キャンプ用まな板おすすめ25選!キャンパーから人気のアイテムを素材別に紹介!
キャンプでの楽しみは色々とありますが、普段なかなかできない屋外での料理というのも大きな醍醐味の1つでしょう。そんなキャンプ料理には、食材をカットしたりするためのまな板が欠かせません。今回は、キャンプ向けのまな板でお勧めのモデルをご紹介します。
目次
キャンプ用まな板の上手な選び方
キャンプといえば、普段なかなかできないアウトドアの中で凝った料理をするというのが大きな楽しみの1つとなります。そんな料理をする為には、もちろん食材を切るときに使うまな板が欠かせません。
選び方①大きさ
まず、まな板本体の大きさを見てみましょう。基本的には、キャンプで使う場合にはコンパクトめなまな板の方が向いているとされています。本来食材を乗せて使用するものですから、大きさは大きい方が確かに余裕はあります。
しかし、それはあくまでも自宅という調理スペースのある場所だからこそ言える事です。キャンプとなれば自分が用意したテーブルなどで調理をしなければならず、スペースは限られています。
そういった状況で調理をするからこそ、コンパクトな方がマッチしている訳ですし、そもそもアウトドアでそこまで大きな食材を使う事もほとんどありませんから、その意味でもコンパクトなまな板を選ぶべきです。
選び方②収納のしやすさ
続いては、収納のしやすさです。キャンプとなれば様々なギアが必要になりますし、凝った過ごし方をしたいという方ほど必要なアイテムは多くなります。そして、それらすべてを自分の手で運搬し展開、収納しなければなりません。
しかし、毎度キャンプをするごとに多くの荷物を持って行くというのは負担にしかなりません。それゆえに、まな板などのこまごまとしたギアに関しても収納がしやすいものを選ぶのが推奨されています。
そこで便利なのが、折り畳み式のまな板です。そのままではなく本体を折りたたんでコンパクトにできますから収納スペースもそこまで取りませんし、シリコン素材製のものだと丸めて収納が出来たりもします。
選び方③お皿として利用可能なもの
先に述べた通り、キャンプをする際のギアというのは色々と用意しなければなりませんが、しかし自分の負担を抑えて準備や撤収の手間をかけたくないという我儘を叶えるのであれば、荷物はできる限り少なくする必要があります。
コンパクトに収納が出来るまな板をチョイスするというのもその手法の1つなのですが、まな板をそのまま皿にして使えるものを選ぶ手段もあります。皿として使えるまな板があれば、本来の皿を持って行く必要がないので荷物が減ります。
特に木製のまな板の場合は、ステーキをカットした状態で出したり、プレートとしてそのまま使ったりといった使い方が出来ます。キャンプというアウトドアのシーンでも、お洒落に演出してくれる事でしょう。
選び方④便利なセット
便利なものがあればまな板単体で選んでも良いですが、調理をする以上は当然包丁などの調理器具もその他に必要となります。キャンプで使用するものですので、何を選ぶにしてもコンパクトに使えるものが推奨されています。
そういった時には、セットになっているものを選ぶのがお勧めできます。包丁とまな板がセットになっている製品も珍しくなく見受けられますし、そのまま持って行けばどちらかを忘れてしまう事態も防止できます。
大抵セットになっているものだと、まな板は2つ折りにできてその中に包丁が入っており、折られているまな板が包丁入れ代わりに使えます。収納も持ち運びも、セットなら完結しているので便利です。
キャンプ用まな板の素材の種類
キャンプではいつものように家にあるアイテムが使えない以上、持って行くギアもまな板1枚とっても十分に吟味して選ぶ必要があるのです。主にキャンプ用として作られているまな板には、2種類の素材が使われています。
素材の種類①木製
まずは、木製のまな板です。昔からまな板そのものには木材を使用したものが多くあり、バンブーやヒノキ、アカシアといった素材が使われてきました。同じ木材でも、それぞれの材質によって風合いや質感なども異なっています。
やはり自然の素材を使っているだけあって、キャンプという場面においては自然とマッチする非常に映えるデザインとなります。木材の利点として食材が滑りにくくなるので、調理もそれなりにしやすくなるでしょう。
ただ、重量があるものが多いので比較的薄めでコンパクト目のサイズのものをお勧めします。また、状態によってはカビが生える可能性もあるので、使った後には十分に乾燥させてオイルを薄めに塗っておくなどの手入れも必要です。
素材の種類②樹脂製
もう1つは、樹脂製のまな板です。樹脂製のまな板には、プラスチックやシリコン、ポリプロピレンといった素材が多く用いられており、本体が木製に比べて軽量で持ち運びやすいのでアウトドアでも重宝するでしょう。
値段の面でも樹脂製の方がリーズナブルな傾向がありますし、サイズ、カラーバリエーションも豊富で手入れも簡単にできるというように、使い勝手の良さで言えば木製よりは樹脂製のまな板の方が勝っていると言えます。
アウトドアの場面においては木製のまな板の方が雰囲気は出ますので、こだわりを持っている方にとっては向かないかもしれませんが、そういった点を気にせず機能性を優先するなら樹脂製が向いています。
【木製】キャンプ用まな板おすすめ11選
たかがまな板、と思われていた方もいるかもしれませんが、されどキャンプという使える物が限定された環境の中で調理をする上では、しっかり選んでほしいのです。ここからは、本題であるおすすめのキャンプ用まな板を素材ごとにご紹介します。
おすすめ①ユニフレーム fan5 まな板
まずは、ユニフレームのfan5まな板になります。アウトドアに最適な軽くて使いやすい桐、つまりアカシアの天然素材を使った木製のまな板であり、円形のラウンドタイプが特徴的な形状となっています。
専用のメッシュケースが付属しますし、本体もコンパクトなので収納に関しては十二分でありつつ、調理に使ってからそのまま皿やプレートに使う事も可能です。
- 素材:桐(アカシア)
- カラーリング:ブラウン
- 本体重量:225g
- 付属品:メッシュケース
ユニフレーム fan5 まな板 口コミ・評判
まだ使ってませんが物はしっかりしてると思います。木のにおいが結構するのでこれから取れると良いなと思います。 引用:楽天
10年くらい前から使っているコールマンのクッカーセットとほぼ同じサイズだったので購入しました。見た目もおしゃれでキャンプがさらに楽しくなりそうです。 引用:楽天
おすすめ②ロゴス Bamboo大きいまな板
続いては、ロゴスのバンブー製大きいまな板です。広々使える特大まな板として50×30.5×1.4cmのサイズ感となっており、ピザやパン生地作りなど普段はできないけれどキャンプで作るにはうってつけの料理にも十分な広さです。
料は抗菌効果があると言われる竹を使用しており、食材を切る際に食材が滑りにくくまな板自体も柔らかいので、包丁の刃も長持ちさせられます。二つ折り収納が可能、厚さも2.8㎝と場所を取りませんし、取り回しも優秀と言えます。
- 素材:竹集成材
- カラーリング:竹
- 本体重量:1,430g
ロゴス Bamboo大きいまな板 口コミ・評判
キャンプで小さいまな板で少しずつ切るのがめんどくさくなって大きなまな板でたくさんザクザク切れていいです。 引用:Amazon
キャンプ用に購入したが本当にデカく重く、家のどのまな板よりデカいので家のレギュラーで使ってます。 引用:Amazon
おすすめ③ロゴス Bambooパタパタまな板mini
同じく、ロゴスのまな板もお勧めです。たためる携帯まな板タイプで、主素材に2点目と同じく竹を使用していながらもパタパタ畳んで収納ができ、完全にすべて折りたたんでしまえばA4サイズの超コンパクトになる、しまえるまな板です。
材料は2点目と同様、古くから抗菌作用があることで知られている竹集成材を使っていて、展開した時には33×20cmとアウトドアで使用する分には十分なサイズ感となります。
- 素材:竹集成材
- カラーリング:竹
- 本体重量:530g
ロゴス Bambooパタパタまな板mini 口コミ・評判
ちょうど大きさで安定していて高いやすいです!オシャレなで料理も楽しくなる! 引用:Amazon
コンパクトなまな板が欲しかったので気に入っています。 引用:Amazon
おすすめ④スノーピーク MYプレート
スノーピークのMYプレートは、BBQ時に便利な新発想テーブルウェアです。BBQの際に活躍する木製のプレートとして、カッティングボードの役割も兼ねこの上で肉や野菜を切ることも当然ながら可能としています。
天然木のオークを主素材に使用しており、アウトドア料理が一層際立つデザインです。そのままお皿として使えるため、手間がかからず楽に料理を楽しめます。
- 素材:オーク
- カラーリング:マルチ
- 本体重量:500g
スノーピーク MYプレート 口コミ・評判
カッティングボードや、ホットサンドをのせたりして使っています。使いやすいし、キャンプ場の雰囲気にもとても馴染みます。 引用:Amazon
コンパクトなまな板が欲しかったので気に入っています。 引用:Amazon
おすすめ⑤キャプテンスタッグ 竹製 まな板
キャプテンスタッグのまな板は、竹製のカッティングボードです。料理を載せ、食器としても使用可能であり、切ってそのまま食卓へ並べればアウトドアの場面においては自然にしっかり馴染んでキャンプをより楽しめるでしょう。
角形・50cmの他にも、29㎝や39㎝のコンパクトサイズ、また丸形やラウンドプレート、ピザ用プレートといったように種類も豊富に揃えられています。
- 素材:竹、その他
- カラーリング:ナチュラル
- 本体重量:500g
キャプテンスタッグ 竹製 まな板 口コミ・評判
アウトドアのまな板兼皿として購入毛羽立ちもなく丈夫なので乱暴に扱わなければ長く使えそうです。 引用:Amazon
BBQで焼いたお肉を直接これに盛り付けたり、ステーキは皿を使わず大胆にこれに乗せてカット!お値段もお手頃であり、キャンプの際は私の必須品。1つ持っておくだけで色々と捗りますよ。 引用:Amazon
おすすめ⑥キャプテンスタッグ 鍋敷きまな板
同じくキャプテンスタッグから、鍋敷きまな板です。ダッチオーブン25cm・30cmと小型スキレット用のプレートセットであり、製品名通り鍋敷きとして使うのはもちろん、小さい方を片面をまな板としても使用できるなど、用途が幅広い製品となっています。
- 素材:竹
- カラーリング:ナチュラル
- 本体重量:500g
キャプテンスタッグ 鍋敷きまな板 口コミ・評判
ダイソーのサイズは外寸表示で、微妙に入りません。皆様購入の際はご注意ください。1.5合タイプの物は入りましたよ。 引用:Amazon
おすすめ⑦キャプテンスタッグ テーブル カッティングボード
カフェのような雰囲気を楽しめ、マホガニー製の食器のナチュラルな風合いが食事をおいしくするウッドブレスシリーズのカッティングボードです。脚があるのでテーブルとしても使え、カッティングボードと2wayの仕様で利用できます。
天然木を素材に使っているので流石はキャプテンスタッグといった雰囲気があり、耐荷重10㎏と十分な頑丈さ、そして収納袋付きで持ち運び、保管が便利に使えます。
- 素材:天然木
- カラーリング:ナチュラル
- 本体重量:700g
- 付属品:収納袋
キャプテンスタッグ 鍋敷きまな板 口コミ・評判
アルミ、ステンレスのミニテーブルが多い中、木製は希少。木目が綺麗に出ないので材質のアカシヤは好きでなない。 引用:Amazon
おすすめ⑧ラボーノ カッティングボード&ランチトレイ
続いては、ラボーノのカッティングボード&ランチトレイです。製品名通りまな板としてはもちろん、そのままトレイとして食卓に出しても非常にオシャレに映えてくれるマルチタイプなカッティングボードです。
ナチュラルな木目が美しい天然アカシアでできているので、自然の中になじむとともに使うほどに味わいが楽しめます。切った後そのまま食卓に出せば、洗い物も減らせて時短につながります。
- 素材:天然木(アカシア)
- カラーリング:ナチュラル
- 本体重量:1ポンド
- 付属品:ストラップ
ラボーノ カッティングボード&ランチトレイ 口コミ・評判
今回、キャンプで使おうと思って購入しました。まだ使ってませんが、ソロキャンプには少し大きいかなと思いましたが満足しています。 引用:Amazon
おすすめ⑨ユニフレーム まな板
1点目と同じくユニフレームの木製まな板です。天然木を素材に使い美しい木目調が映えるデザインとなっており、本来重くなりがちな木製の中でも比較的軽量で扱いやすく水切りも良好です。フィールドシンク用となっているのでシンクの二都の兼用も可能です。
- 素材:天然木
- カラーリング:ナチュラル
- 本体重量:350g
ユニフレーム まな板 口コミ・評判
商品自体は適度な大きさで使い勝手は良いですが、表面がつるつるしているので年季が入ると傷が目立ちやすいです。 引用:Amazon
フィールドキャリングシンクのまな板のスペアが欲しかったので。 引用:Amazon
おすすめ⑩ケヴンハウン スクウェアカッティングボード&ランチトレイ
食卓をおしゃれな北欧風に彩ってくれえる、ケヴンハウンのスクウェアカッティングボードです。アカシアを使った天然木材製であり、実際のステーキ用のトレイとしてもレストランで使われているのです。
まな板にもなる1枚2役で、表面と裏面に違う役割を持たせたデザインとなっています。キッチンでも食卓でも、リバーシブルに利用できます。
- 素材:天然木(アカシア)
- カラーリング:ナチュラル
- 本体重量:400g
- 仕様:食器洗浄機・電子レンジ・オーブン使用不可
ケヴンハウン スクウェアカッティングボード&ランチトレイ 口コミ・評判
プラスティックでもなんでも使えるけど、この形がキャンプには重要。非日常感とオシャレさが感じられます。 引用:Amazon
ビールのつまみを乗せるのに使ってますが見た目の雰囲気が良くて気に入っています。ちょっと野菜を切る時に裏返してまな板としても使えるのがgoodです。 引用:Amazon
おすすめ⑪ニトリ カッティングボード Round(S)
木製まな板で最後にご紹介するのは、ニトリのカッティングボードです。ニトリといえば普通の生活雑貨を取り扱っているイメージですが、実はキャンプ向きのまな板もラインナップしているのです。
まるで木材からそのまま削り出したかのような丸太の輪切りデザインが特徴的で、まな板として使うのはもちろん、そのまま置いておくだけでも存在感があります。鍋敷きでも、家のインテリアとしても使えます。
- 素材:ドライマホガニー
- カラーリング:ナチュラル
- 本体重量:240g
【樹脂製】キャンプ用まな板おすすめ10選
やはりキャンプサイトで使うアイテムですから、非日常感、すなわち自然の中で生活している雰囲気を得るためにも木製のカッティングボードを選ぶという選択肢は多く採られています。続いて、機能性に優れる樹脂製のお勧めまな板です。
おすすめ⑫ユニフレーム マルチボード
まずは、木製でも様々なアイテムが登場したユニフレームのマルチボードです。ポリプロピレンを素材に使用している本体は約33gと非常に軽量で、耐熱温度約110度、耐冷温度マイナス20度と見た目以上に頑丈な設計です。
本体に穴が開けられているまな板兼湯切りのマルチボードなので、パスタやラーメンといった麺類を作る際の湯切りはもちろん、穴にFDフォークTi、カラカトのフォークを差し込んで持ち上げ可能です。
- 素材:ポリプロピレン
- カラーリング:ブラック
- 本体重量:33g
- 仕様:耐熱11度、耐冷マイナス20度
ユニフレーム マルチボード 口コミ・評判
クッカーにジャストフィット。持ち運びに便利でまな板として使ってます。 引用:Amazon
当然サイズはジャスト。湯切り時のストレスも無し。まな板として使用していないので星1つつけてませんが、買って良かったです。 引用:Amazon
おすすめ⑬キャプテンスタッグ まな板 ホワイト
続いては、キャプテンスタッグのホワイトカッティングボードです。こちらもポリプロピレン製ですが、本体を折り曲げて切った食材をこぼさず鍋へ投げ落とせます。広げてB4サイズ、たたんでB5サイズのコンパクトさで、両面使い分けができます。
- 素材:ポリプロピレン
- カラーリング:ホワイト
- 仕様:耐熱温度70度
ユニフレーム マルチボード 口コミ・評判
おしゃれでも無ければ特別使いやすいわけでもない。写真映えを考えないのならコレデ良いのです。 引用:Amazon
コンパクトだし、軽いし、しっかりまな板の役割してくれるのでとても良いです。切った具材をまな板に載せたまま移動させるのも問題ないですし。 引用:Amazon
おすすめ⑭アルパインDXカッティングボード
アルパインDXのカッティングボードは、二つ折りにしてコンパクトに収納できる製品です。アウトドアの場面で重宝する収納性能を備えており、素材のPPはBPAフリーですので安心して使用できます。
プラスチックには厚みを設けており、水はけ、および防汚性については実際の利用者からも高い評価を得るほどです。オートキャンプやバイク旅といったシーンではうってつけといえるでしょう。
- 素材:PP
- カラーリング:マルチ
- 本体重量:180g
アルパインDXカッティングボード 口コミ・評判
広げればニンジンやホウレンソウ程度に対応できる。もちろん、マッシュルームなど小さなものも余裕をもって対応できる。閉じた状態でサクっと使うこともできる2-way使用。 引用:Amazon
この度この製品に乗り換えて随分と楽になりました。やはり製品に厚みがあり、たわまないというだけで正直かなり状況が変わりました。 引用:Amazon
おすすめ⑮ベルモント バタフライカッティングボード
山、キャンプ、海、フィッシングなどのアウトドア全般に最適なカッティングボードです。 特徴は開くと長くなることで、 小さいサイズながら魚、ネギ、ゴボウなどの長い食材にも快適に調理などが出来ます。
臭いが気になる食材や加熱・非加熱の食材等を左右分けて使えます。畳んだまま小さいカッティングボードとしても使用できますが、開くと40㎝まで5㎜刻みで測れる便利なメモリも使えるようになります。
- 素材:ポリプロピレン
- カラーリング:カーキ
- 耐熱温度:70℃
ベルモント バタフライカッティングボード 口コミ・評判
家族3人でのファミリーキャンプで使用。大き過ぎず小さ過ぎず、我が家の求めるサイズ感にマッチしています。 引用:Amazon
これまでキャンプの際に使用していたまな板が小さすぎて不便だったので購入しました。結論として、総合的に満足の一品です。 引用:Amazon
おすすめ⑯ベルモント 折りたたみまな板
同じくベルモントの折り畳み式まな板です。開いてB4サイズ、折りたたんでB5サイズと折り畳み式の利点を活かして最適なサイズでまな板として利用でき、用途にあわせて使えてコンパクトに収納できます。耐熱温度は70度の使用です。
- 素材:ポリプロピレン
- カラーリング:ホワイト
- 耐熱温度:70℃
ベルモント折りたたみまな板 口コミ・評判
キャンプ用に購入。携帯に便利です。 引用:Amazon
値段相応と思います。折畳めるのが良いです。 引用:Amazon
おすすめ⑰貝印 KAI やわらかまな板
カミソリや包丁等に代表される刃物を中心とし、調理用品や化粧道具を販売する貝印のやわらかまな板です。滑りにくいダイヤカットエンボス加工が施された本体は柔らかく曲がり、切った食材をそのまま鍋などに移せます。
均等のカットをするとき便利な目盛り付きで、無機系抗菌剤による抗菌加工に銀イオンプラスと、生ものを乗せて扱う際にも安心して使える仕様です。
- 素材:エラストマー
- 本体重量:126g
- カラーリング:ホワイト
- その他:食器洗い乾燥機使用不可
貝印 KAI やわらかまな板 口コミ・評判
軽い薄い柔らかく曲がるのは勿論、食材の色や汚れも落ちやすいと思います。水切れも良いです。 引用:Amazon
軽くて、表面に包丁キズが付きにくいので毎日使っています。汚れたら洗って乾きも早くて気に入っています。 引用:Amazon
おすすめ⑱カットバリア 新素材TPU
テレビショッピングやメディアで紹介され大人気の、キズが付きにくいまな板です。特殊なTPU素材は木製のように包丁に優しく、ゴムのようにキズがつきにくく、そしてプラスチックのように汚れが染み込みにくいと、3つの素材のいいとこどりです。
厚さ3mmで収納や持ち運びにも便利になっており、さっと拭くだけで乾きやすく衛生的。柔軟性もあり折り曲げも可能と機能性に非常に優れています。
- 素材:TPU(熱可塑性ポリウレタン)
- 本体重量:200g
- カラーリング:5カラー
- 耐熱温度:150℃
カットバリア 新素材TPU 口コミ・評判
薄く軽くてしなやかなので扱い安い。切った食材を調理器具にいれる時、曲げられるのが便利。刃当たりがよくてキズつかない。 引用:Amazon
軽くて扱い易く、適度な硬さもあるので洗いやすいです。繰り返しの高温乾燥には弱いようですが、それでも5年以上使用でも傷の付き難さには驚きました。リピートでグリーンを買いました。 引用:Amazon
おすすめ⑲アッシュタグ まな板
マットな質感とデザインが特徴的なアッシュタグのまな板です。カッターマット製造に使われる特殊な3層構造により、3㎜という薄さにもかかわらず、刃あたりの良さと反りにくさを実現しています。
折りたたみ式で広げて使えるので、大きい葉物野菜やころころ転がる食材もストレスなく切ることができます。まな板としてはもちろん、小麦粉をこねたりクッキングマットとしても活躍します。
- 素材:ポリプロピレン、エラストマー
- 本体重量:320g
- カラーリング:ブラック
- 耐熱温度:60℃
アッシュタグ まな板 口コミ・評判
まな板なので包丁跡の細かいキズは付いていきますが、何年も使い続ける用途ではないため問題無し。毎年買い替えながら使いたいです。 引用:Amazon
すごく薄いけど割としっかりしていて真っ黒(マットな感じの見た目)でお洒落なまな板です。表は真ん中に折り目もあって、まな板として使うなら切った食材を鍋にこぼさず入れやすかったり、軽くて持ち上げるときも楽々だと思います! 引用:Amazon
おすすめ⑳XZY まな板
品質にこだわったXZY二代目の抗菌まな板です。素材に化合物無しの獲れたて新鮮な天然麦のわらを採用しており、包丁を扱うときの衝撃が和らいで手が疲れにくくなるとともに小気味良い音が生まれます。塩素漂白、両面使用、熱湯消毒もOKなので長く衛生的に使えます。
- 素材:PP+麦のわら
- 本体重量:600g
- カラーリング:麦の天然色
- 耐熱温度:100℃
XZY まな板 口コミ・評判
とても使いやすいです。もっとおおきいサイズ買っても良かったかな。でも大変満足です。 引用:Amazon
丈夫で、色も白ではないので汚れが目立ちにくい。食洗機も問題なく使えている。 引用:Amazon
おすすめ㉑ラチュナ 多機能 まな板
滑らず、両面が使えて衛生的な多機能まな板です。形状が斜めになっているため余計な水分が流れていき、洗った後の水の切れも良好で水洗い後ふきんで軽く拭くだけで水が切れるので手入れもとても楽になっています。
側面のゴムには、高品質の熱可塑性エラストマーを採用。ニンニクや大根のすりおろしも出来る機能を備えており、外出時、バーベキューなどでもこれ1枚あれば十分に多機能に使えます。
- 素材:プラスチック
- 本体重量:100g
- カラーリング:アイボリー
アッシュタグ まな板 口コミ・評判
ほんの少しだけ斜めになっていて 低い方に淵が有るので水分がこぼれなくて使いやすいです。 引用:Amazon
2週間ほど使っていますが、カビや傷など全くなく、手入れが楽です。縁のゴムの滑り止めは強力で、引きずることもできないほどです。 引用:Amazon
【内蔵セット】キャンプ用まな板おすすめ4選
まな板を使うという事は勿論、包丁も使います。普段使っているものをそのまま持って行くよりかは、セットのものを使う方が推奨できます。最後に、包丁内蔵のセット物をご紹介しましょう。
おすすめ㉒スノーピーク マナイタセット
まな板とアウトドア用の包丁がセットになっている、スノーピークの定番セットです。二つ折の収納時に包丁を中に収められる便利なマナ板セットであり、まな板にコーナーに滑り止めが付いていてガタつくことなく安全にカット作業に集中できます。
包丁の落下防止用のマグネットによって内部で包丁は固定されていて、Lはアイアングリルセットに1ユニットとしてセットできるようシステムデザインが施されており、スムーズな調理作業が可能です。
- 素材:天然木、ステンレス、ゴム
- 本体重量:850g
- カラーリング:黒、木
スノーピーク マナイタセット 口コミ・評判
包丁の切れ味も、まな板の使い易さも良いです。アウトドアのシーンで使っていますが、木の香りが良いです。 引用:Amazon
包丁はペティナイフ位、まな板はB5サイズ位なので狭いキャンプテーブルの上で調理しやすい。 引用:Amazon
おすすめ㉓良木工房 包丁内蔵まな板
こちらもまな板と包丁のセット品になります。包丁をまな板に収納可能、キャンプの時携帯便利で、竹製のカッティングボードなので抗菌や防臭効果が期待できます。適度な硬さで刃当たりがとてもスムーズになり、素材を切りやすくなっています。
- 素材:竹
- 本体重量:1kg
- カラーリング:黒、木
- 付属品:包丁1本、収納袋1枚
良木工房 包丁内蔵まな板 口コミ・評判
まだ持ち出してはいませんが、ソロキャンプで、使用するための準備です。待ち遠しい! 引用:Amazon
竹製の折り畳みまな板です。バーベキューに使用したくて購入しました。蝶番などの金具もしっかりしているし、重厚感があり良品だと思います。 引用:Amazon
おすすめ㉔キャプテンスタッグ チーズボードセット
包丁に加えてカトラリーも合わせて3本がセットになっているチーズボードセットです。円形のボードと併せてチーズを砕いたりスライスできる便利アイテムとなっていて、チーズを使うのなら砕いて調味料としてパスタやサラダ等に使えます。
- 素材:竹
- 本体重量:520g
- 付属品:ツール3本
キャプテンスタッグ チーズボードセット 口コミ・評判
このくらいのサイズを探していた。キャンプでもうちでも使いやすい! 引用:Amazon
贈り物にも可愛くていいですそのままチーズのまな板として使えるので便利です。 引用:Amazon
おすすめ㉕キャプテンスタッグ スリム抗菌まな板包丁セット
最後にお勧めするのは、キャプテンスタッグのスリム抗菌まな板包丁セットです。コンパクトにたためるまな板と包丁のセットで、ソロキャンプ・ファミリーキャンプ両方で使えるジャストサイズです。
まな板は抗菌剤を使用しているので、細菌の発育や増殖を防止して衛生的になっており、切り分け時に便利な目盛がまな板に付いています。
- 素材:ポリエチレン
- 本体重量:200g
- 耐熱温度:80度
キャプテンスタッグ スリム抗菌まな板包丁セット 口コミ・評判
こちらは樹脂製なので、キズ付いた部分が腐食する心配はありません。丁寧に殺菌しながら使用すれば問題ないでしょう。 引用:Amazon
包丁は通常なかなか持ち歩きが難しいのですが、俎板がケースになりますので、これであれば安心して持ち歩けます。 引用:Amazon
使った後のキャンプ用まな板のお手入れ
- 使用前にオイルコーティングをしておく
- 食器用洗剤で洗う
- 熱湯で消毒
- 陰干しで乾燥
- オイルコーティング
もしも木製のまな板を使う場合には、上記のような流れで手入れをしてあげましょう。プラスチック、樹脂製の場合はコーティングなどの必要はありませんが、洗剤でしっかり洗浄はしてあげてください。
お気に入りのまな板を見つけてキャンプ料理を楽しもう!
忘れがちではありますが、キャンプで料理をするのであればカッティングボードは欠かす事が出来ません。機能的な製品も少なくありませんから、是非とも使ってみてください。
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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。