引用:トヨタL&F

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フォークリフトの仕事は女性にも実はおすすめ!仕事内容から給料まで徹底調査!

フォークリフトの仕事と言えば男性のイメージが非常に強いのですが、実は女性にも人気が出始めている仕事になってきています。転職を考えている方にも1度は考えてみて欲しい仕事なので、ぜひチェックしてみて下さい。

ここではフォークリフトを使った仕事の具体的な内容や、給料事情について解説しています。この機会にフォークリフトの仕事に触れてみてみましょう。

女性でもフォークリフトに乗って仕事できる?

確かにフォークリフトの仕事は男性の割合の方が多いのは確かなのですが、実はそのうちの1割~2割は女性も活躍されています。

力仕事のイメージが強いのですが実はそうではなく、基本的にはフォークリフトの操作性が重要視されますので、女性でもすんなり働けるようになったのでしょう。フォークリフトの免許と繊細な技術さえあれば、性別関係なく働ける職場となります。

フォークリフトの仕事内容

ここではフォークリフトを使った仕事の内容を確認してみましょう。意外と知らない部分も多くありますので、詳しく知ることで興味が出てくるかもしれません。

仕事内容①荷物の積み下ろし

トラックに乗せられたパレットの荷物をフォークリストに積んで、運び出します。荷物はそのまま倉庫や、配送センターなどに持っていかれることが多いです。そんなに長距離を移動するわけではないので、体力のない女性でも作業しやすく感じるのではないでしょうか。

仕事内容②荷物を移動する

荷物を積み込んだ後は移動させる流れとなります。場所は倉庫だったり、ライン工場や作業場など様々ですが、操縦力が必要になります。時には狭い空間を移動することもありますので、技術力は必須です。

仕事内容③フォークリフトの整備

フォークリフトにはガソリン式や充電式がありますが、室内で使用するようなフォークリフトは充電式になっていることがほとんどです。

そのため普段から、バッテリー充電しておくことが第一条件となります。そしてチェーンの動きを潤滑にするためにも、注油してあげることも忘れないでください。メンテナンスを怠ることで、仕事の効率化を大きく下げてしまうことにもなります。

毎日の点検が大事故を回避することにも繋がるので、仕事前には必ずチェックするようにしましょう。ちなみに大型リフトの場合は普通自動車と同じように車検を受ける必要がありますが、小型リフトは車検がないので、自己点検のみとなります。

仕事内容④フォークリフトの仕事に付随する業務

フォークリフトを動かす以外にも、荷物を乗せるパレットの準備や整備、点検、検査、そして荷物ラッピングなど、色々な作業があります。特にパレットは手作業で乗せることが必須なので、毎日行う業務の1つとなります。

ラッピングも地味に感じますが意外と難しい作業なので、毎日やることで慣れていくしかありません。そしてフォークリフトのタイヤの減り方やブレーキのきき方、バッテリー充電など、毎日のメンテナンスを行った上でフォークリフトの仕事が進められるようになります。

フォークリフトに乗るために必要な資格

フォークリフトを動かす仕事をするためには、当たり前ですが免許が必要になります。ここでは免許についての情報や、取得しておきたい免許について解説しています。

フォークリフトの種類

まずはフォークリフトの種類をチェックしてみましょう。大きく分けて5パターンありますので、フォークリフトについてもっと詳しくなってみて下さい。

【カウンターバランスフォークリフト】

「カウンターバランスフォークリフト」は一般的なフォークリフトのことで、カウンターエイトが設置されていることにより、重さのある荷物にも十分耐えられるようになっています。

【リーチフォークリフト】

「リーチフォークリフト」は立ったままの状態で操作するのが基本で、フォークリフトが止まっていてもフォークを前後に動かせる仕組みになっています。コンパクトなので、狭い場所でも利用できるというメリットがあります。

【サイドフォークリフト】

「サイドフォークリフト」は車体の横にフォークが搭載していて、木材やパイプといった長い荷物を運ぶのに最適なフォークリフトです。

【ウォーキーフォークリフト】

「ウォーキーフォークリフト」は車体に直接乗り込むのではなく、歩きながら操縦するタイプとなります。小回りが利くところが最大の魅力で、狭い場所での作業にピッタリなフォークリフトです。

【マルチディレクショナルフォークリフト】

「マルチディレクショナルフォークリフト」は全方面に動かせる仕様になっていますので、前後だけではなく、左右にも自由に行き来することができます。

資格①フォークリフトの運転業務に係る特別教育

フォークリフトの免許には2種類あって、「フォークリフトの運転の業務に係る特別教育」もしくは、「フォークリフト運転技能講習」に分けられます。具体的な内容をご説明いたしますので、免許でできることを把握しましょう。

【フォークリフトの運転の業務に係る特別教育】

「フォークリフトの運転の業務に係る特別教育」の免許を獲得した後は、最大荷重1t未満のフォークリフトのみ運転できるようになります。学科は6時間、実技6時間受けるようになっていて、試験費用としては15,000円前後が必要です。

【フォークリフト運転技能講習】

「フォークリフト運転技能講習」の方では、最大荷重1t以上のフォークリフトの操作ができます。学科は11時間、実技は24時間と期間が長くなってしまいますが、仕事の幅はより広がるでしょう。

しかし最大荷重1t未満のフォークリフトの免許を獲得している方は試験内容が免除される部分もありますので、必ずしもすべての試験を受けるというわけではありません。

費用も教習所によって変わるのですが、目安としては11時間講習が2日で20,000円前後、15時間は3日にして25,000円程度、31時間は4日で40,000円50,000円程度、35時間となると5日に分けて40,000円~55,000円前後だと考えて下さい。

資格②フォークリフト免許運転技能

実技試験を受ける時は10人1組になって説明を受けます。1台のフォークリフトを順番に運転するスタイルになっていて、ご自身が運転していない時は、他の方の試験を見ていることになります。

女性がフォークリフトのオペレーターになるメリット

女性からも注目され始めているフォークリフトオペレーターですが、実際にたくさんのメリットがあることが分かりました。ここでは具体的なメリットや魅力について解説していますので、転職の1つとして考えてみましょう。

女性のオペレーターのメリット①歓迎される

フォークリフトは力仕事と言うよりは繊細な操作力と技術が必要になる仕事なので、女性ならではの丁寧な作業と、きめ細やかな気配りは、多くの職場から評価されています。

もちろん女性オペレーターはまだまだ数が少ないということもあって、歓迎されやすいという部分もあります。女性だからこそできる仕事というものもありますので、女性がフォークリフトの免許を取ることは非常に有意義であることが分かります。

女性のオペレーターのメリット②時給が高い

フォークリフトのアルバイトは時給1,200円~1,500円と高い値段になっているケースが多くなっていますので、1か月にするとまとまった金額になるということもあって、やってみて損はない仕事と言えます。

しかも土曜日や日曜日、祝日、深夜になると更に時給はUPします。22時~翌朝5時までの勤務で25%UP、法定休日に勤務した場合も25%UPになることが確約されていますので、稼ぎたい方にはおすすめです。

女性のオペレーターのメリット③職場環境は悪くない

女性の働き手も年々増加傾向にあることもあって、労働環境もずいぶんと改善されました。女性が働きやすいと感じるような環境づくりが進められてきていますので、初めて働く場合でも馴染みやすいという声も多いです。「男性ばかりの職場だから働きにくそう」というイメージは、良い意味で覆されるのではないでしょうか。

また女性が少ないこともあって、男性側がうまくフォローしてくれたり、サポートしてくれるといったメリットもあります。

フォークリフトオペレーターの給料

フォークリフトの一般的な月収は22万円前後であることが分かっています。倉庫で作業することを考えたら、なかなか良い給料事情となるのではないでしょうか。他にも物流センターや建築業者、クリーニング業者に配属されることもあります。

ちなみに給料は職場によっても大きく変わるので、そちらもあわせて事前にチェックするようにしましょう。フォークリフトの免許さえあれば未経験者でも雇ってくれる会社はたくさんあるため、今の世の中、女性も就職しやすかったり、バイトしやすい職場の1つとなります。

フォークリフトの仕事は女性の活躍の場が増えている

これからの時代は女性も男性が多くいる職場で輝ける機会が多くなるはずです。フォークリフトもその中の1つの業種で、効率よく稼げる職場になるでしょう。

免許を取得した後は女性も大歓迎されるはずです。新しい仕事を始めたい方にもおすすめなので、転職の際はフォークリフトを操作することも視野に入れてみてはいかがでしょうか。

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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。