フリーナンスの気になる評判・口コミは?利用方法やメリット・デメリットを紹介

フリーナンスの気になる評判・口コミは?利用方法やメリット・デメリットを紹介

引用:フリーナンス

フリーナンスは、GMOクリエイターズネットワークが2018年にリリースした、フリーランスのための損害補償保険・収納代行サービスです。

このサービスはフリーランスが安心して仕事ができるように、請求書の支払日を待たずに現金化でき、さらに事故補償もついていることなどが特徴。

今回はフリーナンスの評判をご紹介するとともに、利用方法やメリット、デメリットについて解説します。


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フリーナンスの評判は?口コミをチェック

フリーナンスの評判を見てみると、さまざまな意見があるようです。まずはどんな口コミがあるのか見ていきましょう。

フリーナンスに関する評判のいい口コミ

フリーナンスに関する口コミで、評判がよかったものとしては主に次のような口コミが見られます。

  • 売上を早く現金化できた
  • 無料の損害賠償保険(あんしん補償)がついている
  • 無料で口座開設ができる
  • 開業1年目でも利用できる
  • 運営元が大手のGMOグループで安心感がある
  • 企業側の安心感も生まれる

フリーナンスの評判で多いのは、現金がすぐに必要なときに助かるという口コミのようです。借入をせず、売上を早く現金化できるので、いざというとき頼りになる存在なのでしょう。

無料の損害賠償保険がついていることにも、魅力を感じる人が多いようです。

フリーランスの場合、パソコンを使う業務を行っている人も多く、ログインIDやパスワードに関するトラブル対策ができるのは大きなメリットとなるでしょう。

さらに、運営元がGMOグループであることから、安心感を持ちやすいようです。

加えて他のファクタリング会社では開業1年目で利用できなかった場合でも、フリーナンスは利用できた、という口コミもありました。起業したてで利用できるのもメリットと言えます。

また、フリーナンスの損害賠償保険は、取引先となる企業にとっても安心して依頼できる材料になっています。

フリーナンスの損害賠償保険は発注企業にも適用されるため、仮に業務中のトラブルが起こっても、補償してもらえるからです。

フリーナンスに関する評判の悪い口コミ

フリーナンスの評判はいい口コミばかりではないようです。注意したい口コミについてもピックアップしてみました。

  • 個人間取引はできない
  • 審査に時間がかかる
  • 新規利用者の即日入金は不可
  • 即日払いの場合手数料がかかる

フリーナンスのサービスは便利な一方で、取引先が法人に限られ、個人間の取引はできないのがデメリットと感じる人もいるようです。

フリーランスの場合、法人・個人問わず仕事をしているケースも多いため、この点で不便を感じることがあるかもしれません。

また、登録まで時間がかかったという口コミも見られました。一般的には口座開設まで2週間程度かかることが多いようです。

必要なときにすぐに現金化できるよう、登録は余裕を持って行う方がよいでしょう。


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フリーナンスの特徴とメリット

フリーナンスの特徴と主なメリットは下記の通りです。

手数料3~10%
買取限度額1,000万円
スピード最短即日
取引形態2社間

【主なメリット】

  • 収納代行用口座としてフリーナンス専用口座が無料開設
  • フリーランスに特化した損害賠償保険「あんしん補償」の付帯
  • 請求書が最短即日現金化

収納代行口座(振込専用口座)が無料開設できる

フリーナンスの評判にもあったように、フリーナンスを利用する場合はクライアントからの振込専用の収納代行口座を無料開設できます。

さらに、収納代行口座の名義は本名に限らず、自分の好きな名前が選択できます。ペンネームで活動しているフリーランスも、クライアントを混乱させずに取引が行えるでしょう。

また、フリーナンスの専用口座は、利用料と振込手数料も無料です。

積み重なると大きい振込手数料などが無料というのも、フリーランスにとって心強い味方となるでしょう。

なお、振替先口座をGMOあおぞらネット銀行の口座に設定すれば、振替が週1回から平日毎日無料になります。

GMOあおぞらネット銀行の口座以外では、毎週1回、収納代行口座から自分の銀行口座に預金を振込手数料無料で振込が可能です。

損害賠償保険「フリーナンスあんしん補償」

フリーナンスの口座を開設すると、損害賠償保険「あんしん補償」が自動契約されます。

「あんしん補償」は、フリーランスに特化した損害賠償保険で、業務中の事故や納品物の瑕疵など、さまざまな事故の補償が受けられます。

1事故あたりの限度額は500~5,000万円は幅広く、金額は下記の通り、発生時の状況に応じて変わってきます。

補償される事故内容1事故あたりの補償限度額
業務遂行中の事故最高5,000万円
仕事の結果(PL責任)の事故最高5,000万円
受託物の事故最高500万円
情報漏洩最高500万円
著作権侵害最高500万円
納品物の瑕疵最高500万円
納期遅延500万円

フリーナンスの「あんしん補償」は口座を開設している間、完全無料なのも魅力です。

本来なら、業務中のトラブルの損害保険は保険料が発生するもの。しかし、フリーナンスなら口座を開設するだけで無料補償されるので、万が一損害賠償請求されたときのために登録だけしておくというのもひとつです。

なお「あんしん補償」の引受先は損保ジャパン日本興亜です。

フリーナンスの「即日払い」で請求書を現金化

フリーナンスは、請求書を最短即日現金化できるのもメリットのひとつです。

素早い資金調達が可能になるのは、請求書の支払日を待たずにフリーナンスが請求書を買い取ることで代金を振り込んでもらえるから。

借入や融資の場合、長ければ1か月以上審査に時間がかかり、通常でも請求書を発行してから実際に売掛金の入金があるまでは、数日かかるのが一般的です。

フリーナンスの場合「請求書の買い取り」なので、最短即日で現金化ができる仕組みとなっています。いわゆる「ファクタリングサービス」と同じイメージです。

なお、取引先に即日払いを利用したことを知られることもありません。

ただし、手数料は3〜10%発生するため、実際の手取りは少なくなります。また、期日が過ぎた請求書の即日払いはできません。

継続使用で信用力アップに貢献

フリーナンスの場合、継続的に振込専用口座への振り込み記録があれば、個人の与信スコアアップにつながり、即日払いの利用限度額もアップします。

また、利用手数料が安くなるメリットもあります。

フリーナンス利用時の注意点

フリーナンスの利用はメリットが多い一方、悪い評判から見えるデメリットもあります。押さえておきたい注意点についても見ていきましょう。

即日払いには手数料が発生する

フリーナンスは即日払いが可能ですが、その場合手数料が発生するのが注意したいポイントのひとつです。

ただ、フリーナンスの手数料は3〜10%ですが、他社で借入をする場合、3~25%程度の手数料がかかることもあります。

さらにフリーナンスの場合、振込専用口座を継続して使えば手数料が下がるので、大きなデメリットにならない場合もあるでしょう。

また、即日払いでなければ利用料無料なので、急ぎの資金調達でなければ気になりません。

個人間の取引はできない

フリーナンスの評判にもあったとおり、フリーナンスでは個人間の請求書の買取ができないことにも注意が必要です。利用できるのは法人との取引分のみとなります。

買取はフリーナンス専用口座を指定する場合のみ

フリーナンスで請求書の買取が可能なのは、入金先がフリーナンスで作った収納代行口座(振込専用口座)のときだけです。

他の金融機関を入金先に指定する場合は買い取ってもらえないことも留意しておきましょう。

フリーナンスの利用方法

フリーナンスを利用する場合は、まず新規登録を行いましょう。新規登録手順は下記の通りです。

  1. 公式サイトの「新規登録」ボタンから口座開設画面へすすむ
  2. ログイン方法を選択する(メールアドレスの場合は入力・送信する)
  3. 認証URLに従いパスワード設定
  4. 電話番号を設定する
  5. 利用者の情報を登録する
  6. 口座情報の登録を行う
  7. 身分証明書を登録する
  8. 申込内容確認し、申し込む
  9. 振込先をフリーナンスの振込専用口座に指定する

なお、口座開設にあたり、必要となる口座情報や身分証明書の情報は事前に準備しておくとスムーズです。用意しておきたいものは下記の通りです。

  • メインで使用している銀行口座情報
  • 身分証明書の画像

銀行口座情報については、銀行名や支店名、口座種別、口座番号について把握しておきましょう。

身分証明書の画像は顔写真付き身分証明書の表裏と、自撮り写真の画像を「JPG」で準備します。

口座開設画面からログイン方法を選択する

公式サイトにアクセスし「新規登録」をクリックすると、口座開設画面が出てきます。

最初にログイン方法を選ぶことになりますが、フリーナンスの場合「メールアドレスとパスワード」、「Facebook」、「Google」の3種類から選べます。

メールアドレスを入力する場合は、「メールアドレスで無料口座開設」をクリックすると、登録したメールアドレスに認証URLが送られてきます。

認証URLから、パスワード設定画面へ進むので、自分の好きなパスワードを設定しましょう。

電話番号の設定を行う

電話番号の設定は、入力すると登録済み電話SMSに認証コードが送られてきます。認

証コードを入力すれば設定完了となるので、画面下にある「ご利用者様情報登録へ」をクリックしましょう。

なお、電話番号はログイン時にも必要となります。

利用者情報を登録する

利用者情報は、下記の項目を登録することになります。業種はあらかじめ用意されている種類の中から選択しましょう。

  • 個人・法人の種別
  • 氏名
  • ペンネーム
  • 屋号
  • 生年月日
  • 性別
  • 住所
  • 業種
  • 業歴
  • 請求書1枚の平均請求額
  • 月額売上平均

口座情報を登録する

利用者情報を登録したら、フリーナンス振込専用口座へ入金するための口座情報登録を行います。口座情報は下記の項目の登録が必要です。

  • 銀行名
  • 銀行コード
  • 支店名
  • 支店番号
  • 口座種別
  • 口座番号
  • 口座名義

また、ここではフリーナンスの振込専用口座名義も登録しましょう。

身分証明書の登録を行う

口座情報登録後、身分証明書の登録を行います。事前に準備した顔写真付き身分証明書の表裏、証明書を持った自撮り写真の画像をそれぞれアップロードしましょう。

内容を確認し、申し込む

最後に、入力した画面に間違いがないか確認し、申し込みを行います。登録内容を修正したい場合は「登録内容を修正する」ボタンをクリックすることで修正できます。

なお、登録には一定の審査があります。審査基準は非公開ですが、そこまで厳しい審査ではないようです。審査機関はおよそ2週間程度となることが多いようです。

振込先をフリーナンスの振込専用口座に指定する

審査に通過すると、フリーナンスから振込口座開設の通知はがきが届きます。

ハガキが到着したら、記載されているコードを入力し、クライアントへの請求書に記載する口座もフリーナンスの口座に変更しておきましょう。

フリーナンスの評判・口コミまとめ

フリーナンスの評判を見ていると、請求書より早く現金化できることにメリットを感じる人が多いようでした。

生活する上でお金は必要ですし、フリーランスの場合収入が不安定になることもあります。いざというとき、素早い資金調達ができる方法があることは、フリーランスにとって心強い存在となるでしょう。

さらに、フリーナンスの場合、無料で口座が開設できるほか、無料の損害賠償保険が自動付帯されることも評判の良さにつながっているようです。

気を付けていても業務上のトラブルや事故は起こりうるもの。ほかの保険に加入する場合、保険料が発生しますが、フリーナンスであれば無料で500~5,000万円まで補償が受けられることは、仕事をする企業側にとっても安心材料となるでしょう。

ただフリーナンスは即日払いの場合、手数料が発生します。他の借入に比べると、手数料は比較的リーズナブルですが、すべてが無料で利用できるわけではないので注意が必要です。

また、口座開設の審査にも多少期間が必要なので、余裕を持って準備を進める必要がありそうです。


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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。