話題のヘアオイル「ミルボン」とは?人気商品を徹底紹介!【口コミ付】
髪のお手入れにヘアオイルを使用している方も多いのではないでしょうか。ヘアオイルには種類がたくさんありますが、その中でも「ミルボン」は人気が高く、話題を呼んでいます。その話題のヘアオイル「ミルボン」とはどんなものなのか、口コミ付きで人気商品を徹底紹介していきます!
ヘアオイル「ミルボン」とは?
ヘアオイルの「ミルボン」その名を聞いたことがある方はどのくらいいるでしょうか?ミルボンは、ヘアサロンにしか置いていなかったものですが、現在では市販のものとして売られるようになり、自宅でサロンなみの髪の仕上がりに満足している方が増えていると言います。
ミルボンでは、それぞれの髪の悩みにアプローチし、自分の髪に合ったものを見つけることができるのです。また、デザインや香りに惹かれて購入する方も多いです。
デザインも女性らしく、香りはフローラルやフルーティーなどといった甘く上品な香りで女性好みになっています。つけた時の香りと時間が経った時の香りは変わるので、香りの違いを楽しむのも良いでしょう。
ミルボンのFOとMOは何が違う?
ミルボンには、FOとMOというのが表記されています。これらはどのような仕上がりになるのかを表しているアルファベットになります。FOとMOの違いをご説明していきます。
FO 軽めな仕上がり
髪にハリやコシがない方、年齢を重ねた髪などでお悩みの方には、FOと表記されたものがおすすめです。毛髪補修成分が髪にハリやコシを与える効果があります。
軽めな仕上がりになるので、さらさら風になびく髪に仕上がります。重ためが苦手な方はFOと表記されているものを選んでください。
MO 重めな仕上がり
髪の毛が硬い・太いと悩んでいる方や、髪にまとまりが欲しい方におすすめなのがMOと表記されたものです。
オリーブスクワランが配合されているため、髪を柔らかくしてくれる効果が期待できます。重めな仕上がりになりますが、しっかりまとまりツヤのある髪にしたい場合は、MO表記のものを選ぶと良いでしょう。
ミルボンの種類は大きく分けて3種類
ミルボンには種類がありますが、大きく分けて3種類になります。それぞれの種類によって、効果や使い方が異なってくるので理解しておくことが大切です。3つの種類についてご紹介します。
種類①トリートメントオイル
トリートメントオイルには、髪のダメージを予防したり、保湿して潤いを与える効果があります。毛髪を柔らかくして、しっとりとまとまりのある髪に仕上げることができるのです。
保湿成分が高いことから、乾燥しやすい方はオイルタイプのものを使用すると、乾燥が原因で起こるパサつきや傷みなどから守ることができます。トリートメントオイルは艶感を与え、重めな仕上がりになります。
トリートメントオイルをつけると、べたつきが気になる方もいるでしょう。ミルボンのトリートメントオイルは、さらっとべたつきのない髪にすることができるので、べたつきに悩んでいる方がいたらおすすめです。
種類②トリートメントミルク
トリートメントミルクはさらっとした付け心地で、オイルのべたつきが気になる方におすすめです。髪が傷んだりするのを防ぎ補修してくれる働きと、髪の毛を乾燥から守る効果が期待できます。カラーやパーマでダメージを負った髪にも最適です。
オイルタイプの場合はその名の通り油分が多いですが、ミルクタイプは水分が多く含まれています。広がりやすい髪やパサつきやすい髪にまとまりが欲しい時には、トリートメントミルクにすると良いでしょう。
種類③トリートメントセラム
毛先がパサついてなかなかまとまらないと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。トリートメントセラムは、毛先のまとまりを良くして艶感をアップさせたいという方におすすめです。
保湿効果が高いため、指通りの良いサラサラの髪に仕上げることができます。オイルタイプになっているので、髪に潤い・ツヤを与えてなめらかな髪になるのです。また、保湿効果だけではなく、ダメージをケアしながら質の良い髪へと変化させていきます。
ミルボンの選び方
ミルボンを試してみたいけれど、どれを選んだら良いのか迷ってしまう時は、髪の悩みに応じて選ぶと、自分のなりたい髪に近づくことができるでしょう。ミルボンの選び方についてご紹介していきます。
目的別①潤いが欲しい人はエマルジョンタイプ
サラサラあるいはしっとり感のある髪にするだけの洗い流さないトリートメントはたくさんあるでしょう。ミルボンのエマルジョンタイプは、髪にしっかり潤いを与えて、柔らかく動かしやすい髪を作ることを目的としています。
スタイリングをするのに動かしやすい髪を作ることで、自分の思い通りのスタイリングが可能になるのです。土台をしっかり作って、軽やかに動く髪を作りたいなら、ミルボンのエマルジョンタイプがおすすめです。
ダメージケアもしますし、根元から毛先まで髪質に合わせた水分量を調節し、ちょうど良い潤いを与えてくれます。
目的別②髪にボリューム感&エアリー感が欲しい人はリンバーセラム
髪が細くてペタンとなりやすい、髪にボリュームがなくなったと悩んでいる方もいるでしょう。直毛や細毛の方は、そのような状態になりやすいです。
髪にボリューム感やエアリー感が欲しい方には、リンバーセラムがおすすめです。リンバーセラムは、髪にコシを与え、しなやかで動きのある髪にすることができます。
ハリやコシのある健康的な髪にしたいという方は、リンバーセラムが向いています。オイルタイプですが、サラッとした使い心地でツヤ感をアップさせることができるのがリンバーセラムです。
目的別③毛先にまとまりやツヤが欲しい人はFO・MO
毛先が傷んだりパサついたりして、まとまりやツヤがないという方もいるでしょう。毛先にまとまりやツヤが欲しい方には、FOやMOがおすすめです。
どちらも潤いやツヤを与えてくれるものです。FOはハリやコシを与えながらも、しなやかにまとまりを良くして、柔らかい髪に仕上げることができます。軟毛や直毛の方に向いています。
スタイリングしやすい動く髪が実現できるでしょう。MOは、よりまとまりのある髪になれるのです。硬い毛に向いているので、柔らかく動きやすい髪にしながら、よりまとまりを感じることができるはずです。
どちらもオイルタイプなので、ツヤ感をアップさせることができます。FOは軽い仕上がり、MOは重ためな仕上がりです。
軽めの仕上がりが良いか、重ための仕上がりが希望かにより、選ぶものも変わってきます。保湿力も高いため、髪が乾燥してしまっている場合、しっかりとしたツヤが欲しいと感じている場合は、FOやMOを使用してみましょう。
目的別④指通りを良くしたい人は保湿力が高いグレイスオンセラム
グレイスオンセラムは、オイルタイプで柔らかい髪質に変えてくれたり、熱から髪を守ってくれたりする働きがあります。髪を巻く、ストレートにするために、コテやアイロンを使用することが多い方にはおすすめです。
グレイスオンセラムは、柔らかな曲線を作り出すことができるため、髪を乾かすだけで自然と内巻きにすることができます。女性らしいシルエットを簡単に作ることができるので便利です。
さらに、保湿力が高く乾燥から防ぐことができ、さらさらするするの指通りの良い髪に仕上げることができます。
髪質別①髪質が硬めでごわつきやすい人はメロウセラム
髪質が硬いとゴワゴワして、スタイリングもなかなか決まらないことも多いです。髪質が硬めでごわつきやすい人には、メロウセラムがおすすめです。
しっとり感が強く、髪を柔らかくしてくれる効果があります。しっとりはしますが重くならず、軽い仕上がりになるのです。
髪質別②軟毛や細毛でハリコシが欲しい人にはエルジューダリンバーセラム
軟毛や細毛だと、すぐに髪がペタンとしてしまい、思うようにヘアスタイルが決まらないという場合もあるでしょう。こちらのエルジューダリンバーセラムは、軟毛や細毛でハリコシが欲しいという方におすすめです。オイルタイプのものですが、軽い仕上がりでサラサラ感があります。
エルジューダリンバーセラムには、毛髪を保護する成分を配合しているため、髪にハリやコシを与えてくれます。根元が立ち上がるようなふんわり感が欲しい場合にも、エルジューダリンバーセラムは最適だと言えるでしょう。
髪質別③硬毛や太毛で収まりが欲しい人にはエルジューダMO
髪質が硬い、毛が太いと、ごわついてなかなかまとまらないという方も多いのではないでしょうか。髪にまとまりが欲しい方には、エルジューダMOがおすすめです。
オリーブスクワランを配合しているため、髪質を柔らかく変えることができます。保湿力を高めるバオバブオイルも配合し、パサつきや乾燥を防ぎ、しっとりとまとまりのある髪に仕上げます。
MOタイプは、FOに比べると重めな仕上がりになっているのです。重厚感がある方が好きな方には、MOを選ぶと良いでしょう。
髪質別④軟毛や細毛でハリコシが欲しい人にはエルジューダFO
硬毛や太毛に悩んでいる方はエルジューダのMOがおすすめでしたが、軟毛や細毛で悩んでいる方にはエルジューダのFOがおすすめです。髪質が柔らかかったり、細いと毛根がしっかりしていないことも多く、髪にボリュームがなくなってしまいます。
髪の根元からふんわり立ち上がるような髪になりたい場合は、エルジューダFOを選んでみてください。油溶性シルクPPTと呼ばれる成分が配合されており、毛髪を補修してくれる成分となっています。髪にハリやコシを与えてくれる効果が期待できるのです。
MOが重めな仕上がりに対し、FOは軽めの仕上がりになります。髪が重たく感じるのに抵抗がある方は、エルジューダFOを選ぶと良いでしょう。
ミルボンの効果的な使い方
ミルボンを購入しようと思っている方もいるでしょう。ミルボンは髪質や髪の悩みに合わせて選ぶことができます。正しい使い方をすることで、より効果を得ることができるのです。ミルボンの効果的な使い方をご紹介します。
使い方①シャンプー後の濡れた髪につけてドライ
ミルボンを使う場合は、洗い流さないトリートメントと同じように、シャンプー後の濡れた髪につけてドライをします。
ミルボンの使用量は、髪の長さや毛量に合わせて調節していってください。目安としては、ショートヘアやボブヘアの場合は1プッシュ、セミロングヘアの場合は2プッシュ、ロングの場合は3プッシュを目安にしましょう。
あとは毛量で微調整をしていってください。毛量が少なめの方は-0.5プッシュ、毛量が多めの方は+0.5プッシュを目安に調整していくことで、ちょうど良い量をつけることができます。つけすぎるとベタベタするので注意しましょう。
濡れた髪の水気を拭き取った後、髪を真ん中から半分に分けます。ミルボンを半量手に取り、手のひら全体に馴染ませて、毛先から中心、最後に表面という順番につけていきます。
毛先から揉み込んで、中心から毛先に向かって滑らせていきます。最後は手に残っているオイルで表面や顔付近につけていきましょう。同じように、反対側も行ってください。
正しい使い方をマスターすることで、オイルが髪の内部までしっかり浸透し、やわらかくてスタイリングしやすい髪を作ることができます。
使い方②乾いた髪の中心から毛先にかけてオイルを塗る
ミルボンは、濡れた髪だけではなく、乾いた髪にも使用することができます。夜お風呂上がりの濡れた髪につけ、朝スタイリングする前に乾いた髪につけることが可能です。昼も夜もこれ一本でOK。
乾いた髪につける場合は、適量を取り、中心から毛先にかけてオイルを馴染ませていきます。表面や特に気になる部分は、さらに重ねづけをして全体にムラなく伸ばすようにしてください。
オイルの量は、濡れた髪に使用する量と同じです。髪の長さや毛量に合わせて調節してみてください。
ヘアオイル「ミルボン」の人気商品
ミルボンは種類が豊富で、どれを選んだら良いのか迷ってしまうことも多いでしょう。自分の髪質や髪の悩みごとに商品を選ぶことができます。
髪についてどのような悩みがあるのか、どんな髪質をしているのかをしっかり把握しておくと、自分にピッタリの商品を見つけることができます。それぞれの特徴を知り、理想の髪を追い求めましょう。
人気①ディーセス エルジューダMO
ディーセス エルジューダMOは、硬い髪や太い毛向けのもので、ごわつきを抑え、しっとりまとまる髪に仕上げることができます。
柔らかくする成分であるバオバブオイルと、毛髪補修成分であるオリーブスクワランを配合。髪が硬くて思い通りのスタイリングができないと悩んでいる方は、MOを使用すると、髪に柔らかさを与えつつ、おさまりのある髪にすることができます。
オイルタイプなので、ツヤ感もあり、少し重めの仕上がりになります。硬い髪に諦めていた方でも、髪質の変化に驚きを隠せない方も多いほど人気がある商品です。これがあれば、毎日のスタイリングも手軽に行うことができるでしょう。
口コミ
もう何回目の購入かわからない程、本当に大好きなヘアオイルです。タオルドライ後にワンプッシュ分手に取ってつけるだけで髪がまとまります!そしてサラサラになります。しかもとても良い香りです。引用:Amazon
今までずっと髪質は根本的には直らないものだと思っていたのですが、このオイルを使っただけで今までの苦労が何だったのか疑うほどフワサラツヤ〜になって髪の毛って案外チョロいんだなと感じました。多い・硬い・広がる・くせ毛のままずっと生きてきて矯正して多少マシになったものの、やっぱり好きになれなかったこの髪の毛でしたが、今はちゃんと好きです。引用:Amazon
人気②ディーセス エルジューダFO
髪にハリやコシがないと、健康的な髪には見えません。ディーセス エルジューダFOは、髪にハリやコシがない方向けの商品です。
スタイリングを自分の思いのままにするには、動かしやすいベース作りが大切になってきます。ディーセス エルジューダFOは、油溶性シルクPPT配合で髪に適度にコシを与え、しなやかでまとまりのある動かしやすい髪に変化させることができるのです。
バオバブエキスが配合されているので、保水力も高まり、乾燥する髪に潤いを与えることができます。
FOは、MOと比べて軽めの仕上がりなので、重めが苦手な方はFOを試してみても良いでしょう。毎日のヘアスタイルも簡単にきまり、楽しむことができます。濃い黄色のパッケージもかわいく、おしゃれです。
口コミ
すっごいサラサラになるー!やっと見つけた私の髪にあうオイル。髪質は柔らかいのですが、パーマカラーでダメージがあり、サラサラ感がなかったのですが、これを使ったら生き返りました!引用:Amazon
タオルドライした後セミロングの髪にワンプッシュなじませドライヤーしてます!広がりにくくなったように感じます!!オイルなのにベトベト感もなく使用感はサラサラしてます!気に入りました!引用:Amazon
人気③ディーセス エルジューダ エマルジョン+
それぞれ洗い流さないトリートメントにこだわりを持っている方もいるでしょう。例えばサラサラするもの、しっとりするものなどの洗い流さないトリートメントは豊富に販売されています。
ディーセス エルジューダ エマルジョン+は、ミルクタイプのものになります。こちらはしっとり感に加え、髪質をやわらかく動かしやすくスタイリングのしやすいベースを作っていくことを目的としているのです。
硬い髪のままでは、思い通りに髪を動かすことはできません。スタイリングを自由自在に行うためにも、やわらかフワフワの質感を作ることが大切です。
ディーセス エルジューダ エマルジョン+は、その願いを叶えてくれます。水分量が高く、根元から毛先まで均等に潤いを与えることができます。ダメージを補修しつつ、美しい髪にしてくれるのがうれしいです。
ディーセス エルジューダ エマルジョン+は、普通の髪から硬い髪の方向けになります。アクアコラーゲンという保湿成分が含まれており、髪の内部まで水分が浸透し、よりやわらかい髪へと導き、扱いやすい髪を手に入れることが可能です。
口コミ
今は二本目を使用しています。髪が細く癖毛で、これまでドライヤーをする時に髪が絡まってしまいましたが、お風呂上りにタオルドライ後、この商品を髪全体につけてからドライヤーをすると驚くほどサラサラになります。これまで櫛やブラシで絡まらないように気をつけていたのが、今では手ぐしで十分なほどです。匂いもふんわり香る程度できつくないです。甘い香りがします。引用:Amazon
ミルボンは香りが良い。美容院に進められて購入。周りからの評判も良い。香はやや甘めかな。髪のパサつきを抑えてくれます。引用:Amazon
人気④ディーセス エルジューダ エマルジョン
ディーセス エルジューダ エマルジョンは、こちらもミルクタイプのものになります。「CMADK」という成分が配合しており、髪の内部まで浸透し、髪のダメージを補修し、健康的な美しい髪を作ることができます。
また、バオバブエキス配合により、水分をしっかり浸透させ、水分量をアップさせることができるのです。保湿成分には、セラミド2が配合。保湿力も抜群なので、根元から毛先まで均一に潤いを与えることにより、理想的なデザインベースを完成させることができます。
ディーセス エルジューダ エマルジョンは、細い髪の方におすすめです。髪の乾燥を防ぎ、やわらかい髪をサポートしてくれるのです。ピンクのボトルもかわいいので、インテリアとして置いておくのも良いでしょう。
口コミ
かれこれ1週間ほど使用しておりますが、期待通りでした。タオルドライした後、2プッシュ、毛先を中心に。化粧水とかボディクリームで体の保湿をしてから、ドライヤーの前に再度2プッシュを毛先中心になじませてます。香りも良く、指通りもなめらかなので、自分で自分の髪を触っていたくなります。引用:Amazon
柔い細い少ないの髪質です。ダメージもそこそこあるのですがこれをつけて乾かすとサラサラになります!男性だと匂いがちょっときついかもですが自分は好みの匂いです!引用:Amazon
人気⑤エルジューダ グレイスオン セラム
エルジューダ グレイスオン セラムは、女性らしいやわらかい髪にすることができる商品になります。女性らしいやわらかい髪にする秘密は、3つのオイルがブレンドされていること。
それぞれのオイルが良い働きをし、つけて乾かすだけで女性らしいやわらかい髪を手に入れることができるという優れた商品なのです。さらには、ドライヤーなどの熱から髪を守ってくれます。スタイリングするのに、気になるのはやはりコテやアイロンを使用しての髪の傷みです。
ビサロボールという毛髪保護成分が配合されているために、熱によって起こるダメージを抑え、健康的な髪を保つことができます。つけるだけで毛先が自然と内側に入っていくので、スタイリングもしやすくなります。
口コミ
いつもは赤いボトルのエルジューダ サントリートメントセラムを使っていますが、こちらに変えてみました。タオルドライの後にまんべんなく塗って、ドライヤーをしてみるとそれだけでサラサラ+しっとりになります!香りは、つけたては甘い香りですがしばらくたつと上品というか。いい香りです!!次からはこちらにしたいと思います。引用:Amazon
癖毛で硬く、ボリュームのある髪質です。ハネが出やすく、毎日落ちつきがなく諦めていました。それでも何とかならないかと、こちらを使ってみたら、ハネが殆ど出なくなり、柔らかくまとまります。私にとって初めての感触です。引用:Amazon
人気⑥エルジューダ サントリートメント セラム
肌の紫外線対策はバッチリという方も多いと思いますが、髪への紫外線対策を行っている方は案外少ないのではないでしょうか。髪も紫外線を浴び続けると、キューティクルを傷つけてしまったり、カラーが退色しやすくなったりという現象が起きてしまいます。
髪への紫外線対策におすすめなのが、エルジューダ サントリートメント セラムです。こちらの商品は、ダメージケアをしながら紫外線もカットしてくれる優れもの。思っている以上に紫外線は髪へのダメージが大きいので、しっかりケアしてあげることが大切です。
エルジューダ サントリートメント セラムは、夜の髪のお手入れとしてつけて、翌日になっても紫外線カットの効果が働いているといった優秀な商品なのです。オイルタイプなので、するすると指通りの良い髪へと導きます。
口コミ
ミルボンのオイル系トリートメントは5年以上使用していますが、赤のサントリートメントセラムが一番使い心地がいいです。髪の毛の日焼け止め効果もあるとのことですが、効果自体はわかりません。オイルが重すぎず軽すぎずで重宝しています。引用:Amazon
男ですが使ってます。香りがとにかく好きです。サラサラとしっとりを程よく混ぜた感じです。テクスチャーはトロッとした感じ。短髪で2プッシュ使っても全然ベタつきません。ほんとに香りが良いのでおススメです。引用:Amazon
人気⑦ディーセス エルジューダ メロウセラム
ディーセス エルジューダ メロウセラムは、普通から硬い髪用のオイルになります。硬くてごわつきやすい髪質だと、スタイリングもうまくきまらなくて落ち込んでしまうこともあるのではないでしょうか。
こちらの商品は、髪を柔らかくし、なめらかでしっとりまとまる髪へと導きます。スタイリングのしやすい動く髪を作ることができるのです。
オイルタイプのものはべたつきが気になるという方も多いです。ディーセス エルジューダ メロウセラムは、「マイクロスフィア」と呼ばれる微粒子が髪同士が密着するのを防ぐ働きをします。
そのため、根元からつけてもべたつくことなく、指通りの良いサラサラの髪へとサポートします。ボトルは黄緑色できれいでオシャレですし、甘くて優しい香りも人気があります。
口コミ
硬い髪もさらっと触り心地がよくなります。香りもいい、テクスチャーもさらさら、ベタつかずに使いやすい。タオルドライした髪に適度になじませ(ショートカットの私は1プッシュ〜1.5プッシュ)、ドライヤーで乾かすと気持ち早く乾きます。美容院でも使ってる製品なので、品質は間違いないです。硬い髪の方には絶対にオススメしたい!!引用:Amazon
実際根元や前髪につけてもベタッとせず使用感は抜群に良いです。キツイ香りもないし、付けすぎてベタつくこともありません。値段も手頃だしリピート決定です。引用:Amazon
人気⑧ディーセス エルジューダ リンバーセラム
ディーセス エルジューダ リンバーセラムは、ぺたっとなりやすい髪にコシを与え、スタイリングのしやすいなめらかで動く髪にすることができます。CMADKと呼ばれる毛髪補修成分とカチオン化ケラチンの毛髪保護成分の働きで、髪へのコシを高めることができ、バオバブオイルの毛髪保護成分が髪に柔らかさを与えていきます。
また、髪同士がくっつくことで指通りが悪く、絡まることも多くなります。無理に梳かそうとしたら、髪へのダメージが大きくなってしまいます。こちらの商品は、マイクロスフィアと呼ばれる微粒子が、髪同士がくっつくのを防いでくれるため、根元から毛先までさらさらの指通りの髪にすることができるのです。
口コミ
このシリーズは他のものも使いましたが、猫っ毛の私にはやっぱりこれが一番。何本リピートしたことか。髪へのセラムの浸透感や仕上がりが素晴らしいです。つやつやさらさらふんわりです。香りもとてもいい!引用:Amazon
髪質は、癖・ボリュームなしです。タオルドライ後、半乾き程度の状態で、毛先・髪の内側を中心に使っています。 乾燥後は、髪の状態はサラサラ、ふんわりです。引用:Amazon
人気のヘアオイル「ミルボン」で綺麗な髪を手に入れよう!
ヘアオイルにはさまざまな種類があるため、どのタイプのものを選んだら良いのか、自分に合っているものはどれなのか悩んでしまうことも多いのではないでしょうか。
ヘアオイルに迷ったら、まずはミルボンを試してみてください。ミルボンは、それぞれの髪の悩みや髪質ごとにさまざまなヘアオイルが販売されているので、きっと自分にピッタリ合うものが見つかるはずです。
太い毛や細い毛、コシがなくてぺたんとしている髪など、髪質や髪の悩みは解消できるので、諦める必要はありません。「なりたい髪になれる!」と高評価を得ている人気のミルボンで綺麗な髪を手に入れましょう!
その他の関連記事はこちらから
※記事の掲載内容は執筆当時のものです。