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カラーボックスにDIYで扉をつける!簡単におしゃれになるアイデアをご紹介!

DIYの便利アイテムであるカラーボックスは、いろいろなものを自作するときに重宝します。しかし扉があればもっと便利だと感じたことはありませんか。そこでこちらの記事ではカラーボックスにDIYで扉をつける方法を紹介します。ただつけるだけでなく、おしゃれで、しかも簡単にできるアイデアをまとめてみましたので参考にしてみてください。

自作DIY!カラーボックス扉をつける方法

カラーボックスに扉を自作DIYする場合、インテリアや部屋の雰囲気に合わせて扉を決めます。どんな扉にするかは好みによって別れますが、基本的な作り方やつけ方はだいたい似た感じなので、まずはカラーボックスの扉をつける方法や手順をチェックしておきましょう。

手順①扉の作り方

扉を自作DIYするときの作り方の流れを把握しておくことで、スムーズな作業を行なうことができます。まずは作り方の手順を紹介しているので、確認してください。

  1. 採寸:扉をつける場所の採寸をします。カラーボックスの内側と外側、どちらにつけるかによってサイズも異なるので注意してください。内側扉は若干サイズを小さく、外側扉は枠のサイズも忘れないようにします。
  2. 素材のカット:扉にする素材を採寸通りにカットします。素材によっては購入した場所でカットしてくれるサービスもあるので利用すると便利です。利用する素材がジャストフィットでカットが不要の場合もあります。
  3. 塗装:ベニヤ板などの木材を使ったり、カラーリングしたい場合はペンキやスプレー、ワックスなどさまざまな塗料で塗装することで仕上がりがきれいになります。
  4. 取っ手をつける:扉は取っ手がなければ開閉しにくいので、取っ手をつけましょう。ホームセンターやネットショッピング、雑貨屋、100均などいろいろな場所で売っているので好みのものをつけてください。場合によっては取っ手がいらないパターンもあります。
  5. マグネットをつける:閉めたときに扉がパタパタしないようにするなら、扉やカラーボックスにマグネットをつけると良いでしょう。こちらも自作する扉によって不要の場合もあります。
  6. 蝶番をつける:扉とカラーボックスを接続するには蝶番を使います。取り付けも簡単な作業です。

手順②扉の付け方

扉の付け方はそれほど難しいものではありません。DIY初心者でも簡単に取り付けできます。工具も基本的にはドライバーがあればOKで、蝶番と扉をネジで固定するだけです。扉付きのカラーボックスもありますが、値段が高かったり、ちょうど良いサイズがなく断念することも少なくありません。

そこで好きなサイズのカラーボックスを購入して扉を自作すれば満足度の高いものが出来上がります。少しでも簡単に自作DIYする場合は、カラーボックス扉のキットを利用するのもおすすめです。蝶番をつける際には、あらかじめキリで小さな穴をあけておくとズレ防止になります。

使用する扉素材によっては蝶番を使わない方法もあるので、蝶番取り付けの工程が必ずしも必要、というわけではありません。

カラーボックス扉の大きさで変化を付ける

カラーボックス扉を自作DIYする場合、多くは収納場所ごとにジャストサイズの扉を付けることを想像します。しかし扉サイズを変えることで、これまでとは異なる印象に仕上がります。扉サイズのアイデアはいろいろありますが、基本的な大きさを見てみましょう。

アイデア①1枚扉

複数の扉ではなく、1枚扉にするアイデアもおすすめです。カラーボックスは一般的に3段になったものが多いため扉も3枚用意しますが、すべてを一度に閉めることができる1枚扉にすることで、カラーボックスの雰囲気をなくしつつも、おしゃれな収納ボックスに仕上げることも可能です。

難易度が上がるようにも思いますが、実はそれほど難しくなく、枠を作って扉を付けるだけの簡単な作業になります。もちろん枠をつけなくてもそのまま1枚扉を設置しても大丈夫です。取っ手の種類やペイントにこだわることでおしゃれな仕上がりになるでしょう。

特に収納しているものが同じ種類の場合には何度も開け閉めする手間が省ける1枚扉は便利です。

アイデア②両開き扉

両開きの扉にすればカラーボックスさがなくなり、インテリアとしての家具感が出ます。両開きにすることで扉1枚のサイズをコンパクトにしつつ、中身が見やすいので利便性にも優れています。また、開口部が広くなるため、物の出し入れがしやすく、見た目のデザイン性も高くなります。

両開き扉のメリットは開口部が広くなるだけでなく、扉サイズが小さくなるので狭い部屋にもおすすめです。複数のカラーボックスに扉を設置するときも、片開きと両開きを組み合わせるとメリハリがついてオシャレ度もアップです。

作り方も変わったことをする必要はなく、同じようにサイズを測り、取っ手をつけて蝶番で取り付けるだけです。

カラーボックス扉の素材でアレンジ

扉のアイデアは片開きや1枚扉、両開き以外に素材でアレンジしても良いでしょう。使用する素材によってデザイン性も異なり、室内インテリアとのマッチングにもおすすめです。それでは扉におすすめの素材にはどんなものがあるのか見てみましょう。

アイデア③コルクボード

コストダウンしながらもおしゃれな扉にできる素材がコルクボードです。コルクボードは100均で購入可能で、サイズも種類が多く扱いやすい素材になっています。コルクボードは軽量で扱いやすく、小さな子どもでも開閉が楽になります。

コルク面はステンシルシートや布を貼ったり、アクリル絵の具でペイントしても良いでしょう。布を使えば四隅をピンで留めるだけなので、デザイン変更にもおすすめです。付け方はカラーボックスよりも若干大きめサイズのコルクボードを用意するか、サイズに合わせてカットしたものに、取っ手や蝶番をつけるだけです。

枠のあるコルクボードをカットする場合は枠を外しますが、枠を戻すときはタッカーを利用します。タッカーも100均にあるので材料費もそれほどかかりません。布ではなく写真やポストカードなど好きなものをピンで留めてみるのもおしゃれです。

アイデア④プラダン

コストダウンと軽量ならプラダン、プラスチック製ダンボールもおすすめです。こちらも100均で手に入れることができ、軽くて加工のしやすさからDIYで頻繁に利用される素材です。

基本的に半透明なので、中身は見えないけれど圧迫感が少なく、付け方も簡単です。取っ手部分は好きなデザインのものをつけたり、丸い穴を開けるだけでも取っ手になります。

ネジで蝶番を留めなくても、プラダンが軽いので少し強力な両面テープにすると手軽にできます。シンプルなデザインが気になる場合はリメイクシートを貼ったり、マスキングテープでデザインするのもおすすめです。お手軽でコスパ良く扉をつけるならプラダンを検討してみてはいかがでしょうか。

アイデア⑤すのこ

DIY人気アイテムのすのこを利用するアイデアもあります。すのこを使えば大きい1枚扉も簡単、両開きにも対応可能です。すのこも100均にあるもので十分扉になります。

付け方は開口部サイズにカットしたものを取り付けるだけですが、アレンジですのこ中央部分の板を外し、メッシュシートなどを貼ればスケルトン感のある扉になり、そのまま利用すれば湿気対策にもバッチリです。

ペンキなどで塗装することでおしゃれなデザインも自由にできます。取っ手もアンティーク調やヴィンテージ感のあるデザインを選べばクオリティの高い仕上がりにすることも可能です。さらに内側にフックをつければ利便性もアップします。

すのこの隙間が広く、気になるときはもうひとつすのこを用意して板を外し、外した板を隙間埋めに利用すると良いでしょう。

アイデア⑥B4額縁

先程紹介したコルクボード同様に、表面がアレンジしやすい素材が額縁です。B4サイズを利用することでカラーボックスサイズにピッタリになり、子ども部屋には漢字や九九の表を入れておくのもおすすめです。

もちろん好きなポスターや好みのデザインをプリントアウトした紙を入れておくのもおしゃれになります。額縁のフレームだけを利用するアイデアも試してみてはいかがでしょうか。取り外したフレームをペイントして、ガラスシートや取っ手をつければステンドグラス風の扉の完成です。

他の室内インテリアや部屋の雰囲気に合わせてさまざまなアレンジがしやすく、付け方も蝶番を付けるだけなのでとっても簡単にできます。

カラーボックス扉を簡単アレンジ

カラーボックス扉はアイデア次第でいろいろな素材を利用することができます。素材そのままを使ってもシンプルで良いですが、簡単にアレンジすることも可能です。使いたい素材のイメージを変えるにもおすすめです。

アイデア⑦100均リメイクシート

100均のリメイクシートはさまざまなデザインが豊富に揃い、手軽にデザインの変更ができます。裏面がシールになっているので、貼るのも簡単、剥がすときにあっという間です。

リメイクシートと同じようなもので黒板シートを使うアイデアもあります。黒板シートはその名の通り、貼った箇所が黒板になるので、ちょっとしたメモ書きにも便利です。子ども部屋の扉に黒板シートを貼ることでお絵かき場所にもなります。

リメイクシートは扉だけでなく、カラーボックス本体にも貼って、統一感のあるデザインにするのもおすすめです。

アイデア⑧塗装する

リメイクシートで好みのデザインがない、カラーチェンジする場合はペンキなどの塗料で塗装する方法もあります。本体も一緒に塗装するなら下地材であるプライマーを塗ってからペイントしてください。

そのままでは塗料がうまく乗らずに剥がれてしまいます。プライマーを使わない場合はサンダーやサンドペーパーなどで全体的にヤスリがけすると良いでしょう。

木材を使った扉にはペンキ以外にワックスやステインを塗るとヴィンテージ感が出て、男前インテリアにおすすめです。

おしゃれ収納に人気のカラ―ボックス5選

おしゃれな扉をつけるなら、やはりデザイン性の高いカラーボックスがおすすめです。おしゃれ収納に人気のおすすめカラーボックスを紹介します。一般的なカラーボックスから、組み合わせが楽しめる形状などいろいろあるのでチェックしてみましょう。

おすすめ①不二貿易 カラーボックス 3段

不二貿易 カラーボックス 3段
不二貿易 カラーボックス 3段

サイズ:幅42×奥行29×高さ89cm
棚板一枚あたりの耐荷重:約10kg

もっとも良く利用されるタイプの3段カラーボックスです。カラーはナチュラル、ブラウン、ブラック、ホワイトの4種類あり、2段タイプもあります。

奥行きがあり、収納容量も多く、組み立て式のため、収納アイテムによっては棚板を1枚なくして使うこともできます。横置きにすればA4サイズも収納可能、扉素材を購入するときはA4サイズを探すと良いでしょう。

おすすめ②不二貿易 キューブボックス

不二貿易 キューブボックス
不二貿易 キューブボックス

サイズ:幅34.5×奥行29.5×高さ34.5cm
天板耐荷重:5kg

正方形のキューブタイプになったカラーボックスで、好きなように組み合わせることができます。連結用のダボ付きなので安定感があり、縦横に積む以外に、階段状にするなどアレンジも自由です。

積み重ねができるのは3段までで、もちろん単体使用にもおすすめ、扉を変えればどんな場所にもマッチします。カラーはナチュラル、ブラウン、ホワイトで、棚付きや扉をつけるのが面倒な場合は扉付きタイプもあります。

おすすめ③アイリスオーヤマ カラーボックス 2段

アイリスオーヤマ カラーボックス 2段
アイリスオーヤマ カラーボックス 2段

商品サイズ:幅約36.6×奥行約29×高さ約49.4cm
耐荷重:全体30kg、天板・底板10kg、棚板1枚あたり10kg

棚板が可動式になった2段タイプのカラーボックスです。収納スペースを変えることができるため、収納アイテムによって棚の高さが調整できるようになっています。カラーはオフホワイト、ウォルナットブラウン、ナチュラルがあります。

高さがあまりなく、コンパクトなのでデッドスペースの有効活用や、一人暮らしの方にも使いやすくなっています。横置きした場合はA4サイズが収納可能で、縦置きの場合はDVDがジャストフィットする大きさです。全体の耐荷重は40キロ、天板だけで10キロなので、テレビボードとして利用することもできます。

おすすめ④山善 カラーボックス 3段

山善 カラーボックス 3段
山善 カラーボックス 3段

本体サイズ:幅42×奥行29×高さ88.5cm
棚板耐荷重:25kg

カラーバリエーション豊富なカラーボックスを探している方は、山善がおすすめです。ホワイトやブラック、ウォルナットはもちろん、イエロー、オレンジ、ピンクなど合計13色から選ぶことができます。

最初からカラーリングされていれば塗装する手間も省けます。棚板の耐荷重が25キロなので、コミックなどの書籍類もしっかりと収納可能、縦置きならコミック本が52冊、横置きでは72冊も入ります。

おすすめ⑤アイリスオーヤマ A4ファイルが入る収納ボックス

アイリスオーヤマ A4ファイルが入る収納ボックス
アイリスオーヤマ A4ファイルが入る収納ボックス

サイズ:幅41.5×奥行29×高さ101.5cm(約)
耐荷重:棚板1枚あたり30kg、全体約80kg

縦置きでもA4サイズを入れることができるなら、こちらの商品が良いでしょう。棚板の耐荷重は30キロ、全体では80キロまでOKです。そのため横置きでテレビボードや観葉植物などを置くこともできます。

本体表面にはポリウレタンコートが加工されているため耐水性もあり、キッチンや洗面所などの水回り周辺にも最適です。板の厚みがあるため、釘式のフックなどもしっかりと固定できます。カラーはオフホワイト、ナチュラル、ブラウンの3色で、同種に2段や4段、5段もあります。

5段タイプは扉付きもあるので、扉を自作して行けるのが面倒ならそちらを選択しても良いでしょう。

カラーボックスリメイクで手軽に楽しくDIY

カラーボックスはDIYアイテムとして優秀な素材のため、さまざまな自作DIYに利用されます。そのまま収納ボックスとして使っても良いですが、扉付きならホコリやゴミを防いで目隠しにもなります。

ちょうど良い扉付きがなければ、さまざまな素材を使って自作DIYにチャレンジしてみましょう。DIY初心者にもおすすめのカラーボックスで、手軽にリメイクDIYを楽しんでみてください。

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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。