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社会人が勉強すると得られるメリットとは?勉強方法と継続するコツもご紹介!

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学校を卒業して社会人になり、働き出すと勉強をしない方のほうが多いですが、実は社会人だからこそ勉強することで得られる様々なメリットがあります。しかし勉強したほうが良い、と思っていても「でも、忙しいから」と結局しない方も少なくありません。そこでこちらの記事では社会人が勉強することでのメリットや継続していく方法などをまとめました。

社会人は勉強したいけどできないの?

社会人は毎日働き、忙しいので勉強したいけれどできない、という考えから学習する機会を逃している方もいます。確かに毎日仕事をしていると忙しいと感じますが、本当に社会人は勉強したいけどできないのでしょうか。

忙しくて勉強する時間がない?

社会人が勉強しない大きな要因のひとつが「時間がない」というものです。人によっては帰宅しても家事や育児をしなければいけない場合もあるでしょう。

ですが、仕事や家事、育児をしている人でも勉強している方はいます。もし、忙しくて勉強する時間がない、というのであればまずは時間の使い方を見直して、本当に時間がないかどうかを考えてみましょう。

もちろん睡眠や食事時間を削るような方法はおすすめしませんが、時間の使い方を見直すことで勉強する時間を取れる可能性もあります。

勉強しない社会人は悲惨な結果になりそう?!

「社会人になってから勉強なんてする必要がない」本当にそうでしょうか。今後勉強しない社会人は悲惨な結果が待っているかもしれません。それはAIやロボット技術の発達に関係してきます。

特別な知識や技術力を必要としない、単調な仕事は今後AIやロボットが引き受ける可能性がさらに高まり、実際に様々な企業でAIやロボットが活躍、人件費削減によるコストダウンを実現しています。

その結果職を失う、安い給料で働かなければならない人が出てくる可能性も否めません。そこで必要なのが勉強です。勉強してスキルを身につければ転職もしやすく、AIやロボットではできないポジションを任されることができます。

社会人が勉強すると得られるメリットは

社会人が勉強することは先程も記述したように、スキルを身につけることができるだけでなく、他にも様々なメリットがあります。まずは勉強することで得られるメリットを見てみましょう。

 社会人の勉強メリット①知識を将来に活かすことができる

勉強する内容にもよりますが、社会人が勉強することは学習で得た知識を将来に活かすことができるメリットがあります。語学を学べばグローバルな会社に転職することも可能、プログラミングやライティングなどは副業として活かすことも可能です。

社会人の勉強メリット②キャリアや人生の選択肢を広げることができる

勉強は自分のために知識を蓄え、能力をアップすることができる方法です。そのため社会人が勉強することはキャリアや人生の選択肢を広げることにつながります。

現在の職種のスキルアップを目標に学ぶことで昇進の可能性をアップさせたり、これまで持っていなかった知識を得ることでさらに働ける場所が広がります。

また、豊富な知識はこれまで諦めていた、自分の進みたい道に進むための手段としても有効、これまで知らなかった知識を得る、できなかったことができるようになると、自分自身の成長にもつながるでしょう。

社会人の勉強メリット③収入アップにつながる

勉強でスキルアップや選択肢を広げることは収入アップにもつながります。社会に出て働くということはお金を稼ぐことでもあり、今よりも稼ぐなら仕事で結果を出す必要があります。

例えば今より給料が良い会社に転職するための資格取得や、売上アップのためにマーケティングを勉強する、効率アップのためにEXCELをマスターするなど、スキルアップに必要な勉強をする方も少なくありません。社会人の勉強は仕事で結果を出す、イコール収入アップにもつながっているのです。

社会人の勉強メリット④自分の軸を見つけることができる

勉強することは自分の軸を見つけることができる可能性を秘めています。社会人になると仕事に追われ、新たな経験を得ることが少なくなりますが、学習することで自身の視野を広げ、仕事に無関係のものやこれまで興味のなかったことを見つけることもできます。

学ぶことはこれまで知らなかった自身の特性や得意・不得意を把握できるだけでなく、関心が高まるエリアを新発見できる場でもあります。

社会人の勉強メリット⑤毎日が充実する

社会人になると、朝起きて仕事に行く、帰宅してダラダラ過ごして寝るだけの生活を送る人も少なくありません。空き時間にスマホやパソコン、テレビなどを惰性で日を送る日々が、そこに勉強をプラスすることで充実した時間を過ごすことができるメリットもあります。

社会人が継続して勉強する方法は?

社会人が勉強することは色々なメリットがありますが、実際に始めも続かなかった、という方もいます。そこで社会人が継続して勉強する方法をまとめました。

継続できる勉強方法①具体的に勉強の計画を立てる

継続のためにはまず、具体的な計画を立ててみましょう。「休みの日や空き時間に勉強する」など曖昧な計画は取り掛かるのが難しく、つい後回しにしがちで結局勉強していない、という状態になることも少なくありません。

そのため「休みの日の朝9時から30分、参考書のここからここまでをする」「仕事終わりにファミレスやファーストフード店で15分の勉強」など、明確な計画を立てることで継続しやすくなります。

継続できる勉強方法②毎日1問でも絶対に勉強する

あまり時間のない方でも勉強は毎日継続することが重要、長い時間をかけて勉強しても三日坊主では意味がありません。そこで毎日1問だけでもいいので、絶対に勉強するようにしましょう。

1問だけであれば電車やバス、タクシーでの移動中や休憩時間など、ちょっとしたスキマ時間でも可能、継続できるだけでなく、学ぶことに対してのモチベーションを下げることも防げます。

継続できる勉強方法③集中できる勉強場所を見つける

勉強するときは他のことに気を取られない、集中できる場所を見つけましょう。自宅ではついスマホやパソコン、雑誌などを見てしまう、ゴロンと横になってしまうのであれば、カフェや図書館などを利用するのもおすすめです。

特に図書館は周りも勉強している人が多いので集中しやすい空間になっています。外で勉強するときはスマホの通知音をオフにし、カバンなど手の届かないところのしまっておきましょう。

継続できる勉強方法④スマホアプリも活用する

勉強するタイプによってはスマホアプリを活用する方法もあります。アプリであれば仕事の休憩時間や移動中でも手軽に勉強できるのでおすすめ、継続しやすくモチベも維持できます。

しかしスマホアプリの場合は途中で有料になる課金が必要になるアプリもあるのでしっかりと確認しておきましょう。

継続できる勉強方法⑤勉強している人と仲間になる

継続するためには同じように勉強している人と仲間になる方法もおすすめです。学生時代に一人よりも友だちと勉強会をしたほうが捗っていた方は勉強仲間を探してみましょう。

仲間がいれば分からないことを質問し合ったり、「相手も頑張っているから」と自分の学習意欲も向上します。また、オンライン講習などを利用すれば学生時代のように同じものを勉強する仲間がいるので続けやすいでしょう。

オンライン講習は自宅にいながら勉強もできる、様々な年齢層や異なる職種の人がいるのでモチベーションアップにもなります。

忙しい社会人の時間の見つけ方

社会人でも勉強したい、様々なメリットがある、継続方法も理解した、けれど忙しくてどうすれば勉強時間が取れるのかわからない、という方はこちらを参考にしてみましょう。

忙しい社会人が勉強する時間を確保できるのは「仕事終わり」「スキマ時間」「朝」の3つです。それぞれのメリット・デメリットをまとめているので、自分に合った時間を見つけてください。

仕事終わり

仕事終わりの時間帯、多くの人は就寝前になることも多いでしょう。じつは就寝前に学んだことは記憶しやすく、特に暗記に向いています。

単語や試験前などに暗記が必要なときは仕事終わりに勉強するのがおすすめです。疲れて眠気があるときは10分ほどの軽い運動をしてからすぐに勉強すると集中力がアップします。

しかし仕事終わりは繁忙期など特に忙しい時期には集中できない場合もありますが、そのときは先程紹介したように1問でも勉強するなど工夫してみましょう。

スキマ時間

長時間勉強するのが難しい状況であればスキマ時間を利用、移動や休憩時間などちょっとした空き時間に短時間で集中して勉強するのもおすすめです。

ただし、スキマ時間は長文読解など時間がかかる勉強には不向き、休憩時間が勉強で終わるなどのデメリットがあります。

普段の起床時間を少し早くして勉強の時間を確保する方法もあります。朝は脳のゴールデンタイム、集中力が高まる時間帯なので暗記やライディングにもおすすめ、さらにスマホの通知などのジャマが入らないメリットもありますが、朝が弱い方には起きるのがツラいことがデメリットになってしまいます。

朝起きられない方はアラームがなったらカーテンを開けて朝日を浴びる、シャワーをするなどで目を覚ましましょう。休日の朝はゆっくり寝ているのであれば少し早めに起きて勉強することで効率良く時間が使えます。

キャリアアップやスキルアップに勉強は必要

社会人の勉強はキャリアアップやスキルアップに必須、新たな知識を得て転職に活かすことや収入アップにもつながります。今後視野を広げたい、収入アップや昇進したい方は勉強を始めてみましょう。

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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。