最新おすすめヘッドホン20選!人気メーカー商品をご紹介!
「ヘッドホンを買い替えたいけど、どれがいいのか分からない」という方は是非こちらをご覧ください。ここでは最新のおすすめのヘッドホン20選をご紹介しています。人気メーカーを始め、まだ知らないようなメーカーも、ヘッドホンを選ぶときに抑えておきたいポイントをまとめています。
音質にこだわる方、機能性にこだわる方、デザイン性にこだわる方、ヘッドホンに少しでも迷った方は必見です。
目次
こだわりたいヘッドホンの選び方
音楽をより楽しむためにも、ヘッドホンは1つは持っておきたいアイテムです。誰の目も耳も気にすることもなく自分空間で音楽を楽しむことができるからです。そこにはそれぞれのこだわりもあったりして、皆同じヘッドホンを持っていません。
自分が使うヘッドホンだからこそ、購入する時は少しこだわりたいものです。ここではヘッドホンのこだわりたいポイントや、選ぶ基準をお伝えします。
選び方①有線かワイヤレスかで選ぶ
ヘッドホンには有線タイプとワイヤレスタイプの2種類があります。どちらが良いというわけではなく、それぞれメリット、デメリット共にあるので、いつ・どこで・どのくらい使うのかを事前に認識しておく必要があります。それでは、有線タイプ、ワイヤレスタイプ共に見ていきましょう。
- 有線タイプ
ヘッドホンとデバイスをケーブルで繋いで音声や動画を楽しむスタイルです。充電を気にすることなく、長時間楽しみたい方におすすめです。ただしコードが長いと絡まったり、切れてしまうか性能があります。
- ワイヤレスタイプ
ケーブルでつながず音声を楽しむことができるので、行動に制限がなく自由です。オーディオから離れていても使用できるので非常に便利ですが、充電式なので長時間使用する場合は充電に気をつけなくてはいけません。
選び方②密閉型か開放型かで選ぶ
ヘッドホンには密室型と開放型の2種類があり、どちらを選ぶかによって音の聞こえ方もずいぶん変わってくるものなのです。野外で使用する場合と家の中で使用する場合でもおすすめは変わるので、まずはいつヘッドホンを使用するかも考えてみましょう。
- 密室型
ヘッドホンのスピーカーと耳を密閉することで、迫力のある音楽をより楽しむことができます。外部に音漏れするのも防ぐので、周りにも迷惑をかけません。通勤や通学などの移動の際におすすめで、ノイズキャンセリング機能もあるため、外部の音も気にならないのです。 - 開放型
ハウジングのところが蜂の巣のようなメッシュ素材になっており、音がこもらずにクリアに耳に届きます。良質な音楽を楽しめますが、音漏れすることもあるので外出先というよりは家の中で使用するのがおすすめなモデルです。
選び方③装着タイプで選ぶ
ヘッドホンを選ぶときは装着タイプも考えなくてはいけません。どれも同じように見えるかもしれませんが、実はオーバヘッドタイプとアラウンドイヤータイプの2種類があります。装着方法で耳や頭の疲れ方も変わるので、とても重要なセレクトです。
- オーバヘッドタイプ
耳とは接触しませんが、パッドの素材や締め付け感で感じ方はかなり変わります。長時間使用する方は、イヤーパッドに使用している素材は柔らかい方が良いのですが、ボロボロになりやすいというデメリットもあります。長く愛用したい方にはレザー素材がおすすめです。 - アラウンドイヤータイプ
全ての耳を覆うスタイルで、長時間使用していても疲れにくいです。ただし耳全体を覆うため、ピアスやイヤリングなどのアクセサリーは危険なので外しておくのが無難です。
選び方④対応している機能で選ぶ
ヘッドホンを使うにあたって、そのヘッドホンが対応している機能にも注目してみて下さい。それぞれの特徴についてご紹介しますので、購入前に1度チェックしてみましょう。
- 頻繁に持ち運びする方はコンパクト性を重視
ヘッドホンの見た目が大きくても、最近はコンパクトに折りたたんで持ち運べるモデルもたくさん販売されています。付属のケースが付いている商品もあるので、バッグに入れて持ち運びたい方は折りたためるモデルのヘッドホンを選びましょう。 - 周囲を気にせず音楽を楽しみたい方はノイズキャンセリング機能
ノイズキャンセリング機能が搭載しているモデルだと、周囲の雑音や騒音を完全カットし、音楽だけを耳に届けることができます。より音質がクリアになるため、音楽だけを楽しみたい方におすすめとなっています。 - 高音質にこだわる方はハイレゾ対応モデル
迫力・臨場感のある音楽を体感したい方はハイレゾ対応モデルがおすすめです。生演奏に近い音をリアルに再現することができる機能なので、音の1つ1つを楽しみたい方はハイレゾ対応モデルにしましょう。
携帯性に優れたおすすめの折りたたみ式ヘッドホン4選
ここでは携帯性に優れたおすすめの折りたたみ式ヘッドホンを4つご紹介します。普段からヘッドホンを持ち歩く方は、コンパクトに収納できる折りたたみ式のヘッドホンが便利です。折りたたみは軽量タイプのものも多く、とても使いやすいのです。
おすすめ①ソニー ワイヤレスヘッドホン WH-1000XM4
最長30時間の音楽再生、ノイズキャンセリングOFF時は最長38時間が可能
10分の充電で5時間再生が可能なクイック充電にも対応
進化したアルゴリズムによりノイキャン性能が向上
おすすめの折りたたみヘッドホン第1弾は、ソニー ワイヤレスヘッドホン WH-1000XM4です。高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1を搭載し、今まで我慢していた飛行機の操縦音や街中の騒音、車の騒音などを完全ブロックし、より静かな環境で音楽が楽しめる環境を実現しました。
AI知能も搭載しているため、MP3やストリーミングという圧縮形式の音楽でも瞬時に分析し、楽器の状態や環境を読み取って、まるでハイレゾ対応モデルのように大迫力な音楽へをシフトチェンジすることもできるのです。
最大30時間の連続再生が可能なので、長時間使用する方にもおすすめです。またこちらのモデルはとても柔らかく、使わない時はコンパクトに収納することができます。その魅力を動画でもお伝えしますので、是非ご覧下さい。
ちなみに2020年9月4日発売予定の注目の最新作モデルでもあります。Amazonで予約受付中なので、気になった方は今すぐ予約をしましょう。
おすすめ②Beats Studio3 Wireless
Class 1のBluetooth経由であなたのデバイスと接続して音楽をワイヤレスで楽しめます
バッテリーが最大8時間持続するので、外出先でも安心して使えます
Fast Fuel機能を搭載し、バッテリー残量が少なくなっても5分の充電で約2時間再生できます
おすすめの折りたたみヘッドホン第2弾は、Beats Studio3 Wirelessです。ピュアアダプティブノイズキャンセリング機能とクリアで多彩な音楽で、より一層リアルなサウンドを感じることができます。しかも長時間使用しても苦痛にならないよう設計されているため、使い心地も最高となっています。
またapple W1チップを搭載しているため、ヘッドホンだけではなくiPhoneの層さも簡単になります。曲の切り替え、音量調節、通話、siriの起動など、すべて指1つで行うことができるのです。使わない時は折りたたみ、付属のハードシェルキャリングケースに入れてコンパクトにまとめましょう。
おすすめ③JVC HA-S600-B 密閉型ヘッドホン 折りたたみ式
おすすめの折りたたみヘッドホン第3弾は、JVC HA-S600-B 密閉型ヘッドホン 折りたたみ式です。高音質、コスパの良さを求めるのであればこちらのモデルがおすすめです。イヤーパッドから聞こえる大迫力のサウンドに、きっと満足するはずです。
機能だけではなくスタイリッシュなデザインにも注目してみて下さい。ファッションの一部として取り入れるのもおすすめですし、折りたためるので持ち運びにも便利なのです。
おすすめ④オーディオテクニカ ポータブルヘッドホン ATH-AR3
ヘッドホンを折りたたんで、気軽に持ち運び可能
日々のリスニングを充実させるリッチなサウンド。鮮明に音を再生する高解像度モデル
おすすめの折りたたみヘッドホン第4弾は、オーディオテクニカ ポータブルヘッドホン ATH-AR3です。新設計40mmドライバーを搭載しているため、クリアなのにメリハリのある臨場感あふれる音を感じることができます。
トップマウントPCB方式、ボビン巻きボイスコイルを採用した結果、音を歪ませることなくそのまま再現することに成功しました。オンイヤースタイルなので耳も疲れにくいですし、いつでも使える万能モデルとなっています。
ノイズキャンセリング付きでおすすめのヘッドホン4選
ここではノイズキャンセリング付きでおすすめのヘッドホン4選をご紹介します。余計な音をなくして素直に音楽だけをクリアに聞くことができるので、音楽をより楽しみたい方にこそおすすめです。
おすすめ⑤BOSE NOISE CANCELLING HEADPHONES 700
ボーズが誇る、圧倒的なノイズキャンセリングテクノロジー
スマートフォンを取り出さずに、周囲に目を向けたまま音声アシスタントに簡単アクセス
ノイズキャンセリング付きでおすすめのヘッドホン第1弾は、BOSE NOISE CANCELLING HEADPHONES 700です。11段階の調節ができるノイズキャンセリング機能が搭載しているモデルで、自分好みの空間をキープすることができます。
「アレクサ」と呼びかければ音楽を聞くだけではなく、天気予報を聞いたり地図をナビゲーションしたりなど、ヘッドホン本来の仕事以外のことでも大活躍してくれる優れものです。
着け心地も軽く、まるでヘッドホンを装着していないかのようなソフト感が魅力です。そのため長時間使用していても疲れず、非常に使いやすいと評価も高いのです。
おすすめ⑥ゼンハイザー HD 450BT BLACK ノイズキャンセリング
ゼンハイザーの定評ある素直な効果のノイズキャンセリング
2時間の充電で30時間の連続使用
充電ケーブルに USB Type C を採用し、急速充電
ノイズキャンセリング付きでおすすめのヘッドホン第2弾は、ゼンハイザー HD 450BT BLACK ノイズキャンセリングです。ノイズキャンセリング機能はもちろん、Apt-X LLコーデックに対応しているため、音楽だけではなく映画やゲームプレイ音もラグを発生させず、クリアな音質を維持します。
高音質国内最高権威VGPアワードを受賞したHD4.50BTNCのブラッシュアップモデルでもあり、ヘッドホンユーザーの中でも非常に注目を浴びています。大容量バッテリーなので充電も気にすることなく、最大30時間の連続再生が可能です。
おすすめ⑦パナソニック ワイヤレスヘッドホン RP-HD600N-G
様々なシーンで使える、広帯域に対応したノイズキャンセリング
ワンタッチ操作で周囲の音が聞こえるボイススルー機能搭載
ノイズキャンセリング付きでおすすめのヘッドホン第3弾は、パナソニック ワイヤレスヘッドホン RP-HD600N-Gです。LDACやQualcomm aptX HDに対応しており、超多層フィルム(MLF)振動板、新開発 の制振フレームを採用することで、まるでハイレゾ対応モデルのような高音質が実現しました。
ノイズキャンセリング機能も搭載しており、3段階で調節することができます。他にも3Dボールジョイント機構、そして3Dイヤーパッドを採用しているため、長時間使用していても耳に負担をかけることがないのです。
おすすめ⑧JVC HA-S78BN ノイズキャンセリングヘッドホン
周囲の騒音を低減するノイズキャンセリング機能を搭載
約165gの軽量ボディで長時間のリスニングにも最適
大容量バッテリーにより長時間再生を実現
ノイズキャンセリング付きでおすすめのヘッドホン第4弾は、JVC HA-S78BN ノイズキャンセリングヘッドホンです。高音質ドライバー、高磁力ネオジウムマグネットを搭載し、より動きのある迫力ある音楽を再生することができます。
3つのプリセットサウンドモードを搭載していることにより、気分や音楽に変えてサウンドをチェンジできるのも魅力です。ノイズキャンセリング機能ももちろん搭載していますので、外部の騒音はまるで気になりません。
ハイレゾ対応でおすすめのヘッドホン4選
ここではハイレゾ対応でおすすめのヘッドホン4選をご紹介します。音質のクオリティにこだわるのであれば、このハイレゾ対応モデルに注目してみて下さい。他のヘッドホンとは違う幅広い音域を耳で感じることができるので、よりハイクオリティな音楽を楽しみたい方におすすめです。
おすすめ⑨ソニー ヘッドホン WH-H910N ハイレゾ対応
小型軽量ながらノイキャン / ハイレゾ級アップスケーリングに対応
薄型小口径ながら広音域再生、高感度を実現した新開発の25mm高精細ドライバーを採用
最大35時間のロングバッテリーライフ
ハイレゾ対応モデルでおすすめのヘッドホン第1弾は、ソニー ヘッドホン WH-H910N ハイレゾ対応です。DSEE HXを搭載し、新開発の25mm高精細ドライバーを採用することで、ハイレゾ相当の音を再生することができるヘッドホンです。
CD、MP3、ストリーミングアプリ、動画、どれでも最高の音を引き出すことができるのです。またノイズキャンセリング機能も搭載しており、音楽以外の余計な音は聞こえません。ボディカラーも全5色とカラーバリエーションも豊富なので、おしゃれ感もあります。
おすすめ⑩Victor JVC HA-MX100V ハイレゾ対応
ハイレゾ対応モデルでおすすめのヘッドホン第2弾は、Victor JVC HA-MX100V ハイレゾ対応です。ハイレゾ対応モニタードライバーユニットを搭載しているため、楽器の細かい音分析や、ヴォーカルの声質を分析し、よりクオリティの高い音声を奏でます。
振動板の前室側と後室側の両方の背圧を最適化、振動板をより正確に動かすことで、低音再生力の強化だけではなく、高い解像度を持つハイレゾ音源であってもリアルに再現することが可能になりました。音楽のVictorが誇る、改新のヘッドホンです。
おすすめ⑪デノン AH-D1200 ヘッドフォン ハイレゾ対応
ハイレゾオーディオ対 応
ストレスフリーで 耐 久 性 に 優 れ たイヤーパッド & ヘッドバンド
ハイレゾ対応モデルでおすすめのヘッドホン第3弾は、デノン AH-D1200 ヘッドフォン ハイレゾ対応です。ハイレゾ対応、大口径 50mmドライバー搭載で、臨場感のある音色を再現することができます。密閉型のヘッドホンですし、音楽の世界をより楽しむことができるのです。
音質のクオリティだけではなくおしゃれなデザインで大人気のモデルです。ビジュアルグランプリ2020 ライフスタイル分科会 受賞、ビジュアルグランプリ2020 SUMMER ライフスタイル分科会 受賞など、たくさんの賞を受賞しているヘッドホンとなっています。
おすすめ⑫パナソニック ハイレゾ音源対応 RP-HD5-W
ハイレゾ対応モデルでおすすめのヘッドホン第4弾は、パナソニック ハイレゾ音源対応 RP-HD5-Wです。新開発の40mmHDドライバー搭載、制振構造ドライバーフレームを採用することで、よりクリアで鮮明な音を繰り出すことができます。
独自のHorizontal Slideアジャスト機構を搭載しているため、長時間使用しても疲れず、常に音楽を楽しめます。
ロックやポップにおすすめの密閉型ヘッドホン4選
ここでは、ロックやポップにおすすめの密室型ヘッドホン4選をご紹介します。テンションの上がる音楽を聞くためには、より耳で音楽を感じる必要があります。まるでライブ会場にいるかのような体験をヘッドホンを使って再現しましょう。
おすすめ⑬ソニー 9.1ch デジタルサラウンドヘッドホンシステム
型式:密閉ダイナミック型
映画などのコンテンツを大迫力で楽しめるデジタルサラウンドヘッドホンシステム
ロックやポップを聞くのにおすすめのヘッドホン第1弾は、ソニー 9.1ch デジタルサラウンドヘッドホンシステムです。世界初の9.1ch 3D VPT(Virtualphones Technology)が、ダイナミックな音楽をより迫力ある音へと持ち上げます。
密閉ダイナミック型、口径50mmドーム型なので、外部の音を気にせず音楽を感じることができます。スマートなデザインも魅力であり、ビジュアルグランプリ2018 SUMMER ライフスタイル分科会 受賞という経歴もあります。
おすすめ⑭audio-technica ダイナミック密閉型 ATH-WP900
音の立ち上がりの良い、明瞭なサウンドを導くメイプル材をハウジングに採用
日本のクラフトマンシップが魅せる丁寧なモノづくり
ロックやポップを聞くのにおすすめのヘッドホン第2弾は、audio-technica ダイナミック密閉型 ATH-WP900です。ハウジングの加工、塗装すべてをギター会社のフジゲン株式会社が担当していることにより、音の幅をより広げることに成功しました。
角度が付いた新形状バッフルを使用することで、クリアな音質をキープします。音割れすることなく音楽を再生し続けるため、耳と音楽が一体となって、コンサート会場にいるかのような臨場感を実感することができます。
おすすめ⑮ゼンハイザー ワイヤレスヘッドホン 密閉型
Bluetooth4.0、NFC、apt-X、マルチペアリング対応
2H充電で19時間使用可能(Bluetooth+ノイズガード)
ロックやポップを聞くのにおすすめのヘッドホン第3弾は、ゼンハイザー ワイヤレスヘッドホン 密閉型です。ダイナミック・密閉型で、迫力のある音楽をリアルに楽しみたい方におすすめのモデルとなっています。ノイズキャンセリング機能も搭載しているので、雑音がまったく気になりません。
おすすめ⑯OneOdio 有線 オーバーイヤー 密閉型 Pro10
ロックやポップを聞くのにおすすめのヘッドホン第4弾は、OneOdio 有線 オーバーイヤー 密閉型 Pro10です。50mm径のドライバーを搭載し、複雑な重低音もリアルに再現して耳に届けてくれるのです。しかもモニターヘッドホンには2本のケーブルを挿す箇所があり、2か所から音楽を流せます。
人間工学に基づいて設計されたイヤーパッドは長時間装着していても負担にならず、長く愛用することができます。見た目も艶やかでスマートなデザインとなっており、クールなヘッドホンを持ちたい方におすすめなのです。
ジャズやクラックにおすすめの開放型ヘッドホン4選
ここではジャズやクラシックを聞く時におすすめのヘッドホン4選をご紹介します。繊細な音楽だからこそ、音質にこだわったり、変な雑音を取り入れたくはありません。ここで紹介するヘッドホンはその悩みをすべて解決してくれるものばかりなので、是非チェックしてみて下さい。
おすすめ⑰ゼンハイザー オープン型ヘッドホン HD 599 SE
型式:ダイナミック・開放型
独自のテクノロジーErgonomic acoustic refinement (E.A.R.)を採用したHD500シリーズのハイエンド機種HD599のAmazon限定モデル
ジャズやクラシックを聞く時におすすめのヘッドホン第1弾は、ゼンハイザー オープン型ヘッドホン HD 599 SEです。Amazon限定モデルです。独自のテクノロジーErgonomic acoustic refinementを駆使し、低音から高音までクリアな音質をキープすることができます。
繊細な音も逃さないので、豊かな時間を過ごせるのです。快適な装着感も魅力で、家でのリラックスタイムにもおすすめです。
おすすめ⑱SHURE オープン型ヘッドホン SRH1440
精緻な高域と豊かな低域を伴ったフルレンジオーディオを提供する、なめらかで魅力的なデザインのオープンバック・ヘッドホン
最良の音質と快適性を両立
ジャズやクラシックを聞く時におすすめのヘッドホン第2弾は、SHURE オープン型ヘッドホン SRH1440です。音域を幅広く再現し、クリアでなめらかな音楽を奏で続けることができます。ポータブルプレイヤーに繋げても、音を濁すことはありません。
人間工学にそった設計になっているため、耳も体も疲れません。長時間装着する方にもおすすめなので、ゆったり音楽を聞きたい時にこそ活用してみて下さい。
おすすめ⑲beyerdynamic ダイナミックオープン型 DT 990 PRO
形式:ダイナミック・オープン型
あらゆるプロフェッショナルユースに対応する高品位なオープンタイプのヘッドホン
ジャズやクラシックを聞く時におすすめのヘッドホン第3弾は、beyerdynamic ダイナミックオープン型 DT 990 PROです。スタジオやライブPAなど、音作りの場でも活躍できるのがこのモデルです。繊細な音からダイナミックな音まで1つも逃しません。
ダイナミック・オープン型なので、耳と音楽のリンクが素晴らしいのが特徴的です。
おすすめ⑳AKG オープン型ヘッドフォン K701
ジャズやクラシックを聞く時におすすめのヘッドホン第4弾は、AKG オープン型ヘッドフォン K701です。 AKGの最新技術である二層構造の振動板Two-layerダイヤフラムが音楽の歪みをなくし、クリアで伸びやかな音楽を流してくれます。
またフラットワイヤーボイスコイルを採用することにより、キレのある音を奏でてくれます。高音から重低音まで音を選ばず、すべての音をよりキレイに繊細に耳に届けてくれるのです。
押さえておきたいヘッドホンの人気メーカー
ヘッドホンを購入するにあたって、特に押さえておきたい人気メーカーをご紹介します。機能性やデザイン性、使いやすさなどを考慮したうえでのおすすめのメーカーなので、是非参考にしましょう。
SONY(ソニー)
SONY(ソニー)はノイズキャンセリング機能が搭載しているモデルが多く、より快適な環境で音楽を楽しむ空間づくりのサポートをしてくれます。また価格もハイクラスからリーズナブルなものまで様々で、個人のニーズに合わせて購入しやすくなっています。
BOSE(ボーズ)
BOSE(ボーズ)はアメリカのオーディオメーカーで、世界で初めてノイズキャンセリング機能を開発した会社でもあります。他にもたくさんの特許を持っており、独自の音楽観と技術を繰り出し、壮大な音楽を演出することを得意としています。
Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクター・ドレ)
Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクター・ドレ)は2006年に設立されたアメリカの会社です。ラッパー・ヒップホッププロデューサーのドクター・ドレー氏とインタースコープレコード会長のジミー・アイオヴィーン氏のタッグで、メリハリのあるダイナミック音楽が楽しめます。
SENNHEISER(ゼンハイザー)
SENNHEISER(ゼンハイザー)は1945年設立のドイツの老舗メーカーです。プロの音楽業界で使用されることが多く、高度な音楽技術を用いる場でも大活躍しています。プロのミュージシャンも数多く愛用しているメーカーであり、ハイクオリティなことに間違いありません。
ヘッドホンは用途に合わせて選ぼう
ヘッドホンを購入する時は機能性、デザイン性、使いやすさ、価格面など、自分が求める用途に合わせて選ぶようにしましょう。たくさんのメーカーから数えきれないほどのヘッドホンが販売しているので、その中からあなたにピッタリなヘッドホンと出会えることでしょう。
迷った時はおすすめのヘッドホンのラインナップを参考にしてみて下さい。音楽をより楽しむためにも、こだわりのヘッドホンを見つけましょう。
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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。