記事更新日:

危ないハウスメーカー?を大公開!本当におすすめのハウスメーカーはどこ?

当サイトの記事には株式会社カイショーのための広告、アフィリエイトが含まれています。

注文住宅を建てようと思った時、必ずハウスメーカーを頼ることになります。自分の理想の家を建ててもらうためにも選び方は極めて重要ですが、危ないメーカーを知っておくことも非常に大切と言えます。今回は危ないハウスメーカーや選び方のポイントなどについてご紹介します。

危ないハウスメーカーの特徴

注文住宅を建てたり、新しく家を購入しようとするときにはハウスメーカーや工務店を頼るのが一般的となっています。名前通り家を建てるためのメーカーなわけですから、極めて重要な役割を担っているのは明らかです。

特に注文住宅の場合には施主の意向を反映しやすいために理想の家を建てたいという人が利用しますが、実際に利用して公開したという声も少なくありません。まずは、危ないメーカーにはどんな特徴があるかを見ていきましょう。

特徴①請求を急いでいる

まず1つ目に挙げられるのは、請求を急かされるというものです。多くのハウスメーカーでは、契約をする際に一部入金を行い着工時にさらに一部、中間で一部と完成後に残金を入金するといったような分かれた支払いを行っています。

経営が不安定な会社などの場合には、とにかくこの請求を急ぐ傾向が見られます。実際かなり支店を多く展開しており、住宅展示場やモデルハウスなども展開していたのですが、着工時や契約時に契約金をほぼ入金させる会社がありました。

その会社は倒産してしまい、依頼をした施主の中には基礎工事すらまともに終わっていない中で契約金のほとんどを支払ってしまったという方もいた模様です。現在はこのような話はあまりありませんが、時たま発生することもあるのです。

万一の時に保障や手直しなどにかけるだけの資金を有しておらず、基礎工事や建て方も終わっていないにもかかわらず契約金の半額以上を請求してくるようなハウスメーカーは経営が危ないと考えてよいでしょう。

特徴②アフターサービスが雑

続いては、アフターサービスが雑に行われているというものです。住宅というのは建設が終了すればハウスメーカーとの関係がそこで終わってしまうものではなく、むしろ建設が完了して住めるようになってからこそが本番であるとも言えます。

特に新築の住宅になるとそれが顕著になり、基本的には住宅保証というものが設けられています。基礎構造ならどんな住宅であっても最低は10年分、そしてそれ以降はメーカーそれぞれの設けている保証が30年や60年といったように長期で続きます。

しかし、こういったアフターサービスや長期保証が充実していないとなるとおすすめできるとは到底言えません。たとえ満足の行く住宅を建ててもらえたとしても、アフターサービスが雑では問題が発生した時にしっかり対応してもらえないからです。

住宅が完成した後も、ハウスメーカーとは長い付き合いをしていくものです。だからこそその後の保証も充実しておりかつ質の高いところを選択するべきで、あまり詳しくないのなら専門家に一度相談してみるのをおすすめします。

特徴③説明や契約に不明瞭な点がある

ハウスメーカーからの説明を受けている際や、契約時に不明瞭な点が多い場合にも注意が必要といえます。注文住宅を建てる際には、土地を確保したうえで一から住宅を建てていくわけですから、当然説明や相談は綿密に行っていく必要があります。

同じく注文住宅を建てる時、基本設計の時点で敷地調査費用が請求されることになったり、基本設計時の概算見積り金額を正式な見積金額としているなど多少の際は見られますが、こういった範囲に収まるのならばまだ健全と言えます。

しかし、説明や契約の中で1つでも抜かしていたり不審な点がある場合にはすぐに詳しく説明を求めるべきです。もしこちらから質問をしたのにもかかわらず、納得がいかない説明をされたのであればそのメーカーを頼るのは途中であっても控えるべきです。

説明に不備があったり不明瞭な点ばかりのメーカーは、後々トラブルを起こす可能性が高いといえます。よって費用がかさむとしても、十分な説明をしてくれて先述したようなアフターサービスも充実しているメーカーを頼るのが推奨されています。

特徴④名前を聞いたことがないハウスメーカー

名前を聞いたことのないハウスメーカーに頼るのもリスクが高いと言わざるを得ません。注文住宅の建設を含めてハウスメーカーと呼ばれている会社はいくつも存在しており、名前なら聞いたことがあるという会社もあることでしょう。

CMなどで名前を見たり聞いたことがある、という場合にはそれだけ知名度があるといえますが、注意したいのは今までに一度も名前を聞いたことのないメーカーです。名前を聞いた記憶が無いという事は、すなわちそれだけ規模が小さいことを意味しています。

勿論規模の大小だけではなく、広告宣伝にかける費用を削減しているといったケースもあります。しかし往々にして広告に費用がかけられないという事は規模も小さめであり、その分技術や資金力が不足していると想定されます。

そうなれば、仮に住宅建設を依頼したとしても希望している通りの住宅を建ててくれなかったり、所謂欠陥住宅になってしまうリスクがあります。対象となるメーカーの情報を、事前にネット等を利用してしっかりと調べておくのが大切です。

注意!危ないハウスメーカーランキング

どんなハウスメーカーが危ないとされているのかに関して、具体的な特徴をご紹介しました。では、実際に危険なハウスメーカーはどこなのか、皆さんはご存じでしょうか?ここからは注意した方がいいハウスメーカーをランキング形式でご紹介します。

危ないハウスメーカー①ダイワハウス

まず第1位としてご紹介するのは、ダイワハウスです。なぜ危ないとされているかの具体的な理由を挙げてみると、以下のような点があります。

  • 家の各所に施工不良が目立っている
  • サポートセンターの対応が遅い
  • 購入後の対応が適当である=アフターサービスが雑である

主にダイワハウスが危ないと言われている理由に関していくつか挙げましたが、特に多いのが施工不良や担当者の不適切な対応、アフターサービスの雑さです。施工不良が多く、その後の付き合いも長い筈がそれらが適切でないというのは欠陥住宅と言わざるを得ません。

特にクレームとしては2019年に住宅を建ててもらった人の声が多く上がっており、2021年には電気工事業、管工事業にかかる建設業法に基づく監督処分、すなわち行政処分を受けています。

危ないハウスメーカー②積水ハウス

続いては、積水ハウスです。1位でご紹介したダイワハウスと同じく全国的に展開しているメーカーであり、名前を知っている方も多いことでしょう。累計販売戸数は200万戸以上にも上り、住宅業界ナンバーワンを何度も獲得しています。

  • 修理の対応が遅く何時まで経っても修理をしてくれない
  • 無料だったはずのお客様サポートが途中から有料になった
  • 営業の対応が悪く連絡が遅い

実際の積水ハウスのクレームに関しては上記のような内容が寄せられています。住宅メーカーとして建設される家そのものに関してのクレームは少ないものの、担当の対応やアフターサポートに関する不満が多い傾向があります。

実際対応が遅かったり、アフターサポートの内容に納得がいかないといったものが多く見られています。知名度で言えば全国レベルですから、こうした悪い評判が目立ってしまうのもある程度想定はできた事でもある様です。

危ないハウスメーカー③一条工務店

一条工務店は「家は性能」というのをキャッチコピーとしている住宅メーカーです。海外の生産工場にて大量に生産するのを特徴としており、建設する住宅はオリジナル製品を使用した差別化や高sとダウンなどが図られています。

  • 外観のデザインが希望に沿わない、魅力的ではない
  • オリジナリティに欠ける住宅が多い
  • 見た目が安っぽく品質が高くなさそうに見える

どちらかと言えば一条工務店はキャッチコピーからも分かる通り、建てる住宅は性能面を重視しています。その分住宅そのもののデザインに関してはそこまで得意ではない点があり、その結果としてデザイン面で不満を持っている方が多いということです。

危ないハウスメーカー④ヘーベルハウス

ここまでご紹介してきたメーカーは軒並み全国を対象としているハウスメーカーでしたが、ヘーベルハウスも同じく全国各地域で住宅建設に関わっています。こちらは住宅自体の耐久性、そして自身の多い日本ならではの耐震性が魅力の家づくりをしています。

  • 設計の自由度が広くなく、理想とは程遠い家になった
  • 見積もりから大幅に予算がオーバーした住宅になった
  • へーベルを使用した耐久性の高い外壁が使用できない

ヘーベルハウスは、先にご紹介した一条工務店と同じく住宅の性能面を重視しているのが特徴となっています。耐久性能や耐震性能を売りとしている点からも、ハウスメーカーとしての特徴は明らかでしょう。

長所が分かりやすかった一条工務店の不満とは異なり、ヘーベルハウスは設計関係から資金に関することまで様々なクレームが寄せられていました。性能を重視している故に、難易度が高いオリジナリティのある家の設計は不得意なのでしょう。

危ないハウスメーカー⑤セキスイハイム

最後の第5位にご紹介する危ないハウスメーカーは、セキスイハイムです。第1位に積水ハウスを挙げており名前も似ていますが、積水化学工業の住宅部門として展開されているメーカーですのでそれぞれは別物です。

  • 担当者の対応が悪い
  • 施工不良が多く見つかり欠陥住宅としか言えない
  • 見積もりの費用よりもかなり予算がオーバーした

セキスイハイムに寄せられているクレームも、ヘーベルハウスと似ていて担当者の対応から施工不良、そしてお金に関するものまで様々見られました。かつ、そのどれもが住宅完成後に起きたトラブルでした。

一度住民から告発を受けたこともあり、セキスイハイム東北が引き渡してから3日で雨漏りが発生、室内にカビが発生し健康被害が出たとして損害賠償請求訴訟が起こされているのです。

危ないハウスメーカーで後悔しないための選び方

ご紹介した危ないハウスメーカーはどれも全国的に展開されており名前もよく知られているメーカーばかりですが、有名=安心とは限りません。最悪健康が脅かされるというケースもありますから、後悔しないための選び方を覚えておきましょう。

選び方①信頼できる営業担当者か

まず、営業担当者が信頼の置ける人物かを確認しましょう。注文住宅を建てようとする際にはこの営業担当者の選択がすべての中で最も重要と言っても過言ではなく、最低でも営業として1年以上経歴を持ち打ち合わせから完成まで担当できる人物が好ましいです。

相談に対して、親身に乗ってくれるかどうかも重要です。ハウスメーカーにとってのメリットだけではなく、これから家を建てる施主のことを考慮してデメリットの部分まで隠すことなく伝えてくれるのならば信用できるといえます。

住宅を作る上では、出来ることとできない事をハッキリと伝えてくれるかも大切です。できない事に関しては特にはっきりと答えてくれて、その上で代替案を提示してくれるような担当者であればより安心です。

更に言えば、営業担当が施工まで監督をしてくれるメーカーだと良いです。実際の作業の監督まで行ってくれるならば認識のズレを発生させにくいですし、トラブルを未然に防止できます。

選び方②複数社で比較検討する

続いては、複数社の間で検討をする事です。話を聞いたのが1社だけでは、金額や性能に関して他との比較をすることができず、費用の面だけで考えても建てたい住宅に対してかかる金額が高いのか安いのかが分かりません。

こうした比較をしないままでは、建てた後に別のメーカーに依頼した方が性能や金額面で納得できたということになりかねません。2社以上との比較を行うことによって、初めて金額や性能などに関してどちらの方がより自分の建てたい理想の住宅に近いかを比べられるのです。

比較を行うのは、最低でも2社、出来れば3社以上から見積もりを作成をしてもらうのが推奨されています。同一の条件で別々のメーカーに見積もりを出せば、どのような性能の家が建てられるかがより明快になってきます。

見積もりをしてもらうまでであれば、基本的に無料で対応してもらえるメーカーも少なくありません。相談なども遠慮なくしたうえで、十分に比較を行ってください。

選び方③補償内容やアフターサービスをしっかり確認する

補償内容、アフターサービスの充実度合いに関しても重要なポイントとなります。危ないハウスメーカーの特徴の中でも述べている通り、ハウスメーカーとの付き合いは住宅の建設が完了してからも長く続くものです。

実際にクレームもあった危ないハウスメーカーをご紹介しましたが、その中でも住宅の性能面では問題が無かったものの、アフターサービスが雑に行われたなどといった声は比較的多く寄せられています。

ここからわかるのは、アフターサービスや補償の内容が薄いメーカーは欠陥住宅を立てやすいということです。逆にしっかりとした住宅を建ててくれるハウスメーカーは、アフターサービスこそ充実させています。

最低保証は必ず10年尽きますが、メーカーの方で数年おきに無償の点検を行ってくれたり故障した設備を無料で交換してくれるといったサービスを展開しているところもあります。

選び方④口コミや評判を確認する

欠陥住宅を建てるようなハウスメーカーや工務店など誰も選びたくないでしょうから、事前に色々と情報は集めるでしょう。メーカーのカタログなどを見るのも良いですが、それ以上に口コミや評判等を確認するのが効果的です。

スタッフや営業マンなどと会話をしていて、その会話の中では雰囲気が良さそうに思えても実際に建てられた住宅やその後の対応が適当では確実に後悔する羽目になってしまいます。

特に、ハウスメーカーの選択や注文住宅を建てようとしている時には失敗談が非常に参考になります。どうすればよかったのか、こうした方が良かったといったような話や体験談を参考にし、そんな失敗を繰り返さないように選択するのです。

ネット上の口コミ等は誰でも簡単に閲覧が可能ですが、そのうちのマイナスな評価は全着工棟数の数%にしか満たないものです。頭には残りやすいですが、ネットで見られる口コミや評判をすべて鵜呑みにしないように気を付けましょう。

選び方⑤自分自身も知識を身につけておく

住宅の建設に際してハウスメーカーなどに完全に任せきりにしたり、メーカーの情報をそのまま鵜呑みにするのではなく自分自身でも知識をある程度身に着けるようにするのも選び方のポイントと言えます。

基本的に注文住宅というのは、施主である依頼主の要望を一定以上取り入れていくものです。しかし、これは建築に関して余程詳しくなければ素人が住宅設計に関わっているとも言えます。

全く住宅の知識が無い状態で家を建てようとしても、ハウスメーカーに任せきりでは自分の理想と程遠い家が建つ可能性が高いといえます。欠陥が発覚してからでは遅いので、事前に住宅に関する知識を身に着けたうえでハウスメーカーに相談するようにしてください。

本当におすすめのハウスメーカーはどこ?

危ないハウスメーカーに注文住宅の設計を任せるとどうなるのかや、実際にクレームの多かったハウスメーカーなどをご紹介しました。ではこれらを踏まえた上で、安心して家を任せられるハウスメーカーはどこなのでしょうか?

おすすめのハウスメーカー①三井ホーム

まずおすすめできるのは、三井ホームです。こちらは日本の気候に合っている木造住宅を専任のスタッフたちの手によってハイグレードな形で提供してくれるメーカーとなっていて、施主とスタッフが一緒になって設計を行っていきます。

性能の高い家づくりに余念がなく、プレミアム・モノコック構法という耐震性を向上させる独自の技術も取り入れています。デザインに関しても、西洋のクラシカルなデザインを取り入れているので外観も内装も質の高い家を建ててくれます。

おすすめのハウスメーカー②住友不動産

続いてお勧めするのは、住友不動産です。ハウスメーカー自体は数あれど特にデザイン性に重きを置いているのがこの住友不動産であり、設計する住宅に関しても平屋から3階建てまで幅広く取り扱っています。

性能に関しても抜かりないように、耐震性・耐久性・断熱性といったように日本の住宅として欠かすことのできない機構に長けている家づくりを行っています。施工実績からも、高級感の感じられる家づくりをしている事が分かります。

おすすめのハウスメーカー③ミサワホーム

家の設計から施工、販売まで一貫して行っているのが、ミサワホームです。こちらも住宅のデザイン性に関して優れており、グッドデザイン賞も連続受賞しています。性能の点でも耐震性に優れるMEGOをはじめとした機能を導入しています。

おすすめのハウスメーカー④住友林業

東京都内での住宅着工数ナンバーワンとして多数の実績を有している、住友林業です。年間で約1万頭以上の住宅設計に携わっていて、ビッグフレームという工法を取り入れています。大きな窓を設置できる家づくりを可能にし、グッドデザイン賞を得られる外観に仕上げます。

おすすめのハウスメーカー⑤スウェーデンハウス

最後は、スウェーデンハウスになります。北欧のスウェーデンのデザインや工法などを日本にも導入している住宅メーカーで、24時間の熱交換型喚起システムや50年という長期のアフターサービスを設けています。

もし欠陥住宅トラブルが起きてしまったら…

もし万が一欠陥住宅のトラブルが発生してしまった場合、例えば消費者センターに相談するという方法があります。基本的に相談料などは発生しませんし、各消費者被害の相談を受け付けているのでまずはここを頼ってみましょう。

法律事務所に相談することも可能です。内容によっては裁判を起こして損害賠償を請求するといった事も出来、実際危ないメーカーとしてご紹介したセキスイハイムは居住者から訴訟を起こされています。

ハウスメーカーについてのよくある質問

家を建てるというのは生涯にわたっての夢の1つにもなっているでしょうが、それに反して住宅に関して知らない事が多いままにハウスメーカーに頼るケースも多いです。最後にハウスメーカーに関するよくある質問と回答をご紹介します。

よくある質問①着工から完成まではどのくらいかかりますか?

着工から完成、つまり家を建て始めてから完成させるまでには平均して約3か月から6か月程度かかるとされています。ハウスメーカーや商品によっても差はありますが、間取りがある程度決まっている規格住宅などから比較的早めに完成します。

特にローコストでの住宅設計をしているメーカーの場合、人件費削減なども関係して工期が短めに設定されています。また、相談を始めてから住み始めまでは8か月から16か月、約1年程度かかると考えてよいでしょう。

よくある質問②変動金利と固定金利はどちらがおすすめですか?

変動金利とは、住宅ローン返済に際して金利が5年をサイクルに変動するものです。対して固定金利は、ローンを組み始める最初から最後まで金利が変わらないものです。

これに関しては組む人の状況によって適している金利が異なっていて、金利の動きなどによっても負担が少なくなる金利形態は異なります。金融の専門家と相談しながら、ローンを借りる際に決めていくべきでしょう。

よくある質問③土地探しもお願いすると料金は発生しますか?

ハウスメーカーに土地探しも並行して依頼をした場合、平均して土地代の3%から5%程度の手数料が発生します。ただし、土地付きの注文住宅などもあり最初からメーカーが用意している土地に家を建てると手数料が無料になるというケースもあります。

危ないハウスメーカーの特徴をきちんと理解しておこう

ハウスメーカーはたとえ有名であったとしても、手放しで家づくりを任せられるとは限りません。いかに自分の理想通りの住宅を建ててもらえるかが最も大切ですので、十分に理解してハウスメーカーを選んでください。

その他関連記事はこちら

※記事の掲載内容は執筆当時のものです。