キャンプ用枕おすすめ18選!寝心地?持ち運びやすさ重視?選び方を解説!
キャンプといえば、テントやタープなどの他に就寝用にシュラフも必須アイテムに数えられますが、枕があるとより安眠できる方も多いでしょう。アウトドア用の枕も登場し、快適に寝られる製品が多いです。今回は、キャンプに持ち込むのにお勧めの枕をご紹介します。
目次
キャンプでの枕の必要性
そもそも、キャンプに枕を持って行く事の必要性について考えたことはあるでしょうか?キャンプというもの自体が不便を楽しむ側面もあるのは事実ですから、シュラフや寝袋を持ってさえいければそれで十分、という考えももちろんあるでしょう。
もし、キャンプでぐっすりと安眠ができないというのであれば、枕の必要性は高いと言えます。しっかりとした睡眠が取れないと、以下のような事が発生する可能性があります。
- 起きた時に首や肩周りが凝っている
- 目覚めの悪い朝を迎える
- 撤収作業等が面倒に感じる
- キャンプ場から自宅までの帰り道が眠い
こういった場合には、自分に適した枕を選択し、それをキャンプに導入するべきと言えます。安全に家に帰宅するまでがキャンプですから、それを考慮しても枕の必要性は決して低くないと言えるでしょう。
キャンプ用の枕の選び方
安全の面から考えても、睡眠の質があまり良くない場合には必要性を感じた方が良いでしょう。キャンプというアウトドアの場面で使う事を想定している枕の中から、自分に合ったものを選択するべきです。
選び方①自分で空気を入れるエアータイプ
例えば、エアータイプの枕があります。名前の通り空気を枕に注入する事で膨らませて使用する方式であり、手動で空気を入れる使い方であるために空気量を自由に調整させられ、枕の硬さや高さなどを自分好みに変えられる利点があります。
使わない時には中身の空気を抜き出して、コンパクトに収納させられるのでアウトドアでの持ち運びのしやすさもしやすくなっています。ただ、本体にスポンジなどは入っていないので、他と比べると枕としての柔らかさは一歩劣ります。
選び方②自動で空気を入れるインフレータブルタイプ
続いて、インフレータブルタイプと呼ばれるものです。エアータイプは自分の力で空気を入れて膨らませますが、こちらはバルブを開くと自動的に空気が注入されて膨らみます。毎度自分で空気を入れるのが面倒と思う方にはとても便利でしょう。
中にはウレタンフォームのスポンジが入れられていて、これが空気を含んで膨らみます。柔らかさも担保されているので寝心地も優れていますが、スポンジが入っている分持ち運ぶ際にはエアータイプと比べると嵩張ります。
選び方③寝心地の良いスポンジタイプ
名前の通り、中にスポンジが入っているスポンジタイプです。通常の枕も同じくスポンジが入っていますので、自宅で使っている枕と変わらない使い心地のものを使いたいという場合には、寝心地重視のスポンジタイプがお勧めです。
中身には低反発素材やウレタンフォームを用いているものもあります。最初からスポンジが入っている分、空気を抜いたりできず幅を採ってしまう事が予想されますので、オートキャンプなどでの使用を想定した方が良いでしょう。
選び方④自分好みに調節可能なスタッフサックタイプ
もう1つ、スタッフサックタイプと呼ばれるものもあります。こちらは中身にスポンジなどが入っておらず、自分でタオルや衣類を袋に詰める事で枕として使用する方式です。自分で中身に詰めるものを選ぶので、好みの硬さや柔らかさに調整できます。
スポンジやエアーの代わりに持っている衣類等を使用する関係上、キャンプで最初から使用していたタオル等を中に入れて使う事で、実質的に持って行く荷物を減らすことに繋げられます。
防水加工が施されているものも少なくないので、水がかかってしまった時にも内部が濡れてしまう事はありません。ただ、寝心地については使う中身に左右される形になります。
おすすめのキャンプ用枕【エアータイプ】
この様に、キャンプなどのアウトドア用の枕にも種類があり、それぞれに特性がありますので自分が気持ちよく寝られるものを選択するのがとても大切です。ここからは、本題となるキャンプ用のお勧めの枕をタイプごとにご紹介します。
おすすめ①スノーピーク ストレッチピロー
まずはエアータイプからで、1点目はスノーピークのストレッチピローです。枕高の調整が寝ながら簡単に出来る枕となっており、本体はコンパクトに収納することが出来、寝心地も抜群のフィット感により安眠を提供します。
今までの板状ウレタンのピローと異なり、頭に抜群のフィット感を生み出しています。寝ながらバルブを緩めることで、枕高の調整が楽にでき、長距離ドライブ、飛行機や電車などでも重宝します。
口コミ
袋から出してわざわざコックをひねる必要はないんです!袋のまま枕にして寝てみてください!ちょうどいい高さ、硬めの弾力! 引用:Amazon
空気だけの枕とは違って、頭当たりが柔らかく高さ調整ができて使いやすいです。 引用:Amazon
おすすめ②Hikenture キャンプ 枕
続いては、Hikentureのキャンプ用枕です。首筋のラインを合わせるマーチ形デザインで圧迫感を無くしており、2息から4息程度で完全に膨張させられ、人間工学に基づいた設計によって背骨の自然な曲がりをサポートし、肩こりや腰痛も軽減してくれます。
防水性を誇る最新の高耐久性TPU素材とエコ生地ポリエステルを採用し、空気漏れ防止と防水、更に弾力なども確保されています。表面がソフトな生地で、肌触りもやわらかで寝心地に関してもストレスが無い作りです。
口コミ
空気注入方法も簡単でありまた空気漏れもない。携帯にもとても便利である。 引用:Amazon
すごく軽くコンパクトな上に、寝心地も最高。しかもバルブがプッシュ式で吸気と排気を切替可能な弁になっていて感動しました。 引用:Amazon
おすすめ③MIFO エアー枕
空気を入れて、すぐに使えるエアー枕です。スペースを節約できる折り畳み式なので邪魔になりません。キャンプ、海外旅行、車中泊、オフィスでの仮眠などさまざまな場面で使用する事を想定して設計されています。
表面材質にはPVCフロッキングを使用し、快適な眠りをサポートします。枕から空気を抜くとコンパクトに折り畳み可能で、完全に空気を抜き出せばポケットサイズくらいの小ささになるので、荷物もかさばりません。
口コミ
従来から使っていた、低反発枕の元気がなくなり、低さを感じたので、高さ調整用に使っています。満足しています。 引用:Amazon
おすすめ④DANISH BLUE キャンプ枕
累計2万点以上の販売実績がある日本のアウトドアブランド、デニッシュブルーのキャンプ枕です。インナーエアバッグをポリエステル繊維でコーティングする事で、空気に包まれるような寝心地を損なうことなく、最高レベルの耐久性を実現しています。
約46cm×32cm×12cmと一般的なエアー枕と比べても一回り大きいサイズ感で、寝返りしても大丈夫な大判タイプです。カバーは取り外して洗濯機で丸洗い可能なので、いつも清潔に保てます。
口コミ
かなり小さくたためるので荷物を減らすのに役立った。また、カバー部分が洗えるので衛生的。 引用:Amazon
膨らませるのも簡単で大きさもいい感じでした。キャンプで使ってみましたが、タオルを丸めた簡易枕と違いぐっすり眠れました。肌に触れる部分も柔らかくて気持ち良かったです。 引用:Amazon
おすすめ⑤Mozambique キャンプ 枕
頬ずりしたくなるような気持ちの良いシルキースウェード生地を使用した、キャンプ用枕です。充填材に弾力性のあるメモリーフォームも採用されていて、包み込まれるような寝心地を実現しています。
ブルー、グリーン、グレーの3色から選べ、寝心地重視の方にはMサイズが、コンパクト重視の方にはSサイズが推奨されています。カバーは洗濯機で洗濯可能で、本体も天日干しで清潔に保てます。
口コミ
縫製などの作りも悪くない。専用の入れ物はかなりタイトな作りで入れるのが大変!だが、入れるとコンパクトにはなる。 引用:Amazon
枕自体はふかふかで気持ちよく、机でうつ伏せで寝たりするのに重宝しています。もちろん普通に使ってもいい感じです。 引用:Amazon
おすすめ⑥LEEPWEI キャンプ枕
続いて、LEEPWEIのキャンプ枕です。人間工学に基づいた設計されて、フィット感を向上させるために中間部分の凹みによって頭や首の負担を軽減します。綿100%の枕カバーで、柔らかな触感と快適な睡眠を提供します。
3~5回程度空気を吹き込むだけですぐに膨らませられ、バルブの底を開いたらわずか数秒で空気が抜けます。20Dナイロン+ 80%TPUを採用しており、湿気がこもらず虫やカビ、細菌などがつきにくいなど衛生面も担保されています。
口コミ
今までエアマットで寝ていたのですが、コットの購入を機にこちらも一緒に購入しました。コンパクトで寝心地も申し分無かったです。枕カバーも外して洗えるので衛生的かと思います。 引用:Amazon
触り心地もよく、拳くらいのコンパクトさも、気に入りました。色違いのお揃いを友達にプレゼントしましたが、喜んでくれました! 引用:Amazon
おすすめのキャンプ用枕【インフレータブルタイプ】
エアータイプには何回か息を入れるだけですぐに完全に膨らませられて、かつ完全に空気を抜けばコンパクトにしておけるという特性を存分に活かせるものが多いです。続いて、寝心地を付加できるインフレータブルタイプになります。
おすすめ①FIELDOOR インフレータブルピロー
フィールドアのインフレータブルピローです。バルブを回すだけで自動的に空気が入り、空気の量で硬さが調節できる便利なアイテムとして、ファミリーキャンプからソロキャンプにも勧められています。
バルブを開くだけで自然に膨らみ、逆に少しずつ空気を抜くことで硬さの調節をすることができます。高密度ウレタンフォームがしっかりとしたクッション性を実現し、快適な寝心地をサポートします。
口コミ
自然膨張ではそれほど高さが出ませんが、呼吸による吹き込みで自分好みの高さに調整出来る点は良かったです。 引用:Amazon
空気を入れる量を変えると固さが増すのはいい点です。肌触りは良い点でしたので使用した感じ問題は無さそうです。 引用:Amazon
おすすめ②キャプテンスタッグ キャンプ用枕
続いて、キャプテンスタッグのキャンプ用枕です。他のアウトドア用ピローと比較しても非常に軽量に設計されているのがポイントで、インフレータブルタイプという事で取り扱いも非常に簡単になっています。
収納用の袋が付属しており、使わない時には空気を抜いてコンパクトに収納し持ち運びが可能です。本体は防水加工が施されており、誤って濡らしてしまっても問題なくそのまま枕として使い続けられます。
口コミ
キャンプツーリングで使っています。バイクでは首や肩の疲れをとるの大事ですので。完全に空気が入るとかなりの高さがでます。自分は普段、横向き寝なのでちょうど良い高さになります。 引用:Amazon
自分用に購入。安くてよかったので子どもたちのも買おうかと思ってます。 引用:Amazon
おすすめ③G.G.N. エアー枕 インフレーター
GGNのインフレータブル式のコンパクトピローです。自動で膨らみ、セミ自動膨張式で高さ調整が可能なので自分好みの高さを設定させられ、勿論収納ケースも付属しコンパクトに収納が出来る為、持ち運びに便利です。
裏面はノンストップラバー加工が施されており、マットの上で使用する事を想定しても滑りにくくなっています。テント内でエアーマットやコットを使って就寝する際に非常にお勧めされています。
口コミ
枕の下には滑り止めを敷くと、ズレなくなるので快適さがアップします。枕本体は、綿のタオルで巻くとさらに快適に眠れますよ。 引用:Amazon
おすすめ④KAKURI インフレーターピロー
キャンプをはじめとしたアウトドアはもちろん、車中泊、スポーツ観戦などあらゆるシーンに活躍するインフレーターピローです。厚さ12cmのほどよい硬さと高いクッション性により、快適な寝心地になります。
バルブを開くだけで半自動的に空気が入りマットが膨らむので、空気入れの手間が掛かりません。収納時は付属の収納袋に丸めてコンパクトに収まるので、持ち運びに困ることも無いでしょう。長距離移動時の腰あてクッションとしても便利です。
口コミ
飛行機内で腰に当てるのに使用してましたがしっかり膨らむのでかなり楽とのこと。一晩借りて寝てみたが普通に寝れる!当たり前ですがキャンプ用のエアーピローより柔らかくて寝やすい。 引用:Amazon
車中泊で使っていますが栓を開けておけば勝手に膨らんでくれるのでとても簡単です。同メーカーのインフレーションマットとともに愛用しています。 引用:Amazon
おすすめ⑤DOD ソトネノマクラ
家でもキャンプでも枕が手放せない人のための、カバー付きでいつでも清潔に使うことができるキャンプ用枕です。寝返りをしても余裕のある大判サイズで、ウレタンはバルブ開放により自動で膨らみ、首筋から頭までフィットしやすいウェーブ形状を採用しています。
ウレタンそのもののクッション性で使うことはもちろん、あとから空気を追加すれば好みの高さに自由調整ができます。収納時は空気を抜くことにより持ち運びはコンパクトになります。枕カバーは取り外して洗濯機で丸洗いOKのため、いつでも清潔な状態で使うことができます。
口コミ
インフレーターですのでコンパクトにはなりませんが、それと引き換えにエアー枕よりは寝心地は良いと思います。 引用:Amazon
友人への誕生日プレゼントで購入しました。デザインや機能性で選び、友人も喜んでくれました。 引用:Amazon
おすすめ⑥Naturehike キャンプ用自動インフレーターピロー
弾力性に優れたダブルストレッチ布とTPU素材を採用し、柔らかさと通気性を確保したエアー枕です。汚れてもサッと抜き取れるので手入れも楽ですし、底面にポリエステルと滑り防止のデザインが施され動かないよう設計されています。
内部は厚み25㎜の上質な円柱なスポンジ採用、個人の好きな膨張具合で設定させられます。特殊な屋外グレード耐湿性材料で作られてており、寝心地重視の設計ですのでお勧めです。
口コミ
携帯性、使い勝手は良い感じです。価格設定も良心的で、弾力も空気の量で調整できるので重宝しています。 引用:Amazon
安価な空気式のものはガサガサと不快な音が気になっていましたが、こちらは肌触りのいい素材を表面に使っているので触り心地が良いです。 引用:Amazon
おすすめ⑦Prairie House セーム生地エアー枕
肌触りの良いセーム生地を使用したインフレータブル枕です。毛足のあるセーム生地のエアーまくらなら頭部にフィットして、すべらず快適に使用できます。バルブを開けるだけでふっくらと膨らみ、厚みが欲しい方はバルブから直接息を吹き込んで調節できます。
使用時は大きく、収納時はコンパクトに持ち運ぶことができるのでアウトドアや車中泊、万が一の災害時などにも活躍します。
口コミ
まだ使用していませんが、枕となるとある程度のサイズが無いと安眠出来ませんからこのサイズ感はベストだと思います。 引用:Amazon
バルブを開くと空気は入りますがパンパンまで入らずせいぜい30%までです。そこから口で空気を入れますが、数回で膨らみます。中は空気なので反発感はあります。 引用:Amazon
おすすめのキャンプ用枕【スポンジタイプ】
エアータイプやインフレータブルタイプでも寝心地の点を確保できるように設計されているモデルも少なくありませんが、より自宅で使っている枕の感覚に近いものを使いたいというのであれば、スポンジタイプをお勧めします。
おすすめ①THERMAREST キャンプ アウトドア用 枕
柔らかすぎず、硬すぎない使用感で設計されているアウトドア用枕になります。マットレス製造時に出るフォームの切れ端を再利用して作っている環境にやさしい枕でもあり、使わない時は丸めてラグビーボールのように収納できるので、どこでも気軽に持ち運べます。
裏側にあるドローコードを絞ることで硬さと高さを変更することができ、自分にあった快適な枕に調整することが可能です。
口コミ
口コミは見つかりませんでした。
おすすめ②Mozambique キャンプ 枕
寝心地重視のキャンプ・トラベルピローです。インフレーター式のエアー枕だと反発が強すぎて寝心地が悪いという方のために普通の枕に近づけて設計され、ウレタンの自然な反発でストレスなく頭が枕に収まり、スウェード生地を使用しているため肌ざわりの良さも特徴です。
持ち運び時はクルクルと丸めてラグビーボール型のコンパクトサイズで持ち運べ、カバーと本体が分かれているのでどちらも洗濯することができます。
口コミ
値段の割にカバーの肌触りも良く気に入りました。オートキャンプならばサイズも気にならないのでこれからも使っていこうと思います。 引用:Amazon
インフレーター式の枕と比べ、肌触りも良く、適度な反発もあるので気に入りました。 引用:Amazon
おすすめ③Tempur トラベルピロー
品質や寝やすさを重視するのであれば、テンピュールのトラベルピローがお勧めです。専用の収納袋から取り出すだけですぐに枕として使用できますし、高い方が寝やすいなら高い方を、低い方が良いなら低い方に頭を乗せて寝られます。
口コミ
もともと気に入っているロングセラー商品です。 引用:Amazon
携帯性には優れていませんが、使用感はすごく気に入っています。 引用:Amazon
おすすめのキャンプ用枕【スタッフサックタイプ】
キャンプに持って行く荷物を最小限に抑えたい、という場合には、中身にタオルや衣類を入れて硬さや高さが調整できる、スタッフサックタイプがお勧めです。
おすすめ①GRANITE GEAR ドリームサックピロー
グラナイトギアのエアラインパッキングシステムは、30デニールコーデュラのシルナイロンを採用した超軽量スタッフバックです。軽量化のために細いコードと小さいコードロックを採用し、グロメット部にもハイバロンを使用することでより軽く持ち運びやすさを図っています。
口コミ
ともとエアー式のライトピローを使用していましたが、更なる軽量化の為にこちらを導入。夏のアルプステント泊で使ってみましたが普通に寝ることができました。 引用:Amazon
買って数日ですが、今のところ星5です。普通の枕の代わりに使ってます。 引用:Amazon
おすすめ②THERMAREST アウトドア 枕 長方形
アウトドア用マットレスを創業から今日に至るまで米国内の自社工場で製造している、サマーレストのアウトドア枕です。マイクロフリース素材の裏地に、表地には20Dシリコン処理されたコーデュラナイロンが使用されています。
口コミ
服も収納でき荷物にならない。肌触りもいい。 引用:Amazon
キャンプ用枕を忘れた時に代用可能なものは?
もしもキャンプ用の枕を忘れてしまった、となった場合には、寝袋の収納袋を代用しましょう。これにタオルなどを入れて代用する事が出来ますし、寝返りを打った時に出る音などが気になるという場合には表面にタオルを敷くことで更に快適にできます。
自分に合った枕で快適なキャンプを
これまでアウトドアで枕、というのは馴染みがなかったかもしれませんが、安全のためにもその必要性は思っている以上に高いものです。是非とも自分に合う枕で睡眠まで快適なキャンプを実現してください。
その他関連記事はこちら
※記事の掲載内容は執筆当時のものです。