家具ブランド人気13選!特徴やおすすめ家具をご紹介!
服や時計、ジュエリーなどに人気のある有名ブランドがあるように、家具にも様々なブランド・メーカーがあります。おしゃれな家具で魅力的な部屋にしたい、新しい家具が欲しいと考えたとき、ブランドの特徴やおすすめを把握できていれば好みの家具を見つけやすくなります。国内外の人気有名ブランドをまとているので家具選びの参考にしてみましょう。
目次
家具の人気有名ブランドとは
家具を取り扱うメーカーは数多くありますが、そのなかでも特に高い人気を誇る有名ブランドとはどのようなものなのでしょうか。有名ブランドと言われるところでは、デザイン性や機能性にこだわった商品や、長期間愛用できるようなものがたくさんあります。
厳選された家具のなかには一生涯使える商品も少なくありません。もちろん良いものはそれだけ高額になる傾向にありますが、何度も買い換えることを考えればコスパが良い場合もあるでしょう。人気有名ブランドにはデザイン性や機能性に優れた、良いものが多く揃っています。
家具の人気有名ブランドには魅力がいっぱい
家具の人気有名ブランドには先程も記述したように質の良いものが多く、様々な魅力があります。安価で購入しやすい家具ではなく、有名ブランドを選ぶに見合う魅力はどこにあるのでしょう。
有名家具ブランドの魅力①素晴らしい素材
知名度の高い、人気のある家具ブランドは高いクオリティを目指すことが多いため、素材にもこだわっています。高級と言われる有名家具ブランドで使われる素材のメインとなっているのが無垢材です。
無垢材は集成材のように加工せず、1本の丸太から切り出した素材であり、その木が持つ風合いをデザインとして楽しむことができます。無垢材を家具に使うメリットは1つとして同じものがない木目や色合い、長く使用するほどに味わい深くなり、経年劣化すら楽しめる素材となっています。
しかし1本の木から切り出すため、利用できる木材には限りがあるので価格が高くなりがちです。しかし素材にこだわる有名家具ブランドの商品であるがゆえにそれだけの価値があるのです。
有名家具ブランドの魅力②メンテナス力
有名家具ブランドの家具は素晴らしい素材を使用し、長く愛用できますが、長期間使っていれば破損する箇所も出てきます。そのため修理や交換などのアフターサービスが充実、メンテナンス力の素晴らしさも魅力となっています。
例えばソファであれば革や布部分が痛み、破れてくることもあります。タンスやテーブルなどの木製家具であればキズが付いたり塗装が剥げることもあるでしょう。
しかしまだまだ使える状態の家具を処分することは戸惑われますが、有名家具ブランドであればそれぞれに工房を抱えていることも珍しくなく、ソファの張替えやキズの修理、再塗装などに対応してくれるので安心感があり、より長く愛用できます。
有名家具ブランドの魅力③おしゃれなデザイン
素材が良く、メンテナンス力もあるブランドであっても、デザインがイマイチだと購入する人もあまりいません。有名家具ブランドでは、有名で人気のあるデザイナーがデザインを手掛けることも多く、おしゃれなデザインが揃っています。
安価な家具は価格を抑えることを重視するので、可もなく不可もなく、といった代わり映えのないデザインに偏る傾向にあります。
しかし有名家具ブランドのものは見た目の素晴らしさだけでなく、機能性に優れた家具も多数あり、素材の良さを最大限に活かしたデザイナーズ家具であればおしゃれなインテリアともマッチします。
おすすめのインテリアセレクトショップ!CONNECT
『CONNECT』は、北欧のブランドを中心に家具・照明・雑貨を多数取り揃えているインテリアのセレクトショップです。取扱いブランドの中でも北欧を代表する老舗ブランド、ルイスポールセン・フリッツハンセン・カールハンセンなどは展示や販売数も多く、幅広い層の方に支持されています。
世界中で知られるハンス J. ウェグナーのYチェア(CH24)、アルネ・ヤコブセンのセブンチェア(SERIES 7)などの北欧名作チェアはもちろん、取扱い店舗が限られている限定タイプやアニバーサリータイプ、温かみのあるヴィンテージ家具も多数取り扱っています。
ダイニングやリビングを構成する家具や照明、バラエティに富んだ雑貨などは見応えある品揃えです。家具の悩みごとや相談ごと、照明と家具の組み合わせの提案から北欧家具のメンテナンス方法まで徹底サポート!北欧インテリアが好きな方はもちろん、これから新築やリノベーションを予定されている方は、『CONNECT』でシンプルな北欧スタイルの暮らしを叶えてみませんか?
家具メーカーブランドおすすめ11選【国産】
有名家具ブランドは国内だけでも多数あり、そのなかでも人気の高いおすすめブランドをチェックしてみましょう。各ブランドの特徴やコンセプトを知ることで、自ずと好みのブランドも把握できるでしょう。
家具メーカーブランド①ais
【ais(アイス)】は、現代病である「スマホ首」を防ぎたいという想いから生まれたチェアブランドです。イスに座ってスマホ・タブレットを見たり、本を読んだり、ゲームやパソコン操作をすることによって引き起こすストレートネック(スマホ首)。
【ais(アイス)】はそんな首を曲げ、うつむき姿勢となることで起こる現代病、脱・スマホ首を叶えた、美しく前向き姿勢になれる椅子です。「首・腕・腰」を適切にホールドしてくれるので、首や腰を曲げて目線を下げる必要はなくなります。
さらに、背もたれ・座面の計算し尽くされた角度とサイズバランスにより座りながら何をしていても、美しい前向き姿勢をキープ。スマホを触る・ゲームをする・本を読むときに悪い姿勢になるのを防いでくれます。
高さとカラーの組み合わせは16通り。丸みを帯びた愛らしいフォルムはあらゆるインテリアにマッチし、安らぎと癒しを与えてくれるでしょう。是非お気に入りの1脚を見つけて、座れば座るほど姿勢が楽になる感覚をぜひ体感してみてください!
家具メーカーブランド②カリモク
国内最大級の家具メーカーである【カリモク】は、使いやすさや素材、手作りにこだわり、高いクオリティの家具を多く取り扱っています。
多くのファンがいる一方でカリモクの家具は高い、と言われることも珍しくありません。しかしカリモクの家具はデザインや品質、メンテナンス力に長け、一生モノの家具としてもおすすめです。
カリモクといえば特にソファが人気であり、2人掛けや4人掛け、シェーズロングソファなどラインナップが多く、厳選された素材を使い、アフターメンテナンスもばっちり、カスタムオーダーにも対応しています。
おすすめはスタイリッシュなデザインでどこから見ても美しいシルエットのZU46/UU46モデルです。フィット感のある背もたれは座り心地も抜群、耐久性にも優れています。革張りと布張りがあり、好みに合わせて選ぶこともできます。
家具メーカーブランド③フランスベッド
高級家具ブランドとして知られる【フランスベッド】は日本人の骨格や気候に適したベッドを開発したメーカーであり、老若男女問わず愛用者が多いのも特徴です。
国内生産にこだわり、湿度の高い日本に合わせて通気性に優れ、日本人特有の体型を考えた高密度連続スプリングを採用したマットレスを使っています。
一般的にマットレスは負荷がかかりやすいぶん、劣化が8~10年ほどとされていますがフランスベッドのマットレスは20年使用しても劣化しないと言われるほどの耐久性もあります。
フランスベッドで特に高い人気を誇るのがマルチラススーパースプリングマットレスです。一般的なマットレスに比べてスプリングが多く、硬めの仕様なので身体に負荷がかかりにくく寝返りしやすく耐久性もあります。
肌が触れる部分は防ダニ・防菌・防臭加工され、内部はウレタンとフェルトを使い保湿性・吸湿性・通気性も高くなっているので高温多湿の日本にぴったりです。
家具メーカーブランド④カンディハウス
北海道旭川の家具ブランドである【カンディハウス】は地球環境問題に配慮し、自然と調和したものづくりにこだわっています。使用する木材は輸送エネルギー削減のためできるだけ北海道産の木を使い、端材や木屑まで使い切ることを心がけています。
もちろん廃棄を減らすために修理・再生などのメンテナンスにも力を入れています。多くの人が快適になるものを見つけられるよう、様々なテイストや機能を備え、常に新たなデザインを探求するために国内外のデザイナーを多く起用しているので、同じジャンルの家具でもラインナップが豊富に揃っています。
カンディハウスのおすすめはライナス リビング ハイバックチェアーではないでしょうか。2007年に登場して以来、パーソナルチェアのなかでも安定した人気を誇る商品です。
美しい曲線を描きインテリア家具としても抜群、絶妙な角度のヘッドクッションと高さのある背もたれ、ちょうど良い高さの肘置きが素晴らしい座り心地となっています。サイズや張地、樹種、塗装指定も可能、張地はファブリックとレザーから選ぶことができます。
家具メーカーブランド⑤モモ・ナチュラル
【モモ・ナチュラル】は1953年創業の家具メーカーで、『シンプル&ナチュラル』『暮らす人が主役の家具づくり』をコンセプトに素材の色を活かした商品を多く取り扱っています。ソファーや椅子、テーブル、ベッドなどの家具はもちろん、時計やバッグなどの雑貨も扱っています。
どの商品もナチュラルシックなデザインで特に女性人気が高く、どんなインテリアともマッチしやすいのも特徴となっています。
人気のおすすめ家具はロングセラーとなるOVAL TOP、角と辺に丸みがあり優しい雰囲気のユニットダイニングテーブルです。素材はヨーロッパん広葉樹を切り出したアルダー材、木目や節が控えめで柔らかな印象なので暖かみがああり、経年劣化による変化も楽しめます。
家具メーカーブランド⑥イデー
【イデー】は家具や照明、雑貨、ファッション、オブジェ、ペットグッズなど様々なインテリア家具や生活雑貨を扱うメーカーです。イデーは現在無印良品の子会社となっているので、イデー自体を知らなくても無印良品のオンラインショップや一部店舗で取り扱っているため、イデーの商品を見たり購入している方もいるでしょう。
イデーはオリジナル商品だけでなく国内外のデザイナーを起用、シンプルなナチュラルモダンデザインがメインになっているので人気の北欧スタイルやシンプルなインテリアコーディネートにもおすすめです。
おすすめ家具はロングセラーとなっているAO ソファ、1人掛けと2人掛けがあります。全体的に丸いフォルムと細めの脚が可愛らしく、厚みのある座面は程よい固さで座り心地も抜群、背もたれの傾斜は緩めなのでゆったりとくつろぐことができます。
1人で使用する場合でも2人掛けなら寝転んでリラックスすることもできます。長く愛用できるソファですが、経年劣化により傷んだ場合には生地の張替えサービスを利用すると良いでしょう。
家具メーカーブランド⑦天童木工
【天童木工】は木工業の盛んな山形県天童市にあるメーカーで、家庭や企業用の家具だけでなく官公庁向けの高級家具や、企業・官公庁への特注品を取り扱っています。
国内木製家具メーカーのなかで成形合板技術を使ったパイオニア的存在でもあります。天童木工の商品は皇室や政府機関に使用され、その品質の高さは過去にフランス・イタリアなどの見本市にも出展した実績があり、その技術力は世界に通用するほどです。
天童木工の代表作といえば20世紀に活躍したインダストリアルデザイナーである柳宗理がデザインしたバタフライスツールでしょう。1956年の発売以降現在でも高い人気を誇っています。
蝶の羽根のように2枚の成形合板を使い、独創的な形状でありながらシンプルでスタイリッシュなビジュアルがどんなインテリアともマッチします。互いに支え合うようなデザインが結婚のお祝いに贈られることも少なくありません。
家具メーカーブランド⑧オカムラ
【オカムラ】は元々飛行機や車などを開発、航空機製造技術に特化した技術者をメインとした企業でしたが、現在では日本の家具メーカーとして国内トップクラスに君臨しています。
デザイン性に優れ、これまでに多数のグッドデザイン賞を受賞、その受賞数は500を超えています。オカムラでは国家規格であるJIS規定よりさらに厳しい安全規定を設定、徹底した品質管理をしているためデザインだけでなく耐久性・安全性にも優れています。一般家庭だけでなく、県立図書館や市庁舎、病院やオフィスなど様々な企業にも納入しています。
オカムラは特にワーキングチェアの需要・人気が高く、座った状態で長時間業務をする方からは絶大な支持を得ています。様々な種類のワーキングチェアのなかでも人気の高い商品がsylphy(シルフィー)です。
シルフィーの背もたれは座る人の背中に合わせた形状にフィットできるバックカーブアジャスト機構を搭載、レバーを上下することで適したカーブに変えることができます。
また、前傾機能付きシンクロリクライニングでデスクワーク時の前傾、または後傾姿勢をサポートし、腰への負担を軽減してくれます。オプションでヘッドレストやハンガー、腰をサポートするランバーサポート、アジャストアームを付けることも可能です。
家具メーカーブランド⑨飛騨産業
木工家具で高いブランド力を持つメーカーが【飛騨産業】です。設立は1920年、なんと大正9年から続く老舗であり、飛騨地方での伝統工芸の曲木家具を現代まで受け継いでいます。
古くからの伝統技法を受け継ぎ開発しつつ近代ニーズにマッチした商品も手掛け、海外輸出や海外デザイナーとのコラボも行っています。これまで飛騨産業のロゴといえばキツツキマークでしたが、2020年10月にはロゴとショップ・ショールームの名称を『HIDA』に変更、統一しています。
また、飛騨産業は原木の製材から加工までを自社工場で一貫、そして予算の許す限り職人が手作業で製作するため、完全受注生産となっています。
おすすめはクレセントアームチェア、飛騨産業の椅子の代名詞でありベストセラー商品でもあります。飛騨の伝統技法・曲木の技術を背板に取り入れ、厚みのある背板の包容力の良さは大きな安心感があります。
座面は丁寧に削り出され、座ったときのフィット感が抜群、「立ち上がりたくない椅子」とも称されています。背板・座面に厚みがあるのに対して脚は補足、しなやかで美しい曲線を描き、天然の無垢材で暖かみのある椅子です。板の座面が苦手な方には張り座タイプもあります。
家具メーカーブランド➉UNICO
【UNICO】はソファやダイニングテーブル、チェアベンチ、スツールなどの家具からラグや寝具、マット、カーテンなどのファブリック、照明や時計、キッチン用品などの雑貨まで多数のジャンルを扱うインテリアショップです。
木のぬくもりあるナチュラルな家具が多く、人気の高い北欧風インテリアにもマッチしやすいですが、コーディネート次第でヴィンテージスタイルやカジュアルスタイルなど色々楽しめます。
シンプルでモダンなデザインながらもおしゃれな家具が多く、公式サイトや実店舗ではUNICO商品でまとめたトータルコーディネートがあり、購入の際の参考にもおすすめです。
UNICOの家具は日本人の暮らしやライフスタイルに合わせやすい家具が多く、和室や狭い部屋にもマッチするラインナップとなっています。そのなかでもおすすめなのがオーク材とアッシュ材を使用したKURTシリーズのバタフライテーブルです。
細身でスタイリッシュなデザインの北欧風ヴィンテージスタイルで、テーブル下にはちょっとしたものが収納可能な棚も付属されています。テーブルの両端には折りたたみ式の拡張板があり、用途に合わせて3段階のサイズに変更できます。
家具メーカーブランド⑪IDC大塚家具
ヤマダ電機が運営する家具メーカー【IDC大塚家具】は国内外の家具や寝具、カーテンなどのファブリック、家電等様々なジャンルを豊富に取り揃え価格幅も広く、デザイン性や機能性、コスパなどニーズに合わせた家具を選ぶことができます。
実店舗ではインテリアアドバイザーを配置、商品説明から家具の選び方、インテリアに関する意見など家具に関することに相談に乗ってくれます。
IDC大塚家具のおすすめは寝転んでくつろぐことができるカウチソファCAS-D、コンパクトサイズで左右の組み換えが可能、部屋のスペースに合わせて自由に設置できます。
細い肘掛けと高さのある木脚ですっきりシンプルな雰囲気なのでどんなインテリアとも相性良くなっています。カバー付きなので取り外してクリーニングもできます。木脚はホワイトオーク、ダークブラウン、ブラックの3色があるので部屋のテイストに合わせて選択できます。
家具メーカーブランドおすすめ2選【海外】
国内ブランドにこだわらないのであれば、海外の家具メーカーもおすすめです。おしゃれなデザインと機能性を兼ね備え、こだわりインテリアとしても人気があり、経年劣化でさらに味わい深さが出るので、アンティーク調の家具としてもおしゃれになります。
家具メーカーブランド⑫イーセンアーレン(アメリカ)
【イーセンアーレン】はアメリカ・カナダ・ヨーロッパ・中東・アジアに約300店舗あるアメリカのトータルインテリアブランドで、スタンダードでおしゃれな家具が多く揃っています。
比較的リーズナブルな価格となっているのでトータルコーディネートもしやすいブランドです。イーセンアーレンの商品はデザインカテゴリー別にジャンル分けされているので、好みのテイストが選びやすいのも特徴となっています。
カントリー調やクラシック、フォーマルなど様々なデザインの家具が豊富に揃うイーセンアーレンでは年月の経ったものでも高い人気があります。
どの家具もアメリカンクラシックを思わせるおしゃれなデザインが多いですが、バリエーション豊富なダイニングチェアもおすすめです。日本国内でイーセンアーレンの取り扱いがあるのは大塚家具の一部店舗がメインであり、他はフリマサイトやリサイクルショップなどになります。
家具メーカーブランド⑬ポルトローナ・フラウ(イタリア)
イタリアの高級家具メーカー【ポルトローナ・フラウ】は革張りのアームチェアやソファを中心にテーブルや収納家具など、様々な家具を手掛けています。
高い品質を誇るポルトローナ・フラウの商品は1926年にはイタリア王国の王家・サヴォイア家から王室御用達の指名を受けています。さらにフェラーリやマセラティなどの高級車、旅客機のファーストクラスのインテリアなどを手掛け、高級かつ高品質なイメージを持ち、世界中で幅広い人々の支持を得ています。
こちらの商品を取り扱っているのは大塚家具一部店舗と国内1号店のポルトローナ・フラウ東京青山、2号店のポルトローナ・フラウ大阪になります。
ポルトローナ・フラウのおすすめは1930年にカタログ掲載された904モデルを再現し、ブランドのエンブレムとなるバニティフェアと言われるアームチェアです。
最高品質のレザーを使い、クラシカルで美しいフォルムと高いクオリティのデザインが魅力的となっています。狭いスペースにも使いやすい、バニティフェアの2/3サイズのBaby Vanity Fair(ベイビーバニティフェア)もあります。
長く愛用できるブランド家具を選ぼう
有名ブランドの家具は素材やビジュアルにこだわり、デザイン性と機能性、そしてメンテナンス力に特化した商品が数多くあります。毎日使う家具だからこそ高額でも良いものを選ぶことで長く愛用することができます。ショールームで実際の家具を見て、比較することでお気に入りの家具を見つけることができるでしょう。
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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。