミ
本体がしっかりしているので頑丈、持ち手も持ちやすく、10Lの水が入っても移動させやすくなっていると好評です。
ビニールがしっかりしているしコックも付いているので
もう1つ追加で購入しました。10リットルは大き過ぎず
便利だと思います。引用:Amazon
水が減ってもふにゃふにゃにならず、水漏れもなくキャップもしっかりしてて使いやすかったです。海に行く事が多いので塩水を落とすにも丁度いいと思いました。引用:Amazon
おすすめ③キャプテンスタッグ 広口ウォータージャグ
腕がすっぽりと入るほど広い開口部は内部まで洗えるのでお手入れがしやすく、蛇口は注ぎやすいコックタイプ、キャリーベルト付きで持ち運びにも便利なウォータージャグです。
取っ手ではなく、キャリーベルトなので折りたたんだ収納時もかさばらず、収納サイズは幅240×奥行き240×高さ70mmでリュックの中に入れることもできます。
口コミ
災害時など非常用に購入する方も多く、キャリーベルトや大きな開口部が高評価を得ています。
水をストックする機能はもちろんですが、コンパクトにたためるので、キャンプ以外に災害用でも使えそうです!引用:Amazon
大きなあけ蓋がついているのがいいです。中を洗えて申し分ありません。引用:Amazon
おすすめ④コラプズ Collapsible Water Carrier&Bucket
筒状の折りたたみ可能なソフトタイプのウォータージャグで、取っ手が本体部分にあるため持ち運びのときでもフタが開く心配もありません。
蛇口は取り外し式でバケツとして利用することもできます。折りたたみ式のスタンドが付属、安定した設置ができ、収納時は専用ベルトで抑えるので勝手に開くこともなく、蛇口はフタにセットできるのも便利です。
バケツ利用もできるため開口部は広く、手入れや乾燥しやすいのもおすすめ、デザイン性にも優れているため、シンプルなソフトタイプのウォータージャグではシンプル過ぎる、という方にも良いでしょう。
口コミ
バケツ・ウォータージャグと2つの使い方ができるので、キャンプでも便利だと好評です。また、開口部が大きくなっているため、手入れのしやすさでも高い評価を得ています。
上葢が外れる為、密閉式ではないが、ジャグとしてもバケツとしても使える。洗った後の乾燥とか楽だな。折りたためるから、コンパクトに収納できるしね。引用:Amazon
容量も一度汲めばファミキャンでも一晩余裕で持ちます。水が出るコックも強く押せば連続で出ますし、軽く押せば少しずつ出す事もできとても便利です。引用:Amazon
おすすめ⑤ハック 折り畳み式 ウォータージャグ
ジャバラ式で折りたたみしやすく、取っ手も持ち運びしやすい形状のためキャンプなどのアウトドアにおすすめのウォータージャグです。
容量5.5Lでソロキャンプやちょっとした水を入れておくことができ、コック式の蛇口が使いやすくなっています。キャンプのウォータージャグだけでなく、給水式の食洗機に利用する方も多め、使い方次第で様々なシーンで活躍します。
口コミ
コンパクトに収納でき、軽量で持ち運びしやすく、色々な使い方ができると良い評判があります。開口部も広いのでお手入れのしやすさもおすすめです。
使い勝手もいいし、色も青がかわいかったので選びました!
長く利用できるよう大切に使います!引用:Amazon
ワンプッシュで水がでる。折り畳み式なので場所を取らない。引用:Amazon
おすすめ⑥バンドック ジャバラ ウォータージャグ
ジャバラ式で専用のスタンドが付属され、地面に直置きでも高さが出せるので使いやすく、軽量で携行性にも優れたウォータージャグとなっています。蛇口はコック式のため水が出しやすく、手洗いや食器洗いにも便利です。
口コミ
台座付属のウォータージャグはテーブルに乗せずに仕様できるため使いやすく、水の出し方も簡単なので高い評価が多くなっています。
タンクの部分が提灯のようにたためるので、持ち運び時はとてもコンパクトで便利でした。キャンプで使用していますが、コックもひねるだけで使いやすく水漏れもありません。引用:Amazon
台座があり、少し高さを稼げるのでテーブルの上に置く必要もなく、地面に直置きしても鍋やケトルの給水困らない。指先でちょっと蛇口を押すだけで好きな量だけまずが使えるので、ストレスフリーのキャンプができた。引用:Amazon
おすすめ⑦岩谷マテリアル ウォッシャブル ウォーターバッグ
バッグタイプのウォータージャグですが、底部にマチがあるので自立可能、持ち手が広めなので持ち上げての給水もできます。取っ手と本体が分離するので収納しやすく、袋状なので開口部が大きく開き、手入れも簡単、乾燥させるときも逆さまにしておけばすぐに乾きます。
取っ手部分は留め具としての役割も果たし、スライドするだけで密閉可能です。ウォータージャグ以外に防水バッグとしても使えます。
口コミ
素材がしっかりしているので耐久性があり、水をマックスまで入れても丈夫な取っ手、乾燥のさせやすさなど高い評価を得ています。
本体部分はやや硬めで、なにも入れていなくても自立します。取手が勝手に袋から外れるということもないです。蛇口もしっかり機能してて、ちゃんと出したい分だけ出せます。引用:Amazon
これは使用後の始末と保管に変な気を使わずに済むところが良い。水を入れたあとのセットや、吊るして使えるところも気に入っている。引用:Amazon
おすすめ⑧ロゴス 抗菌広口水コン
タンク系のウォータージャグで、持ち運びしやすいキャリーベルト付き、開口部は手が入る広さがあるので手入れもしやすく、衛生面でも安心です。
蛇口は開閉しやすく、片手でも操作できるため、水を注ぎながら広口を開けることもでき、内部の気圧低下を抑えることができます。
口コミ
キャリーベルトで持ち運びしやすく、蛇口と開口部の位置が良く使いやすいウォータージャグと好評です。コンパクトに収納できるため、防災用としても利用しやすくなっています。
蛇口と給水口が90度ずれているので、フタを開けるだけで追加給水できる。耐久性は未だ判らないが軽くて安いのでgoodです。引用:Amazon
すこく軽くて折り畳めるからコンパクトで持ち運びに便利です。引用:Amazon
ウォータージャグでキャンプをより便利で快適に!
ウォータージャグはキャンプの必須ギアではありませんが、ひとつあれば便利なおすすめアイテムです。収納性や使いやすさ、保冷機能など、自分に合ったウォータージャグを選んで便利で快適なキャンプを楽しみましょう。
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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。