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IHクッキングヒーターおすすめ12選!人気商品の特徴を詳しく紹介!

近年多くの家庭で利用されているIHクッキングヒーターですが、やはり電化製品は劣化するため買い替えることが必須です。

また、劣化だけでなく引っ越しやライフスタイル、モデルチェンジなどで使いやすいタイプに買い換える場合もあります。

現在はラインナップも多いIHクッキングヒーターですが、その種類や選び方、人気商品などをチェックしてみましょう。

IHクッキングヒーターにはどんな種類がある?

そもそもIHクッキングヒーターといってもメーカーや各モデルがある以外に、設置方法によって3つの種類に分けられます。

IHクッキングヒーターの種類は、利用するキッチンのタイプや設置場所によって使えるものが限定させることもあるので注意してください。

IHクッキングヒーターを使うきっかけは、元々キッチンに設置されている場合もありますが、高齢になったことでガスよりも電気のほうが安全で安心だから、とガスから交換する方も少なくありません。

これまでとは異なるタイプを設置するのであれば、キッチンの高さや使い勝手、どういった用途で使用するのかをしっかりと把握して選ぶと良いでしょう。

種類①ビルトイン型

新築購入した場合にもっとも多く見られるものがビルトイン型になります。こちらはあらかじめキッチンにはめ込まれているタイプで、基本的にはコンロが2~3口で火力もあり、グリル機能がセットになったものが多めなので、より調理しやすい環境になります。

はめ込み式のため、キッチンの高さとフラットになることがほとんどです。もともとビルトイン型を使っていたのであれば、どのメーカーでも交換できることがメリットです。

しかし交換には専門業者に依頼する必要があり、自分で変えることができません。さらにビルトインに対応したキッチンでない場合には新規設置になるため、工事が必須となるので気をつけましょう。

種類②据え置き型

据え置き型はその名の通り、キッチンに置くだけで利用できるので交換しやすく、工事や専門業者に依頼する必要がありません。

種類によっては脚付きで若干高さが出るものもあり、購入する際にはキッチンに置いたときの高さを考えて、より使いやすいサイズを選ぶようにしてください。

下部分が収納スペースとして利用できる場合もあります。コンロは2口がメインで、グリル機能が付属していないものもあります。

しかしキッチンスペースが狭いと設置サイズが限られたり、コンパクトサイズにすると、フライパンや鍋が並べにくくなります。また、壁との間に隙間ができるため、ゴミが落ちやすく掃除の手間がかかります。

種類③卓上型

テーブルで鍋をしたり単身者に使いやすいのが卓上型です。薄型でコンパクトなので収納スペースを圧迫せず、手軽に持ち運びができるため、狭いキッチンでも重宝します。

また、他の種類よりも操作性がシンプルになのでIHクッキングヒーター初心者にもおすすめできます。携行性に優れ、比較的価格も安いため単身者用のメインとして、パーティーなど人が集まるとき用、自室で使う、ミニキッチン用などいろいろな使い方が可能です。

しかし若干火力が弱く、基本的に1口コンロのため同時調理ができません。卓上型の多くが薄型なので、高さに関してはそれほど気にならないでしょう。

機能性以外の選び方で注目すべき点は、プラグ部がマグネット式がどうかになります。マグネット式の場合は引っかかったときにすぐに外れるため、転倒を防いでくれます。

IHクッキングヒーターの選び方

種類によって設置方法が異なりそれぞれにメリットやデメリットがありますが。IHクッキングヒーターを選ぶときはいくつかのポイントをチェックして選択すると良いでしょう。

自分に合ったものを選ぶためには、家族構成や人数、料理スキルなども考慮してください。あまり手の込んだ料理をしないのであれば、必要最低限の機能があれば充分です。

しかし、細かい温度設定が必要な調理をする場合はそれに対応した機能をチェックしましょう。

選び方①コンロの口数

一度に使う料理器具によってコンロの必要口数が異なりますが、料理スキルがある程度備わっている方であれば、複数の料理を同時進行することも当たり前になります。

メインとサブ、スープ系をまとめて調理する場合は3口がベストで、ビルトインや据え置きであれば2~3口なので十分対応できます。しかし据え置きの場合はグリル機能の有無をしっかりと確認しましょう。

単身者や鍋料理、フライパンひとつで調理するなら1~2口でもOK、卓上でも事足ります。特に家族が多い家庭では3口タイプが活躍するでしょう。

選び方②火力

IHクッキングヒーターは種類によって100Vと200Vに分かれます。どちらの火力が上か、といえばもちろん200Vのほうです。

ビルトイン型は200Vがメインで、より高火力を求めるのであればビルトインを求める選び方もあります。しかし電気代を少しでも抑えたいなら100Vほのうがおすすめです。

気をつけるのは卓上型をテーブルで作動させるときは、電化製品のコンセントを多数利用している場所ではブレーカーが落ちないようにしてください。

また、2口コンロの場合は左右で火力が異なるタイプがほとんどですが、どちらも同じ火力を出せるモデルもあります。

選び方③便利機能

料理では強火や弱火を使い分けて適した火力にしますが、IHクッキングヒーターには火力調整以外に便利な機能が搭載されているタイプも数多くあります。

火力を変更することだけを見ても、使うものによって段階数が異なってきます。より細かく段階調節できればさまざまな料理に合わせることも可能です。

揚げ物をするときに一定の温度が保てる種類もあります。揚げ物の温度設定があれば油の温度が上がりすぎず、天ぷらやドーナツなど適正温度にできるため失敗なく調理することができます。

一定温度を保つことができる保温機能やタイマー機能は調理以外で役立つので、より便利です。また、選択した機能や現在の火力、温度などの表示を見やすくしている液晶ディスプレイは、高齢者の方にも把握しやすくなっています。

選び方④安全性

空焚きや焦げ付きを防ぐための自動オフ機能や、IHクッキングヒーター上にある小物を感知して思わぬ事故を起こさないための、小物発熱防止機能、チャイルドロック機能など安全面に配慮した機能を搭載しているタイプもおすすめです。

また、卓上型にはコード部がマグネットになって取り外し可能な種類もあり、子どもやペットがコードを引っ掛けて鍋などが転倒する事故を防いでくれます。

選び方⑤価格

価格によって選ぶ方も少なくありませんが、安いからといって火力が弱い、というものでもありません。安くても十分に対応できる火力があるので、あえて高いものを選ぶ必要もないでしょう。

価格の差はおもに便利機能や安全面に配慮した機能などが多くついているタイプになります。しかしビルトインを新規設置する場合は、工事費など本体以外の費用がかかるのでしっかりと下調べをしておきましょう。

また、ビルトインを交換する場合も専門業者に依頼する必要があるので、購入後にかかる費用もチェックしてください。例外はあるものの、基本的にビルトイン型が一番高価になる傾向が高く、順に据え置き型、卓上型と安くなっていきます。

卓上型になれば1万円以下が多く揃っているので、価格だけを重視するのであれば卓上型から探すと良いでしょう。

人気メーカーのおすすめIHクッキングヒーター12選

設置タイプや選び方のポイントを知ることで、ある程度欲しい機能の希望が絞られてきます。ここからは人気メーカーのおすすめIHクッキングヒーターをまとめてみました。

気になるものがあれば、実際の家電量販店で実物を見るのもおすすめです。実際に見て、触ることで使い勝手や素材の違いを知ることができます。

おすすめ①パナソニック IHクッキングヒーター KZ-PH33-K

パナソニック IHクッキングヒーター KZ-PH33-K
パナソニック IHクッキングヒーター KZ-PH33-K

本体:幅30.4cm×奥行34.5cm×高さ5.4cm
消費電力:75W相当~1400W
質量:約2.5kg

火力の7段階調整が可能な卓上型で、揚げ物モードも搭載されているためさまざまな料理に適しています。

特に鍋料理に特化した『鍋だし作りコース』では、出汁ができたら火力を落としてくれるので吹きこぼれせず、鍋を監視する必要がありません。

さらに『味しみこみコース』を使うことで煮崩れを防ぎ、煮汁を飛ばすことなく美味しく味が染み込みます。メインとしてだけでなく、サブやガス代の節約用としておすすめです。

おすすめ②アイリスオーヤマ IHクッキングヒーター 2口 IHK-W12S-WPG

アイリスオーヤマ IHクッキングヒーター 2口 IHK-W12S-WPG
アイリスオーヤマ IHクッキングヒーター 2口 IHK-W12S-WPG

商品サイズ(cm):幅約56×奥行約40×高さ約18(本体高さ6)
電源:AC100V(50/60Hz共用)
最大消費電力:1400W

脚付きの据え置き型なので、下スペースが収納として活用することも可能です。2口コンロですが左右で火力調整が異なり、右4段階、左6段階となっています。

切り忘れ自動オフや温度過上昇防止機能、小物検知機能など安全機能も充実しています。

湯沸かし機能ではお湯が湧いたら自動でオフ、1分から9時間50分までのタイマー機能もあり、パスタなど麺料理を茹でるときにも便利に使えます。

おすすめ③Sandoo IHクッキングヒーター HA1487

Sandoo IHクッキングヒーター HA1487
Sandoo IHクッキングヒーター HA1487

サイズ:幅276×奥行き345×高さ57mm
重量:約2100g(電源コードを含む)
定格消費電力:1400W

高火力な卓上型で、7段階の火力調整と6段階の温度調整があります。便利に使えるモードは揚げ物や煮込み、保温、タイマーがあり、安全機能は切り忘れ自動オフや小物検知機能、異常温度上昇防止機能などに加えて異常電圧警告や雷サージ保護がついています。

これだけの機能が充実しているにも関わらず、比較的安いためコスパ重視の方にもおすすめです。

おすすめ④アイリスオーヤマ IHクッキングヒーター 液晶付 IHCT71B

アイリスオーヤマ IHクッキングヒーター 液晶付 IHCT71B
アイリスオーヤマ IHクッキングヒーター 液晶付 IHCT71B

商品サイズ(cm):幅約29×奥行約33.5×高さ約5
商品重量:約2.5kg
電源:AC100V(50/60Hz)/消費電力:1400W/

加熱・鍋・揚げ物・保温の4つのモードがあり、7段階の火力調整と6段階の温度設定が可能です。

大きめの液晶で現在の温度が見やすく、最大火力1400wと消費電力を抑える1000wのセーブモードに切り替えもできます。コード部はマグネット式なので、引掛けによる転倒事故なども防げます。

おすすめ⑤Sandoo IHクッキングヒーター 2ロ HA1910

Sandoo IHクッキングヒーター 2ロ HA1910
Sandoo IHクッキングヒーター 2ロ HA1910

サイズ:幅520×奥行き320×高さ59mm 脚: 高さ120mm
重量:約3935g(電源コードを含む)
定格消費電力:1400W

工事要らずですぐに使える据え置き型で、スタンド下は収納スペースとしても利用できます。

コンロ左は5段階、右は3段階の火力調整ができ、タイマー機能や保温機能、揚げ物調理モードがあります。

安全機能は8つ、切り忘れ自動オフや鍋なしオフ、小物検知機能のほかに雷サージ保護や異常電圧など、安全面に配慮した機能が充実しているため、初心者にも安心して使うことができます。

おすすめ⑥山善 2口 IHクッキングヒーター YEM-W1456

山善 2口 IHクッキングヒーター YEM-W1456
山善 2口 IHクッキングヒーター YEM-W1456

本体サイズ:幅56×奥行41×高さ6.2cm、本体重量:6kg
電源:AC100V (50Hz/60Hz)、消費電量:1400W

7つの安全機能と左右ともに7段階の火力調整がついたタイプです。据え置き型ですが脚がないので高さがなく、背の低い方にも利用しやすくなっています。

操作はワンタッチで手軽にでき、操作表示はモニターで確認できるため、特に高齢者の方がガスからIHクッキングヒーターに交換する際に選ばれやすくなっています。

おすすめ⑦dretec IHクッキングヒーター 卓上

dretec IHクッキングヒーター 卓上
dretec IHクッキングヒーター 卓上

サイズ:W25×D25×H5cm/電源:100V 50/60Hz共用/消費電力:1000W

超小型、A4サイズよりもコンパクトな卓上型で、小さなテーブルや複数の鍋食材を置くときなどに重宝します。コンパクトゆえに使える鍋のサイズが最大16cmまでなので注意しましょう。

10段階の加熱モードや5度刻みで設定できる60~100度の低温モード、オンオフの切り替えが可能な操作音設定もあります。最高温度が100度のため、揚げ物はできません。

おすすめ⑧アイリスオーヤマ IHクッキングヒーター ビルトイン

アイリスオーヤマ IHクッキングヒーター ビルトイン
アイリスオーヤマ IHクッキングヒーター ビルトイン

商品サイズ(cm):幅約31.0×奥行約36.1×高さ約7.6
電源:100V(50/60Hz共用)
消費電力:1400W

狭いキッチンやミニキッチンにもおすすめの1口コンロ、ビルトイン型で取り付け工事が必要ですが、家庭用コンセントに対応した電源100vタイプです。

6段階加熱モードに加え揚げ物モードの温度設定が6段階あります。ホワイトとブラックの色選択が可能、薄型なので設置場所がスッキリします。

おすすめ⑨山善 IHクッキングヒーター YEN-S140

山善 IHクッキングヒーター YEN-S140
山善 IHクッキングヒーター YEN-S140

本体サイズ:幅29×奥行35×高さ4.8cm
消費電力:1400W

揚げ物や保温、加熱モードがあり、火力・温度設定もできます。キー操作が簡単で見やすいため、高齢者の方にもおすすめです。

プラグはマグネット式のため、転倒事故も防ぐことができます。安全機能は切り忘れ防止自動オフや鍋探知センサー、鍋なし自動オフ、小物発熱防止自動オフの4つがあります。比較的低価格なのでサブ用としても利用しやすくなっています。

おすすめ⑩ティファール IHクッキングヒーター IH2021JP

ティファール IHクッキングヒーター IH2021JP
ティファール IHクッキングヒーター IH2021JP

サイズ:幅300×奥行342×高さ50mm
定格消費電力:1400W

加熱調理、煮る、上げる、湯沸かしの4つのコースがあり、火力の立ち上がりも早いハイパワータイプです。

1~99分のタイマー機能付きで消し忘れを防ぎます。プラグはマグネット式で、チャイルドロック機能もあるためお子様がいる家庭でも安心です。

上部はセラミックガラスのため汚れがつきにくく、調理後のお手入れもサッと拭くだけでOKなので手間がかかりません。

おすすめ⑪日立 卓上IHクッキングヒーター HIT-S55

日立 卓上IHクッキングヒーター HIT-S55
日立 卓上IHクッキングヒーター HIT-S55

サイズ:5.5×30×36.6cm
本体重量:2.7kg
消費電力:1400W

加熱モードに加え、保温やとろ火、強火、揚げ物モードがあり、火力設定が細かくできるようになっています。

揚げ物は150~200度まで利用可能、保温では60・70・80度に設定できるため、低温調理にも向いています。

設定されているモードや、火力などの表示は液晶部分で確認可能、表示ランプが点灯するため見やすくなっています。

おすすめ⑫コイズミ IHクッキングヒーター KIH-1402

コイズミ IHクッキングヒーター KIH-1402
コイズミ IHクッキングヒーター KIH-1402

サイズ:約280(W)×360(D)×50(H)mm
消費電力:1400W (急速加熱時)

カレーや煮込み、保温、急速加熱がワンタッチででき、加熱6段階と揚げ物140~200度の7段階が設定できます。

大型の液晶ディスプレーで見やすく、手入れがしやすいガラス天面となっています。

持ち運びのしやすい持ち手付きでスリムな形状が収納スペースをとりません。プラグはマグネット式で転倒事故を防ぎます。

古い調理器から人気のIHクッキングヒーターに買い替えよう

これまで使っていた調理器が古くなってきたら、ガス代の節約や安全面を考えてIHクッキングヒーターに変更する方も少なくありません。

さまざまな便利機能や安全装置を兼ね備えたIHクッキングヒーターは、近年人気も高くなっているので、調理器の買い替えを考えているならIHクッキングヒーターの導入を検討してみてください。

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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。