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段ボールカッターおすすめ8選!ダイソーやセリアの100均商品はどう?

段ボールカッターは、通販などで届いた段ボールを開く時や段ボール箱を処分する際や工作をする時など、多くの場面で役立つアイテムです。市販の段ボールカッターには手動タイプと電動タイプがあり、様々な形状や機能性を持つ段ボールカッターが販売されています。そこで今回は、段ボールカッターの選び方とおすすめ商品をご紹介します。

段ボールカッターとは

段ボールカッターとは、段ボールをスムーズにカットできるアイテムです。箱買いした商品や通販などで届いた段ボールを開く時や、不要な段ボール箱を処分する時、工作をする時など様々な場面で活躍します。

【段ボールカッターの特徴】

  • カッターよりも刃の先端が鋭くない
  • 段ボールを切るのに適した厚い刃
  • コンパクトな商品も多い

一般的なカッターは刃が薄いため段ボールのように分厚いものを切りにくく、無理に切ろうとすると刃が折れる危険性があります。対して段ボールカッターの刃は丈夫で厚みがあるため、それほど力を入れなくても段ボールを切ることができます。

また、段ボールカッターは一般的なカッターと比較すると、刃先の鋭利さが控えめであることも特徴のひとつです。中にはストッパーの効果で必要以上に刃が出てこない商品もあります。そういった商品を選んでおけば、開封時に刃で内容物を傷つけてしまうことを防ぐことができます。

段ボールカッターの選び方

段ボールカッターは、普段の生活で段ボールを扱う機会が多い方におすすめです。しかし、市販の段ボールカッターは様々な商品が販売されているので、どのような基準で選べば良いのか悩んでしまうものです。ここでは、段ボールカッターの選び方を解説していきます。

選び方①タイプで選ぶ

まずはじめにタイプの違いを知ることから始めましょう。段ボールカッターには「手動タイプ」と「電動タイプ」の2種類があります。それぞれの特徴は以下の通りです。

【手動タイプ】

手動タイプの段ボールカッターは、段ボールの開封や工作など細かい作業に適しています。100円均一やホームセンターなどで気軽に購入することができ、発泡スチロールなども切ることができます。電動タイプと比べると安価で商品数が多いのがメリットと言えるでしょう。

【電動タイプ】

電動タイプの段ボールカッターは、力を使うことなく厚みのある段ボールを切ることができるのが最大のメリットです。不要な段ボールを細かくしたいときに適しており、段ボールだけではなく、カーペットやコルクマット、衣類などもカットすることができます。

このように、お子さまがいるご家庭や工作もしたい場合は「手動タイプ」を。力を使わずに、さまざまな素材を細かくしたい場合や、大量の段ボールを処分したい時は「電動タイプ」というように、使用目的に合わせて選んでみてください。

選び方②安全に使えるものを選ぶ

段ボールカッターは厚みのある段ボールも楽に切断できるのが特徴です。使用時にケガをしにくいような構造になっていますが、手を滑らせたり、雑に扱うとケガにつながるので注意が必要です。

安全面を考慮したい場合は、「刃の形状」「ハンドル(柄)の持ちやすさ」「刃につけるカバーの有無」などを比較しながら選ぶことが大切です。特にお子さまがいるご家庭では、安全性がより高いものが望ましいです。使用後は刃を内部に収納できるものなど、触ってもケガにつながりにくい商品を選びましょう。

また、電動タイプの段ボールカッターはパワーが強いのでさらに注意が必要です。安全スイッチや安全ガードの有無など、安全に使える機能がついているか必ず確認しておきましょう。

選び方③グリップの形状で選ぶ

段ボールカッターのグリップ部分は、商品によってサイズや形状、長さが異なります。ナイフのようなハンドルグリップや、カーブしていて手にフィットしやすいものなど様々な形状のグリップがあります。

厚めの段ボールをカットするのであれば、適度な太さのグリップやラバー素材などを使った滑りにくいグリップがおすすめです。グリップ力が低いと手に負担がかかり、作業効率が悪くなるので注意が必要です。

しかし、携行性に優れたコンパクトタイプの段ボールカッターの場合、グリップ部分がほとんどないものもあります。こういった段ボールカッターは、宅配便の開封など軽い作業に適しています。このように、これからご自身が使用する目的に合わせて使いやすい段ボールカッターを選んでみてください。

選び方④便利な機能で選ぶ

段ボールカッターには、PPバンドや発泡スチロールなどの素材をカットできる商品があります。特にPPバンドをカットできれば、荷解きがしやすくなって便利です。

また、内蔵されたマグネットで冷蔵庫にはり付けることができるものや、キーホルダーのように持ち運ぶことができる段ボールカッターもあります。

ご自身が使う目的や保管するシーンを想像しながら、あると便利な機能がついた商品を選ぶと失敗を防ぐことができます。

【手動】段ボールカッターおすすめ5選

段ボールカッターの選び方を把握したところで、ここからは段ボールカッターのおすすめ商品をご紹介します。手動タイプの段ボールカッターの購入を検討している方は、こちらをチェックしてみてください。

おすすめ①ミドリ ダンボールカッター

ミドリ ダンボールカッター
ミドリ ダンボールカッター

本体/H50×W50×D12.5mm

ミドリ(MIDORI)のダンボールカッターは、ダンボールの開梱作業から雑誌や新聞の一枚切りまで幅広く使えるマルチカッターです。本体には耐久性の高いABS+グラスファイバー素材、刃は錆びにくく耐久性に優れたセラミック素材でつくられています。

本体サイズは高さ50×幅50×奥行12.5mm、180度開閉することができ、広げた時に握りやすいサイズ感となっています。使用していないときは丸型に閉じておくことができます。

おすすめ②長谷川刃物 カッター 段ボール用 ダンちゃん

長谷川刃物 カッター 段ボール用 ダンちゃん
長谷川刃物 カッター 段ボール用 ダンちゃん

【全長】190mm

長谷川刃物の「段ボールカッター・ダンちゃん」は、刃の全方向にギザギザがついており、どの部分でも切ることができる段ボール用のこぎりです。刃はステンレス刃物鋼、ハンドル部分はポリプロピレン樹脂でつくられています。

本体サイズは縦190mm×横25mm×高さ10mm、刃渡りは7.5cmです。刃の表面にはフッ素コーティングが施されているので、ガムテープなどの粘着物が付着しにくいのも特徴です。荷ほどき用の段ボールカッターを探している方におすすめの商品です。

おすすめ③銀鳥産業 ギンポー T型ダンボールカッター

銀鳥産業 ギンポー T型ダンボールカッター
銀鳥産業 ギンポー T型ダンボールカッター

【素材】ステンレス鋼、ABS

銀鳥産業(ギンチョウサンギョウ)の「T型ダンボールカッター NA-TDC」は、大きな持ち手が付いたT字型の段ボールカッターです。ステンレス鋼とABS素材でつくられており、段ボールや発泡スチロールの切断に適しています。

本体サイズは幅110×奥行11×高さ185mm、刃長は105mmです。刃はスリムかつダブルギザ刃になっているので、曲線も切ることが可能です。使った後に保管する際に便利な専用の刃カバーも付属しています。

おすすめ④Magicfour 段ボールカッター セラミックカッター

Magicfour 段ボールカッター セラミックカッター
Magicfour 段ボールカッター セラミックカッター

サイズ:75*30mm

Magicfourの段ボールカッター・セラミックカッターは、段ボールや封筒、包装紙などの開封に適した段ボールカッターです。本体はABS素材、刃はセラミック素材でつくられており、刃の自動引き込み設計により安全に使うことができます。

本体サイズは75×30mm、重量は12gと非常にコンパクトです。隅にはキーホルダー穴が付いているので、収納や持ち運びの際にも便利です。刃が短いので、箱や封筒の中身を傷つける心配がない点も魅力と言えるでしょう。

おすすめ⑤日伸貿易 段ボールサイズ調整用カッター 箱切り名人

日伸貿易 段ボールサイズ調整用カッター 箱切り名人
日伸貿易 段ボールサイズ調整用カッター 箱切り名人

ガイドを段ボールのふちに合わせ、水平方向にスライドさせるだけで、平行できれいな折り目を形成できる

日伸貿易の「段ボールサイズ調整用カッター箱切り名人」は、回転刃で段ボールに折り目をつけることができるアイテムです。折り目(ミシン目)をつけた部分から折りたためば、かさばる段ボールを小さくまとめることができます。

不要な段ボールを処理する際はもちろん、宅配便の箱のサイズ調整として使うのもおすすめです。段ボールを適切なサイズにすることができれば、宅配料金のコストカットにもつなげることができます。

【電動】段ボールカッターおすすめ3選

次に、電動タイプの段ボールカッターをご紹介します。手動タイプと比べると価格は高くなりますが、力を入れることなく厚手の段ボールをカットできるのがメリットです。

おすすめ⑥マキタ 充電式マルチカッタ CP100DZ

マキタ 充電式マルチカッタ CP100DZ
マキタ 充電式マルチカッタ CP100DZ

本体長:272mm。質量:0.72kg(バッテリ含む)

マキタ(Makita) 充電式マルチカッタCP100DZは、ダンボールはもちろんカーペットやフェルト、皮革、ビニールシート、ゴムマットなどを切ることができるマルチカッターです。回転数は300[回転/分]、厚さ6mmまでの素材を切断することができます。

本体サイズは12x97x89mm、刃物位置目印がついているので、カットラインに沿って切る時に便利です。また、自動研磨機能が付いているので、切断面のきれいさを維持しやすいのも特徴です。バッテリと充電器、ソフトケースは別売となっています。

おすすめ⑦DCM 充電式カッター T-RC36V

DCM 充電式カッター T-RC36V
DCM 充電式カッター T-RC36V

段ボールはもちろん、カーペットなどの厚手の生地もラクラク

DCMの充電式カッター「T-RC36V」は、柔らかい材料を素早く、安全に切断できる充電式カッターです。段ボールをはじめビニルシートや布、革、カーペットなど柔らかい材料の切断に適しており、充電式なので電源のない場所でも使用できる手軽さが魅力です。

ヘッド部分は刃の角度を45×8段階(360度)変えることができ、楽に作業ができます。また、グリップ部分にはラバー素材が使われており、手になじみやすいのも特徴です。暮らしになじみやすいシンプルなデザインにも注目です。

おすすめ⑧Hanchen 電動カッター YJ-50

Hanchen 電動カッター YJ-50
Hanchen 電動カッター YJ-50

10mmまでの厚い布が切れます。

Hanchenの電動カッター「YJ-50」は、段ボールはもちろん衣類や革製品、じゅうたんなどを切ることができる電動カッターです。10mmまでの厚い布が切れるため、個人はもちろん企業などでも広く利用されています。

本体サイズは24x6x5.5cm、重量は1.24kgと軽量かつコンパクトです。また、電源コード式なので、充電の減りを心配する必要がなく、強力な馬力で作業を進めることができます。段ボールやカーペットなどの処理をメインに使いたい方におすすめの商品です。

100均の段ボールカッターもチェック

100円均一でも段ボールカッターが販売されています。使用する頻度が低い方や、予備の段ボールカッターが欲しいという場合は、100円均一の段ボールカッターがおすすめです。ここではダイソーとセリアで売られている段ボールカッターをご紹介します。

ダイソー「段ボールサイズ調整カッター」

ダイソーで販売されている「段ボールサイズ調整カッター」は、段ボールの高さを中身に合わせて小さくできるアイテムです。宅配便を利用する場合、箱の大きさで送料が変わりますが、段ボールサイズ調整カッターを使えば中に入れるものに合わせて段ボール箱の大きさをカットすることが可能です。

段ボールの中の余分なスペースをなくすことができれば、発送料金のコストカットや使用する緩衝材の削減ができます。普段の生活や仕事関係で荷物を送ることが多い方におすすめの商品と言えるでしょう。

セリア「段ボールカッター」

セリアの段ボールカッターは、ハンドルにのこぎりのようなギザ刃がついているベーシックな形状が特徴です。柄の部分が長く、感覚的に使うことができるので、幅広い年代の方が扱いやすいと言えるでしょう。

セリアの段ボールカッターは一般的なカッターと比べると刃先の鋭さが控えめで、不要になった段ボールの解体や工作など、さまざまな用途に使うことができます。簡易的な刃カバーも付属しています。

段ボールカッターの安全な使い方

段ボールカッターの刃先は、一般的なカッターと比べると丸く加工されています。しかし、ケガをしてしまう可能性が低くなるわけではないので十分注意して扱うことが大切です。実際に使用する時に気を付けておくべきポイントは以下の通りです。

【注意したいポイント】

  • 刃先の動きに注意しながら作業を進める
  • 段ボールを切るときは、手でしっかりとおさえる
  • 作業台が傷つかないように注意する
  • 使用後はお子様の手の届かない場所に置く

また、電動カッターは、段ボールはもちろん厚手のカーペットを切れるほどのパワーを持っています。そのため、手動タイプよりもより周囲の安全面を考慮しながら使用する必要があります。作業中は刃先から目を離さず、押さえる側の手にも注意しましょう。

便利な段ボールカッターを使ってみよう

今回は、段ボールカッターの選び方とおすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたか。段ボールカッターには手動タイプと電動タイプがあり、通販などで届いた段ボールを開く時や段ボール箱を処分する時、段ボールを用いた工作をする時など様々な場面で活躍します。

市販の段ボールカッターはさまざまな形状の商品が販売されていますが、「形状」「安全性」「機能性」「携行性」を比較しながら選ぶことが大切です。

記事の中では、「手動タイプ」「電動タイプ」「100円均一」の段ボールカッターのおすすめ商品をそれぞれ厳選してご紹介しました。これから購入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。

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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。