記事作成日:

iPhoneは中古で買っても大丈夫⁈おすすめ機種と購入する際の注意点を解説!

iPhoneの購入を予定している方は、お得に購入するために中古端末を検討しておられるかもしれません。中古端末といっても、オンラインショップでは新品同様の端末が手に入ることもあります。この記事では、iPhoneを中古で購入する方法や、中古で購入するのに適したiPhoneの機種、後悔しないための中古iPhoneの選び方などを解説します。欲しい端末をどこよりも安く手に入れるための参考になれば幸いです。

iPhoneを中古で購入するメリット

せっかく中古のiPhoneを買うなら、自分に合ったものを選びたいものです。ここでは、中古iPhoneを購入するメリットをご紹介します。もし、自分の望むiPhoneが下記のメリットとも合致するなら、ぜひ中古iPhoneの購入を前向きに検討してみましょう。

メリット①価格が安い

新品の端末を購入するとそれなりの価格を支払う必要があります。iPhoneはスマホの中でも高額の部類に入りますので、新品で購入するとなると二の足を踏む方も多いです。

その点、中古のiPhoneを購入するメリットは、比較的新しい端末を、通常の旧世代の端末を購入するよりも安い価格で手に入れることができることです。もちろん、仕様や機能は新品に装備されているものと変わりません。

さらに、中古iPhoneは、新機種が発表・発売されると価格が下がる傾向にあるので、よりお得にiPhoneを購入することができます。

メリット②種類が豊富

日本ではiPhoneユーザーが非常に多いことに加え、新機種が発売されるたびにiPhoneを買い替える方が多いことも知られています。そのため、中古市場にはたくさんのiPhone端末が出回っています。

iPhoneの特徴のひとつに、カラーバリエーションが豊富なことが挙げられますが、前世代や2世代前の高性能なモデルでは、さまざまなカラーバリエーションから選ぶこともできます。

メモリ容量の種類も豊富に用意されているので、ユーザーは自分の好みや日常生活に合った端末を比較的簡単に見つけることができるはずです。中古端末だからといって、妥協する必要はありません。

メリット③SIMフリー端末がある

国内メーカーが販売するスマートフォンの多くは、特定の通信事業者でしか利用できないSIMロックがかかっています。

一方、iPhoneはApple Storeで販売されているほか、大手キャリアでも販売されています。iPhoneは、値段が高くても便利なSIMフリー端末があるので、Apple Storeで購入する方が多いようです。

また、これらのSIMフリー端末は中古市場でも多く出回っており、格安SIMユーザーにも人気があります。これは、中古iPhoneの強みでもあります。

メリット④保証がある

新品のiPhoneのメーカー保証の有効期限は、購入日から1年間となっています。つまり、メーカー保証が残っている端末を購入すれば、中古iPhoneでも残りの保証期間を利用することができますし、購入直後に発見した不具合をメーカー保証で修理することも可能です。お使いの端末が保証対象であるかどうかは、お使いのiPhoneの「IMEI番号」を入力することで確認できます。

中古iPhoneはどこで購入できる?

中古のiPhoneを買うのはとてもお得ですが、いったいどこで買えるのでしょうか。ここでは、中古iPhoneを買うのにおすすめの方法をご紹介します。中古iPhoneを購入する方法は、意外とたくさんあることに気づかれることでしょう。

中古iPhoneの購入場所①フリマアプリ

近年、iPhoneなどのスマートフォンをオンラインで購入する際に、フリマアプリを利用する方が増えています。基本的には個人間の直接取引なので、場合によっては市場価格よりも安く購入することも可能です。

とはいえ、フリマアプリでの取り引きは個人で出品しているため、メーカー保証以外の保証がないことや、盗難や拾ったiPhoneを転売するという悪質なケースもあるので注意が必要です。

中古iPhoneの購入場所②オークション

フリーマーケットと同様に、インターネット上で最も簡単に購入できる方法の一つがオークションサイトです。フリマとの違いは、商品を即決価格で購入できることや、入札額の上限を設定しておけるため、思わぬ高額の買い物を避けられる点です。

ただし、フリマアプリと同様、購入前に商品のスペックをしっかりと確認する必要がありますし、悪質な業者もいるので注意が必要です。大切なのは、希望の機種の市場価格を確認してから、オークション内で希望に合う商品を選ぶことです。

中古iPhoneの購入場所③格安SIMとのセット購入

格安SIMと中古のiPhoneを組み合わせると、お得に中古iPhoneを購入することができます。とはいえ、この方法は自分でさまざまなプロセスを行う必要があるため、多少の知識は必須でしょう。

ステップとしては、まずは中古iPhoneを購入し、次に購入したiPhoneの仕様に合った格安SIMを契約し、起動させるための初期設定をすべて行う必要があります。

格安SIMの良いところは、大手キャリアよりも安いことです。各格安SIMには、さまざまな料金プランが用意されています。

格安SIMはそれぞれ料金プランが異なり、データ容量も異なります。必要なデータ量は使い方によって異なるので、自分に合ったプランを選ぶとよいでしょう。

オンラインで申し込むと、SIMカードと端末が届けられ、自分でアクティベーションの手続きをする必要があります。少々面倒ではありますが、それでも中古iPhoneをお得に購入するにはおすすめの方法です。

中古iPhoneの購入場所④中古スマホショップ

中古iPhoneを購入する場所として一般的なのは、中古携帯電話を専門に扱うショップです。オンラインだけでなく、街中にもたくさんのスマホ販売のショップがあります。

綺麗な新品のスマホから中古のスマホまで幅広く販売しており、各端末の状態をランク付けしています。メリットは、プロが客観的に状態を判断した商品を購入できるので、実物を見られない場合でも、失敗することが少ないことです。

デメリットとしては、中古市場で販売されている端末の数や種類によって在庫状況が異なるため、欲しい端末がない場合もあります。

初めて中古スマホを購入するのは不安なものですが、こうしたショップで購入することで、より安心に買い物することができます。

中古iPhoneの購入場所⑤リサイクルショップ

iPhoneを販売しているリサイクルショップも増えています。販売価格も比較的安価です。ただし、iPhoneなどのモバイル機器を専門に扱っているわけではないので、お店によっては一台一台の機器の状態を詳しく説明してもらえないこともあります。また、購入後にショップから保証を受けることができない点も注意が必要です。

iPhoneの中古おすすめ機種

それでは、iPhoneを中古で購入することをお考えの方に向けて、おすすめの中古iPhoneの機種をご紹介します。

おすすめ機種①iPhone11

iPhone11シリーズでは、ユーザーごとに異なる要求性能に対応するため、3つのモデルが同時に発売されました。iPhone 11の標準モデルは、2つのモデルを除いて、Apple Storeでの販売は終了しています。

新しいiPhone 11には新しいチップが搭載されており、従来のモデルよりもさらにパワフルになっています。どのモデルも大きくて鮮明なディスプレイを搭載しており、どなたにもお勧めできます。

おすすめ機種②iPhone XR

2018年に発売された「iPhone XR」は、2019年に発売された「iPhone 11」の前モデルです。メルカリやヤフオクでの価格は、2万円から4万円程度となっています。比較的長く使える人気の端末です。

おすすめ機種③iPhone SE(第2世代)

2020年4月に発売された「iPhone SE(第2世代)」は、通常の「iPhone」シリーズとは異なり、コンパクトなサイズになっています。iPhone 11 と同等の「A13 Bionic」チップを搭載しており、非常に高性能ですが、4万円前後で購入できます。

これまでのiPhoneよりもコンパクトになっており(iPhone 8と同程度の大きさ)、女性や手の小さい方にも使いやすくなっています。さらに、ホームボタンが復活し、指紋認証が可能になったことで、マスクをしていても快適に使えるようになりました。

おすすめ機種④iPhone8

少なくともA10チップは欲しい、FeliCa(おサイフケータイ機能)が必要、防水・防塵設計のiPhoneがいい、しばらくOSのアップデートから外されない機種がいい、などの条件を満たすのがこのiPhone 8になります。

iPhone 8は2万円前後から購入できるので、低予算で最低限の機能が付いたiPhoneが欲しいという方はぜひチェックしてみてください。

中古iPhoneを購入する時の注意点

せっかく中古のiPhoneを買ったのに、想像していたような商品ではなかったという方も多いのではないでしょうか。購入後に後悔しないためにも、中古iPhoneを選ぶ際に気をつけたいことをご紹介します。

注意点①白ロムかどうか

フリーマーケットやオークションサイトで中古の携帯電話を購入する場合は、その端末が「空の携帯電話」であることが絶対条件です。

市場に出回っている端末には、「白ロム」と呼ばれるものと、「赤ロム」と呼ばれるものがあります。「白ロム」とは、前のユーザーの情報が完全に初期化された端末のことです。

一方、「赤ロム」とは、前のユーザーが携帯電話の代金を支払っていなかったり、携帯電話が盗難にあったりして、キャリアから使用停止を言い渡された端末のことです。

赤ロムの携帯電話は使えない可能性がありますので、購入前にネットワーク利用制限がかかっているかどうかを確認してください。

ちなみに、ネットワーク利用制限がかかっているかどうかを確認するには、購入した通信事業者にIMEI番号を確認する方法と、通信事業者の利用制限確認サイトにIMEI番号を入力して確認する方法の2つがあります。

購入前のチェックで問題がなくても、携帯電話機が盗難にあった場合、購入後に赤ロムに変わってしまうことがあります。

多くの中古携帯ショップでは、このような場合、端末を返品して返金する保証サービスを行っています。個人間取引の場合は難しいので、安心して端末を購入するためにも、中古携帯ショップの利用をおすすめします。

注意点②アクティベーションロックの有無

アクティベーションロックとは、iPhoneを他人に使われないようにするための機能です。アクティベーションロックが解除されていないと、せっかく端末を購入しても使うことができません。

また、アクティベーションロックと同時に、端末の登録が削除されているかどうかも確認してください。端末の登録が残っている場合は、遠隔操作で端末をロックできる場合があります。

注意点③本体の劣化具合

どのようなショップで販売されているかに関わらず、販売されている中古品の「美品」という表現を、一概に「キズがないきれいな状態」と捉えないことが大切です。

多少の傷があっても「美品」という表現を使っているショップも珍しくありません。良心的なショップでは、「本体には目立つ傷がありません」「ディスプレイに小さな傷があります」など、状態を詳しく説明してくれるところもあります。

実店舗の場合は、実際にiPhoneを見ることができるので、それほどデメリットにはなりません。一方、オンラインでiPhoneを購入する場合は、「美品」と書かれていても、実際の状態は想像とは異なる場合があることを覚えておきましょう。

注意点④バッテリーの劣化

iPhoneは、バッテリーが劣化しにくく、耐久性に優れたデバイスとして評価されています。しかし、長い間使用していると、内蔵のバッテリーがかなり劣化している可能性があります。

しかし、ネットの中古ショップやフリマアプリでiPhoneを探す場合、お気に入りのiPhoneのバッテリーの弱り具合を見極めるのは非常に難しいことです。心配な方は交渉の際に必ず相手に確認しておくようにしましょう。

中にはお得な価格でiPhoneを購入したのに、すぐにバッテリーが切れてしまい、交換に多額の費用がかかってしまったというケースもあります。特に、2〜3世代前のモデルには注意が必要です。

注意点⑤端末保証

iPhoneは、購入後30日以内に前のユーザーが手放したものであれば、メーカー保証の対象になりますので、購入後に申し込むことができます。しかし、中古ショップで30日以内のiPhoneに出会うことは非常に稀です。

そのため、もし保証を重視される方なら、独自の保証を提供している中古ショップでiPhoneを購入することで、より安心に購入することが可能になります。

中古iPhoneを買うなら格安SIMも検討しよう

中古のiPhoneと格安キャリアのSIMカードをセットで購入するのも1つの方法です。格安SIMを販売するお店なら、旧型のiPhoneでも新品のiPhoneでも、大手キャリアよりも安く購入できる場合があります。

たとえば、OCNモバイルONEは、2年連続でドコモ最速のキャリアとなっており、最新モデルを含む豊富な種類のiPhoneを提供しています。OCNモバイルONEでは、最新モデルを含むiPhoneのほか、未使用品や中古品も豊富に取り揃えています。

自分に合った中古iPhoneを検討してから購入しよう

今回は、中古iPhoneの購入をお考えの方に、中古端末の購入方法やおすすめポイント、端末を選ぶ際の注意点をまとめました。価格、状態、性能、機能などを比較することで、より希望に合った商品を購入することができます。ぜひ参考にしてみてください。

その他の関連記事はこちらから



※記事の掲載内容は執筆当時のものです。